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オリーブマノンブランドより 肌荒れ対策成分配合洗顔せっけん オリーブマノン オリーブフェイシャルソープ発売
[20/08/20]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
第5のオリーブ素材新配合 マスク荒れ対策応援洗顔石鹸
日本オリーブ株式会社（所在地：岡山県瀬戸内市牛窓町、取締役社長：服部芳郎）は、新規機能性成分として第5のオリーブ由来成分「オリーブ発酵セラミド（糖脂質）」を配合した、肌荒れ対策 透明洗顔石鹸「オリーブマノン オリーブフェイシャルソープ」を、2020年8月21日（金）に通信販売、直営店、パートナーショップなどで発売します。
この「オリーブマノン オリーブフェイシャルソープ」には、食用で最高グレードであるスペイン自社農園産エキストラバージンオリーブオイル、牛窓自社農園産天然保湿成分オリーブ果汁、オリーブ葉エキス、そしてスクワランの中でも植物性であるオリーブスクワラン、さらに第5の機能性成分として、角質細胞間脂質と類似した働きが期待されるオリーブ由来「オリーブ発酵セラミド」（酵母の働きで得られた糖脂質）が配合されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15480/68/resize/d15480-68-285777-0.jpg ]
当初、「自然派 シンプルスキンケア」、「せっけんが好きなのに、お肌が乾燥しやすくなったため、突っ張らない洗顔せっけん」をお探しの方におすすめの商品として開発をしておりました。しかし現在、コロナウィルス感染対策でマスクをつける機会が増え、蒸れ、汗、摩擦などの肌荒れが起こりやすく、いわゆる＜マスク荒れ対策＞の重要性が高まっています。特に清潔を保つ洗顔は、老若男女や肌質を問わず、汚れをすっきりときれいに落としながらも、素肌が本来持つバリア機能の維持、つまり必要な皮脂や角質細胞間脂質の損失を防ぐことが、より求められるようになってきました。オリーブ発酵セラミドは１.角質細胞間脂質セラミドと分子構造が似ている、２.角質層への浸透性が高い、３.角質層で液晶状の層を成し、保湿持続性が高い特性があり、洗顔料に配合することで保湿能を高める効果が確認されています。
▼おすすめの方
・荒れ肌、特に角質層のバリア機能の向上を求める方：オリーブ発酵セラミド（糖脂質）が角質細胞間脂質の50％を占めるセラミドを補い、保ちます。
・皮脂の分泌が盛んな方：オリーブオイル由来の洗浄成分なので、余分な皮脂をすっきり取り除きます。
・自然派の方：オリーブ発酵セラミドは植物油であるオリーブオイルを元に酵母が産生した天然脂質で、環境にやさしい素材です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15480/68/resize/d15480-68-472517-1.jpg ]
日本オリーブ株式会社のスキンケアブランド「オリーブマノン」は、ナチュラルに、やさしく、ここち良く、素肌美を守ります。
▼商品詳細
[画像3: https://prtimes.jp/i/15480/68/resize/d15480-68-285777-0.jpg ]
品名：オリーブマノン オリーブフェイシャルソープ
容量：80g
価格：1,200円
発売日：2020年8月21日
販路：
公式オンラインショップ www.nippon-olive.co.jp
お客様窓口 電話フリーダイヤル0120-300-312（平日9〜18時、土曜9〜17時、日祝休み）
直営店（牛窓オリーブ園内売店「オリーブショップ」など
パートナーショップ（全国の特約店）
商品ページ：https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/006150
▼企業情報
1942年第二次世界大戦中、岡山県有数の商家の第11代当主服部和一郎が、「芋畑にすると瀬戸内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる。」と考え、オリーブ園を開園しました。
1949年に日本オリーブ株式会社を創立し、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」（純粋オリーブ100％の化粧用油）を発売。1992年にはスペイン トルトサにも自社オリーブ園を開園し、自社で栽培、収穫、加工、研究開発、販売を一貫して行っています。
https://bit.ly/3dWb5fQ
