スパイダープラス、上場1周年にちなんだインフォグラフィックを公開
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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〜数字で見る事業と組織の成長〜
スパイダープラス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長 伊藤謙自、東証マザーズ: 4192)は、建設DX銘柄として史上初となる株式上場から1周年を迎えたことにちなみ、インフォグラフィックを公開いたしました。
事業のKPIである導入社数やARRの1年間の伸び具合や、社員数の増加、建設業界出身の社員の割合など、社内事情にもフォーカスしています。
インフォグラフィックはこちら
https://spiderplus.co.jp/infographic/202203/
[画像: https://prtimes.jp/i/30510/73/resize/d30510-73-19b77220144708321ca0-0.png ]
株式上場を果たしたことにより、顧客企業に加え、個人投資家を含むたくさんの方々と新たに接点が生まれ、たくさんの関係に支えられてこの1年を乗り切ることができました。
2年後の2024年4月には建設業において、働き方改革関連法が施行されることから建設DXの需要も高まりを見せています。
スパイダープラスでは、今後も建設DX推進を牽引し、現場で働くことにさらなる『楽しい』を創造すべく事業に邁進し、建設業界をさらに魅力的な業界にするよう、取り組んでまいります。
スパイダープラス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長 伊藤謙自、東証マザーズ: 4192)は、建設DX銘柄として史上初となる株式上場から1周年を迎えたことにちなみ、インフォグラフィックを公開いたしました。
事業のKPIである導入社数やARRの1年間の伸び具合や、社員数の増加、建設業界出身の社員の割合など、社内事情にもフォーカスしています。
インフォグラフィックはこちら
https://spiderplus.co.jp/infographic/202203/
[画像: https://prtimes.jp/i/30510/73/resize/d30510-73-19b77220144708321ca0-0.png ]
株式上場を果たしたことにより、顧客企業に加え、個人投資家を含むたくさんの方々と新たに接点が生まれ、たくさんの関係に支えられてこの1年を乗り切ることができました。
2年後の2024年4月には建設業において、働き方改革関連法が施行されることから建設DXの需要も高まりを見せています。
スパイダープラスでは、今後も建設DX推進を牽引し、現場で働くことにさらなる『楽しい』を創造すべく事業に邁進し、建設業界をさらに魅力的な業界にするよう、取り組んでまいります。