2010年度アカデミー賞主要8部門ノミネート作品 『ソーシャル・ネットワーク』 クリエイティブトーク&特別上映 開催決定 3月7日(月)@丸の内ピカデリー
[11/02/23]
提供元:PRTIMES
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2010年度アカデミー賞主要8部門ノミネート作品 『ソーシャル・ネットワーク』
クリエイティブトーク&特別上映 開催決定
3月7日(月)@丸の内ピカデリー
〜東京・銀座 ソニービルにて、映画『ソーシャル・ネットワーク』特別展示も同時開催〜
展示期間:3月1日(火)〜3月13日(日)
ソニー株式会社(以下、ソニー)および株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(以下、ソニー・ピクチャーズ)では、学生800名をご招待し、「『ソーシャル・ネットワーク』クリエイティブトーク&特別上映」を3月7日(月)に丸の内ピカデリーにて開催いたします。
『ソーシャル・ネットワーク』は2010年度のゴールデングローブ賞において最多4部門を受賞し、2010年度アカデミー賞8部門にノミネートされているソニーの作品です。
本イベントでは、視覚効果およびアニメーション技術のグローバルリーダーであるSony Pictures Imageworksのチーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO)ロブ・ブレドウ氏(Rob Bredow)が登壇し、映画制作のエピソードなどを紹介いたします。イベントには、ロブ・ブレドウ氏のほかにも特別ゲストとして、日本を代表する映画監督の一人である三池崇史氏およびソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー茂木健一郎氏が登場する予定です。
また、本イベントに合わせ、東京・銀座のソニービルにて、『ソーシャル・ネットワーク』などのソニー・ピクチャーズ作品を中心とした展示を3月1日(火)〜3月13日(日)まで開催いたします。『ソーシャル・ネットワーク』や『ダ・ヴィンチ・コード』で実際に使われた小物類や、映画製作の現場を変えたといわれるデジタルシネマのカメラ1号機、映画のメイキング映像など、ほかでは見ることのできない貴重なものを多数展示する予定です。ソニーが創り出すエンタテインメントの世界を体験いただけます。
ココロ動かすものをつくりたい、そのための技術を提供し、最高のエンタテインメント体験を提供したいという思いで、ソニーは映画作りを続けてきました。情熱を注いだ作品『ソーシャル・ネットワーク』がアカデミー賞にノミネートされたのは、大変喜ばしいことです。今回のイベントを通して、次代を担う学生の方たちに、映画作りに対するソニーの思いを伝えていきます。
■『ソーシャル・ネットワーク』 クリエイティブトーク&特別上映
日時:3月7日(月) 18時15分開場 19時開演
会場:丸の内ピカデリー 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9F
登壇者:Sony Pictures Imageworks チーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO)ロブ・ブレドウ(Rob Bredow)氏
映画監督 三池崇史氏
脳科学者 茂木健一郎氏
招待対象者:18歳以上の学生(大学生・専門学校生含む)800名
応募方法:下記URLより、鑑賞引換券を印刷し、当日お持ち下さい。
当日は、消防法の関係により、先着800名となりますので、ご入場いただけない場合があります。
受付にて学生証のご提示をお願いいたします。
URL:http://www.sony.co.jp/united/event/20110307/
■映画『ソーシャル・ネットワーク』 特別展示
期間:3月1日(火)〜3月13日(日)
会場:東京・銀座ソニービル1F
内容:映画で実際に使われた小物類や、デジタルシネマのカメラ1号機、映画のメイキング映像など
URL:http://www.sonybuilding.jp
『ソーシャル・ネットワーク』 クリエイティブトーク&特別上映登壇者プロフィール
Sony Pictures Imageworks CTO兼ビジュアル・エフェクト・スーパーバイザー ロブ・ブレドウ(Rob Bredow)
アニメ映画「くもりときどきミートボール」を監修、「サーフズ・アップ」は、その革新的なビジュアル・エフェクトにより、アカデミー賞にノミネートされ、アニー賞でも二部門受賞。「ポーラー・エクスプレス」、「スチュアート・リトル」、「スチュアート・リトル2」、「キャスト・アウェイ」、「ゴジラ」、「インディペンデンス・デイ」などの、複雑なビジュアル・エフェクトを含む作品を手掛ける。
