【大分県 魅力発信ニュースレター Vol.2】〜夏だ!大分だ!オオイタの夏の魅力を一挙ご紹介〜 大自然を満喫できるアクティビティから伝統産業、最新グルメ情報まで 今年の夏のおでかけは大分に決定!
[22/07/01]
提供元:PRTIMES
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温泉の源泉数、湧出量ともに全国第1位を誇り、「おんせん県」として有名な大分県。温泉の他にも、豊かな自然資源、絶品グルメ、絶景スポットなど、多くの魅力に溢れ、さらに、近年中にはアジア初の「水平型宇宙港」の開港も予定されています。そんな大分県ならではの魅力や最新トピックスを、毎月ご紹介していきます。
■この夏おすすめ!おおいたアクティビティ紹介
海と山に囲まれている大分県には、自然の魅力を感じられるスポットが盛りだくさん。
今回はこの夏におすすめのアクティビティから、SNS映えスポットまで幅広くご紹介します。このニュースレターを読んだら、夏の旅行は大分に決定!
[画像1: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-cdb17bd5c24d6c15a441-0.png ]
《見るだけで涼しく、水を楽しむ!》
1. うみたま体験パーク「つくみイルカ島」
ダイナミックなイルカパフォーマンスを見られるだけでなく、イルカと一緒に泳いだり、写真を撮ったりと、実際に触れ合いを楽しむことができます。イルカと共に非日常を味わう、夏の思い出にぴったりのスポットです。
〈住所〉 大分県津久見市大字四浦2218番地10
〈URL〉 http://www.tsukumi-irukajima.jp/
2. 稲積水中鍾乳洞(いなづみすいちゅうしょうにゅうどう)
[画像2: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-af51e5b3d011f86c3719-4.jpg ]
3億年前に形成され、“日本一の水中鍾乳洞”と言われている稲積水中鍾乳洞。洞内には水中鍾乳石や珊瑚石、ベルホールなどが数多く見られる世界的にも珍しい水中鍾乳洞です。予約をすれば、スキューバダイビング体験もできます。
〈住所〉 大分県豊後大野市三重町大字中津留300番
〈URL〉 https://www.inazumi.com/index.html)
3. 原尻の滝(はらじりのたき)
[画像3: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-5b7469d6feed96cf4e3c-2.jpg ]
“東洋のナイアガラ”と称され「日本の滝百選」でもある「おおいた豊後大野ジオパーク」認定の大分県百景のひとつ。雄大な滝を見下ろすことのできる貴重なスポットです。
〈住所〉 大分県豊後大野市緒方町原尻936番地1
〈URL〉 https://www.ogatakanko.com/
《大自然に囲まれて、緑を楽しむ!》
1. フォレストアドベンチャー・別府
大分県の国立公園木を存分に使用したレジャー施設。登って渡って、最後には爽快なジップラインが待っている、スリル満点の樹上アクティビティです。
〈住所〉 大分県別府市志高4380番地1
〈URL〉 https://fa-beppu.foret-aventure.jp/
2. 由布市由布川峡谷パックラフト
超軽量のボート「パックラフト」で由布川峡谷の奥まで冒険。冒険の途中では巨岩や岩場などさまざまな障害を乗り越えます。自然が作り出す、神秘的な岩壁や滝を存分に感じることができるアクティビティです。
〈住所〉 大分県由布市庄内町柿原300番地1(アクティビティ集合場所)
〈URL〉 https://www.yufuism.jp/#home
3. 九重“夢”大吊橋(ここのえゆめおおつりばし)
[画像4: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-e4888271cb5338fb199e-3.jpg ]
長さ390m、高さ173m、幅1.5mの、歩道専用として『日本一の高さ』を誇る吊橋。目前には日本の滝百選にも選ばれた、「震動の滝・雄滝」を始めとする数々の絶景が広がります。
〈住所〉 大分県玖珠郡九重町大字田野1208番地
〈URL〉 https://www.yumeooturihashi.com/
《《 TikTok BUZZ Topics 》》
大分県の魅力は若者の中でも話題沸騰中!今回はTikTokで話題の「映えエモスポット」をご紹介します。
まるで名作アニメ映画のワンシーン!青い海に続く線路がエモい!
