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シェアードワークプレイス「co-ba ikebukuro station」が4月オープン、利用者の募集を開始
[22/01/31]
提供元：PRTIMES
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クリエイティブ職や企画職など"ひらめき"を必要とする個人・チームへ、職場でも自宅でもないサードプレイスを提供
[画像1: https://prtimes.jp/i/43247/72/resize/d43247-72-eb07be34ba60e69df06e-0.jpg ]
株式会社ツクルバ（本社：東京都目黒区 代表取締役：村上浩輝、以下「ツクルバ」）がビルオーナーである鹿島建設株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：天野裕正、以下「鹿島建設」）と共同して企画し、設計を担当した「co-ba ikebukuro station（コーバ・イケブクロステーション）」が2022年4月に池袋駅西口（徒歩1分）に開業します。本日1月31日より利用者の募集を開始します。（https://co-ba.net/ikebukuro-station/）
「co-ba ikebukuro station」は、ツクルバが全国でフランチャイズ展開をする「co-ba NETWORK」の22拠点目で、池袋エリアでは「co-ba ikebukuro」に続く2拠点目となります。
クリエイティブ職や企画職など"ひらめき"を必要とする個人やチームをメインターゲットとし、職場でも自宅でもないサードプレイスとしてクリエイティブ活動が促進される場の提供を目指します。
この「co-ba ikebukuro station」は、「co-ba ikebukuro」の運営者である株式会社シーガル・ハウス（本社：東京都豊島区、代表取締役：前原一仁、以下「シーガル・ハウス」）が運営します。
コンセプト・ターゲット
コンセプト： "ひらめく人のサードプレイス"
想定メインターゲット： 企画やクリエイティブ職の個人やチーム
コロナ禍を経て働く場所に対する意識や捉え方が変化している中、仕事内容や気分に合わせて働く場所を選ぶABW（Activity Based Working）の考え方は、職場の中だけにとどまらず、職場外においても目的に応じて適切な場を選びとる意識へと発展しています。
その中でも、特に企画・クリエイティブ職は、働く場所の選択自由度が高い一方で、場所との関わり方がアウトプットの質に大きく影響します。「co-ba ikebukuro station」では、主に企画・クリエイティブ職を利用者として想定し、アイデアに向き合う1人の時間と、本や人との偶然の出会いから受けるポジティブな刺激を両立し、クリエイティブな活動が促進される場を提供します。
特徴
「co-ba ikebukuro station」では、ひらめきを生み出すための3つの特徴があります。
1. ひらめきの源泉になる本棚
2. コンパクトな空間に個室とフリーアドレスが共存
3. 多様な利用を促す柔軟なプラン
1. ひらめきの源泉になる本棚
かつて建物全体が本屋であったビルに立地する本施設は、テーマごとに選書された様々なジャンルの書籍や利用者がおすすめする書籍・会員企業のプロダクトが並ぶ壁一面の大きな本棚が設置されています。これにより、利用者に偶然の刺激を生み出し、インスピレーションが掻き立てられます。選書は、鹿島建設のグループ会社である八重洲ブックセンターの協力を得て季節ごとに変更します。
2. コンパクトな空間に個室とフリーアドレスが共存
約140平方メートル のコンパクトな空間ながら、フリーアドレス席だけでなく、ミーティングルームや専有個室が共存しています。フリーアドレス会員も必要なタイミングでミーティングルームを利用したり、個室入居者が仕事内容に応じてフリーアドレス席を活用したりするなど、適切な場所を選ぶことができます。
3. 多様な利用を促す柔軟なプラン
月額会員だけでなく、朝の時間や夜・週末に絞ったプランなど、ライフスタイルやワークスタイルに応じた複数のプランを提供しています。ホームオフィスの代替として、通勤前のインプットに、終業後の個人的なプロジェクトの拠点としてなど、目的に応じた柔軟な働き方の実現をサポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43247/72/resize/d43247-72-8ab494c73b46008b1e29-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/43247/72/resize/d43247-72-f5f2ef343350605ad446-2.jpg ]
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施設概要
名称： co-ba ikebukuro station（コーバ・イケブクロステーション）
