今年もJ:COMチャンネルで夏の高校野球地方大会を放送 ―西東京大会・神奈川大会・茨城大会に加え新たに東東京大会・千葉大会・埼玉大会も生中継―
[14/06/25]
提供元:PRTIMES
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株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧 俊夫)は、第96回全国高等学校野球選手権の関東圏の地方大会をコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル」で生中継およびダイジェスト放送します。
高校野球の地方大会は、一部地域の地上波局を除くとテレビで放送される機会が少なく、視聴者からの要望も多いコンテンツです。J:COMは地域の皆さまからの要望にお応えし、毎年地方大会の放送を拡大しています。例年放送している「西東京大会」「神奈川大会」「茨城大会」に加え、今年から新たに「東東京大会」「千葉大会」「埼玉大会」の各地方大会の模様も放送します。
番組制作・放送は、各局が協力・連携して、それぞれケーブルテレビの特長であるきめの細かい取材体制をいかして行ないます。試合の模様はもちろん、出場校を取材し映像・写真やコメント等で選手たちの意気込みを伝えるなど、ケーブルテレビを通じて、地元の高校生たちの熱い戦いをお届けします。
放送スケジュール等の概要はこちらからご覧ください。
http://prtimes.jp/a/?f=d7676-20140625-9244.pdf
高校野球の地方大会は、一部地域の地上波局を除くとテレビで放送される機会が少なく、視聴者からの要望も多いコンテンツです。J:COMは地域の皆さまからの要望にお応えし、毎年地方大会の放送を拡大しています。例年放送している「西東京大会」「神奈川大会」「茨城大会」に加え、今年から新たに「東東京大会」「千葉大会」「埼玉大会」の各地方大会の模様も放送します。
番組制作・放送は、各局が協力・連携して、それぞれケーブルテレビの特長であるきめの細かい取材体制をいかして行ないます。試合の模様はもちろん、出場校を取材し映像・写真やコメント等で選手たちの意気込みを伝えるなど、ケーブルテレビを通じて、地元の高校生たちの熱い戦いをお届けします。
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