▼オリーブ園情報
牛窓オリーブ園は岡山県南有数の観光スポットとして人気です。
https://bit.ly/2LK4yZS
日本オリーブ株式会社（所在地：岡山県瀬戸内市牛窓町、取締役社長：服部芳郎）は、新規機能性成分として第5のオリーブ由来成分「オリーブ発酵セラミド（糖脂質）」を配合した、肌荒れ対策 透明洗顔石鹸「オリーブマノン オリーブフェイシャルソープ」を、2020年8月21日（金）に通信販売、直営店、パートナーショップなどで発売します。
この「オリーブマノン オリーブフェイシャルソープ」には、食用で最高グレードであるスペイン自社農園産エキストラバージンオリーブオイル、牛窓自社農園産天然保湿成分オリーブ果汁、オリーブ葉エキス、そしてスクワランの中でも植物性であるオリーブスクワラン、さらに第5の機能性成分として、角質細胞間脂質と類似した働きが期待されるオリーブ由来「オリーブ発酵セラミド」（酵母の働きで得られた糖脂質）が配合されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15480/68/resize/d15480-68-285777-0.jpg ]
当初、「自然派 シンプルスキンケア」、「せっけんが好きなのに、お肌が乾燥しやすくなったため、突っ張らない洗顔せっけん」をお探しの方におすすめの商品として開発をしておりました。しかし現在、コロナウィルス感染対策でマスクをつける機会が増え、蒸れ、汗、摩擦などの肌荒れが起こりやすく、いわゆる＜マスク荒れ対策＞の重要性が高まっています。特に清潔を保つ洗顔は、老若男女や肌質を問わず、汚れをすっきりときれいに落としながらも、素肌が本来持つバリア機能の維持、つまり必要な皮脂や角質細胞間脂質の損失を防ぐことが、より求められるようになってきました。オリーブ発酵セラミドは１.角質細胞間脂質セラミドと分子構造が似ている、２.角質層への浸透性が高い、３.角質層で液晶状の層を成し、保湿持続性が高い特性があり、洗顔料に配合することで保湿能を高める効果が確認されています。
▼おすすめの方
・荒れ肌、特に角質層のバリア機能の向上を求める方：オリーブ発酵セラミド（糖脂質）が角質細胞間脂質の50％を占めるセラミドを補い、保ちます。
・皮脂の分泌が盛んな方：オリーブオイル由来の洗浄成分なので、余分な皮脂をすっきり取り除きます。
・自然派の方：オリーブ発酵セラミドは植物油であるオリーブオイルを元に酵母が産生した天然脂質で、環境にやさしい素材です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15480/68/resize/d15480-68-472517-1.jpg ]
日本オリーブ株式会社のスキンケアブランド「オリーブマノン」は、ナチュラルに、やさしく、ここち良く、素肌美を守ります。
▼商品詳細
[画像3: https://prtimes.jp/i/15480/68/resize/d15480-68-285777-0.jpg ]
品名：オリーブマノン オリーブフェイシャルソープ
容量：80g
価格：1,200円
発売日：2020年8月21日
販路：
公式オンラインショップ www.nippon-olive.co.jp
お客様窓口 電話フリーダイヤル0120-300-312（平日9〜18時、土曜9〜17時、日祝休み）
直営店（牛窓オリーブ園内売店「オリーブショップ」など
パートナーショップ（全国の特約店）
商品ページ：https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/006150
▼企業情報
1942年第二次世界大戦中、岡山県有数の商家の第11代当主服部和一郎が、「芋畑にすると瀬戸内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる。」と考え、オリーブ園を開園しました。
1949年に日本オリーブ株式会社を創立し、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」（純粋オリーブ100％の化粧用油）を発売。1992年にはスペイン トルトサにも自社オリーブ園を開園し、自社で栽培、収穫、加工、研究開発、販売を一貫して行っています。
https://bit.ly/3dWb5fQ
▼オリーブ園情報
牛窓オリーブ園は岡山県南有数の観光スポットとして人気です。
https://bit.ly/2LK4yZS
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