事業構想大学院大学、修士課程検討者向けオープンセミナー「ニューノーマル時代、地域企業における事業構想のあり方」を10月10日(土)にオンライン開催
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学(本部:東京都港区、学長:田中 里沙)は、本学修士課程に関心のある方を対象としたオープンセミナー「ニューノーマル時代、地域企業における事業構想のあり方」を10月10日(土)にオンライン開催します。
オンラインとリモートによって時間と空間に大きな変革を生んだニューノーマル時代、従来の“不利”は新たな“強み”として再定義されつつあります。例えば、ニューノーマルによって「地方」という言葉は消え失せ、「地域」という言葉にすべて置き換わる、そのような変化が訪れています。新たな時代の節目にいる今、地域企業は何ができ、何をすべきなのか。その全てを今一度集約・整理することで、新たな事業の可能性が拓けます。その“舞台”の入口は、事業構想大学院大学にあります。
本セミナーでは、全国各地の地域企業で事業構想の支援に多くの実績をもつ本学教員が、ニューノーマル時代を踏まえて、「地域企業の事業構想のあり方」について語ります。全国各地域で事業を営む方々が現在の課題を正確に捉え、事業構想の舞台に上がる勇気と舞台に掛ける熱意を持つことで、ビジネスアイデア→ビジネスローンチ→ビジネスグロースの道はきっと拓かれるでしょう。
この機会に事業構想大学院大学をご体感ください。参加者の皆様からのご質問やご意見も歓迎します。
実施概要
地域産業振興、地域企業支援、地域ビジネス人材育成等の事業において、経産省や地方経産局、都道府県産業振興課からの指名により、ディレクターやコーディネーターを務めた教員が、「地域企業の事業構想のあり方」について解説します。
解決したい課題をターゲットに、企業の「存在のめじるし」となる技術開発orientedなシーズと、地域の「時間のものさし」やひとの「幸せのやじるし」といった顧客体験orientedなニーズを掛け合わせ、どのように地域企業が事業構想していくべきかについて、その導入となる入口へご案内します。
日 時: 2020年10月10日(土)11:00〜12:00
視聴方法: オンライン(ZOOM) ※安定したインターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます
費 用: 無料(事前登録制)
▼ お申込みはこちら
https://www.mpd.ac.jp/events/20201010/
オンラインでの参加方法
説明会はMicrosoft Teamsもしくはzoomにて開催します。アカウント登録不要で、PCブラウザ上からご参加可能です。PCでのご参加を推奨しますが、専用アプリを使用すればスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末からご参加もいただけます。Microsoft Teamsのアプリは事前に申込フォームからダウンロードください。
参加用ログインURLは、事前にメールでお送りします。開始20分前よりログイン可能です。
担当教員
[画像: https://prtimes.jp/i/36930/74/resize/d36930-74-512510-1.png ]
西根 英一(にしね えいいち)
株式会社ヘルスケア・ビジネスナレッジ 代表取締役社長
事業構想大学院大学 特任教授
千葉商科大学 特命教授
マーケティング戦略とコミュニケーション設計の専門家として、ビジネスとパブリックとアカデミアの3領域で指揮をとる(主たる領域はヘルスケア)。大塚グループ、電通グループ、マッキャン・ワールドグループ(最高知識責任者の後、グループ顧問)を経て、現在に至る。当大学院では、実践アイデア発想法、健康・医療の事業構想、事業構想基礎演習(1年次ゼミ)、事業構想計画演習(2年次ゼミ)等を担当。「事業構想に求められるビジネスローンチとビジネスグロースの2ステップ」(事業構想研究3: 21-28, 2020)他、マーケティングコミュニケーションに係る論文を多数執筆。近著に『ヘルスケアビジネスの図本〜ヘルスケアビジネスの要件を満たすための50の開発目標』。
https://www.mpd.ac.jp/education-faculty/faculty51/
事業構想大学院大学について
本学は2012年4月に東京・南青山に開学した、事業構想と構想計画を構築する社会人向け大学院です。「知の実践研究・教育で、社会の一翼を担う。」という理念のもと、事業の根本からアイデアを発想し、事業の理想となる構想を考え、実現するためのアイデアを紡ぎ、構想計画を構築していくことを対象とした多様なカリキュラムを提供しています。多彩な業界で活躍する教員・院生と議論を重ね、2年間で事業構想計画書の提出を経て、専門職学位の「事業構想修士(専門職)」(MPD:Master of Project Design)が授与されます。拠点は東京ほか、大阪(2018年開校)、福岡(2018年開校)、名古屋(2019年開校)の4校舎で、現在9期目 計264名が修了しています。また、本学の附属研究機関である「事業構想研究所」では、企業・事業のプロジェクトベースでの研究が活発に実施され、既に700名以上が課程を修了しています。直近ではSDGsを専門に研究する「SDGs総研」を発足させ、事業活動を通じた社会課題の解決に向けて様々な分野で活動しています。また、事業構想に関わる実践知や理念・哲学をより広く社会に還元するため、月刊『事業構想』、季刊『環境会議』『人間会議』の出版を始め、研究書籍を発刊しています。(全国書店・オンライン書店にて販売)