[画像5: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-19a24508c4436d7e23eb-5.png ]
幻想的ですが、実は漁船の搬入のために作られたのだとか。
〈Information〉大分県大分市佐賀関
絶景が続くドライブルート「やまなみハイウェイ」
[画像6: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-4cb5d683952375aecf78-6.png ]
絶景に囲まれてドライブ!季折々の景色に魅了されます。
〈Information〉県道11号
■おおいた伝統産業News
見て、体験できる自然やレジャースポットだけでなく、大分には古くから伝わる伝統産業も数多くあります。その中から、今回はラグジュアリーブランドからも注目される、「くにさき七島藺(しちとうい)」をご紹介。8月には実際に「七島藺」に触れることができる体験会もあるので要チェックです。
《大分県の誇る『くにさき七島藺』とは?》
[画像7: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-738093c6b6fcbeb461de-7.png ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-0bf713c752e26df796c6-8.png ]
七島藺は、大分県国東市だけで栽培されているカヤツリグサ科の植物で、畳表の材料となります。
360年の歴史を持ち、高い耐久性や耐火性を誇り、庶民の生活に深く根付いていたほか、柔道畳としても使われていました。かつては、大分県全域で栽培されていましたが、機械化が難しく今では国東市安岐町の7軒の農家のみとなり、年間1,800枚しか作れない、とても希少な存在となっています。
また、豊後高田市・杵築市・宇佐市・国東市・姫島村・日出町からなる国東半島宇佐地域は、クヌギ林とため池による循環型の農林水産業システムが世界的にも稀有なものであることから、2013年5月に世界農業遺産に認定されました。
★体験情報《伝統を引き継ぐ「くにさき七島藺」の浜干し体験》
[画像9: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-f6da531fd2b1f38a4c0b-10.jpg ]
浜干しとは、夏場に国東半島の海沿いで七島藺を砂浜一面に広げて自然乾燥させる昔ながらの方法の1つ。現在は乾燥機が主流となっているが、伝統を後世に伝える為2014年に約50年ぶりに再現されました。
また、浜干しは砂浜の漂着物を掃除してから行うため、きれいな砂浜を維持する事にも役立っていました。
[砂浜に立っている男性 中程度の精度で自動的に生成された説明] 今年8月に行われる体験会は、実際に地元の方と交流しながら七島藺の浜干しを行うことで、七島藺の魅力と伝統の技法を後世に伝えることを目的としています。
【開催概要】
名 称:七島藺の浜干しイベント(仮称)
会 期:2022年8月6日(土) ※雨天の場合は8月7日(日))
会 場:黒津崎海水浴場
料 金:無料
規 模:50名程度
参加者:別府大学生、国東高校生、地域の小中学生、一般参加者
★こんなところにまで!“本物”好きの世界まで広まる七島藺の魅力
1. 8月3日(水)に開業する「界 由布院」に、七島藺が使用されたご当地部屋「蛍かごの間」が登場
[画像10: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-7e7fbb7588d0fdc027b4-11.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-c8c7049aa42023a486e7-12.jpg ]
この夏、星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランド「界」が「棚田暦で憩う宿」をコンセプトとした「界 由布院」を開業します。
中でも地域の文化に触れるご当地部屋「蛍かごの間」では、淡い光で部屋を包み込む「蛍かご」に七島藺が使用されています。七島藺ならではの独特の風合いや優しい香りは、まるでかごの中に蛍を飼っているかのような雰囲気を創り出します。さらに、ソファやヘッドボードには大分県の誇る真竹を使用しており、大分県の文化に触れることができる一室です。
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaiyufuin/
2. クルーズトレイン「ななつ星in九州」
[画像12: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-f1fa8a0a20c8a69b0f00-13.jpg ]
生きているうちに一度は乗ってみたいと誰もが憧れる、クルーズトレイン「ななつ星in九州」車内では、2018年3月から2022年6月まで「くにさき七島藺」の工芸体験を開催していました。
2022年秋からはじまる「第2章」では、国東半島宇佐地域世界農業遺産のコンセプトの1つ「クヌギがもたらす豊かな循環型農業」の体験を予定しています。
https://www.cruisetrain-sevenstars.jp/course/3n_4d_2.php?id=data
旬の食材からイベント情報まで旬の情報を毎号お届け!
