恋愛マッチングサービスのパイオニア「Omiai」・4月25日(水)より、ついに全ネットユーザーを対象にサービス開放
[18/04/27]
提供元:PRTIMES
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〜約1億人を対象としたサービスへ!マーケティング活動を強化〜
恋愛マッチングサービス「Omiai」(http://fb.omiai-jp.com/)は、2018年4月25日(水)、全ネットユーザーを対象にサービスの利用を開放いたしました。これにより、非Facebookユーザーである日本のネットユーザー約7,200万人が、新たに「Omiai」を利用できるようになりました。今後とも約1億人を対象としたサービスとして、マーケティング活動をより強化し、会員数の拡大により一層努めてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4974/73/resize/d4974-73-538598-0.jpg ]
2012年にローンチをした恋愛マッチングサービス「Omiai」は、Facebookのアカウントを利用した恋愛マッチングサービスのパイオニアとして、これまでマッチング業界を牽引して参りました。近年、「Omiai」のメインターゲットである20代から30代の間で、Facebook以外のSNS利用(twitterやInstagram)が普及していることを背景に、2018年4月25日(水)、Facebookアカウントを所有しない非Facebookユーザーでも「Omiai」への登録が可能となるよう、登録条件を変更いたしました。これにより、Facebookアカウントを持たない約7,200万人の日本のインターネットユーザー層が新たに潜在ユーザーに加わり、合計で約 1 億人が「Omiai」ユーザーの対象となります。ネットユーザー解禁後も、非Facebookユーザーには身分証明書の提示に基づいた厳格な年齢確認や、24時間体制のメッセージ監視、不正ユーザーの強制退会処分に加え、登録時の電話番号を利用したSMS認証を義務付けることで、これまで通りの「安心・安全」の品質を確保してまいります。2018年3月までに累計会員数は294万人、累計マッチング数は1,588万件を突破している「Omiai」ですが、この度の改変により、さらにサービスを拡大してまいります。
【Omiaiサービス概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/4974/73/resize/d4974-73-390393-1.jpg ]
「Omiai」は、男女の出会いを「安心」かつ「安全」にサポートする恋愛マッチングサービス。
男女のどちらかが気になる異性に「いいね!」をクリックし、相手がそれに「ありがとう」を返すことでマッチングが成立、その後のメッセージ交換が可能となるサービスです。
全ネットユーザー解禁後も本人性の確認や投稿監視など、「安心」「安全」に利用していただける仕組みを確保し、これまでと同水準の安全性で運営してまいります。2012年2月のサービス開始以降、出会いを求める男女に支持され、2023年に852億円を超えると予想される国内オンライン恋活・婚活マッチング市場を牽引するサービスとして成長してまいります。
■株式会社ネットマーケティングとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/4974/73/resize/d4974-73-329984-2.jpg ]
広告主と消費者をマッチングするアフィリエイトエージェントとして事業を開始。
メディア事業として、2012年より男女にマッチングの場を提供する 「Omiai」を開始。一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクト(MSPJ)に参画し、ネット分科会にて業界改善に取り組むなど、少子化、晩婚化、婚姻率低下などの社会問題解決への貢献も社会的意義として掲げています。2017年に東京証券取引所JASDAQ市場へ上場したネットマーケティング(証券コード:6175)は「The New Value Provider ∞ Internet」の経営ビジョンの基、今後とも新しい事業の創出に注力してまいります。
恋愛マッチングサービス「Omiai」(http://fb.omiai-jp.com/)は、2018年4月25日(水)、全ネットユーザーを対象にサービスの利用を開放いたしました。これにより、非Facebookユーザーである日本のネットユーザー約7,200万人が、新たに「Omiai」を利用できるようになりました。今後とも約1億人を対象としたサービスとして、マーケティング活動をより強化し、会員数の拡大により一層努めてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4974/73/resize/d4974-73-538598-0.jpg ]
2012年にローンチをした恋愛マッチングサービス「Omiai」は、Facebookのアカウントを利用した恋愛マッチングサービスのパイオニアとして、これまでマッチング業界を牽引して参りました。近年、「Omiai」のメインターゲットである20代から30代の間で、Facebook以外のSNS利用(twitterやInstagram)が普及していることを背景に、2018年4月25日(水)、Facebookアカウントを所有しない非Facebookユーザーでも「Omiai」への登録が可能となるよう、登録条件を変更いたしました。これにより、Facebookアカウントを持たない約7,200万人の日本のインターネットユーザー層が新たに潜在ユーザーに加わり、合計で約 1 億人が「Omiai」ユーザーの対象となります。ネットユーザー解禁後も、非Facebookユーザーには身分証明書の提示に基づいた厳格な年齢確認や、24時間体制のメッセージ監視、不正ユーザーの強制退会処分に加え、登録時の電話番号を利用したSMS認証を義務付けることで、これまで通りの「安心・安全」の品質を確保してまいります。2018年3月までに累計会員数は294万人、累計マッチング数は1,588万件を突破している「Omiai」ですが、この度の改変により、さらにサービスを拡大してまいります。
【Omiaiサービス概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/4974/73/resize/d4974-73-390393-1.jpg ]
「Omiai」は、男女の出会いを「安心」かつ「安全」にサポートする恋愛マッチングサービス。
男女のどちらかが気になる異性に「いいね!」をクリックし、相手がそれに「ありがとう」を返すことでマッチングが成立、その後のメッセージ交換が可能となるサービスです。
全ネットユーザー解禁後も本人性の確認や投稿監視など、「安心」「安全」に利用していただける仕組みを確保し、これまでと同水準の安全性で運営してまいります。2012年2月のサービス開始以降、出会いを求める男女に支持され、2023年に852億円を超えると予想される国内オンライン恋活・婚活マッチング市場を牽引するサービスとして成長してまいります。
■株式会社ネットマーケティングとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/4974/73/resize/d4974-73-329984-2.jpg ]
広告主と消費者をマッチングするアフィリエイトエージェントとして事業を開始。
メディア事業として、2012年より男女にマッチングの場を提供する 「Omiai」を開始。一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクト(MSPJ)に参画し、ネット分科会にて業界改善に取り組むなど、少子化、晩婚化、婚姻率低下などの社会問題解決への貢献も社会的意義として掲げています。2017年に東京証券取引所JASDAQ市場へ上場したネットマーケティング(証券コード:6175)は「The New Value Provider ∞ Internet」の経営ビジョンの基、今後とも新しい事業の創出に注力してまいります。