住所： 東京都豊島区西池袋一丁目17番7号 池袋ルミエールビル4F
面積： 42.3坪（約140平方メートル ）
施設： フリーアドレス席 21席、ミーティングルーム 1部屋、
2〜4名向けの専有個室（約6平方メートル 〜8平方メートル ） 4部屋
利用プラン
・募集対象
個人、小規模のチーム（4名程度を想定）
・利用プラン：
月額会員制で条件により複数のプランを用意しています。
１.フリーアドレス 18,000円/月（24時間利用可能）
２.ナイト＆ホリデー 13,000円/月（平日夜18:00〜23:00、土日祝日24時間利用可能）
３.モーニング＆ホリデー 10,000円/月（平日6:00〜10:00、土日祝日24時間利用可能）
４.ナイト 9,000円/月（平日夜18:00〜23:00）
５.モーニング 6,000円/月（平日6:00〜10:00）
６.個室プラン 150,000円〜/月（4名部屋）
4名分専有個室と、フリー席が利用できる会員アカウントを6人分。
※初回事務手数料が別途発生します（１.２.３.４.５.は20,000円、６.は月額利用料金の2か月分）。
※料金・初回事務手数料は税別となります。
・入居に関する問い合わせ・見学予約
以下よりお問い合わせください。
https://co-ba.net/ikebukuro-station/
■「co-ba（コーバ）」とは
全国各地に広がる「あらゆるチャレンジを応援する」をコンセプトにしたシェアードワークプレイス・コワーキングネットワーク。会員（メンバー）は、起業家やスタートアップ、デザイナー、エンジニア、編集者、建築家、地域で活動するNPOなど、多岐にわたります。メンバー同士がお互いのアイデアやスキルを共有することで、新たなコラボレーションが生まれる場を目指しています。https://co-ba.net/
＜株式会社ツクルバ 会社概要＞
やがて文化になる事業をつくり続ける場の発明カンパニー。「『場の発明』を通じて欲しい未来をつくる」というミッションのもと、デザイン・ビジネス・テクノロジーをかけあわせた場の発明を行っています。
https://tsukuruba.com/
会社名：株式会社ツクルバ（東証マザーズ 証券コード：2978）
所在地：東京都目黒区上目黒1丁目1−5 第二育良ビル2F
設立：2011年8月
代表者：代表取締役CEO 村上 浩輝
事業内容：中古・リノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo（カウカモ）」（https://cowcamo.jp/）の企画・開発・運営、シェアードワークプレイス「co-ba（コーバ）」（https://co-ba.net/）や空間プロデュースを含む不動産企画デザイン事業
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株式会社ツクルバ（本社：東京都目黒区 代表取締役：村上浩輝、以下「ツクルバ」）がビルオーナーである鹿島建設株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：天野裕正、以下「鹿島建設」）と共同して企画し、設計を担当した「co-ba ikebukuro station（コーバ・イケブクロステーション）」が2022年4月に池袋駅西口（徒歩1分）に開業します。本日1月31日より利用者の募集を開始します。（https://co-ba.net/ikebukuro-station/）
「co-ba ikebukuro station」は、ツクルバが全国でフランチャイズ展開をする「co-ba NETWORK」の22拠点目で、池袋エリアでは「co-ba ikebukuro」に続く2拠点目となります。
クリエイティブ職や企画職など"ひらめき"を必要とする個人やチームをメインターゲットとし、職場でも自宅でもないサードプレイスとしてクリエイティブ活動が促進される場の提供を目指します。
この「co-ba ikebukuro station」は、「co-ba ikebukuro」の運営者である株式会社シーガル・ハウス（本社：東京都豊島区、代表取締役：前原一仁、以下「シーガル・ハウス」）が運営します。
コンセプト・ターゲット
コンセプト： "ひらめく人のサードプレイス"
想定メインターゲット： 企画やクリエイティブ職の個人やチーム
コロナ禍を経て働く場所に対する意識や捉え方が変化している中、仕事内容や気分に合わせて働く場所を選ぶABW（Activity Based Working）の考え方は、職場の中だけにとどまらず、職場外においても目的に応じて適切な場を選びとる意識へと発展しています。
その中でも、特に企画・クリエイティブ職は、働く場所の選択自由度が高い一方で、場所との関わり方がアウトプットの質に大きく影響します。「co-ba ikebukuro station」では、主に企画・クリエイティブ職を利用者として想定し、アイデアに向き合う1人の時間と、本や人との偶然の出会いから受けるポジティブな刺激を両立し、クリエイティブな活動が促進される場を提供します。
