部屋も体も同時にキレイになる! 究極の“ながらダイエット”「美そうじ」って!?
[17/10/31]
提供元:PRTIMES
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『1日5分で家じゅうどこでもダイエット やせる掃除!』(清田真未/著)
株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『1日5分で家じゅうどこでもダイエット やせる掃除!』(清田真未/著)https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761272975 を2017年11月1日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11466/68/resize/d11466-68-990634-0.jpg ]
◆部屋の掃除とダイエット、一石二鳥の“美そうじ”
掃除をするのが面倒で、部屋がすっきり片づかない……。
年を重ねるにつれて代謝が落ちて、太る一方……。
そんな「掃除」と「ダイエット」についての2つのお悩みが一気に解決する方法、それが“美そうじ”です。
毎日ほんの5分ほどの掃除を習慣にし、さらにそれに“筋トレ”の要素をプラスすれば、部屋を美しくキープしつつ、二の腕、ウエスト、背中、おしり、ふくらはぎを引き締め、やせ体質を手に入れることができるんです!
「掃除をしているだけなのに、9カ月で9.6キロやせました」
「2週間で太ももマイナス1センチ、1カ月でウエストマイナスセンチ達成!」などなど、うれしい報告もたくさん届いています。
「美そうじ」は、特別な道具も、方法も、場所も必要なく、部屋と体のキレイを同時に叶える、究極の“ながらダイエット”です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11466/68/resize/d11466-68-847257-1.jpg ]
◆朝の5分の新習慣で、部屋と体のキレイをキープ!
[画像3: https://prtimes.jp/i/11466/68/resize/d11466-68-442408-7.jpg ]
“美そうじ”のコツは、使う筋肉を意識して、ゆっくり正確に動かすこと。
たとえば、窓ふき掃除では二の腕の「上腕二頭筋」、「上腕三頭筋」に働きかけ、掃除機がけでは背中の「僧帽筋」や「脊柱起立筋」、「広背筋」などに働きかけます。
床拭き掃除では「大腿四頭筋」と「大臀筋」を同時に動かし、テーブル拭き掃除では「腹直筋」、「腹斜筋」、「腹横筋」などを動かしてウエストのくびれを作ります。
ベースは、毎日行う「朝の5分美そうじ」。「朝は忙しくて無理!」と思いがちですが、時間が決まっている方が、かえって習慣化しやすく、歯磨きや洗顔と同じように新習慣として日常に組み込んでしまえば、あれこれ考えないでも体が動くようになります。
眠気覚ましにも効果的ですし、朝のうちに動いて血液の流れを活発にすることで、代謝がよくなり、やせやすい体質になれるのも、朝の美そうじのメリットです。
この「朝の5分美そうじ」をベースに、「気になる部位別美そうじ」と「場所別の美そうじ」を加えたら、体も引き締まり、家じゅうがピカピカに!掃除と筋トレの新習慣が、一気に身につく、画期的なメソッドです。
◆体験者の声をご紹介
代謝が落ち、やせにくいと言われるアラフォー以上の世代でも、著者の提唱する「美そうじ」メソッドで結果を出しています。体重が減るだけでなく、毎日過ごす部屋が片付いていると、気分爽快で過ごせます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11466/68/resize/d11466-68-225885-5.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/11466/68/resize/d11466-68-384652-4.jpg ]
◆著者は掃除のできないダメ主婦だった!