URL:http://www.imageworks.com/
三池崇史
映画監督。1960年大阪生まれ。
横浜放送映画専門学院(現:日本映画学校)映像科卒業。1991年初監督以降、劇場映画、ビデオ作品、テレビドラマ、舞台演出と多岐にわたり作品を発表し続ける。監督作品は70本を越し、日本で最も多忙な映画監督と言われており、映画「着信アリ」「妖怪大戦争」「スキヤキウエスタン ジャンゴ」「クローズZERO」「クローズZEROII」「神様のパズル」「ヤッターマン」などを手掛けた。最新作は、「十三人の刺客」(「ヴェネチア映画祭」出品)。
茂木健一郎
脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。1962年10月20日東京生まれ。2009年、『今、ここからすべての場所へ』で第12回桑原武夫学芸賞を受賞。2006年1月〜2010年3月、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』キャスター。
著書は『脳とクオリア』(日経サイエンス社)、『生きて死ぬ私』(徳間書店)『心を生みだす脳のシステム』(NHK出版)、『「脳」整理法』(ちくま新書)、『脳を活かす勉強法』(PHP研究所)など多数。
■映画『ソーシャル・ネットワーク』について
ストーリー:
世界最大のソーシャルネットワーキングサイト「Facebook」創設者マーク・ザッカーバーグの半生を、鬼才デヴィッド・フィンチャーが映画化。2003年、ハーバード大学に通う19歳のマークは、親友のエドゥアルドとともに学内の友人を増やすためのネットワーキング・サービスを開発する。そのサービスは瞬く間に他校でも評判となり、ファイル共有サイト「ナップスター」創設者のショーン・パーカーとの出会いを経て、社会現象を巻き起こすほどの巨大サイトへと急成長を遂げるが……。
キャスト・スタッフ:
キャスト:ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、
ジャスティン・ティンバーレイク、アーミー・ハマー、マックス・ミンゲラ
監督:デヴィッド・フィンチャー
脚本:アーロン・ソーキン
製作:スコット・ルーディン、ダナ・ブルネッティ
マイケル・デ・ルカ、セアン・チャフィン、
製作総指揮:ケビン・スペイシー
原作:ベン・メズリック
撮影:ジェフ・クローネンウェスACS
音楽:トレント・レズナー&アッティカス・ロス
原題:THE SOCIAL NETWORK
製作国:2010年アメリカ
映画配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
クリエイティブトーク&特別上映 開催決定
3月7日(月)@丸の内ピカデリー
〜東京・銀座 ソニービルにて、映画『ソーシャル・ネットワーク』特別展示も同時開催〜
展示期間:3月1日(火)〜3月13日(日)
ソニー株式会社(以下、ソニー)および株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(以下、ソニー・ピクチャーズ)では、学生800名をご招待し、「『ソーシャル・ネットワーク』クリエイティブトーク&特別上映」を3月7日(月)に丸の内ピカデリーにて開催いたします。
『ソーシャル・ネットワーク』は2010年度のゴールデングローブ賞において最多4部門を受賞し、2010年度アカデミー賞8部門にノミネートされているソニーの作品です。
本イベントでは、視覚効果およびアニメーション技術のグローバルリーダーであるSony Pictures Imageworksのチーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO)ロブ・ブレドウ氏(Rob Bredow)が登壇し、映画制作のエピソードなどを紹介いたします。イベントには、ロブ・ブレドウ氏のほかにも特別ゲストとして、日本を代表する映画監督の一人である三池崇史氏およびソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー茂木健一郎氏が登場する予定です。
また、本イベントに合わせ、東京・銀座のソニービルにて、『ソーシャル・ネットワーク』などのソニー・ピクチャーズ作品を中心とした展示を3月1日(火)〜3月13日(日)まで開催いたします。『ソーシャル・ネットワーク』や『ダ・ヴィンチ・コード』で実際に使われた小物類や、映画製作の現場を変えたといわれるデジタルシネマのカメラ1号機、映画のメイキング映像など、ほかでは見ることのできない貴重なものを多数展示する予定です。ソニーが創り出すエンタテインメントの世界を体験いただけます。
ココロ動かすものをつくりたい、そのための技術を提供し、最高のエンタテインメント体験を提供したいという思いで、ソニーは映画作りを続けてきました。情熱を注いだ作品『ソーシャル・ネットワーク』がアカデミー賞にノミネートされたのは、大変喜ばしいことです。今回のイベントを通して、次代を担う学生の方たちに、映画作りに対するソニーの思いを伝えていきます。
