トランスコスモス、サービス産業生産性協議会主催「ハイ・サービス日本300選」を受賞
[10/03/10]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
トランスコスモス、サービス産業生産性協議会主催「ハイ・サービス日本300選」を受賞
〜トランスコスモスのサービスが高付加価値なサービスとして評価〜トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715以下、トランスコスモス)は、サービス産業生産性協議会(代表幹事:牛尾治朗・ウシオ電機(株)代表取締役会長、以下、サービス産業生産性協議会)が実施した「第9回ハイ・サービス日本300選」を受賞しました。
ハイ・サービス日本300選とは、サービス産業生産性協議会が実施している表彰制度で、イノベーションや生産性向上に役立つ先進的な取り組み(ベストプラクティス)の表彰・公表を通じ、企業の一層の取り組みを喚起し優良事例を広く普及・共有することで、サービス産業全体のイノベーションや生産性向上に努めるための制度です。
トランスコスモスは、コールセンターサービス、ビジネスプロセスアウトソーシングサービス、デジタルマーケティングサービスなど、それぞれのサービスを単独または融合させてOne Stopでお客様企業に提供することで、お客様企業のマーケティングの最適化および効率化、即ち、売上の拡大、コストの削減を実現する総合的なITアウトソーシングサービスを提供しています。また、トランスコスモスは、次世代マーケティングのコンセプトとして「マーケティングチェーンマネジメント(Marketing Chain Management)※1」という概念を掲げ、顧客満足度の高いサービスの開発・提供に努めており、お客様企業の生産性向上に役立つ先進的な取り組みと、付加価値の高いサービスの創出が評価されたことが今回の受賞に繋がったと考えています。
※1:マーケティングチェーンマネジメントとは、「リアルタイムのマーケティング活動」と、「企業と消費者のダイレクトなコミュニケーションをサポートするコールセンター/Web」を同期させ、マーケティングの最適化をはかり収益拡大を実現させる、トランスコスモスがお客様企業に提供するサービスの概念です。
目的:サービス産業のイノベーションや生産性向上に資する先進的な取り組み(ベストプラクティス)を表彰・公表することにより、企業の一層の取り組みを喚起するとともに、優良事例をベストプラクティスとして広く普及させて共有をはかることで、サービス産業全体のイノベーションや生産性向上に努める。
対象:主として中小企業・団体から選定する。大企業の場合はとりわけ先駆的で他の企業の模範となる取り組みを行っている企業を対象とする。対象とする「サービス業」は広義のサービス業とする。
評価項目:報告書「サービス産業におけるイノベーションと生産性向上に向けて」(平成19年4月経済産業省)にあげられた6項目を評価項目の基礎として、サービス産業のイノベーションや生産性向上に資する取り組み(ベストプラクティス)を表彰する。
1.科学的・工学的アプローチ
2.サービスプロセスの改善
3.サービスの高付加価値化
4.人材育成
5.国際展開
6.地域貢献
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です。
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
(サービス産業生産性協議会について)
サービス産業のイノベーションや生産性向上に向けた国民運動を展開する母体として、産業界、大学関係者、関係省庁などの幅広い参加のもと、平成19年5月10日に設立されました。
(URL:http://www.service-js.jp/cms/index.php)
(トランスコスモス株式会社について)
1966年に事業を開始して以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より付加価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。コールセンターサービスをはじめ、ビジネスプロセスアウトソーシングサービス、ビジネスプロセスソリューションサービス、デジタルマーケティングサービスなど、それぞれのサービスを単独、または融合させることで、お客様企業にマーケティングの最適化および効率化、売上の拡大、新規顧客の獲得などを実現する、総合的なITアウトソーシングサービスを提供しております。さらに、これらのサービスは国内だけでなく、アジアを中心に、グローバルに展開しております。当社は高品質なアウトソーシングサービスを世界規模で提供する、お客様企業の「Global IT Partner」を目指しています。(URL: http://www.trans-cosmos.co.jp)
〜トランスコスモスのサービスが高付加価値なサービスとして評価〜トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715以下、トランスコスモス)は、サービス産業生産性協議会(代表幹事:牛尾治朗・ウシオ電機(株)代表取締役会長、以下、サービス産業生産性協議会)が実施した「第9回ハイ・サービス日本300選」を受賞しました。
ハイ・サービス日本300選とは、サービス産業生産性協議会が実施している表彰制度で、イノベーションや生産性向上に役立つ先進的な取り組み(ベストプラクティス)の表彰・公表を通じ、企業の一層の取り組みを喚起し優良事例を広く普及・共有することで、サービス産業全体のイノベーションや生産性向上に努めるための制度です。
トランスコスモスは、コールセンターサービス、ビジネスプロセスアウトソーシングサービス、デジタルマーケティングサービスなど、それぞれのサービスを単独または融合させてOne Stopでお客様企業に提供することで、お客様企業のマーケティングの最適化および効率化、即ち、売上の拡大、コストの削減を実現する総合的なITアウトソーシングサービスを提供しています。また、トランスコスモスは、次世代マーケティングのコンセプトとして「マーケティングチェーンマネジメント(Marketing Chain Management)※1」という概念を掲げ、顧客満足度の高いサービスの開発・提供に努めており、お客様企業の生産性向上に役立つ先進的な取り組みと、付加価値の高いサービスの創出が評価されたことが今回の受賞に繋がったと考えています。
※1:マーケティングチェーンマネジメントとは、「リアルタイムのマーケティング活動」と、「企業と消費者のダイレクトなコミュニケーションをサポートするコールセンター/Web」を同期させ、マーケティングの最適化をはかり収益拡大を実現させる、トランスコスモスがお客様企業に提供するサービスの概念です。
目的:サービス産業のイノベーションや生産性向上に資する先進的な取り組み(ベストプラクティス)を表彰・公表することにより、企業の一層の取り組みを喚起するとともに、優良事例をベストプラクティスとして広く普及させて共有をはかることで、サービス産業全体のイノベーションや生産性向上に努める。
対象:主として中小企業・団体から選定する。大企業の場合はとりわけ先駆的で他の企業の模範となる取り組みを行っている企業を対象とする。対象とする「サービス業」は広義のサービス業とする。
評価項目:報告書「サービス産業におけるイノベーションと生産性向上に向けて」(平成19年4月経済産業省)にあげられた6項目を評価項目の基礎として、サービス産業のイノベーションや生産性向上に資する取り組み(ベストプラクティス)を表彰する。
1.科学的・工学的アプローチ
2.サービスプロセスの改善
3.サービスの高付加価値化
4.人材育成
5.国際展開
6.地域貢献
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です。
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
(サービス産業生産性協議会について)
サービス産業のイノベーションや生産性向上に向けた国民運動を展開する母体として、産業界、大学関係者、関係省庁などの幅広い参加のもと、平成19年5月10日に設立されました。
(URL:http://www.service-js.jp/cms/index.php)
(トランスコスモス株式会社について)
1966年に事業を開始して以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より付加価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。コールセンターサービスをはじめ、ビジネスプロセスアウトソーシングサービス、ビジネスプロセスソリューションサービス、デジタルマーケティングサービスなど、それぞれのサービスを単独、または融合させることで、お客様企業にマーケティングの最適化および効率化、売上の拡大、新規顧客の獲得などを実現する、総合的なITアウトソーシングサービスを提供しております。さらに、これらのサービスは国内だけでなく、アジアを中心に、グローバルに展開しております。当社は高品質なアウトソーシングサービスを世界規模で提供する、お客様企業の「Global IT Partner」を目指しています。(URL: http://www.trans-cosmos.co.jp)