[画像6: https://prtimes.jp/i/11466/68/resize/d11466-68-438101-6.jpg ]
著者は、整理収納やハウスクリーニング、家事代行の会社を経営しながら、片づけ・掃除のエキスパートとして1500件以上の家をカウンセリングし、多くの方々のお悩みを解決してきました。しかし、著者自身も、以前は驚くほど“掃除ができない主婦”でした。
「物やホコリがあふれた我が家は、廊下まで物だらけのケモノ道。ほとんど掃除をしないのに、掃除機は出しっぱなし。いま思えば、収納に物が入りすぎて、掃除機をしまうスペースがなかったからです。お風呂じゅうに生えたカビのせいで、くしゃみが止まらなくなったこともありました。
ふとんは当然のように敷きっぱなしで、ベランダには使わなくなった家電や枯れた植物の山。キッチンにも物がいっぱいで、料理をするスペースがなく、外食ばかりの生活を送る毎日。しまうのがめんどうで食卓に置きっぱなしのしょう油差しが倒れたときは、こぼれたしょう油を娘が頬に塗りたくり、顔が赤く腫れ上がってしまいました」
正しい片づけ、掃除のノウハウを学ぶことで、著者はダメだった自分にさよならできました。片づけられずに悩んでいる人、キレイな部屋で過ごしたいのに掃除ができない人、自分を変えたいと思っているのにうまくいかない人は、ぜひ本書を手に取ってみてください。
【目次】
第1章 清田式やせる掃除「美そうじ」
第2章 片づけスイッチはキレイへのスイッチ
第3章 ずぼらでも続く! 朝の5分美そうじ
第4章 みるみるサイズダウン! 部位別美そうじ
第5章 家じゅうピカピカ! 場所別美そうじ
【著者プロフィール】
清田 真未 (せいたまみ)
美そうじ(R)コンサルタント。整理収納・ハウスクリーニングの真栄コーポレーション代表取締役。日本整理収納協会代表理事、日本ハウスクリーニング協会指導員、日本家事代行協会統括指導員。
掃除のできないダメ主婦から一念発起、愛知から東京に通いつめて片づけと掃除を基礎から徹底的に学び、整理収納清掃(3S)コーディネーター、ハウスクリーニング士の資格を取得。ハウスクリーニング、家事代行、整理収納で起業し、10年で1500件以上の家庭の片づけ・掃除を手がける。
講演も多数行っており、幼稚園、小中学校の生徒、指導者、PTAを対象に片づけ・掃除の講演、消防署などでは防災収納セミナー、有名企業でも掃除講座を実施。これまでの講演受講者は5000人以上。
ていねいなカウンセリングで各家庭の悩みに寄り添い、家も心も美しくするのがモットー。片づけや掃除の仕方をさまざまに工夫するなかで、自身や体験者の体が引き締まってきたことに気づき、愛知県立大学でスポーツ健康医科学を研究している稲嶋修一郎准教授とともにやせる掃除のプログラム「美そうじ(R)」を開発。セミナーやSNSで普及につとめている。
明るいキャラクターとパワフルなトークで、TBSテレビ、読売テレビ、中京テレビなどテレビ出演も多数。主婦層からの支持も厚い。
【書誌情報】
書名:『1日5分で家じゅうどこでもダイエット やせる掃除!』
定価:1,188円(税込)
判型:A5判
体裁 :並製
頁数:120頁
ISBN:978-4-7612-7297-5
発行日:2017年11月1日
株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『1日5分で家じゅうどこでもダイエット やせる掃除!』(清田真未/著)https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761272975 を2017年11月1日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11466/68/resize/d11466-68-990634-0.jpg ]
◆部屋の掃除とダイエット、一石二鳥の“美そうじ”
掃除をするのが面倒で、部屋がすっきり片づかない……。
年を重ねるにつれて代謝が落ちて、太る一方……。
そんな「掃除」と「ダイエット」についての2つのお悩みが一気に解決する方法、それが“美そうじ”です。
毎日ほんの5分ほどの掃除を習慣にし、さらにそれに“筋トレ”の要素をプラスすれば、部屋を美しくキープしつつ、二の腕、ウエスト、背中、おしり、ふくらはぎを引き締め、やせ体質を手に入れることができるんです!
「掃除をしているだけなのに、9カ月で9.6キロやせました」
「2週間で太ももマイナス1センチ、1カ月でウエストマイナスセンチ達成!」などなど、うれしい報告もたくさん届いています。
「美そうじ」は、特別な道具も、方法も、場所も必要なく、部屋と体のキレイを同時に叶える、究極の“ながらダイエット”です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11466/68/resize/d11466-68-847257-1.jpg ]
◆朝の5分の新習慣で、部屋と体のキレイをキープ!