おおいた最新NEWS Pick up!
〈グルメ〉日豊海岸 岩ガキまつり
[画像13: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-7902b8f523f1db62119f-14.jpg ]
提供期間:2022年5月1日(日)〜8月31日(水)
提供店舗:日向市、門川市、延岡市、佐伯市の計20店舗
※日向市、門川市、延岡市は5月1日〜
佐伯市は5月20日〜
概要:参加店にてお食事(岩ガキ)いただいた方にお渡しする応募ハガキに参加店スタンプを押して応募すると、抽選で豪華伊勢えびセットなどが当たります。
公式HP:https://www.visit-saiki.jp/events/detail/a67e7954-2cd5-4909-b192-b385436e0921
■日豊海岸の岩ガキとは
日豊海岸の岩ガキは、黒潮からのミネラル豊富な海水と、山々から流れ出したミネラル豊富な雨水によって、一般の岩ガキと比べ大粒で濃厚・クリーミーな味わいになるのが特徴。
また養殖の岩ガキは、天然の岩ガキと同じ栄養素を吸収して育つものの、生産者が貝掃除を繰り返し行うため成長が早く、殻に比べて身の大きさも約2倍にもなると言われています。
〈グルメ〉耶馬渓 夏の新そば解禁
[画像14: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-2dc75a411959802a42ff-15.jpg ]
県内有数のそば産地である中津市本耶馬渓町では、6月下旬頃に「夏そば」が解禁となります。
『道の駅 耶馬トピア』をはじめ、耶馬渓そば街道加盟店にて美味しいおそばが味わえます。
日程: 6月下旬〜9月末頃まで
場所: 道の駅 耶馬トピアほか耶馬渓そば街道加盟店(中津市)
公式HP: https://www.doumonsoba.com/
※この資料は大分県PR事務局が独自に作成したものです。
本件に関する掲載、取材等のお問い合わせは下記までお問い合わせください。
■この夏おすすめ!おおいたアクティビティ紹介
海と山に囲まれている大分県には、自然の魅力を感じられるスポットが盛りだくさん。
今回はこの夏におすすめのアクティビティから、SNS映えスポットまで幅広くご紹介します。このニュースレターを読んだら、夏の旅行は大分に決定!
[画像1: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-cdb17bd5c24d6c15a441-0.png ]
《見るだけで涼しく、水を楽しむ!》
1. うみたま体験パーク「つくみイルカ島」
ダイナミックなイルカパフォーマンスを見られるだけでなく、イルカと一緒に泳いだり、写真を撮ったりと、実際に触れ合いを楽しむことができます。イルカと共に非日常を味わう、夏の思い出にぴったりのスポットです。
〈住所〉 大分県津久見市大字四浦2218番地10
〈URL〉 http://www.tsukumi-irukajima.jp/
2. 稲積水中鍾乳洞(いなづみすいちゅうしょうにゅうどう)
[画像2: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-af51e5b3d011f86c3719-4.jpg ]
3億年前に形成され、“日本一の水中鍾乳洞”と言われている稲積水中鍾乳洞。洞内には水中鍾乳石や珊瑚石、ベルホールなどが数多く見られる世界的にも珍しい水中鍾乳洞です。予約をすれば、スキューバダイビング体験もできます。
〈住所〉 大分県豊後大野市三重町大字中津留300番
〈URL〉 https://www.inazumi.com/index.html)
3. 原尻の滝(はらじりのたき)
[画像3: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-5b7469d6feed96cf4e3c-2.jpg ]
“東洋のナイアガラ”と称され「日本の滝百選」でもある「おおいた豊後大野ジオパーク」認定の大分県百景のひとつ。雄大な滝を見下ろすことのできる貴重なスポットです。
〈住所〉 大分県豊後大野市緒方町原尻936番地1
〈URL〉 https://www.ogatakanko.com/
《大自然に囲まれて、緑を楽しむ!》
1. フォレストアドベンチャー・別府
大分県の国立公園木を存分に使用したレジャー施設。登って渡って、最後には爽快なジップラインが待っている、スリル満点の樹上アクティビティです。
