「セイコーゴールデングランプリ陸上2022 東京」への特別協賛、福島千里さん引退セレモニー開催のお知らせ
[22/04/30]
提供元:PRTIMES
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セイコーホールディングス株式会社(代表取締役会長 兼 グループCEO 兼 グループCCO:服部真二、本社:東京都中央区、以下「セイコー」)は、来たる5月8日(日)に開催される「セイコーゴールデングランプリ陸上2022東京」に特別協賛します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36299/74/resize/d36299-74-d5585ab914b10fc81ec1-0.jpg ]
「ゴールデングランプリ」はワールドアスレティックス(WA)が主催する「ワールドアスレティックスコンチネンタルツアー ゴールド」として位置づけられる大会です。
本大会は2021年の夏の大舞台開催後初の国際大会であり、国立競技場に再び国内外から各種目のトップアスリートが集結します。
セイコーがサポートするTeam Seikoからは、昨年の日本選手権男子100mで10秒19の自己記録をマークして準優勝を果たしたデーデー ブルーノ選手が出場を予定しております。
また、競技終了後には女子短距離100m・200mの現日本記録保持者で、現在はセイコースマイルアンバサダー(スポーツ担当)として次世代育成活動に参画する福島千里さんの引退セレモニーが開催されます。
セイコーはオフィシャルタイマーとして、トップアスリートが限界に挑む瞬間を、時代を牽引してきた高精度の技術力で1/1000秒単位まで計測し、その感動を分かち合えるようサポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36299/74/resize/d36299-74-94c1a2c2fd99b46091d0-2.png ]
<大会概要>
大会名 :
セイコーゴールデングランプリ陸上2022東京
※ワールドアスレティックスコンチネンタルツアー ゴールド認定
日程 :
2022年5月8日(日)
主催 :
日本陸上競技連盟
会場 :
国立競技場(〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町 10-1)
特別協賛:
セイコーホールディングス(株)
競技種目:
■男子9種目
100m、400m、800m、110mハードル、400mハードル、3000m障害物、走高跳、走幅跳、やり投
■女子5種目
200m、1500m、100mハードル、走幅跳、やり投
公式ホームページ:
http://goldengrandprix-japan.com/
※感染状況によっては中止となる場合もあります。
<テレビ放映>
・TBS系列全国ネット 午後3時から生中継(予定)
セイコーの新企業CFが放映されます!
「Timing 陸上・競泳篇」30秒
https://youtu.be/hdLIKVwR7is
「Timing 陸上篇」15秒
https://youtu.be/Q6FKi6K8qmY
<配信>
・「Paravi」、「YoutubeチャンネルTBS陸上ちゃんねる【公式】」にてLIVE配信
<福島千里さん引退セレモニー>
場所 :
国立競技場(ゴールデングランプリ同様)
日時 :
2022年5月8日 17時15分頃〜(全競技終了後)
[画像3: https://prtimes.jp/i/36299/74/resize/d36299-74-8843b407b7e7520c3e27-3.png ]
【デーデー ブルーノ選手プロフィール】
1999年10月7日 長野県生まれ
高校2年生から陸上競技を始める。
2021年は、日本学生陸上競技個人選手権で優勝。
さらに、日本陸上競技選手権大会では100m、200mともに自己ベストを記録し準優勝。
東京五輪4×100mリレーの日本代表にも選出された。
<主な戦歴>
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/36299/table/74_1_8ceecb7368a640ce65757a1d51565080.jpg ]
<自己記録>
100m 10秒19
200m 20秒63
[画像4: https://prtimes.jp/i/36299/74/resize/d36299-74-735e7a2e82cb5416bc20-1.jpg ]
【福島千里さんプロフィール】
1988年6月27日 北海道生まれ
女子100m、200m、4×100mRの日本記録保持者。
現役時は日本選手権の100mで2010年から2016年で7連覇を成し遂げ、2011年の世界陸上では日本女子史上初となる準決勝進出を果たした。
2022年1月に現役を引退し、現在はセイコースマイルアンバサダー(スポーツ担当)として次世代育成に貢献している。
<主な戦歴>
日本選手権
100m 優勝8回(2008年, 2010年〜2016年)
200m 優勝8回(2009年, 2011〜2016年,2018年)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/36299/table/74_2_0cd397dd2431374f2dd719eae0d7a4d9.jpg ]
<自己記録>
100m 11秒21 日本記録
