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山口県萩市、Phone Appli、セールスフォース・ドットコム、世界で活躍するIT人財育成とスタートアップ・エコシステム形成を目指す 『包括的連携・協力に関する協定』を締結
[19/10/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜『萩 明倫館 アプリ開発センター』の開所式も開催〜
山口県萩市（市長：藤道 健二、以下「萩市」）、株式会社Phone Appli（本社：東京都港区、代表取締役社長：石原 洋介、以下「Phone Appli」）、株式会社セールスフォース・ドットコム（本社：東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長：小出 伸一、以下「セールスフォース・ドットコム」）は、旧萩藩校明倫館に開設される『萩 明倫館 アプリ開発センター』を拠点にし、世界で活躍できるIT人財の育成を目的とした『包括的連携・協力に関する協定』を2019年10月29日（火）に締結しました。また、同日に『萩 明倫館 アプリ開発センター』の開所式も開催しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17441/72/resize/d17441-72-298987-1.jpg ]
《 本協定について 》
■目的
近年、IoTやAIの進化により、IT人財のニーズが高まっています。しかし、経済産業省が2016年に発表した調査(1) によると、2020年には36.9万人のITエンジニアが不足するといわれ、大きな社会問題となっています。さらに、日本の労働人口は今後も減少が見込まれており、IT業界をはじめ、様々な分野で人財が不足する「2020年問題」が浮き彫りになっています。一方、地方でも人口減少による過疎化と、就労先の減少が問題となっています。
また内閣府は、目指していくべき社会としてSociety5.0（仮想空間と現実空間の融合により経済発展と社会的課題の解決を両立させる人間中心の未来社会）を発表(2)。IoTで全ての人とモノがつながり、今までにない新たな価値を生み出すことによって、少子高齢化や地方過疎化などの課題解決を提唱しています。
そこで今回、萩市とPhone Appliは、Salesforce上で利用できるAppExchangeアプリケーションでのビジネス創造にフォーカスし、デジタルビジネスを新たに創造する取り組みを展開していきます。また、育成の観点では、セールスフォース・ドットコムが提供するアプリ開発環境、トレーニングプログラムを全面採用。多くのアプリ開発者を萩市で育成することで継続的な地域社会の発展につなげ、国内外のアプリ開発ニーズに応える拠点として機能させていきます。そして、グローバルビジネスへの展開も視野に入れながら、IT業界におけるSociety5.0(3)の実現を目指してまいります。
(1) 経済産業省：IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果（2016年）https://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.pdf
(2) 内閣府 ：成長戦略実行計画（2019年） https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/ap2019.pdf
(3) 内閣府 ： Society 5.0 https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/index.html
■山口県萩市における本協定への取り組みの意義
萩市では、次の社会を担う子どもたちの「グローバルIT人財の育成」を推進しており、2019年8月には、総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府及び東京都の主導するテレワークDays期間と連動し、Phone Appli社員、セールスフォース・ドットコム社員のテレワークを萩市にて受け入れました。さらに、地元小中高生を対象に、Salesforce基盤を活用したアプリ開発トレーニングも実施。これは、萩市全体として将来的なIT領域への就職を早い段階から意識させることを目的としております。今回、本協定の拠点となる『萩 明倫館 アプリ開発センター』では、地元を卒業した若者たちが、萩にいながらレベルの高いIT技術を習得し、キャリアを築いていけるという新しい働き方を実現。人財の育成だけでなく、就職の選択肢を増やすことで若者の流出を防ぎ、長期滞在や永住といった可能性を広げることを狙いにしています。
■Phone Appliにおける本協定への取り組みの意義
Phone Appliは、これまでにコミュニケーションポータル「連絡とれるくん」や「居場所わかるくん」、「働き方かえるくん」といったサービスを通じて、様々なお客様のワークスタイル変革を支援してまいりました。さらに、社内でもテレワークやリモートワークの検証を重ね、場所に縛られない働き方を推奨することで社員のパフォーマンス向上に繋げています。こういった新しい働き方改革に可能性を感じる一方、長く共に成長できるIT人財の不足という課題が近年深刻になっていました。このような背景を踏まえ、働き方改革のリーディングカンパニーとして、次の時代を創り上げていくIT人財の育成を促進していきたいという想いから、山口県萩市、セールスフォース・ドットコムと本協定を締結しました。
