一都二県で一番のお買い物上手は埼玉県!東京都は「ちょこ買い」、神奈川県は 「まとめ買い」、埼玉県は 「まめ買い」が主流
[17/08/29]
提供元:PRTIMES
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〜ぱど 人と街研究所 みんなの意識調査「お買い物篇」〜
株式会社ぱどは、『日用品のお買い物に関するアンケート』を実施し、東京都・神奈川県・埼玉県を比較した意識調査(N=2,030)としてまとめました。
情報誌『ぱど』を発行している株式会社ぱど(本社・東京都品川区、代表取締役社長 倉橋 泰)は、地域と人とをつなぐ調査組織「ぱど人と街研究所」の活動の一環として、『日用品のお買い物に関するアンケート』を実施し、東京都・神奈川県・埼玉県を比較した意識調査(N=2,030)としてまとめました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1212/75/resize/d1212-75-794079-4.jpg ]
[トピックス:一都二県別お買い物行動パターン]
東京都 「ちょこ買い」=通いやすさを重視し、ちょこちょこ買い物
神奈川県「まとめ買い」=安さを重視し、一気にまとめ買い
埼玉県 「まめ買い」 =通いやすさを重視しながら、特売情報・ポイントもチェックし、まめなお買い物
[調査結果詳細]
◇日々の食料品・飲料を買う店の理由を聞いたところ、「店まで通いやすい」を最重要視していたのは、東京都(41%)と埼玉県(42%)。「商品の価格が安い」を最重要視していたのは神奈川県(40%)だけとなりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1212/75/resize/d1212-75-618851-0.jpg ]
しかし、一方で、「貯めているポイントがつく」という点については、東京都(7%)・神奈川県(5%)・埼玉県(13%)という結果になりました。また、特売情報を最もチェックしているのも埼玉県民(54%)で、他の県(東京都50%、神奈川県45%)との違いが分かる結果となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1212/75/resize/d1212-75-180177-1.jpg ]
◇買い物に行く時間帯を聞いたところ、どこの地域でも「平日夕方(16時〜18時頃)」に買い物をする方が最も多かった一方で、それ以外の時間帯については、「平日午前中(9時〜12時頃)」が東京都18%、神奈川県22%、埼玉県22%、「平日夜(19時〜21時頃)」が、東京都20%、神奈川県17%、埼玉県15%という結果となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1212/75/resize/d1212-75-301234-2.jpg ]
◇また、買い物に行く頻度について聞いたところ、どこの地域でも「週3〜2日」が最も多く、半数を占めていました。それ以外の時間帯については、東京都「週5〜4日程度」(22%)・「ほぼ毎日」(21%)、神奈川県「週1回程度」(17%)・「ほぼ毎日」(16%)、埼玉県「週5回〜4日程度」(19%)・「ほぼ毎日」(15%)という結果となり、神奈川県はまとめ買いをする方が多い傾向が見て取れました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/1212/75/resize/d1212-75-577968-3.jpg ]
以上の傾向から、「東京都=通いやすさを重視し、こまめに買い物に行く」、「神奈川県=安さを重視し、まとめ買いをする」、「埼玉県=通いやすさを重視しながらも、特売情報やポイントなどの情報も細かくチェックし、柔軟にパターンを変える」というような地域ごとのお買い物ライフスタイルの違いが伺える結果となりました。
[今回の調査概要]
調査対象:東京都・神奈川県・埼玉県の20〜70代のぱど公式アプリ(ぱどにゃんこCHECK)ユーザー2,030名
調査期間:2017年5月10日〜5月14日(5日間) 調査手法:インターネット調査
[ぱど人と街研究所 概要]
株式会社ぱどは1987年に創業して以来、フリーペーパーの発行を通じ、生活圏での情報提供者と、その情報を必要とする生活者をつないできました。「ぱど人と街研究所」の活動は、これまで構築してきた地域情報ネットワークから得られる生活者の多様でリアルな声を世の中に発信し、地域社会を活性化することを目的としています。
今後も、”人”と”街”に関するマーケットデータを収集・検証し、生活者の動向・嗜好等を発信していきます。リサーチ対象として、ぱどならではの資産である「主婦(夫)組織による読者モニター」と「ぱど公式アプリぱどにゃんこCHECK」への調査を活用し、より絞り込まれた、支出の鍵を握る主婦(夫)を中心とした調査母体を強みとしています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/1212/75/resize/d1212-75-939302-5.jpg ]
2017年7月31日時点の会員数:読者モニター=1,116人、ぱどにゃんこCHECKユーザー=270,856人
■ぱど 人と街研究所のこれまでの活動について
https://www.pado.co.jp/ぱど人と街研究所
[株式会社ぱどについて]
「情報を通じて人と人 人と街をつなぎ 人も街も元気にする」をモットーに地域密着型情報誌「ぱど」をはじめとして「まみたん」「アフルエント」「L’ala Pado」「ハマカラ」等、地域生活やライフスタイルを提案する情報誌を発行。2014年よりスマートフォンアプリ「ぱどにゃんこcheck」のサービスを開始。情報伝達の手段はますます多様化し、目まぐるしく進化を続けていく中で変わらない、生活に密着した地域情報の必要性のため、多くの皆様に喜ばれる情報サービスを提供できるよう、「読まれる・使われる、より良い」情報誌・インフラづくりに努め、本年、創業30周年を迎えます。2017年3月よりRIZAPグループ入り。
https//www.pado.co.jp/