200m 22秒88 日本記録
4×100mR 43秒39 日本記録
■「Team Seiko」サイトURL:
https://www.seiko.co.jp/sports_music/sports/team_seiko/index.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/36299/74/resize/d36299-74-d5585ab914b10fc81ec1-0.jpg ]
「ゴールデングランプリ」はワールドアスレティックス(WA)が主催する「ワールドアスレティックスコンチネンタルツアー ゴールド」として位置づけられる大会です。
本大会は2021年の夏の大舞台開催後初の国際大会であり、国立競技場に再び国内外から各種目のトップアスリートが集結します。
セイコーがサポートするTeam Seikoからは、昨年の日本選手権男子100mで10秒19の自己記録をマークして準優勝を果たしたデーデー ブルーノ選手が出場を予定しております。
また、競技終了後には女子短距離100m・200mの現日本記録保持者で、現在はセイコースマイルアンバサダー(スポーツ担当)として次世代育成活動に参画する福島千里さんの引退セレモニーが開催されます。
セイコーはオフィシャルタイマーとして、トップアスリートが限界に挑む瞬間を、時代を牽引してきた高精度の技術力で1/1000秒単位まで計測し、その感動を分かち合えるようサポートします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36299/74/resize/d36299-74-94c1a2c2fd99b46091d0-2.png ]
<大会概要>
大会名 :
セイコーゴールデングランプリ陸上2022東京
※ワールドアスレティックスコンチネンタルツアー ゴールド認定
日程 :
2022年5月8日(日)
主催 :
日本陸上競技連盟
会場 :
国立競技場(〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町 10-1)
特別協賛:
セイコーホールディングス(株)
競技種目:
■男子9種目
100m、400m、800m、110mハードル、400mハードル、3000m障害物、走高跳、走幅跳、やり投
■女子5種目
200m、1500m、100mハードル、走幅跳、やり投
公式ホームページ:
http://goldengrandprix-japan.com/
※感染状況によっては中止となる場合もあります。
<テレビ放映>
・TBS系列全国ネット 午後3時から生中継(予定)
セイコーの新企業CFが放映されます!
「Timing 陸上・競泳篇」30秒
https://youtu.be/hdLIKVwR7is
「Timing 陸上篇」15秒
https://youtu.be/Q6FKi6K8qmY
<配信>
・「Paravi」、「YoutubeチャンネルTBS陸上ちゃんねる【公式】」にてLIVE配信
<福島千里さん引退セレモニー>
場所 :
国立競技場(ゴールデングランプリ同様)
日時 :
2022年5月8日 17時15分頃〜(全競技終了後)
[画像3: https://prtimes.jp/i/36299/74/resize/d36299-74-8843b407b7e7520c3e27-3.png ]
【デーデー ブルーノ選手プロフィール】
1999年10月7日 長野県生まれ
高校2年生から陸上競技を始める。
2021年は、日本学生陸上競技個人選手権で優勝。
さらに、日本陸上競技選手権大会では100m、200mともに自己ベストを記録し準優勝。
東京五輪4×100mリレーの日本代表にも選出された。
<主な戦歴>
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/36299/table/74_1_8ceecb7368a640ce65757a1d51565080.jpg ]
<自己記録>
100m 10秒19
200m 20秒63
[画像4: https://prtimes.jp/i/36299/74/resize/d36299-74-735e7a2e82cb5416bc20-1.jpg ]
【福島千里さんプロフィール】
1988年6月27日 北海道生まれ
女子100m、200m、4×100mRの日本記録保持者。
現役時は日本選手権の100mで2010年から2016年で7連覇を成し遂げ、2011年の世界陸上では日本女子史上初となる準決勝進出を果たした。
2022年1月に現役を引退し、現在はセイコースマイルアンバサダー(スポーツ担当)として次世代育成に貢献している。
<主な戦歴>
日本選手権
100m 優勝8回(2008年, 2010年〜2016年)
200m 優勝8回(2009年, 2011〜2016年,2018年)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/36299/table/74_2_0cd397dd2431374f2dd719eae0d7a4d9.jpg ]
<自己記録>
100m 11秒21 日本記録
200m 22秒88 日本記録
4×100mR 43秒39 日本記録
■「Team Seiko」サイトURL:
https://www.seiko.co.jp/sports_music/sports/team_seiko/index.html