「コンカー」とアライアンスパートナー契約を締結
[16/11/28]
提供元:PRTIMES
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〜API連携を開始し、取引先の請求書電子化・企業の業務効率化・コスト削減が拡大〜
株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:村上勝照、以下「当社」)は、クラウド型出張・経費精算のリーディングカンパニーである株式会社コンカー(東京都千代田区 代表取締役社長:三村真宗、以下「コンカー」)とのAPI連携を開始し、「BtoB(企業間電子商取引)プラットフォーム」提供における「アライアンスパートナー契約」を締結したことをお知らせいたします。
< 概要 >
近年、企業が抱える業務効率化、コスト削減等の課題解決として、ペーパーレス化による生産性向上ニーズが高まっております。この度、請求業務をWeb上で行える当社の「BtoBプラットフォーム 請求書」と、サービス提供者からの請求書支払い業務を一元化するコンカーの「Concur Invoice」がAPIによるシステム連携を開始しました。
「BtoBプラットフォーム 請求書」で受け取った電子請求書を「Concur Invoice」に連携し、「Concur Invoice」で他の書類と共に社内回覧や承認、さらに支払処理までの作業が行えるようになります。APIによるシステム連携のため「Concur Invoice」に一度ログインすると、次回以降は自動で連携されます。この連携で、両社の利用企業は、これまでの紙の請求書のスキャン・入力などの作業の手間が削減されると同時に、社内回覧から支払い処理までの業務プロセス一元化が実現します。
また、この度、当社とコンカーは企業の間接業務コストの削減を、両社協力のもと、一層強力に進めることを目的に「アライアンスパートナー契約」を締結いたしました。
今後も、「BtoBプラットフォーム 請求書」と「Concur Invoice」の連携を活かし、両社で企業の電子化を推進してまいります。
< 連携図 >
[画像: http://prtimes.jp/i/13808/71/resize/d13808-71-310132-0.jpg ]
< 「BtoBプラットフォーム 請求書」について >
企業間における請求書の受取・発行をクラウド上で行うプラットフォームです。請求書の受取側と発行側が同じプラットフォームを利用するため、企業間のやりとりを含めた請求業務の全てがWeb上で行えます。また、電子帳簿保存法に対応しており、企業規模問わず請求書の電子化・ペーパーレス化が可能になります。
※こちらから製品情報をご覧いただけます。
URL: https://www.infomart.co.jp/seikyu/case/
<「Concur Invoice」について >
請求書支払の運用管理をSaaSで提供。消耗品・水道光熱費・外部サービス費などのサービス提供者からの請求書支払い業務を一元やEx化することで、間接費の透明化を支援。担当者の支払依頼登録後、サプライヤー登録の有無などのチェックが行われ、組織、費目、金額に応じて、自動で承認ワークフローが起動、経理担当者は、従来の紙celのデータ入力や、また、会計システムへの入力を行うことなく、事業部門からの支払依頼の確認や処理が可能になります。
URL: https://www.concur.co.jp/invoice-management
< 会社概要 >
【インフォマート(2016年9月末現在)】
会社名:株式会社インフォマート(東証一部:2492)
代表者:代表取締役社長 村上勝照
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:408名
URL:http://www.infomart.co.jp/
【コンカー(2016年10月末現在)】
会社名:株式会社コンカー
代表者:代表取締役社長 三村真宗
本社所在地:東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル11F
設立:2011年2月
資本金:4億5,000万円
事業内容:出張・経費管理クラウド "Concur Travel & Expense" の提供
従業員数:96名
URL:http://www.concur.co.jp/
株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:村上勝照、以下「当社」)は、クラウド型出張・経費精算のリーディングカンパニーである株式会社コンカー(東京都千代田区 代表取締役社長:三村真宗、以下「コンカー」)とのAPI連携を開始し、「BtoB(企業間電子商取引)プラットフォーム」提供における「アライアンスパートナー契約」を締結したことをお知らせいたします。
< 概要 >
近年、企業が抱える業務効率化、コスト削減等の課題解決として、ペーパーレス化による生産性向上ニーズが高まっております。この度、請求業務をWeb上で行える当社の「BtoBプラットフォーム 請求書」と、サービス提供者からの請求書支払い業務を一元化するコンカーの「Concur Invoice」がAPIによるシステム連携を開始しました。
「BtoBプラットフォーム 請求書」で受け取った電子請求書を「Concur Invoice」に連携し、「Concur Invoice」で他の書類と共に社内回覧や承認、さらに支払処理までの作業が行えるようになります。APIによるシステム連携のため「Concur Invoice」に一度ログインすると、次回以降は自動で連携されます。この連携で、両社の利用企業は、これまでの紙の請求書のスキャン・入力などの作業の手間が削減されると同時に、社内回覧から支払い処理までの業務プロセス一元化が実現します。
また、この度、当社とコンカーは企業の間接業務コストの削減を、両社協力のもと、一層強力に進めることを目的に「アライアンスパートナー契約」を締結いたしました。
今後も、「BtoBプラットフォーム 請求書」と「Concur Invoice」の連携を活かし、両社で企業の電子化を推進してまいります。
< 連携図 >
[画像: http://prtimes.jp/i/13808/71/resize/d13808-71-310132-0.jpg ]
< 「BtoBプラットフォーム 請求書」について >
企業間における請求書の受取・発行をクラウド上で行うプラットフォームです。請求書の受取側と発行側が同じプラットフォームを利用するため、企業間のやりとりを含めた請求業務の全てがWeb上で行えます。また、電子帳簿保存法に対応しており、企業規模問わず請求書の電子化・ペーパーレス化が可能になります。
※こちらから製品情報をご覧いただけます。
URL: https://www.infomart.co.jp/seikyu/case/
<「Concur Invoice」について >
請求書支払の運用管理をSaaSで提供。消耗品・水道光熱費・外部サービス費などのサービス提供者からの請求書支払い業務を一元やEx化することで、間接費の透明化を支援。担当者の支払依頼登録後、サプライヤー登録の有無などのチェックが行われ、組織、費目、金額に応じて、自動で承認ワークフローが起動、経理担当者は、従来の紙celのデータ入力や、また、会計システムへの入力を行うことなく、事業部門からの支払依頼の確認や処理が可能になります。
URL: https://www.concur.co.jp/invoice-management
< 会社概要 >
【インフォマート(2016年9月末現在)】
会社名:株式会社インフォマート(東証一部:2492)
代表者:代表取締役社長 村上勝照
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:408名
URL:http://www.infomart.co.jp/
【コンカー(2016年10月末現在)】
会社名:株式会社コンカー
代表者:代表取締役社長 三村真宗
本社所在地:東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル11F
設立:2011年2月
資本金:4億5,000万円
事業内容:出張・経費管理クラウド "Concur Travel & Expense" の提供
従業員数:96名
URL:http://www.concur.co.jp/