今話題の新しい体験型コンテンツ「にんげんタワーバトル」、トンデミ平和島に日本初導入!
[19/07/31]
提供元:PRTIMES
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〜ワントゥーテンが国民的アプリゲーム「どうぶつタワーバトル」をオマージュ〜
株式会社ワントゥーテン(本社:京都市、代表取締役社長:澤邊芳明、以下 1→10)が開発した体験型コンテンツ「にんげんタワーバトル」が、2019年7月に開業1周年を迎えた『SPACE ATHLETIC TONDEMI “HEIWAJIMA”』(以下、トンデミ平和島)に新設されたデジタルスポーツエリアに、日本で初めて常設されました。
「にんげんタワーバトル」は、国民的スマートフォンアプリ「どうぶつタワーバトル」をオマージュした、今までにない新しいコンテンツです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16942/69/resize/d16942-69-428442-0.jpg ]
1→10は今後も日本各地のアミューズメント施設やイベントへの「にんげんタワーバトル」の出展を予定しており、誰もが笑顔になれるコンテンツとして精力的に展開してまいります。
■導入の経緯
2019年2月に大阪の『VS PARK』で先行お披露目会を開催後、『トンデミ平和島』で4月29日・30日に先行体験会を実施し、いずれも「やっている人も、見ている人も、皆が笑顔になれる」などのご好評を頂きました。その後も、インディーゲームの祭典『Bit Summit 7 Spirits』への出展や、TV番組での採用を重ね、SNSでも大きな話題(??)となる中、今回満を持して『トンデミ平和島』へ常設の運びとなりました。
??「にんげんタワーバトル公式Twitter」が投稿した、コンテンツ体験動画の再生回数が105,000回突破
「にんげんタワーバトル」体験者の動画付きツイートが、「32,788いいね!」、「17,292リツート」 など
(2019年7月18日現在)
■にんげんタワーバトルの概要
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=-G2UN-vAa_E ]
にんげんタワーバトルは、App StoreおよびGooglePlayのダウンロードランキング1位を獲得した国民的スマートフォンアプリ「どうぶつタワーバトル」の動物を積み上げる遊びを、製作者YUTA YABUZAKI様公認のもとで1→10がオマージュした、動物ではなくプレイヤー自身を積み上げていくアレンジを加えた体験型コンテンツです。制限時間内に好きなポーズで撮影したプレイヤー自身を「人型ブロック」の画像として生成。落下してくるブロックをタワーにして積み上げ、バランスを崩して台から落ちるとゲーム終了となります。ひとりでも、複数人でもタワーづくりを楽しむことができます。
■にんげんタワーバトルの魅力
人数・老若男女・国籍を問わずに楽しめます。自分のポーズがうまくバランスを取れたり、コロコロと転がる度に、自分たちのグループだけではなくギャラリーからも笑顔が生まれる、設置した場所に盛り上がりをつくることができるコンテンツです。また、機材構成が簡易で導入まで時間がかからない点も導入企業様からご好評を頂いております。
■ゲーム画面イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/16942/69/resize/d16942-69-638574-1.png ]
画面右上のカウントがゼロになるまでに、カメラの前でタワーの元になるポーズを決めます。
カウントが終わると自分の姿が撮影されてタワーのピースになり、地面に落ちます。
↓
[画像3: https://prtimes.jp/i/16942/69/resize/d16942-69-149273-2.png ]
次のカウントダウンが始まるので、交代して上に落ちるポーズを決めましょう。
バランスをとりながら交互に人間ピースを落として、どこまで高いタワーにできるか挑戦しましょう。
↓
[画像4: https://prtimes.jp/i/16942/69/resize/d16942-69-787526-3.png ]
プレイ人数も遊びかたも自由!
高く積み上げるもよし、2人で生き残りをかけたバトルもよし。
最後にどんなタワーが完成するかは、あなた次第!
■どうぶつタワーバトルについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/16942/69/resize/d16942-69-951757-4.png ]
2017年3月31日に発表したスマートフォンゲームです。
ランダムで出現する動物を縦型に積み上げていき、先に落とした方が負けの、子どもから大人までのんびりゆるく遊べる対戦アプリです。かわいいどうぶつたちが織りなすゆるやかな世界観の中、絶妙なバランス感覚を勝負させるシュールなゲーム性が評判を呼び、数々のアプリランキングで一位を獲得いたしました。
老若男女幅広い層からの支持により、ダウンロード数を更新し続けております。
【アプリ URL】
App Store https://itunes.apple.com/jp/app/どうぶつタワーバトル/id1173389241
Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.planet12.AnimalTowerBattle
※ Apple、Appleのロゴは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。
App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※ Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。
■『SPACE ATHLETIC TONDEMI “HEIWAJIMA” “スペースアスレチック トンデミ ヘイワジマ”』について
「TONDEMI」は、国内最大級のトランポリンエリア、大人から子供まで気軽に楽しめるクライミングウォールエリア、ハラハラドキドキのロープウォークエリアなど、世界中から集めたアクティビティを体験できる次世代型アスレチック施設です。2017年4月に幕張新都心(千葉市美浜区)にオープン以来、多くのお客さまからご好評をいただいています。2018年7月にオープンした「SPACE ATHLETIC TONDEMI “HEIWAJIMA”」は「TONDEMI」初の東京都内出店となり、トンデミ国内最大級の面積と新規遊具の導入で、圧倒的なスケール感と新奇性を兼ね備えたフラッグシップ施設となります。
■1→10について
最先端テクノロジーを軸に、デジタル技術を駆使した新サービスの開発や、プロジェクションマッピング・XRなどを活用した商業施設やイベントのデジタル演出などを行っているクリエイティブスタジオ。2018年1月に行われた東儀秀樹出演の「源氏物語音楽絵巻〜儚き夢幻〜」でのデジタル映像表現、また7月に行われた市川海老蔵出演の「歌舞伎座百三十年 七月大歌舞伎 夜の部 『通し狂言 源氏物語』」でのイマーシブ(没入型)プロジェクションなどに見られる、日本の伝統文化と先端テクノロジーの融合によるアート活動のMixedArts(複合芸術)プロジェクトや、夜の旧芝離宮恩賜庭園を活用した紅葉ライトアップイベントの総合演出、パラスポーツとテクノロジーを組み合わせた新しいスポーツエンタテインメントのCYBER SPORTSプロジェクトなど、多くの独自プロジェクトも進行しています。
https://www.1-10.com/
株式会社ワントゥーテン(本社:京都市、代表取締役社長:澤邊芳明、以下 1→10)が開発した体験型コンテンツ「にんげんタワーバトル」が、2019年7月に開業1周年を迎えた『SPACE ATHLETIC TONDEMI “HEIWAJIMA”』(以下、トンデミ平和島)に新設されたデジタルスポーツエリアに、日本で初めて常設されました。
「にんげんタワーバトル」は、国民的スマートフォンアプリ「どうぶつタワーバトル」をオマージュした、今までにない新しいコンテンツです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16942/69/resize/d16942-69-428442-0.jpg ]
1→10は今後も日本各地のアミューズメント施設やイベントへの「にんげんタワーバトル」の出展を予定しており、誰もが笑顔になれるコンテンツとして精力的に展開してまいります。
■導入の経緯
2019年2月に大阪の『VS PARK』で先行お披露目会を開催後、『トンデミ平和島』で4月29日・30日に先行体験会を実施し、いずれも「やっている人も、見ている人も、皆が笑顔になれる」などのご好評を頂きました。その後も、インディーゲームの祭典『Bit Summit 7 Spirits』への出展や、TV番組での採用を重ね、SNSでも大きな話題(??)となる中、今回満を持して『トンデミ平和島』へ常設の運びとなりました。
??「にんげんタワーバトル公式Twitter」が投稿した、コンテンツ体験動画の再生回数が105,000回突破
「にんげんタワーバトル」体験者の動画付きツイートが、「32,788いいね!」、「17,292リツート」 など
(2019年7月18日現在)
■にんげんタワーバトルの概要
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=-G2UN-vAa_E ]