〈住所〉 大分県別府市志高4380番地1
〈URL〉 https://fa-beppu.foret-aventure.jp/
2. 由布市由布川峡谷パックラフト
超軽量のボート「パックラフト」で由布川峡谷の奥まで冒険。冒険の途中では巨岩や岩場などさまざまな障害を乗り越えます。自然が作り出す、神秘的な岩壁や滝を存分に感じることができるアクティビティです。
〈住所〉 大分県由布市庄内町柿原300番地1(アクティビティ集合場所)
〈URL〉 https://www.yufuism.jp/#home
3. 九重“夢”大吊橋(ここのえゆめおおつりばし)
[画像4: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-e4888271cb5338fb199e-3.jpg ]
長さ390m、高さ173m、幅1.5mの、歩道専用として『日本一の高さ』を誇る吊橋。目前には日本の滝百選にも選ばれた、「震動の滝・雄滝」を始めとする数々の絶景が広がります。
〈住所〉 大分県玖珠郡九重町大字田野1208番地
〈URL〉 https://www.yumeooturihashi.com/
《《 TikTok BUZZ Topics 》》
大分県の魅力は若者の中でも話題沸騰中!今回はTikTokで話題の「映えエモスポット」をご紹介します。
まるで名作アニメ映画のワンシーン!青い海に続く線路がエモい!
[画像5: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-19a24508c4436d7e23eb-5.png ]
幻想的ですが、実は漁船の搬入のために作られたのだとか。
〈Information〉大分県大分市佐賀関
絶景が続くドライブルート「やまなみハイウェイ」
[画像6: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-4cb5d683952375aecf78-6.png ]
絶景に囲まれてドライブ!季折々の景色に魅了されます。
〈Information〉県道11号
■おおいた伝統産業News
見て、体験できる自然やレジャースポットだけでなく、大分には古くから伝わる伝統産業も数多くあります。その中から、今回はラグジュアリーブランドからも注目される、「くにさき七島藺(しちとうい)」をご紹介。8月には実際に「七島藺」に触れることができる体験会もあるので要チェックです。
《大分県の誇る『くにさき七島藺』とは?》
[画像7: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-738093c6b6fcbeb461de-7.png ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-0bf713c752e26df796c6-8.png ]
七島藺は、大分県国東市だけで栽培されているカヤツリグサ科の植物で、畳表の材料となります。
360年の歴史を持ち、高い耐久性や耐火性を誇り、庶民の生活に深く根付いていたほか、柔道畳としても使われていました。かつては、大分県全域で栽培されていましたが、機械化が難しく今では国東市安岐町の7軒の農家のみとなり、年間1,800枚しか作れない、とても希少な存在となっています。
また、豊後高田市・杵築市・宇佐市・国東市・姫島村・日出町からなる国東半島宇佐地域は、クヌギ林とため池による循環型の農林水産業システムが世界的にも稀有なものであることから、2013年5月に世界農業遺産に認定されました。
★体験情報《伝統を引き継ぐ「くにさき七島藺」の浜干し体験》
[画像9: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-f6da531fd2b1f38a4c0b-10.jpg ]
浜干しとは、夏場に国東半島の海沿いで七島藺を砂浜一面に広げて自然乾燥させる昔ながらの方法の1つ。現在は乾燥機が主流となっているが、伝統を後世に伝える為2014年に約50年ぶりに再現されました。
また、浜干しは砂浜の漂着物を掃除してから行うため、きれいな砂浜を維持する事にも役立っていました。
[砂浜に立っている男性 中程度の精度で自動的に生成された説明] 今年8月に行われる体験会は、実際に地元の方と交流しながら七島藺の浜干しを行うことで、七島藺の魅力と伝統の技法を後世に伝えることを目的としています。