[画像3: https://prtimes.jp/i/11466/68/resize/d11466-68-442408-7.jpg ]
“美そうじ”のコツは、使う筋肉を意識して、ゆっくり正確に動かすこと。
たとえば、窓ふき掃除では二の腕の「上腕二頭筋」、「上腕三頭筋」に働きかけ、掃除機がけでは背中の「僧帽筋」や「脊柱起立筋」、「広背筋」などに働きかけます。
床拭き掃除では「大腿四頭筋」と「大臀筋」を同時に動かし、テーブル拭き掃除では「腹直筋」、「腹斜筋」、「腹横筋」などを動かしてウエストのくびれを作ります。
ベースは、毎日行う「朝の5分美そうじ」。「朝は忙しくて無理!」と思いがちですが、時間が決まっている方が、かえって習慣化しやすく、歯磨きや洗顔と同じように新習慣として日常に組み込んでしまえば、あれこれ考えないでも体が動くようになります。
眠気覚ましにも効果的ですし、朝のうちに動いて血液の流れを活発にすることで、代謝がよくなり、やせやすい体質になれるのも、朝の美そうじのメリットです。
この「朝の5分美そうじ」をベースに、「気になる部位別美そうじ」と「場所別の美そうじ」を加えたら、体も引き締まり、家じゅうがピカピカに!掃除と筋トレの新習慣が、一気に身につく、画期的なメソッドです。
◆体験者の声をご紹介
代謝が落ち、やせにくいと言われるアラフォー以上の世代でも、著者の提唱する「美そうじ」メソッドで結果を出しています。体重が減るだけでなく、毎日過ごす部屋が片付いていると、気分爽快で過ごせます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11466/68/resize/d11466-68-225885-5.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/11466/68/resize/d11466-68-384652-4.jpg ]
◆著者は掃除のできないダメ主婦だった!
[画像6: https://prtimes.jp/i/11466/68/resize/d11466-68-438101-6.jpg ]
著者は、整理収納やハウスクリーニング、家事代行の会社を経営しながら、片づけ・掃除のエキスパートとして1500件以上の家をカウンセリングし、多くの方々のお悩みを解決してきました。しかし、著者自身も、以前は驚くほど“掃除ができない主婦”でした。
「物やホコリがあふれた我が家は、廊下まで物だらけのケモノ道。ほとんど掃除をしないのに、掃除機は出しっぱなし。いま思えば、収納に物が入りすぎて、掃除機をしまうスペースがなかったからです。お風呂じゅうに生えたカビのせいで、くしゃみが止まらなくなったこともありました。
ふとんは当然のように敷きっぱなしで、ベランダには使わなくなった家電や枯れた植物の山。キッチンにも物がいっぱいで、料理をするスペースがなく、外食ばかりの生活を送る毎日。しまうのがめんどうで食卓に置きっぱなしのしょう油差しが倒れたときは、こぼれたしょう油を娘が頬に塗りたくり、顔が赤く腫れ上がってしまいました」
正しい片づけ、掃除のノウハウを学ぶことで、著者はダメだった自分にさよならできました。片づけられずに悩んでいる人、キレイな部屋で過ごしたいのに掃除ができない人、自分を変えたいと思っているのにうまくいかない人は、ぜひ本書を手に取ってみてください。
【目次】
第1章 清田式やせる掃除「美そうじ」
第2章 片づけスイッチはキレイへのスイッチ
第3章 ずぼらでも続く! 朝の5分美そうじ
第4章 みるみるサイズダウン! 部位別美そうじ
第5章 家じゅうピカピカ! 場所別美そうじ
【著者プロフィール】
清田 真未 (せいたまみ)
美そうじ(R)コンサルタント。整理収納・ハウスクリーニングの真栄コーポレーション代表取締役。日本整理収納協会代表理事、日本ハウスクリーニング協会指導員、日本家事代行協会統括指導員。
掃除のできないダメ主婦から一念発起、愛知から東京に通いつめて片づけと掃除を基礎から徹底的に学び、整理収納清掃(3S)コーディネーター、ハウスクリーニング士の資格を取得。ハウスクリーニング、家事代行、整理収納で起業し、10年で1500件以上の家庭の片づけ・掃除を手がける。
講演も多数行っており、幼稚園、小中学校の生徒、指導者、PTAを対象に片づけ・掃除の講演、消防署などでは防災収納セミナー、有名企業でも掃除講座を実施。これまでの講演受講者は5000人以上。
ていねいなカウンセリングで各家庭の悩みに寄り添い、家も心も美しくするのがモットー。片づけや掃除の仕方をさまざまに工夫するなかで、自身や体験者の体が引き締まってきたことに気づき、愛知県立大学でスポーツ健康医科学を研究している稲嶋修一郎准教授とともにやせる掃除のプログラム「美そうじ(R)」を開発。セミナーやSNSで普及につとめている。
明るいキャラクターとパワフルなトークで、TBSテレビ、読売テレビ、中京テレビなどテレビ出演も多数。主婦層からの支持も厚い。
【書誌情報】
書名:『1日5分で家じゅうどこでもダイエット やせる掃除!』
定価:1,188円(税込)
判型:A5判
体裁 :並製
頁数:120頁
ISBN:978-4-7612-7297-5
発行日:2017年11月1日