■『ソーシャル・ネットワーク』 クリエイティブトーク&特別上映
日時:3月7日(月) 18時15分開場 19時開演
会場:丸の内ピカデリー 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9F
登壇者:Sony Pictures Imageworks チーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO)ロブ・ブレドウ(Rob Bredow)氏
映画監督 三池崇史氏
脳科学者 茂木健一郎氏
招待対象者:18歳以上の学生(大学生・専門学校生含む)800名
応募方法:下記URLより、鑑賞引換券を印刷し、当日お持ち下さい。
当日は、消防法の関係により、先着800名となりますので、ご入場いただけない場合があります。
受付にて学生証のご提示をお願いいたします。
URL:http://www.sony.co.jp/united/event/20110307/
■映画『ソーシャル・ネットワーク』 特別展示
期間:3月1日(火)〜3月13日(日)
会場:東京・銀座ソニービル1F
内容:映画で実際に使われた小物類や、デジタルシネマのカメラ1号機、映画のメイキング映像など
URL:http://www.sonybuilding.jp
『ソーシャル・ネットワーク』 クリエイティブトーク&特別上映登壇者プロフィール
Sony Pictures Imageworks CTO兼ビジュアル・エフェクト・スーパーバイザー ロブ・ブレドウ(Rob Bredow)
アニメ映画「くもりときどきミートボール」を監修、「サーフズ・アップ」は、その革新的なビジュアル・エフェクトにより、アカデミー賞にノミネートされ、アニー賞でも二部門受賞。「ポーラー・エクスプレス」、「スチュアート・リトル」、「スチュアート・リトル2」、「キャスト・アウェイ」、「ゴジラ」、「インディペンデンス・デイ」などの、複雑なビジュアル・エフェクトを含む作品を手掛ける。
URL:http://www.imageworks.com/
三池崇史
映画監督。1960年大阪生まれ。
横浜放送映画専門学院(現:日本映画学校)映像科卒業。1991年初監督以降、劇場映画、ビデオ作品、テレビドラマ、舞台演出と多岐にわたり作品を発表し続ける。監督作品は70本を越し、日本で最も多忙な映画監督と言われており、映画「着信アリ」「妖怪大戦争」「スキヤキウエスタン ジャンゴ」「クローズZERO」「クローズZEROII」「神様のパズル」「ヤッターマン」などを手掛けた。最新作は、「十三人の刺客」(「ヴェネチア映画祭」出品)。
茂木健一郎
脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。1962年10月20日東京生まれ。2009年、『今、ここからすべての場所へ』で第12回桑原武夫学芸賞を受賞。2006年1月〜2010年3月、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』キャスター。
著書は『脳とクオリア』(日経サイエンス社)、『生きて死ぬ私』(徳間書店)『心を生みだす脳のシステム』(NHK出版)、『「脳」整理法』(ちくま新書)、『脳を活かす勉強法』(PHP研究所)など多数。
■映画『ソーシャル・ネットワーク』について
ストーリー:
世界最大のソーシャルネットワーキングサイト「Facebook」創設者マーク・ザッカーバーグの半生を、鬼才デヴィッド・フィンチャーが映画化。2003年、ハーバード大学に通う19歳のマークは、親友のエドゥアルドとともに学内の友人を増やすためのネットワーキング・サービスを開発する。そのサービスは瞬く間に他校でも評判となり、ファイル共有サイト「ナップスター」創設者のショーン・パーカーとの出会いを経て、社会現象を巻き起こすほどの巨大サイトへと急成長を遂げるが……。
キャスト・スタッフ:
キャスト:ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、
ジャスティン・ティンバーレイク、アーミー・ハマー、マックス・ミンゲラ
監督:デヴィッド・フィンチャー
脚本:アーロン・ソーキン
製作:スコット・ルーディン、ダナ・ブルネッティ
マイケル・デ・ルカ、セアン・チャフィン、
製作総指揮:ケビン・スペイシー
原作:ベン・メズリック
撮影:ジェフ・クローネンウェスACS
音楽:トレント・レズナー&アッティカス・ロス
原題:THE SOCIAL NETWORK
製作国:2010年アメリカ
映画配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント