『デロンギ デディカ コーン式コーヒーグラインダー (KG521J-M)』2017年9月15日(金)から発売開始
[17/08/29]
提供元:PRTIMES
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-おいしさは、豆の挽き方で変わる- さまざまなコーヒーに適した、“挽きの均一性”を追求
[画像1: https://prtimes.jp/i/5925/71/resize/d5925-71-927050-0.jpg ]
デロンギ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:杉本敦男)は、デロンギ史上最高級コーヒーグラインダーである「デディカ コーン式コーヒーグラインダー(KG521J-M)」を9月15日(金)から発売いたします。
昨今、コーヒー業界では「サード・ウェーブ」などをきっかけに、自宅でも豆を挽いて「こだわり」の一杯を楽しみたいというニーズが急速に高まっております。弊社では、ボタンを押すだけで豆を挽いた淹れたてのコーヒーが楽しめる「全自動コーヒーマシン」や、各種「電動式コーヒーグラインダー(電動式コーヒーミル)」などを販売してまいりましたが、お客様の多様なニーズにより一層お応えするために、ドリップコーヒーをはじめ、エスプレッソからフレンチプレスなど全てのコーヒーに対応した本製品を発売いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5925/71/resize/d5925-71-733566-1.jpg ]
本製品では、最新の「コーン式グラインダー」を採用。それにより、従来品に比べ、“挽きの均一性”をさらに高め、雑味の少ない安定した味わいを実現するとともに、低速回転で豆を挽くことで摩擦熱の発生を低減し香り高いコーヒー抽出を可能にしています。
また、業界最大サイズの2.1インチディスプレイを装備し、1〜14杯分の豆挽き、1〜3段階の豆量を選べる「定量設定」を実現。それにより、その都度豆を量る手間も不要で、豆の挽き過ぎによる無駄も発生しません。
さらに、デロンギのコーヒーグラインダー(コーヒーミル)としては最大幅の“極細挽き〜中挽き〜粗挽き”のワイドレンジに対応いたしました。粒度は18段階の中からお好みで設定が可能と なり、ドリップコーヒーはもちろん、エスプレッソやフレンチプレス、水出しコーヒーなどさまざまなコーヒーメニューをお楽しみいただくことができます。コーヒーの本場イタリアのブランド、デロンギが提供するこだわりのおいしさを、ぜひ自宅でお楽しみください。
【 製品情報 】
製品名:デロンギ デディカ コーン式コーヒーグラインダー
型 番:KG521J-M
カ ラ ー:メタルシルバー
希望小売価格:30,000円(税抜)
特設HP:http://barista.delonghi.co.jp/products/grinder_kg521j-m.html
■本製品の画像は下記よりダウンロードしてください。
https://www.dropbox.com/sh/qibe12n3pw8ytg1/AADprWCtyx7uzHHBc71q4TbXa?dl=0
デディカ コーン式コーヒーグラインダー 型式番号:KG521J-M
【本製品の特長】
(1) コーヒー豆の“挽きの均一性”がさらに向上。最新のコーン式コーヒーグラインダーを採用
最新のコーン式挽き刃により、従来品に比べ豆を“均一”に挽くことで、雑味の少ない安定した味わいを実現。
また高性能リダクション(低速回転)モーターの採用で、豆を挽く時の摩擦熱を最小限に抑えるため、発揮性のコーヒーアロマを損なわずコーヒー本来の香りと風味を保ちます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5925/71/resize/d5925-71-336569-2.jpg ]
(2)必要な量だけ豆を挽ける「定量設定」無駄なくフレッシュなコーヒーが楽しめる
業界最大サイズ※1の2.1インチLCD。1〜14杯分の豆挽き、1〜3段階の豆量を選べる「定量設定」により、その都度豆を量る手間も不要で、豆の挽き過ぎによる無駄も発生しません。(ドリップコーヒーは1〜14杯、フレンチプレスは8杯まで)また、120gの容量を持つ着脱式のコンテナにより、豆挽きのストレスの一つである、静電気による粉の 飛散を防ぎます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5925/71/resize/d5925-71-737876-3.jpg ]
※1家庭用コーヒーミル 2017年8月時点 当社調べ
(3) “極細挽き〜中挽き〜粗挽き”のワイドレンジに対応ドリップはもちろん、エスプレッソ、フレンチプレスも
最大幅の“極細挽き〜中挽き〜粗挽き”のワイドレンジに対応。18段階の中から粒度の設定が可能。ドリップコーヒーはもちろん、エスプレッソやフレンチプレス、水出しコーヒーなどさまざまなコーヒーメニューをお楽しみいただくことができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5925/71/resize/d5925-71-687036-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/5925/71/resize/d5925-71-416976-5.jpg ]
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[画像1: https://prtimes.jp/i/5925/71/resize/d5925-71-927050-0.jpg ]
デロンギ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:杉本敦男)は、デロンギ史上最高級コーヒーグラインダーである「デディカ コーン式コーヒーグラインダー(KG521J-M)」を9月15日(金)から発売いたします。
昨今、コーヒー業界では「サード・ウェーブ」などをきっかけに、自宅でも豆を挽いて「こだわり」の一杯を楽しみたいというニーズが急速に高まっております。弊社では、ボタンを押すだけで豆を挽いた淹れたてのコーヒーが楽しめる「全自動コーヒーマシン」や、各種「電動式コーヒーグラインダー(電動式コーヒーミル)」などを販売してまいりましたが、お客様の多様なニーズにより一層お応えするために、ドリップコーヒーをはじめ、エスプレッソからフレンチプレスなど全てのコーヒーに対応した本製品を発売いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5925/71/resize/d5925-71-733566-1.jpg ]
本製品では、最新の「コーン式グラインダー」を採用。それにより、従来品に比べ、“挽きの均一性”をさらに高め、雑味の少ない安定した味わいを実現するとともに、低速回転で豆を挽くことで摩擦熱の発生を低減し香り高いコーヒー抽出を可能にしています。
また、業界最大サイズの2.1インチディスプレイを装備し、1〜14杯分の豆挽き、1〜3段階の豆量を選べる「定量設定」を実現。それにより、その都度豆を量る手間も不要で、豆の挽き過ぎによる無駄も発生しません。
さらに、デロンギのコーヒーグラインダー(コーヒーミル)としては最大幅の“極細挽き〜中挽き〜粗挽き”のワイドレンジに対応いたしました。粒度は18段階の中からお好みで設定が可能と なり、ドリップコーヒーはもちろん、エスプレッソやフレンチプレス、水出しコーヒーなどさまざまなコーヒーメニューをお楽しみいただくことができます。コーヒーの本場イタリアのブランド、デロンギが提供するこだわりのおいしさを、ぜひ自宅でお楽しみください。
【 製品情報 】
製品名:デロンギ デディカ コーン式コーヒーグラインダー
型 番:KG521J-M
カ ラ ー:メタルシルバー
希望小売価格:30,000円(税抜)
特設HP:http://barista.delonghi.co.jp/products/grinder_kg521j-m.html
■本製品の画像は下記よりダウンロードしてください。
https://www.dropbox.com/sh/qibe12n3pw8ytg1/AADprWCtyx7uzHHBc71q4TbXa?dl=0
デディカ コーン式コーヒーグラインダー 型式番号:KG521J-M
【本製品の特長】
(1) コーヒー豆の“挽きの均一性”がさらに向上。最新のコーン式コーヒーグラインダーを採用
最新のコーン式挽き刃により、従来品に比べ豆を“均一”に挽くことで、雑味の少ない安定した味わいを実現。
また高性能リダクション(低速回転)モーターの採用で、豆を挽く時の摩擦熱を最小限に抑えるため、発揮性のコーヒーアロマを損なわずコーヒー本来の香りと風味を保ちます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5925/71/resize/d5925-71-336569-2.jpg ]
(2)必要な量だけ豆を挽ける「定量設定」無駄なくフレッシュなコーヒーが楽しめる
業界最大サイズ※1の2.1インチLCD。1〜14杯分の豆挽き、1〜3段階の豆量を選べる「定量設定」により、その都度豆を量る手間も不要で、豆の挽き過ぎによる無駄も発生しません。(ドリップコーヒーは1〜14杯、フレンチプレスは8杯まで)また、120gの容量を持つ着脱式のコンテナにより、豆挽きのストレスの一つである、静電気による粉の 飛散を防ぎます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5925/71/resize/d5925-71-737876-3.jpg ]
※1家庭用コーヒーミル 2017年8月時点 当社調べ
(3) “極細挽き〜中挽き〜粗挽き”のワイドレンジに対応ドリップはもちろん、エスプレッソ、フレンチプレスも
最大幅の“極細挽き〜中挽き〜粗挽き”のワイドレンジに対応。18段階の中から粒度の設定が可能。ドリップコーヒーはもちろん、エスプレッソやフレンチプレス、水出しコーヒーなどさまざまなコーヒーメニューをお楽しみいただくことができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5925/71/resize/d5925-71-687036-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/5925/71/resize/d5925-71-416976-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/5925/71/resize/d5925-71-699727-6.jpg ]