【JPIセミナー4月18日(水)開催】”ソーシャルインパクトボンド(SIB)の普及に伴うスポーツ/スタジアム・アリーナの見えざる価値の 可視化に向けた事例とその要諦”
[19/03/29]
提供元:PRTIMES
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SIB(ソーシャルインパクトボンドとは、官民連携の仕組みの一つで、 行政や民間事業者及び資金提供者等が連携して、社会問題の解決を目指す成果志向の取組。)
日本計画研究所は、 株式会社日本総合研究所 コミュニティ&インフラデザイングループ スポーツ・ヘルスケア・タスクフォース(SPH) リーダー 東 一洋 氏 を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14349
〔タイトル〕
ソーシャルインパクトボンド(SIB)の普及に伴う
スポーツ/スタジアム・アリーナの見えざる価値の可視化に向けた事例とその要諦
SIB(ソーシャルインパクトボンドとは、官民連携の仕組みの一つで、 行政や民間事業者及び資金提供者等が連携して、社会問題の解決を目指す成果志向の取組。)
〔講義概要〕
するスポーツの環境整備や観るスポーツの場としての「スタジアム・アリーナ」の整備に関してはこれまで一定の外部効果があると認識されてきたが、近年、ソーシャルインパクトボンドの普及等に伴い、その外部効果の見える化が迫れてきている。その見えざる効果こそスポーツの持つ本当の価値であると考える。メガスポーツイベントに依存しない、地域の持続可能な発展とスポーツの関係を整理する。
〔講義項目〕
1.ドイツにおけるゴールデンプラン
→戦後のドイツにおけるスポーツ・フォア・オール運動
→「連邦トレーニングセンター(BLZ)」国内22カ所、
「連邦拠点センター(BSP)」(300カ所)(国家プロジェクト)
2.我が国におけるスポーツ振興の歴史
→スポーツ少年団(東京オリンピック1964)
→Jリーグ誕生(1993)
→総合型地域スポーツクラブ(文部科学省1995)
→スポーツ振興くじ(1998)
3.ソーシャル・キャピタルという考え方
→ネットワーク・信頼・規範という社会組織の特徴
→共通の目的に向かって協調行動を導くもの
4.持続可能な地域の発展とスポーツの役割
→スポーツが民主主義の孵化器であるならば、地域のソーシャル・キャピタルを醸成
→スポーツの持つ多様性を受容し、様々な社会・産業領域との融合を意識すべき
5.先進事例
→徳島ヴォルティス+美馬市+大塚製薬によるソーシャル・インパクト・ボンドの健康分野での取り組み
→バイエルンミュンヘンの開催したハッカソン
→Jクラブによるオープン・イノベーション・プラットフォーム(名古屋グランパス)
6.まとめ
7.関 連 質 疑 応 答
8.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕
株式会社日本総合研究所
コミュニティ&インフラデザイングループ スポーツ・ヘルスケア・タスクフォース(SPH)
リーダー 東 一洋 氏
〔開催日時〕
2019年4月18日(木) 13:30 - 15:30
〔会 場〕
港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
?民間参加費 1名 : 32,920円 (資料代・消費税込)
2名以降 27,920円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
?行政:国家公務員・地方自治体職は、先着5名様無料ご招待(ホームページからのお申込みに限る。)
《こちらも要チェック↓↓》
【5月14日開催】「DeNA川崎ブレイブサンダース」バスケ専用アリーナ構想と今後の事業展開
https://www.jpi.co.jp/seminar/14541
【7月2日開催】「代々木公園スタジアム構想(スクランブルスタジアム渋谷)」の要諦と実現に向けた戦略展開
https://www.jpi.co.jp/seminar/14611
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/74/resize/d42328-74-586987-1.gif ]
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766 URL http://www.jpi.co.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/74/resize/d42328-74-244932-0.gif ]
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
日本計画研究所は、 株式会社日本総合研究所 コミュニティ&インフラデザイングループ スポーツ・ヘルスケア・タスクフォース(SPH) リーダー 東 一洋 氏 を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14349
〔タイトル〕
ソーシャルインパクトボンド(SIB)の普及に伴う
スポーツ/スタジアム・アリーナの見えざる価値の可視化に向けた事例とその要諦
SIB(ソーシャルインパクトボンドとは、官民連携の仕組みの一つで、 行政や民間事業者及び資金提供者等が連携して、社会問題の解決を目指す成果志向の取組。)
〔講義概要〕
するスポーツの環境整備や観るスポーツの場としての「スタジアム・アリーナ」の整備に関してはこれまで一定の外部効果があると認識されてきたが、近年、ソーシャルインパクトボンドの普及等に伴い、その外部効果の見える化が迫れてきている。その見えざる効果こそスポーツの持つ本当の価値であると考える。メガスポーツイベントに依存しない、地域の持続可能な発展とスポーツの関係を整理する。
〔講義項目〕
1.ドイツにおけるゴールデンプラン
→戦後のドイツにおけるスポーツ・フォア・オール運動
→「連邦トレーニングセンター(BLZ)」国内22カ所、
「連邦拠点センター(BSP)」(300カ所)(国家プロジェクト)
2.我が国におけるスポーツ振興の歴史
→スポーツ少年団(東京オリンピック1964)
→Jリーグ誕生(1993)
→総合型地域スポーツクラブ(文部科学省1995)
→スポーツ振興くじ(1998)
3.ソーシャル・キャピタルという考え方
→ネットワーク・信頼・規範という社会組織の特徴
→共通の目的に向かって協調行動を導くもの
4.持続可能な地域の発展とスポーツの役割
→スポーツが民主主義の孵化器であるならば、地域のソーシャル・キャピタルを醸成
→スポーツの持つ多様性を受容し、様々な社会・産業領域との融合を意識すべき
5.先進事例
→徳島ヴォルティス+美馬市+大塚製薬によるソーシャル・インパクト・ボンドの健康分野での取り組み
→バイエルンミュンヘンの開催したハッカソン
→Jクラブによるオープン・イノベーション・プラットフォーム(名古屋グランパス)
6.まとめ
7.関 連 質 疑 応 答
8.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕
株式会社日本総合研究所
コミュニティ&インフラデザイングループ スポーツ・ヘルスケア・タスクフォース(SPH)
リーダー 東 一洋 氏
〔開催日時〕
2019年4月18日(木) 13:30 - 15:30
〔会 場〕
港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
?民間参加費 1名 : 32,920円 (資料代・消費税込)
2名以降 27,920円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
?行政:国家公務員・地方自治体職は、先着5名様無料ご招待(ホームページからのお申込みに限る。)
《こちらも要チェック↓↓》
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https://www.jpi.co.jp/seminar/14541
【7月2日開催】「代々木公園スタジアム構想(スクランブルスタジアム渋谷)」の要諦と実現に向けた戦略展開
https://www.jpi.co.jp/seminar/14611
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/74/resize/d42328-74-586987-1.gif ]
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766 URL http://www.jpi.co.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/74/resize/d42328-74-244932-0.gif ]
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。