「Alibaba JAPAN」、 自転車に関する調査 次に買いたい自転車 現在の所有率が低い「電動自転車」が人気
[09/03/17]
提供元:PRTIMES
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〜 「Alibaba JAPAN」、 自転車に関する調査 〜
次に買いたい自転車 現在の所有率が低い「電動自転車」が人気
自転車の自宅での所有率は8割以上
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2008年12月13日〜12月15日の3日間、20代〜50代の男女に対してインターネット調査を実施、計300名(男女 各150名)の回答を集計しました。
環境への配慮として自転車を意識的に利用したり、日ごろの運動不足を解消したりする傾向も増えているようです。また、電動アシスト付きの高価格帯の自転車のニーズも高まっているようです。今回は自転車の所有率や、購入先、次回の購入希望タイプなどについて調査し、消費者の自転車に対する意識について明らかにしました。
〜調査結果〜
■自宅での自転車所有率8割超 自分専用の自転車所有は若年層が高め
自転車が自宅にあるかどうかを尋ねたところ、「自分専用の自転車がある」53.0%、「自分も利用している共用の自転車がある」14.3%、「自分以外が利用している自転車がある」14.0%、「自転車はない」18.7%となり、81.3%の家庭に自転車があることがわかりました。年代別の「自分専用の自転車がある」の項目でみると、20代では65.5%、30代で56.2%、40代で53.1%、50代で38.5%となっており、年代が若いほど自分専用の自転車を所有している人が多くなることもわかりました。
次に自転車を最も利用する目的を聞いたところ(単一回答形式)、男性では「買い物」47.2%、「通勤・通学」27.4%、「運動」22.6%、「その他」2.8%で、女性では「買い物」72.9%、「通勤・通学」15.6%、「運動」7.3%、「その他」4.2%となり、調査に回答した女性うち、主婦なども多く含まれると考えられることから、「買い物」での自転車利用が男性より25.7ポイントと大きく上回る結果となっています。
■次に買いたい自転車、「電動自転車」は男性で17.3%、女性15.3%
全回答者に対し、自転車を購入すると仮定した場合(自転車を持っている人は次に買うと仮定した場合)、どのようなタイプの自転車を購入したいか聞いたところ、男性では「普通の自転車(シティサイクルやママチャリ)」41.3%、「スポーツタイプの自転車(マウンテンバイクやロードタイプ)」29.3%、「電動自転車(電動補助、電動アシスト)」17.3%で、女性では「普通の自転車(シティサイクルやママチャリ)」64.0%、「スポーツタイプの自転車(マウンテンバイクやロードタイプ)」10.0%、「電動自転車(電動補助、電動アシスト)」15.3%となりました。特に、「電動自転車(電動補助、電動アシスト)」の項目を現在の所有状況と比較すると、男性の現在の所有率は3.8%であるのに対し、購入意向は17.3%と約4.6倍となりました。また、女性の現在所有率は4.2%で、購入意向は15.3%となり3.6倍となっており、性別にかかわらず「電動自転車(電動補助、電動アシスト)」の市場は今後伸びていくことが推察できる結果となりました。
■自転車の購入先トップは「自転車専門店」
自転車を利用する202名に対し、主に利用する自転車のタイプを単一回答形式で聞いたところ、最も多かった回答は「普通の自転車(シティサイクルやママチャリ)」で70.3%となり、圧倒的に大多数を占めることがわかりました。次に多かった回答は「スポーツタイプの自転車(マウンテンバイクやロードタイプ)」17.3%、「折りたたみ自転車」7.4%、「電動自転車(電動補助、電動アシスト)」4.0%という結果となっています。
次に主に利用する自転車の購入先を単一回答形式で聞いたところ、トップになったのは「自転車専門店」40.1%、「量販店」21.3%、「ディスカウントストア」13.9%となりました。利用するのは普通の自転車でも、購入先として「自転車専門店」を選びたい、という自転車に対するこだわりをうかがうことができます。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「自転車に関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・20代〜50代の男女
◆調査内容
・自転車が自宅にあるかどうか
・自転車を利用する主な目的
・主に利用する自転車のタイプ
・主に利用する自転車の購入先
・自転車を購入すると仮定した場合の自転車のタイプ
■「Alibaba JAPAN」での自転車、自転車部品について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でも自転車、自転車部品に関連した商品は2,460点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
新サービス「中国向け輸出支援サービス」を0円で利用いただける利用モニター先行登録キャンペーンを実施中。
お申し込みURL:モニター登録サイト(http://etc.alibaba-inc.jp/)
お問い合わせ:0120-288-378 (アリババお客様サポートセンター)
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,560万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:安藤