■セールスフォース・ドットコムにおける本協定への取り組みの意義
セールスフォース・ドットコムは、クラウド技術の啓蒙を通して、平等で多様性のある社会の実現と、地方におけるIT人財の育成に貢献することを目的に本協定を締結いたしました。当社では、地方と都市部との間で拡大する情報格差を解消する上で、質の高いIT教育環境の整備と、IT人財の育成がもっとも重要だと考えております。将来的には、地方からグローバルに発売できるアプリケーション開発を担えるような人財の輩出を支援したいと考えています。
《 協定に関するコメント 》
【 萩市長 藤道 健二 】
この度、協定を締結させていただきましたこと、大変嬉しく思っております。本市にとって2019年は、正に、地域経済に変革を起こす「改革本番」の年です。本協定により、「萩で暮らしながら世界で活躍するIT人財が育つ。」そんな夢を、次の世代に新たな選択肢として提供することができるのではないでしょうか。ここで育った人財が、世界のデジタルビジネスの在り方を変革する「令和維新」を共に創りあげていければと期待しています。
【 Phone Appli 代表取締役社長 石原 洋介 】
この度は山口県萩市に弊社初のサテライトオフィスを開設させて頂くこと、大変嬉しく思っております。山口県、萩市関係者の皆様、地元企業の皆様との素晴らしいご縁がなければ今回の取り組みが生まれることはなく、関係者の皆様には心より御礼申し上げます。また、地元教育機関の皆様からも温かく迎え入れて頂き、学生・生徒向けに就職説明会等の機会を頂戴できましたことも、深く御礼申し上げます。弊社がいままで培ってきた、「働き方改革」を成功させる『ルール・ツール・プレイス』の考え方を最大限に活かし、素晴らしい拠点とすることをお約束させて頂きます。
【 セールスフォース・ドットコム 常務執行役員 関弘毅 】
クラウドベースのアプリケーションは、Salesforceに限らず、場所を選ばない自由な働き方を可能にします。この度の取り組みが先駆けとなり、日本全国の自治体におけるデジタルトランスフォメーション（DX）を後押しし、各地域でのIT人財、アプリケーション開発人財の育成に貢献するとともに、デジタルを活かしたSociety5.0時代の地方創生を加速させることを期待しています。
《 『萩 明倫館 アプリ開発センター』概要 》
グローバルで活躍できる人財の育成と地方での就業機会の創出、またデジタルビジネス創造のためのスタートアップ・エコシステム構築を目的に開設されます。2019年7月より、萩市在住の地元高校・情報系専門学校卒業者を対象に2020年4月入社の人財を募集。セールスフォース・ドットコムが提供する『誰もが平等に学び活躍できる能力開発プログラム』のロジックを全面的に採用し、アプリケーション開発者の育成を短期間で行っていきます。
（1）事業所名 ：萩 明倫館 アプリ開発センター
（2）所在地 ：萩市大字江向602番地（萩・明倫学舎本館２階 復元教室を改装して利用）
（3）事業内容 ：１.サテライトオフィス ２.人財育成事業
（4）操業開始 ：2019年10月
（5）計画雇用人数 ：5〜10人（地元雇用）※将来的に50人規模
（6）今年度募集要項：2020年3月末までに高校、専門学校、高等専門学校を卒業・修了見込みの萩市近辺の方
（7）募集職種 ：Salesforce アプリケーション 開発エンジニア（プログラマー）
■開所式の様子
2019年10月29日（火）、旧萩藩校明倫館において『萩 明倫館 アプリ開発センター』の開所式を開催しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17441/72/resize/d17441-72-627515-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/17441/72/resize/d17441-72-135187-2.jpg ]
《 株式会社Phone Appli について 》
株式会社Phone Appliは、「コミュニケーション改革企業No.1」をビジョンに掲げ、多様な働き方の実現を目指す働き方改革推進企業様をサポ―トいたします。6年連続国内シェアNo.1のコミュニケーションポータル「連絡とれるくん」をはじめ、自社オフィス「CaMP」での実証実験、世の中の働き方改革調査などを通じ、導入企業のワークインフラを改善し、企業文化の変革や企業価値の向上を目指します。
代表取締役社長：石原 洋介
所在地 ：〒105-0001 東京都港区 虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル8階
設立 ：2008年1月
資本金 ：398,365,710円
業務内容 ：連絡とれるくん（コミュニケーションポータル）、居場所わかるくん等クラウドサービス・Microsoft Office 365連携サービス・Salesforce AppExchangeのアプリケーション企画・開発・販売／Cisco Unified Communications Managerはじめ各種IP-PBX対応アプリケーションの開発・運用／
URL ：https://phoneappli.net/
《 株式会社セールスフォース・ドットコム について 》
CRMにおけるグローバルリーダーであるセールスフォース・ドットコムは、企業が顧客と新しいカタチでつながることを支援します。詳細は、http://www.salesforce.com/jp/ をご覧ください。
山口県萩市（市長：藤道 健二、以下「萩市」）、株式会社Phone Appli（本社：東京都港区、代表取締役社長：石原 洋介、以下「Phone Appli」）、株式会社セールスフォース・ドットコム（本社：東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長：小出 伸一、以下「セールスフォース・ドットコム」）は、旧萩藩校明倫館に開設される『萩 明倫館 アプリ開発センター』を拠点にし、世界で活躍できるIT人財の育成を目的とした『包括的連携・協力に関する協定』を2019年10月29日（火）に締結しました。また、同日に『萩 明倫館 アプリ開発センター』の開所式も開催しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17441/72/resize/d17441-72-298987-1.jpg ]
《 本協定について 》
■目的
近年、IoTやAIの進化により、IT人財のニーズが高まっています。しかし、経済産業省が2016年に発表した調査(1) によると、2020年には36.9万人のITエンジニアが不足するといわれ、大きな社会問題となっています。さらに、日本の労働人口は今後も減少が見込まれており、IT業界をはじめ、様々な分野で人財が不足する「2020年問題」が浮き彫りになっています。一方、地方でも人口減少による過疎化と、就労先の減少が問題となっています。
また内閣府は、目指していくべき社会としてSociety5.0（仮想空間と現実空間の融合により経済発展と社会的課題の解決を両立させる人間中心の未来社会）を発表(2)。IoTで全ての人とモノがつながり、今までにない新たな価値を生み出すことによって、少子高齢化や地方過疎化などの課題解決を提唱しています。
そこで今回、萩市とPhone Appliは、Salesforce上で利用できるAppExchangeアプリケーションでのビジネス創造にフォーカスし、デジタルビジネスを新たに創造する取り組みを展開していきます。また、育成の観点では、セールスフォース・ドットコムが提供するアプリ開発環境、トレーニングプログラムを全面採用。多くのアプリ開発者を萩市で育成することで継続的な地域社会の発展につなげ、国内外のアプリ開発ニーズに応える拠点として機能させていきます。そして、グローバルビジネスへの展開も視野に入れながら、IT業界におけるSociety5.0(3)の実現を目指してまいります。
(1) 経済産業省：IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果（2016年）https://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.pdf
(2) 内閣府 ：成長戦略実行計画（2019年） https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/ap2019.pdf
(3) 内閣府 ： Society 5.0 https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/index.html
■山口県萩市における本協定への取り組みの意義
萩市では、次の社会を担う子どもたちの「グローバルIT人財の育成」を推進しており、2019年8月には、総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府及び東京都の主導するテレワークDays期間と連動し、Phone Appli社員、セールスフォース・ドットコム社員のテレワークを萩市にて受け入れました。さらに、地元小中高生を対象に、Salesforce基盤を活用したアプリ開発トレーニングも実施。これは、萩市全体として将来的なIT領域への就職を早い段階から意識させることを目的としております。今回、本協定の拠点となる『萩 明倫館 アプリ開発センター』では、地元を卒業した若者たちが、萩にいながらレベルの高いIT技術を習得し、キャリアを築いていけるという新しい働き方を実現。人財の育成だけでなく、就職の選択肢を増やすことで若者の流出を防ぎ、長期滞在や永住といった可能性を広げることを狙いにしています。
■Phone Appliにおける本協定への取り組みの意義
Phone Appliは、これまでにコミュニケーションポータル「連絡とれるくん」や「居場所わかるくん」、「働き方かえるくん」といったサービスを通じて、様々なお客様のワークスタイル変革を支援してまいりました。さらに、社内でもテレワークやリモートワークの検証を重ね、場所に縛られない働き方を推奨することで社員のパフォーマンス向上に繋げています。こういった新しい働き方改革に可能性を感じる一方、長く共に成長できるIT人財の不足という課題が近年深刻になっていました。このような背景を踏まえ、働き方改革のリーディングカンパニーとして、次の時代を創り上げていくIT人財の育成を促進していきたいという想いから、山口県萩市、セールスフォース・ドットコムと本協定を締結しました。
■セールスフォース・ドットコムにおける本協定への取り組みの意義
