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大型商業施設向けアプリ「NEARLY(ニアリ)」が地域イベントへの連携により川崎エリアの商業施設アクセス数166%UP!




株式会社ipoca(本社:東京都港区、代表取締役社長:一之瀬卓、以下ipoca)が運営する、大型商業施設向けスマートフォン販促プラットフォームアプリNEARLY(以下、ニアリ)が、日本最大級のハロウィンイベント「カワサキ ハロウィン2016」に協賛しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8395/69/resize/d8395-69-140260-0.jpg ]


■大型商業施設向けアプリ「ニアリ」が地域イベントに連携
地域イベントに「ニアリ」が連携することにより、オンラインのみではなく地域イベントのようなオフラインでも集客を行うことが可能となりました。今回のカワサキ ハロウィンでのイベントの結果としましては、アプリの活性化により川崎エリアのアクセス数がイベント前後で166%UPしました。またイベントへのエントリー数は212グループと、大盛況でした。
[画像2: http://prtimes.jp/i/8395/69/resize/d8395-69-908671-1.jpg ]

アクセス数が増加した理由としては「ニアリ」がイベントと連携することにより、生活圏のターゲットリーチやアプリの体験を行うことが出来た為です。その結果「ニアリ」を導入している川崎エリアの商業施設アクセス数がUPしました。
(※イベント前後、1週間のページビュー数)

ipocaでは「ニアリ」を通じて地域経済の活性化を目指しており、今後はクリスマスやバレンタインなどの大型地域イベントと連携していく予定です。

コンテストの詳細
https://nearly.do/media/kawahallo2016

■カワサキ ハロウィンとは
「カワサキ ハロウィン 2016」は、今年20周年を迎えた日本最大級のハロウィンイベントです。毎年、川崎駅周辺エリアにて開催しており、20万人以上の集客実績があります。

■株式会社チッタエンタテイメント
プロモーション本部 営業企画部 営業企画課 / 広報宣伝部 川辺様のコメント

[画像3: http://prtimes.jp/i/8395/69/resize/d8395-69-807999-4.jpg ]


弊社施設では以前より「ニアリ」を導入してきた中で、今回初めてカワサキハロウィンというリアルイベントで連携しましたが、 改めて「ニアリ」のアプリのポテンシャルを確認できたと思っています。
特に、「ニアリ」のストロングポイントの1つでもあるエリア情報発信機能については、効果と大きな可能性を感じました。
また、どういった情報が関心を持たれ、結果どのように来場につながったのかなど、アクセスログを取れることで来場者の施設利用状況や行動分析が抽出できる点は、イベントの効果測定機能としては大変便利です。
今回の「ニアリ」のブースでも、参加者の仮装写真を撮ってフォトコンテストを行っていたのですが、 2日間とも、大勢の参加者で賑わっていました。フォトコンテストというコンテンツは、当日イベントに来場したコンテスト参加者だけでなく、 それをアプリ上で観るユーザーも投票という形で全国からイベントに参加できるので、 我々のイベントの全国への認知拡大に大きな貢献をしてくれるコンテンツです。
商業環境が激化する中、 「ニアリ」の機能性は、それぞれのエリアに焦点を当て、情報を発信し、ユーザー回遊を促すアプリで、いわば地域経済を活性化させる重要なプラットフォームになり得るのです。この機能性は斬新かつ画期的なものであり、だからこそ全国で多くの商業施設が導入され、その可能性に期待されているんだと思います。
今後「ニアリ」アプリユーザーが拡大し、買物における行動を変えるような画期的なサービスとなっていくことを期待していますし、 アプリの中で、エリアとしての魅力、施設の特徴をしっかり打ち出していけるよう、我々も努力し続けていきたいと思っています。


【NEARLY(ニアリ)について】
「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型の販促アプリです。
消費者の中でも20代〜40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
一方、商業施設や店舗にとって「ニアリ」は、新聞の購読率が低下し、集客効果が機能しなくなってきたチラシの代替として導入されています。商業施設や店舗が「ニアリ」を利用すると、地域のライトユーザーの集客や売上向上効果が得られるため、続々と導入が拡大しており、すでに登録店舗数は1万店舗以上となっています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/8395/69/resize/d8395-69-672068-2.jpg ]

サービス詳細は下記URLからご覧頂けます。
https://www.ipoca.jp/nearly/index.html
[画像5: http://prtimes.jp/i/8395/69/resize/d8395-69-923938-3.jpg ]


【会社概要】
社名:株式会社 ipoca(イポカ)
代表者:代表取締役社長 一之瀬 卓
設立:2007年8月6日
資本金:3億9,365万円(資本準備金含む)

【受賞暦】
2014年 02月 Japan Venture Awards2014「地域経済貢献賞」を受賞
2009年 10月 「かわさき起業家オーディション」にてipocaが大賞を受賞
2008年 08月 日経コンピューター主催「IT Japan Award 2008」で準グランプリを獲得
    06月 日経BP社発行の雑誌「日経コンピューター」が主催する
       「ITJapanAward 2008」で準グランプリ受賞

【代表プロフィール】
株式会社ipoca 代表取締役 一之瀬卓
税理士、横浜国立大学非常勤講師
専修大学経営学部卒

経営コンサル会社株式会社JAC、荻原会計事務所にて、税務顧問・経営指導・資本政策及び融資支援・助成金支援業務に従事

2003年〜現在
一之瀬税務会計事務所設立。所長就任。現職
ベンチャー企業、中小企業から外資系企業、大手企業など多岐にわたるクライアントの成長ステージに合わせた支援や、多くのJリーガーなどアスリートの税務・法務・資産形成のサポートを行う会計事務所の代表を務めている

2005年〜2007年
様々な業種業態の経営に関与する機会が多い税理士の仕事を通じて、店頭情報の可視化の重要性に気付き、商店街の人々とリアル店舗のマーケティング勉強会を主宰

2007年〜現在
勉強会が法人化する形で、マーケティング支援会社株式会社ipocaを設立 同社代表取締役社長就任。現職

執筆
「残されたターゲット【ホット・ライトユーザー】と【インバウンド客】の取り込みについて」「ショッピングセンターの販促新時代‐ケータイ販促の勢いが止まらない‐」「SCタッチャンが実現する【顧客密着化】と経営課題の解決」「芸能人の確定申告対策」等がある

・参考情報:最近のプレスリリース
Yahoo!とipocaの業務提携
http://pr.yahoo.co.jp/release/2016/01/18b/

商業施設や百貨店のリアル店舗情報をチェックできる「NEARLY(ニアリ)」 導入対象エリアを全国12大都市へ拡大
https://ipoca.jp/news/20161006_626/

リアルコマーステックのリーディングカンパニーipoca 執行役員に久保 善蔵、宮本 桃子が就任
https://ipoca.jp/news/20161110_666/

【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 田坂  office@ipoca.jp
住 所: 東京都港区虎ノ門4-1-10 青木ビル5F
電 話: 03-6452-8811(月〜金10:00-18:00)
URL: https://www.ipoca.jp/
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