「フルーツグラノラ ハーフ シトラスミックス」が期間限定で新発売
[17/02/27]
提供元:PRTIMES
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ケロッグで一番人気のグラノラに、今までになかったシトラスフレーバー登場
シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」を日本国内で展開する日本ケロッグ合同会社(本社:東京都港区、代表職務執行者社長:井上ゆかり)は、ご好評いただいている「フルーツグラノラ ハーフ」より、ケロッグ初のシトラスフレーバーを採用した、「フルーツグラノラ ハーフ シトラスミックス」を3月上旬より全国のスーパー、ドラッグストア等において期間限定で発売いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/9545/70/resize/d9545-70-636515-0.jpg ]
■朝食にぴったり!ほんのりさわやかな「フルーツグラノラ ハーフ シトラスミックス」
「フルーツグラノラ ハーフ」は、2013年3月に業界初の低脂肪(※1)のグラノラとして発売以来、“脂質を50%以上カット(※2)したヘルシーなグラノラ”という製品特長が大変ご好評をいただいており、ケロッグの中でも一番人気のブランドです。
「フルーツグラノラ ハーフ シトラスミックス」は、おいしいのに脂質はハーフ(※2)の「フルーツグラノラ ハーフ」が持つ特徴はそのままに、ほんのりさわやかなレモンとオレンジの2種類のシトラスと、甘酸っぱいイチゴをミックスし、飽きのこないすっきりとした味わいに仕上げたグラノラです。本製品は「これまでのグラノラの味に飽きてしまった」、「新しいフレーバーのシリアルを食べてみたい」といった消費者の方々のニーズにお応えして完成しました。シトラスのさわやかさと、ほんのりとした甘さの「フルーツグラノラ ハーフ シトラスミックス」で、ケロッグは気持ち良い1日のスタートを応援いたします。<栄養機能食品(ビタミンE)>。
※1: 消費者庁が定める栄養表示基準(低脂肪=製品100g中の脂質3g以下)による
※2: 「厳選素材 フルーツグラノラ」と比較
■素材や製法にこだわり実現!新しい味わいを楽しめるシトラスフレーバーのグラノラ
「フルーツグラノラ ハーフ シトラスミックス」は、試行錯誤を重ねてほどよい酸味を実現した、朝にぴったりのほんのりさわやかなおいしいグラノラです。ドライフルーツの製法や、フルーツの組み合わせなどを研究し、サクサクのグラノラに、ヨーグルトや牛乳ともマッチするレモンとオレンジの2種類のシトラスのフレーバーがほんのり感じられるように仕上げています。
こだわり製法1. 2種類のピューレを採用
ピールと果汁をバランスよく配合し、苦みと酸味のバランスを調整したレモンピューレ、オレンジ果汁をまるごと絞り、特有の味を実現したオレンジピューレの2種類を採用し、さわやかなシトラスの味覚を表現しています。
こだわり製法2. 「マイクロウェーブドライ製法」でシトラスの香りをキープ
短時間乾燥が特徴の「マイクロウェーブドライ製法」を使用し、シトラス特有のさわやかな香りや風味を活かし、おいしさが引き立つ味わいに仕上げました。
【製品概要】
製品名:フルーツグラノラ ハーフ シトラスミックス
内容量:450g
参考小売価格:618円(税抜)
発売日:2017年3月上旬出荷開始予定
世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ”について
ケロッグ社(Kellogg Company)は、人々にとって大切な食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供することを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2015年の売上高は135億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。1906年の会社設立以来、ケロッグのシリアルは世界各国においてご支持をいただき、2016年2月19日をもちまして設立110周年を迎えました。
日本ケロッグと製品ラインナップについて
日本ケロッグは、100年以上にわたって「朝食を通じた心とからだの健康」を研究し続けてきた朝食の専門家「ケロッグ」の基本精神を受け継ぎ、1962年に米国ケロッグ社100%出資の日本法人として設立されました。以来半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。「太陽の恵みで、いい一日をスタート。」というキーメッセージのもと、大人向けには「フルーツグラノラ」「オールブラン」「玄米フレーク」、子ども向けには「フロスティ」「ココくん」など、大人から子ども向けまで、あらゆるターゲットのニーズに応えられるバラエティ豊富な製品ラインナップをご提供しています。
ケロッグの朝食提供支援プログラム ”Breakfasts for Better Days™“について
「家族が繁栄し成長できるように、栄養を与え育む」という企業目的を掲げているケロッグ社は、朝食カテゴリーだけではなく、食料・飢餓問題の領域においてもリーディングカンパニーになることを目指し、2013年3月より、「Breakfasts for Better Days™」という朝食提供支援プログラムを開始しました。当プログラムを通じて、食料支援を必要としている世界中の子どもたちやそのご家族にシリアルやスナックをご提供し、活動初年度の2013年度から2016年まで各国のケロッグから寄贈した食料は合計で17億食分に達しました。ケロッグ社は2016年10月に「Breakfasts for Better Days™」の新たな目標を発表し、2025年までに各国合計で25億食分の食料を寄贈する計画です。
日本ケロッグは、「Breakfasts for Better Days™」の一環として、フードバンクへの製品寄贈に加え、豊島区のNPO法人「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」が運営する子ども食堂(計3ヶ所)や、足立区「居場所を兼ねた学習支援事業」(計3ヶ所)にむけて、利用している子どもたちが朝食用として自宅に持ち帰ることができるよう、シリアルを無償で提供しています。
シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」を日本国内で展開する日本ケロッグ合同会社(本社:東京都港区、代表職務執行者社長:井上ゆかり)は、ご好評いただいている「フルーツグラノラ ハーフ」より、ケロッグ初のシトラスフレーバーを採用した、「フルーツグラノラ ハーフ シトラスミックス」を3月上旬より全国のスーパー、ドラッグストア等において期間限定で発売いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/9545/70/resize/d9545-70-636515-0.jpg ]
■朝食にぴったり!ほんのりさわやかな「フルーツグラノラ ハーフ シトラスミックス」
「フルーツグラノラ ハーフ」は、2013年3月に業界初の低脂肪(※1)のグラノラとして発売以来、“脂質を50%以上カット(※2)したヘルシーなグラノラ”という製品特長が大変ご好評をいただいており、ケロッグの中でも一番人気のブランドです。
「フルーツグラノラ ハーフ シトラスミックス」は、おいしいのに脂質はハーフ(※2)の「フルーツグラノラ ハーフ」が持つ特徴はそのままに、ほんのりさわやかなレモンとオレンジの2種類のシトラスと、甘酸っぱいイチゴをミックスし、飽きのこないすっきりとした味わいに仕上げたグラノラです。本製品は「これまでのグラノラの味に飽きてしまった」、「新しいフレーバーのシリアルを食べてみたい」といった消費者の方々のニーズにお応えして完成しました。シトラスのさわやかさと、ほんのりとした甘さの「フルーツグラノラ ハーフ シトラスミックス」で、ケロッグは気持ち良い1日のスタートを応援いたします。<栄養機能食品(ビタミンE)>。
※1: 消費者庁が定める栄養表示基準(低脂肪=製品100g中の脂質3g以下)による
※2: 「厳選素材 フルーツグラノラ」と比較
■素材や製法にこだわり実現!新しい味わいを楽しめるシトラスフレーバーのグラノラ
「フルーツグラノラ ハーフ シトラスミックス」は、試行錯誤を重ねてほどよい酸味を実現した、朝にぴったりのほんのりさわやかなおいしいグラノラです。ドライフルーツの製法や、フルーツの組み合わせなどを研究し、サクサクのグラノラに、ヨーグルトや牛乳ともマッチするレモンとオレンジの2種類のシトラスのフレーバーがほんのり感じられるように仕上げています。
こだわり製法1. 2種類のピューレを採用
ピールと果汁をバランスよく配合し、苦みと酸味のバランスを調整したレモンピューレ、オレンジ果汁をまるごと絞り、特有の味を実現したオレンジピューレの2種類を採用し、さわやかなシトラスの味覚を表現しています。
こだわり製法2. 「マイクロウェーブドライ製法」でシトラスの香りをキープ
短時間乾燥が特徴の「マイクロウェーブドライ製法」を使用し、シトラス特有のさわやかな香りや風味を活かし、おいしさが引き立つ味わいに仕上げました。
【製品概要】
製品名:フルーツグラノラ ハーフ シトラスミックス
内容量:450g
参考小売価格:618円(税抜)
発売日:2017年3月上旬出荷開始予定
世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ”について
ケロッグ社(Kellogg Company)は、人々にとって大切な食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供することを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2015年の売上高は135億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。1906年の会社設立以来、ケロッグのシリアルは世界各国においてご支持をいただき、2016年2月19日をもちまして設立110周年を迎えました。
日本ケロッグと製品ラインナップについて
日本ケロッグは、100年以上にわたって「朝食を通じた心とからだの健康」を研究し続けてきた朝食の専門家「ケロッグ」の基本精神を受け継ぎ、1962年に米国ケロッグ社100%出資の日本法人として設立されました。以来半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。「太陽の恵みで、いい一日をスタート。」というキーメッセージのもと、大人向けには「フルーツグラノラ」「オールブラン」「玄米フレーク」、子ども向けには「フロスティ」「ココくん」など、大人から子ども向けまで、あらゆるターゲットのニーズに応えられるバラエティ豊富な製品ラインナップをご提供しています。
ケロッグの朝食提供支援プログラム ”Breakfasts for Better Days™“について
「家族が繁栄し成長できるように、栄養を与え育む」という企業目的を掲げているケロッグ社は、朝食カテゴリーだけではなく、食料・飢餓問題の領域においてもリーディングカンパニーになることを目指し、2013年3月より、「Breakfasts for Better Days™」という朝食提供支援プログラムを開始しました。当プログラムを通じて、食料支援を必要としている世界中の子どもたちやそのご家族にシリアルやスナックをご提供し、活動初年度の2013年度から2016年まで各国のケロッグから寄贈した食料は合計で17億食分に達しました。ケロッグ社は2016年10月に「Breakfasts for Better Days™」の新たな目標を発表し、2025年までに各国合計で25億食分の食料を寄贈する計画です。
日本ケロッグは、「Breakfasts for Better Days™」の一環として、フードバンクへの製品寄贈に加え、豊島区のNPO法人「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」が運営する子ども食堂(計3ヶ所)や、足立区「居場所を兼ねた学習支援事業」(計3ヶ所)にむけて、利用している子どもたちが朝食用として自宅に持ち帰ることができるよう、シリアルを無償で提供しています。