[一般読者様からおよび広告主様からのお問い合わせ]
株式会社ぱど 総合受付 0120-090-810 (月〜金 10:00〜18:00)
https://www.pado.co.jp/contact
株式会社ぱどは、『日用品のお買い物に関するアンケート』を実施し、東京都・神奈川県・埼玉県を比較した意識調査(N=2,030)としてまとめました。
情報誌『ぱど』を発行している株式会社ぱど(本社・東京都品川区、代表取締役社長 倉橋 泰)は、地域と人とをつなぐ調査組織「ぱど人と街研究所」の活動の一環として、『日用品のお買い物に関するアンケート』を実施し、東京都・神奈川県・埼玉県を比較した意識調査(N=2,030)としてまとめました。
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[トピックス:一都二県別お買い物行動パターン]
東京都 「ちょこ買い」=通いやすさを重視し、ちょこちょこ買い物
神奈川県「まとめ買い」=安さを重視し、一気にまとめ買い
埼玉県 「まめ買い」 =通いやすさを重視しながら、特売情報・ポイントもチェックし、まめなお買い物
[調査結果詳細]
◇日々の食料品・飲料を買う店の理由を聞いたところ、「店まで通いやすい」を最重要視していたのは、東京都(41%)と埼玉県(42%)。「商品の価格が安い」を最重要視していたのは神奈川県(40%)だけとなりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1212/75/resize/d1212-75-618851-0.jpg ]
しかし、一方で、「貯めているポイントがつく」という点については、東京都(7%)・神奈川県(5%)・埼玉県(13%)という結果になりました。また、特売情報を最もチェックしているのも埼玉県民(54%)で、他の県(東京都50%、神奈川県45%)との違いが分かる結果となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1212/75/resize/d1212-75-180177-1.jpg ]
◇買い物に行く時間帯を聞いたところ、どこの地域でも「平日夕方(16時〜18時頃)」に買い物をする方が最も多かった一方で、それ以外の時間帯については、「平日午前中(9時〜12時頃)」が東京都18%、神奈川県22%、埼玉県22%、「平日夜(19時〜21時頃)」が、東京都20%、神奈川県17%、埼玉県15%という結果となりました。
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◇また、買い物に行く頻度について聞いたところ、どこの地域でも「週3〜2日」が最も多く、半数を占めていました。それ以外の時間帯については、東京都「週5〜4日程度」(22%)・「ほぼ毎日」(21%)、神奈川県「週1回程度」(17%)・「ほぼ毎日」(16%)、埼玉県「週5回〜4日程度」(19%)・「ほぼ毎日」(15%)という結果となり、神奈川県はまとめ買いをする方が多い傾向が見て取れました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/1212/75/resize/d1212-75-577968-3.jpg ]
以上の傾向から、「東京都=通いやすさを重視し、こまめに買い物に行く」、「神奈川県=安さを重視し、まとめ買いをする」、「埼玉県=通いやすさを重視しながらも、特売情報やポイントなどの情報も細かくチェックし、柔軟にパターンを変える」というような地域ごとのお買い物ライフスタイルの違いが伺える結果となりました。
[今回の調査概要]
調査対象:東京都・神奈川県・埼玉県の20〜70代のぱど公式アプリ(ぱどにゃんこCHECK)ユーザー2,030名
調査期間:2017年5月10日〜5月14日(5日間) 調査手法:インターネット調査
[ぱど人と街研究所 概要]
株式会社ぱどは1987年に創業して以来、フリーペーパーの発行を通じ、生活圏での情報提供者と、その情報を必要とする生活者をつないできました。「ぱど人と街研究所」の活動は、これまで構築してきた地域情報ネットワークから得られる生活者の多様でリアルな声を世の中に発信し、地域社会を活性化することを目的としています。
今後も、”人”と”街”に関するマーケットデータを収集・検証し、生活者の動向・嗜好等を発信していきます。リサーチ対象として、ぱどならではの資産である「主婦(夫)組織による読者モニター」と「ぱど公式アプリぱどにゃんこCHECK」への調査を活用し、より絞り込まれた、支出の鍵を握る主婦(夫)を中心とした調査母体を強みとしています。
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2017年7月31日時点の会員数:読者モニター=1,116人、ぱどにゃんこCHECKユーザー=270,856人
■ぱど 人と街研究所のこれまでの活動について
https://www.pado.co.jp/ぱど人と街研究所
[株式会社ぱどについて]
「情報を通じて人と人 人と街をつなぎ 人も街も元気にする」をモットーに地域密着型情報誌「ぱど」をはじめとして「まみたん」「アフルエント」「L’ala Pado」「ハマカラ」等、地域生活やライフスタイルを提案する情報誌を発行。2014年よりスマートフォンアプリ「ぱどにゃんこcheck」のサービスを開始。情報伝達の手段はますます多様化し、目まぐるしく進化を続けていく中で変わらない、生活に密着した地域情報の必要性のため、多くの皆様に喜ばれる情報サービスを提供できるよう、「読まれる・使われる、より良い」情報誌・インフラづくりに努め、本年、創業30周年を迎えます。2017年3月よりRIZAPグループ入り。
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[一般読者様からおよび広告主様からのお問い合わせ]
株式会社ぱど 総合受付 0120-090-810 (月〜金 10:00〜18:00)
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