セールスフォース・ドットコムは、クラウド技術の啓蒙を通して、平等で多様性のある社会の実現と、地方におけるIT人財の育成に貢献することを目的に本協定を締結いたしました。当社では、地方と都市部との間で拡大する情報格差を解消する上で、質の高いIT教育環境の整備と、IT人財の育成がもっとも重要だと考えております。将来的には、地方からグローバルに発売できるアプリケーション開発を担えるような人財の輩出を支援したいと考えています。
《 協定に関するコメント 》
【 萩市長 藤道 健二 】
この度、協定を締結させていただきましたこと、大変嬉しく思っております。本市にとって2019年は、正に、地域経済に変革を起こす「改革本番」の年です。本協定により、「萩で暮らしながら世界で活躍するIT人財が育つ。」そんな夢を、次の世代に新たな選択肢として提供することができるのではないでしょうか。ここで育った人財が、世界のデジタルビジネスの在り方を変革する「令和維新」を共に創りあげていければと期待しています。
【 Phone Appli 代表取締役社長 石原 洋介 】
この度は山口県萩市に弊社初のサテライトオフィスを開設させて頂くこと、大変嬉しく思っております。山口県、萩市関係者の皆様、地元企業の皆様との素晴らしいご縁がなければ今回の取り組みが生まれることはなく、関係者の皆様には心より御礼申し上げます。また、地元教育機関の皆様からも温かく迎え入れて頂き、学生・生徒向けに就職説明会等の機会を頂戴できましたことも、深く御礼申し上げます。弊社がいままで培ってきた、「働き方改革」を成功させる『ルール・ツール・プレイス』の考え方を最大限に活かし、素晴らしい拠点とすることをお約束させて頂きます。
【 セールスフォース・ドットコム 常務執行役員 関弘毅 】
クラウドベースのアプリケーションは、Salesforceに限らず、場所を選ばない自由な働き方を可能にします。この度の取り組みが先駆けとなり、日本全国の自治体におけるデジタルトランスフォメーション（DX）を後押しし、各地域でのIT人財、アプリケーション開発人財の育成に貢献するとともに、デジタルを活かしたSociety5.0時代の地方創生を加速させることを期待しています。
《 『萩 明倫館 アプリ開発センター』概要 》
グローバルで活躍できる人財の育成と地方での就業機会の創出、またデジタルビジネス創造のためのスタートアップ・エコシステム構築を目的に開設されます。2019年7月より、萩市在住の地元高校・情報系専門学校卒業者を対象に2020年4月入社の人財を募集。セールスフォース・ドットコムが提供する『誰もが平等に学び活躍できる能力開発プログラム』のロジックを全面的に採用し、アプリケーション開発者の育成を短期間で行っていきます。
（1）事業所名 ：萩 明倫館 アプリ開発センター
（2）所在地 ：萩市大字江向602番地（萩・明倫学舎本館２階 復元教室を改装して利用）
（3）事業内容 ：１.サテライトオフィス ２.人財育成事業
（4）操業開始 ：2019年10月
（5）計画雇用人数 ：5〜10人（地元雇用）※将来的に50人規模
（6）今年度募集要項：2020年3月末までに高校、専門学校、高等専門学校を卒業・修了見込みの萩市近辺の方
（7）募集職種 ：Salesforce アプリケーション 開発エンジニア（プログラマー）
■開所式の様子
2019年10月29日（火）、旧萩藩校明倫館において『萩 明倫館 アプリ開発センター』の開所式を開催しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17441/72/resize/d17441-72-627515-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/17441/72/resize/d17441-72-135187-2.jpg ]
《 株式会社Phone Appli について 》
株式会社Phone Appliは、「コミュニケーション改革企業No.1」をビジョンに掲げ、多様な働き方の実現を目指す働き方改革推進企業様をサポ―トいたします。6年連続国内シェアNo.1のコミュニケーションポータル「連絡とれるくん」をはじめ、自社オフィス「CaMP」での実証実験、世の中の働き方改革調査などを通じ、導入企業のワークインフラを改善し、企業文化の変革や企業価値の向上を目指します。
代表取締役社長：石原 洋介
所在地 ：〒105-0001 東京都港区 虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル8階
設立 ：2008年1月
資本金 ：398,365,710円
業務内容 ：連絡とれるくん（コミュニケーションポータル）、居場所わかるくん等クラウドサービス・Microsoft Office 365連携サービス・Salesforce AppExchangeのアプリケーション企画・開発・販売／Cisco Unified Communications Managerはじめ各種IP-PBX対応アプリケーションの開発・運用／
URL ：https://phoneappli.net/
《 株式会社セールスフォース・ドットコム について 》
CRMにおけるグローバルリーダーであるセールスフォース・ドットコムは、企業が顧客と新しいカタチでつながることを支援します。詳細は、http://www.salesforce.com/jp/ をご覧ください。
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