その他、詳細は大学院HP( https://www.mpd.ac.jp/ )をご覧ください。
【セミナーに関するお問い合わせ先】
学校法人先端教育機構
事業構想大学院大学 事務局
TEL: 03-3478-8411
E-mail: info@mpd.ac.jp
オンラインとリモートによって時間と空間に大きな変革を生んだニューノーマル時代、従来の“不利”は新たな“強み”として再定義されつつあります。例えば、ニューノーマルによって「地方」という言葉は消え失せ、「地域」という言葉にすべて置き換わる、そのような変化が訪れています。新たな時代の節目にいる今、地域企業は何ができ、何をすべきなのか。その全てを今一度集約・整理することで、新たな事業の可能性が拓けます。その“舞台”の入口は、事業構想大学院大学にあります。
本セミナーでは、全国各地の地域企業で事業構想の支援に多くの実績をもつ本学教員が、ニューノーマル時代を踏まえて、「地域企業の事業構想のあり方」について語ります。全国各地域で事業を営む方々が現在の課題を正確に捉え、事業構想の舞台に上がる勇気と舞台に掛ける熱意を持つことで、ビジネスアイデア→ビジネスローンチ→ビジネスグロースの道はきっと拓かれるでしょう。
この機会に事業構想大学院大学をご体感ください。参加者の皆様からのご質問やご意見も歓迎します。
実施概要
地域産業振興、地域企業支援、地域ビジネス人材育成等の事業において、経産省や地方経産局、都道府県産業振興課からの指名により、ディレクターやコーディネーターを務めた教員が、「地域企業の事業構想のあり方」について解説します。
解決したい課題をターゲットに、企業の「存在のめじるし」となる技術開発orientedなシーズと、地域の「時間のものさし」やひとの「幸せのやじるし」といった顧客体験orientedなニーズを掛け合わせ、どのように地域企業が事業構想していくべきかについて、その導入となる入口へご案内します。
日 時: 2020年10月10日(土)11:00〜12:00
視聴方法: オンライン(ZOOM) ※安定したインターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます
費 用: 無料(事前登録制)
▼ お申込みはこちら
https://www.mpd.ac.jp/events/20201010/
オンラインでの参加方法
説明会はMicrosoft Teamsもしくはzoomにて開催します。アカウント登録不要で、PCブラウザ上からご参加可能です。PCでのご参加を推奨しますが、専用アプリを使用すればスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末からご参加もいただけます。Microsoft Teamsのアプリは事前に申込フォームからダウンロードください。
参加用ログインURLは、事前にメールでお送りします。開始20分前よりログイン可能です。
担当教員
[画像: https://prtimes.jp/i/36930/74/resize/d36930-74-512510-1.png ]
西根 英一(にしね えいいち)
株式会社ヘルスケア・ビジネスナレッジ 代表取締役社長
事業構想大学院大学 特任教授
千葉商科大学 特命教授
マーケティング戦略とコミュニケーション設計の専門家として、ビジネスとパブリックとアカデミアの3領域で指揮をとる(主たる領域はヘルスケア)。大塚グループ、電通グループ、マッキャン・ワールドグループ(最高知識責任者の後、グループ顧問)を経て、現在に至る。当大学院では、実践アイデア発想法、健康・医療の事業構想、事業構想基礎演習(1年次ゼミ)、事業構想計画演習(2年次ゼミ)等を担当。「事業構想に求められるビジネスローンチとビジネスグロースの2ステップ」(事業構想研究3: 21-28, 2020)他、マーケティングコミュニケーションに係る論文を多数執筆。近著に『ヘルスケアビジネスの図本〜ヘルスケアビジネスの要件を満たすための50の開発目標』。
https://www.mpd.ac.jp/education-faculty/faculty51/
事業構想大学院大学について
本学は2012年4月に東京・南青山に開学した、事業構想と構想計画を構築する社会人向け大学院です。「知の実践研究・教育で、社会の一翼を担う。」という理念のもと、事業の根本からアイデアを発想し、事業の理想となる構想を考え、実現するためのアイデアを紡ぎ、構想計画を構築していくことを対象とした多様なカリキュラムを提供しています。多彩な業界で活躍する教員・院生と議論を重ね、2年間で事業構想計画書の提出を経て、専門職学位の「事業構想修士(専門職)」(MPD:Master of Project Design)が授与されます。拠点は東京ほか、大阪(2018年開校)、福岡(2018年開校)、名古屋(2019年開校)の4校舎で、現在9期目 計264名が修了しています。また、本学の附属研究機関である「事業構想研究所」では、企業・事業のプロジェクトベースでの研究が活発に実施され、既に700名以上が課程を修了しています。直近ではSDGsを専門に研究する「SDGs総研」を発足させ、事業活動を通じた社会課題の解決に向けて様々な分野で活動しています。また、事業構想に関わる実践知や理念・哲学をより広く社会に還元するため、月刊『事業構想』、季刊『環境会議』『人間会議』の出版を始め、研究書籍を発刊しています。(全国書店・オンライン書店にて販売)
その他、詳細は大学院HP( https://www.mpd.ac.jp/ )をご覧ください。
【セミナーに関するお問い合わせ先】
学校法人先端教育機構
事業構想大学院大学 事務局
TEL: 03-3478-8411
E-mail: info@mpd.ac.jp