■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212
次に買いたい自転車 現在の所有率が低い「電動自転車」が人気
自転車の自宅での所有率は8割以上
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2008年12月13日〜12月15日の3日間、20代〜50代の男女に対してインターネット調査を実施、計300名(男女 各150名)の回答を集計しました。
環境への配慮として自転車を意識的に利用したり、日ごろの運動不足を解消したりする傾向も増えているようです。また、電動アシスト付きの高価格帯の自転車のニーズも高まっているようです。今回は自転車の所有率や、購入先、次回の購入希望タイプなどについて調査し、消費者の自転車に対する意識について明らかにしました。
〜調査結果〜
■自宅での自転車所有率8割超 自分専用の自転車所有は若年層が高め
自転車が自宅にあるかどうかを尋ねたところ、「自分専用の自転車がある」53.0%、「自分も利用している共用の自転車がある」14.3%、「自分以外が利用している自転車がある」14.0%、「自転車はない」18.7%となり、81.3%の家庭に自転車があることがわかりました。年代別の「自分専用の自転車がある」の項目でみると、20代では65.5%、30代で56.2%、40代で53.1%、50代で38.5%となっており、年代が若いほど自分専用の自転車を所有している人が多くなることもわかりました。
次に自転車を最も利用する目的を聞いたところ(単一回答形式)、男性では「買い物」47.2%、「通勤・通学」27.4%、「運動」22.6%、「その他」2.8%で、女性では「買い物」72.9%、「通勤・通学」15.6%、「運動」7.3%、「その他」4.2%となり、調査に回答した女性うち、主婦なども多く含まれると考えられることから、「買い物」での自転車利用が男性より25.7ポイントと大きく上回る結果となっています。
■次に買いたい自転車、「電動自転車」は男性で17.3%、女性15.3%
全回答者に対し、自転車を購入すると仮定した場合(自転車を持っている人は次に買うと仮定した場合)、どのようなタイプの自転車を購入したいか聞いたところ、男性では「普通の自転車(シティサイクルやママチャリ)」41.3%、「スポーツタイプの自転車(マウンテンバイクやロードタイプ)」29.3%、「電動自転車(電動補助、電動アシスト)」17.3%で、女性では「普通の自転車(シティサイクルやママチャリ)」64.0%、「スポーツタイプの自転車(マウンテンバイクやロードタイプ)」10.0%、「電動自転車(電動補助、電動アシスト)」15.3%となりました。特に、「電動自転車(電動補助、電動アシスト)」の項目を現在の所有状況と比較すると、男性の現在の所有率は3.8%であるのに対し、購入意向は17.3%と約4.6倍となりました。また、女性の現在所有率は4.2%で、購入意向は15.3%となり3.6倍となっており、性別にかかわらず「電動自転車(電動補助、電動アシスト)」の市場は今後伸びていくことが推察できる結果となりました。
■自転車の購入先トップは「自転車専門店」
自転車を利用する202名に対し、主に利用する自転車のタイプを単一回答形式で聞いたところ、最も多かった回答は「普通の自転車(シティサイクルやママチャリ)」で70.3%となり、圧倒的に大多数を占めることがわかりました。次に多かった回答は「スポーツタイプの自転車(マウンテンバイクやロードタイプ)」17.3%、「折りたたみ自転車」7.4%、「電動自転車(電動補助、電動アシスト)」4.0%という結果となっています。
次に主に利用する自転車の購入先を単一回答形式で聞いたところ、トップになったのは「自転車専門店」40.1%、「量販店」21.3%、「ディスカウントストア」13.9%となりました。利用するのは普通の自転車でも、購入先として「自転車専門店」を選びたい、という自転車に対するこだわりをうかがうことができます。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「自転車に関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・20代〜50代の男女
◆調査内容
・自転車が自宅にあるかどうか
・自転車を利用する主な目的
・主に利用する自転車のタイプ
・主に利用する自転車の購入先
・自転車を購入すると仮定した場合の自転車のタイプ
■「Alibaba JAPAN」での自転車、自転車部品について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でも自転車、自転車部品に関連した商品は2,460点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
新サービス「中国向け輸出支援サービス」を0円で利用いただける利用モニター先行登録キャンペーンを実施中。
お申し込みURL:モニター登録サイト(http://etc.alibaba-inc.jp/)
お問い合わせ:0120-288-378 (アリババお客様サポートセンター)
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,560万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:安藤
■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212