レコチョクが、アニメ「銀魂」名曲ランキングを発表!DOESがTOP3位を独占!
[11/06/22]
提供元:PRTIMES
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株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区渋谷、 代表執行役社長:加藤裕一)は、本日6月22日(水)、「レコチョク 音楽情報」サイトで実施したユーザー投票による“アニメ「銀魂」名曲ランキング”にて、DOESの楽曲がTOP3位を独占したことを発表します。
これは、銀魂主題歌コンピレーションCD『銀魂 BEST2』が本日発売記念として、「レコチョク 音楽情報」サイトで実施したユーザ投票により決定したものです。
最も票を集めたのは、DOES「曇天」
2008年発売の6thシングルで、第5期オープニングテーマです。
「動乱編と物凄くマッチしていてかっこよかったから」(10代・女性)、「オープニングの白夜叉の動きと歌のスピードの一体感がたまらなくいい」(10代・女性)「曲と映像の一体感がハンパなくて、サビの盛り上がり部分なんかは思わずしびれてしまいました」(10代・女性)など、白夜叉時代の主人公・銀さんが登場するオープニング映像と骨太な和ロックのメロディがぴったり、との意見が多く寄せられました。
2位は、DOES「バクチ・ダンサー」
2010年4月公開の「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」主題歌です。
「銀さんと桂の戦闘シーンが曲を聞くだけで脳裏に浮かぶから」(10代・女性)、「銀さんと桂の共闘に曲があっていてこのシーン見たさに何度も映画館に通った程でした」(20代・女性)など、映画のなかで主人公・銀さんと桂の共闘シーンに使用された際の印象が多くのファンに鮮烈に残っているようです。
3位は、DOES「修羅」。
2007年発売の4thシングルで、第5期エンディングテーマです。
「エンディングで出てきた高杉のアップが格好良くて今でも印象強く残っています」(20代・男性)、「高杉と銀時二人の宿命を感じさらに戦闘にぴったりの曲だからです」(20代・男性)など、紅桜篇のストーリーに曲の雰囲気があっていることが理由に多くあげられました。
全体的に、「銀魂=DOES」というイメージが定着しているようで、1曲選ぶのに苦労したとの声も多くみられました。
なお、今回の結果をうけて、DOESの氏原ワタルからコメントが寄せられています。
DOES 氏原ワタル コメント
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まさかこれほどまでとは。TOP3独占ありがとうございます。
3曲とも、自分を曲げることなくバンドがやりたいことをそのままやっただけな
ので、それがこんな形で支持されるというのはとても心嬉しいことであります。
そういうガッツが銀魂ともリンクしたんだと思います。
支持してくださったファン、スタッフの方々に感謝します。
そしてこれからもよろしく。
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■アニメ「銀魂」名曲ランキング
1位 :「曇天」DOES *第5期オープニングテーマ
2位 :「バクチ・ダンサー」DOES *「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」主題歌、「よりぬき銀魂さん」オープニングテーマ
3位 :「修羅」DOES *第5期エンディングテーマ
4位 :「桜音」ピコ *「よりぬき銀魂さん」エンディングテーマ
5位 :「Pray」Tommy heavenly6 *第1期オープニングテーマ
※「レコチョク 音楽情報」では10位までを公開しています。
サイトURL:http://recochoku.com/news/touhyou/
■投票の概要
- 投票実施サイト:レコチョク 音楽情報(iモード/EZweb/Y!ケータイ)
- 投票実施期間 :6月1日(水)〜6月15日(水)の15日間
- 有効回答数 :1,651票