【開催概要】
名 称:七島藺の浜干しイベント(仮称)
会 期:2022年8月6日(土) ※雨天の場合は8月7日(日))
会 場:黒津崎海水浴場
料 金:無料
規 模:50名程度
参加者:別府大学生、国東高校生、地域の小中学生、一般参加者
★こんなところにまで!“本物”好きの世界まで広まる七島藺の魅力
1. 8月3日(水)に開業する「界 由布院」に、七島藺が使用されたご当地部屋「蛍かごの間」が登場
[画像10: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-7e7fbb7588d0fdc027b4-11.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-c8c7049aa42023a486e7-12.jpg ]
この夏、星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランド「界」が「棚田暦で憩う宿」をコンセプトとした「界 由布院」を開業します。
中でも地域の文化に触れるご当地部屋「蛍かごの間」では、淡い光で部屋を包み込む「蛍かご」に七島藺が使用されています。七島藺ならではの独特の風合いや優しい香りは、まるでかごの中に蛍を飼っているかのような雰囲気を創り出します。さらに、ソファやヘッドボードには大分県の誇る真竹を使用しており、大分県の文化に触れることができる一室です。
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaiyufuin/
2. クルーズトレイン「ななつ星in九州」
[画像12: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-f1fa8a0a20c8a69b0f00-13.jpg ]
生きているうちに一度は乗ってみたいと誰もが憧れる、クルーズトレイン「ななつ星in九州」車内では、2018年3月から2022年6月まで「くにさき七島藺」の工芸体験を開催していました。
2022年秋からはじまる「第2章」では、国東半島宇佐地域世界農業遺産のコンセプトの1つ「クヌギがもたらす豊かな循環型農業」の体験を予定しています。
https://www.cruisetrain-sevenstars.jp/course/3n_4d_2.php?id=data
旬の食材からイベント情報まで旬の情報を毎号お届け!
おおいた最新NEWS Pick up!
〈グルメ〉日豊海岸 岩ガキまつり
[画像13: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-7902b8f523f1db62119f-14.jpg ]
提供期間:2022年5月1日(日)〜8月31日(水)
提供店舗:日向市、門川市、延岡市、佐伯市の計20店舗
※日向市、門川市、延岡市は5月1日〜
佐伯市は5月20日〜
概要:参加店にてお食事(岩ガキ)いただいた方にお渡しする応募ハガキに参加店スタンプを押して応募すると、抽選で豪華伊勢えびセットなどが当たります。
公式HP:https://www.visit-saiki.jp/events/detail/a67e7954-2cd5-4909-b192-b385436e0921
■日豊海岸の岩ガキとは
日豊海岸の岩ガキは、黒潮からのミネラル豊富な海水と、山々から流れ出したミネラル豊富な雨水によって、一般の岩ガキと比べ大粒で濃厚・クリーミーな味わいになるのが特徴。
また養殖の岩ガキは、天然の岩ガキと同じ栄養素を吸収して育つものの、生産者が貝掃除を繰り返し行うため成長が早く、殻に比べて身の大きさも約2倍にもなると言われています。
〈グルメ〉耶馬渓 夏の新そば解禁
[画像14: https://prtimes.jp/i/15293/72/resize/d15293-72-2dc75a411959802a42ff-15.jpg ]
県内有数のそば産地である中津市本耶馬渓町では、6月下旬頃に「夏そば」が解禁となります。
『道の駅 耶馬トピア』をはじめ、耶馬渓そば街道加盟店にて美味しいおそばが味わえます。
日程: 6月下旬〜9月末頃まで
場所: 道の駅 耶馬トピアほか耶馬渓そば街道加盟店(中津市)
公式HP: https://www.doumonsoba.com/
※この資料は大分県PR事務局が独自に作成したものです。
本件に関する掲載、取材等のお問い合わせは下記までお問い合わせください。