特徴
「co-ba ikebukuro station」では、ひらめきを生み出すための3つの特徴があります。
1. ひらめきの源泉になる本棚
2. コンパクトな空間に個室とフリーアドレスが共存
3. 多様な利用を促す柔軟なプラン
1. ひらめきの源泉になる本棚
かつて建物全体が本屋であったビルに立地する本施設は、テーマごとに選書された様々なジャンルの書籍や利用者がおすすめする書籍・会員企業のプロダクトが並ぶ壁一面の大きな本棚が設置されています。これにより、利用者に偶然の刺激を生み出し、インスピレーションが掻き立てられます。選書は、鹿島建設のグループ会社である八重洲ブックセンターの協力を得て季節ごとに変更します。
2. コンパクトな空間に個室とフリーアドレスが共存
約140平方メートル のコンパクトな空間ながら、フリーアドレス席だけでなく、ミーティングルームや専有個室が共存しています。フリーアドレス会員も必要なタイミングでミーティングルームを利用したり、個室入居者が仕事内容に応じてフリーアドレス席を活用したりするなど、適切な場所を選ぶことができます。
3. 多様な利用を促す柔軟なプラン
月額会員だけでなく、朝の時間や夜・週末に絞ったプランなど、ライフスタイルやワークスタイルに応じた複数のプランを提供しています。ホームオフィスの代替として、通勤前のインプットに、終業後の個人的なプロジェクトの拠点としてなど、目的に応じた柔軟な働き方の実現をサポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43247/72/resize/d43247-72-8ab494c73b46008b1e29-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/43247/72/resize/d43247-72-f5f2ef343350605ad446-2.jpg ]
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施設概要
名称： co-ba ikebukuro station（コーバ・イケブクロステーション）
住所： 東京都豊島区西池袋一丁目17番7号 池袋ルミエールビル4F
面積： 42.3坪（約140平方メートル ）
施設： フリーアドレス席 21席、ミーティングルーム 1部屋、
2〜4名向けの専有個室（約6平方メートル 〜8平方メートル ） 4部屋
利用プラン
・募集対象
個人、小規模のチーム（4名程度を想定）
・利用プラン：
月額会員制で条件により複数のプランを用意しています。
１.フリーアドレス 18,000円/月（24時間利用可能）
２.ナイト＆ホリデー 13,000円/月（平日夜18:00〜23:00、土日祝日24時間利用可能）
３.モーニング＆ホリデー 10,000円/月（平日6:00〜10:00、土日祝日24時間利用可能）
４.ナイト 9,000円/月（平日夜18:00〜23:00）
５.モーニング 6,000円/月（平日6:00〜10:00）
６.個室プラン 150,000円〜/月（4名部屋）
4名分専有個室と、フリー席が利用できる会員アカウントを6人分。
※初回事務手数料が別途発生します（１.２.３.４.５.は20,000円、６.は月額利用料金の2か月分）。
※料金・初回事務手数料は税別となります。
・入居に関する問い合わせ・見学予約
以下よりお問い合わせください。
https://co-ba.net/ikebukuro-station/
■「co-ba（コーバ）」とは
全国各地に広がる「あらゆるチャレンジを応援する」をコンセプトにしたシェアードワークプレイス・コワーキングネットワーク。会員（メンバー）は、起業家やスタートアップ、デザイナー、エンジニア、編集者、建築家、地域で活動するNPOなど、多岐にわたります。メンバー同士がお互いのアイデアやスキルを共有することで、新たなコラボレーションが生まれる場を目指しています。https://co-ba.net/
＜株式会社ツクルバ 会社概要＞
やがて文化になる事業をつくり続ける場の発明カンパニー。「『場の発明』を通じて欲しい未来をつくる」というミッションのもと、デザイン・ビジネス・テクノロジーをかけあわせた場の発明を行っています。
https://tsukuruba.com/
会社名：株式会社ツクルバ（東証マザーズ 証券コード：2978）
所在地：東京都目黒区上目黒1丁目1−5 第二育良ビル2F
設立：2011年8月
代表者：代表取締役CEO 村上 浩輝
事業内容：中古・リノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo（カウカモ）」（https://cowcamo.jp/）の企画・開発・運営、シェアードワークプレイス「co-ba（コーバ）」（https://co-ba.net/）や空間プロデュースを含む不動産企画デザイン事業
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