にんげんタワーバトルは、App StoreおよびGooglePlayのダウンロードランキング1位を獲得した国民的スマートフォンアプリ「どうぶつタワーバトル」の動物を積み上げる遊びを、製作者YUTA YABUZAKI様公認のもとで1→10がオマージュした、動物ではなくプレイヤー自身を積み上げていくアレンジを加えた体験型コンテンツです。制限時間内に好きなポーズで撮影したプレイヤー自身を「人型ブロック」の画像として生成。落下してくるブロックをタワーにして積み上げ、バランスを崩して台から落ちるとゲーム終了となります。ひとりでも、複数人でもタワーづくりを楽しむことができます。
■にんげんタワーバトルの魅力
人数・老若男女・国籍を問わずに楽しめます。自分のポーズがうまくバランスを取れたり、コロコロと転がる度に、自分たちのグループだけではなくギャラリーからも笑顔が生まれる、設置した場所に盛り上がりをつくることができるコンテンツです。また、機材構成が簡易で導入まで時間がかからない点も導入企業様からご好評を頂いております。
■ゲーム画面イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/16942/69/resize/d16942-69-638574-1.png ]
画面右上のカウントがゼロになるまでに、カメラの前でタワーの元になるポーズを決めます。
カウントが終わると自分の姿が撮影されてタワーのピースになり、地面に落ちます。
↓
[画像3: https://prtimes.jp/i/16942/69/resize/d16942-69-149273-2.png ]
次のカウントダウンが始まるので、交代して上に落ちるポーズを決めましょう。
バランスをとりながら交互に人間ピースを落として、どこまで高いタワーにできるか挑戦しましょう。
↓
[画像4: https://prtimes.jp/i/16942/69/resize/d16942-69-787526-3.png ]
プレイ人数も遊びかたも自由!
高く積み上げるもよし、2人で生き残りをかけたバトルもよし。
最後にどんなタワーが完成するかは、あなた次第!
■どうぶつタワーバトルについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/16942/69/resize/d16942-69-951757-4.png ]
2017年3月31日に発表したスマートフォンゲームです。
ランダムで出現する動物を縦型に積み上げていき、先に落とした方が負けの、子どもから大人までのんびりゆるく遊べる対戦アプリです。かわいいどうぶつたちが織りなすゆるやかな世界観の中、絶妙なバランス感覚を勝負させるシュールなゲーム性が評判を呼び、数々のアプリランキングで一位を獲得いたしました。
老若男女幅広い層からの支持により、ダウンロード数を更新し続けております。
【アプリ URL】
App Store https://itunes.apple.com/jp/app/どうぶつタワーバトル/id1173389241
Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.planet12.AnimalTowerBattle
※ Apple、Appleのロゴは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。
App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※ Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。
■『SPACE ATHLETIC TONDEMI “HEIWAJIMA” “スペースアスレチック トンデミ ヘイワジマ”』について
「TONDEMI」は、国内最大級のトランポリンエリア、大人から子供まで気軽に楽しめるクライミングウォールエリア、ハラハラドキドキのロープウォークエリアなど、世界中から集めたアクティビティを体験できる次世代型アスレチック施設です。2017年4月に幕張新都心(千葉市美浜区)にオープン以来、多くのお客さまからご好評をいただいています。2018年7月にオープンした「SPACE ATHLETIC TONDEMI “HEIWAJIMA”」は「TONDEMI」初の東京都内出店となり、トンデミ国内最大級の面積と新規遊具の導入で、圧倒的なスケール感と新奇性を兼ね備えたフラッグシップ施設となります。
■1→10について
最先端テクノロジーを軸に、デジタル技術を駆使した新サービスの開発や、プロジェクションマッピング・XRなどを活用した商業施設やイベントのデジタル演出などを行っているクリエイティブスタジオ。2018年1月に行われた東儀秀樹出演の「源氏物語音楽絵巻〜儚き夢幻〜」でのデジタル映像表現、また7月に行われた市川海老蔵出演の「歌舞伎座百三十年 七月大歌舞伎 夜の部 『通し狂言 源氏物語』」でのイマーシブ(没入型)プロジェクションなどに見られる、日本の伝統文化と先端テクノロジーの融合によるアート活動のMixedArts(複合芸術)プロジェクトや、夜の旧芝離宮恩賜庭園を活用した紅葉ライトアップイベントの総合演出、パラスポーツとテクノロジーを組み合わせた新しいスポーツエンタテインメントのCYBER SPORTSプロジェクトなど、多くの独自プロジェクトも進行しています。
https://www.1-10.com/