【イベントレポート】3月1日(火)オープン予定のテンピュール(R) 名古屋ショールームにて押切もえさんトークイベントを開催!
[22/02/28]
提供元:PRTIMES
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この度、テンピュール・シーリー・ジャパン(代表取締役:バスカールラオ 本社:神戸市中央区)は、2022年3月1日(火)に名古屋市中区に名古屋ショールームをオープンいたします。
名古屋ショールームのオープンを記念し、モデルやプロデュース業、執筆業と幅広く活躍する押切もえさんにお招きしてのトークイベントを2月24日(木)に開催いたしました。
様々な分野でのご活躍が目立つ押切さんの眠りとライフスタイルについて、ご自身のこだわりやルーティン、日頃から心がけていることなどを伺い、仕事面以外にも2人のお子様の子育てやプロ野球選手である旦那様へのケアなど、公私において多忙な日々を過ごす中での美や健康の秘訣をお話しいただきました。
会場に報道関係者が訪れるなか、テンピュール・シーリー・ジャパン、マネージングディレクター、木村信也の挨拶より、イベントがスタート。
冒頭、来場された報道関係者に感謝を伝えたのち、会社とブランドビジョンについて説明。
「テンピュール(R)?」の語源やピローやマットレスをはじめとした製品の紹介、NASAに認められた経緯など寝具ブランドとしての歩み、名古屋ショールームオープンの背景などを語りました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15047/75/resize/d15047-75-de3da192f56778cefc47-0.jpg ]
木村の挨拶に続いて、盛大な拍手の中、押切もえさんがご登壇。
押切さんは「今日はよろしくお願いします」とご挨拶。
まず、名古屋ショールームの印象について問われると、窓の高さから来る解放感や明るさ、リラックスできる雰囲気に癒されると、寝具選びをする上で非常に居心地の良さを感じられた模様。ご自身の住空間の参考にもしたいとショールーム内の隅々までチェックしたと明かしてくれました。
テンピュール(R)?のピローを使っているという押切さん。「知人に勧められて使い始めましたが、包み込まれるような安心感があって、すごく気に入ってます。4歳の息子にも取られそうになるほど快適です」と世界的に認められている寝具だと納得できる使い心地だったようです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15047/75/resize/d15047-75-6b7770150bc3007addc0-10.jpg ]
お仕事とご家庭の両立について問われ、「バランスを大切にしています。子どもが0歳と4歳と小さいので、家のことを優先はしながら、その中でお仕事をするようにしています。子どもと一緒の時間を大切にしたいので、平日に仕事が多かった週は土日でたっぷり子どもたちといるようにしたり、性格上、家庭のことを疎かにしたくないので、家のことはしっかりするようにしてます」と、2人の子どものことを最優先に考える中で、精力的にお仕事にも取り組んでいきたいとのこと。
プロ野球選手である旦那様については、「あまり気を遣わせないように過ごしてもらえたらと思って、できることをやっていくようにしてます。アスリートなので、とにかく身体を休めてほしいと思っているので、寝ている時に子どもが少しでも泣きそうになったら別室に連れ出したりして、とにかく家ではリラックス過ごしてほしいという気持ちが強いです。」と、旦那様への気遣いも明かしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15047/75/resize/d15047-75-75d478aff0b5a882834e-4.jpg ]
眠りや寝具へのこだわりについて問われ、「20代の頃に仕事が忙しく1日4〜5時間しか寝れない日が続いたことが多かったので、その頃からリラックスできるパジャマやルームウェアを着るなどして、睡眠の質を上げようとしてました」と寝る環境を整えること、気持ちのオンオフが切り替えられるような環境づくりを大切にしていると語りました。
また、「子どもが夜中に起きてしまってもいいように早めに寝ることを心がけています。あと、子育てが中心の生活なので、自分へのケアの時間というのは限られてしまうのですが、お気に入りのルームウェアを着ることもそうですし、スキンケアアイテムや最近勉強したアロマなど短い時間でも楽しむことを大事にしています」と語り、試行錯誤をしつつ、公私に渡って忙しくも充実した日々を過ごしている様子が伺えました。
最後に、押切さんにはテンピュール(R)?の電動リクライニングベッド、Zero-G(R)?(ゼロジー(R)?)に横になっていただき、理想の睡眠姿勢と言われるゼロジー(R)?ポジションも体験いただきました。「仕事を忘れてしまいそうです。本当に浮いているような感覚がしますね。足と頭の位置が高くなったと思ったんですが、すごく自然な体勢という感じがしていて、不思議な感覚です。これは皆さんにもぜひ体験してほしいです。」と感激しきりの様子。
「おうち時間が長くなってきているなかで、生活の中心と言ってもいいぐらいベッドは大切だと思います。名古屋の皆さんにもこのショールームのリラックスした空間の中で体験してみてほしいと思います」と名古屋ショールームに足を運んでの製品体験を強くお勧めされました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15047/75/resize/d15047-75-c79fcbd0dc573b7cba9b-2.jpg ]
最後にMCからマットレスやベッドフレームを特別価格で提供する「北欧の暮らしフェア」についての告知があり、イベントは終了しました。
【テンピュール(R) 名古屋ショールーム概要】
●オープン: 2022年3月1日(火)
●住 所:愛知県名古屋市中区錦2丁目14-19 名古屋伏見Kスクエアビル1F
●TEL:052-203-2805
●FAX:052-203-2806
●営業時間:11:00〜20:00
●定休日:なし(年末年始除く)
●店舗面積:235.7平方メートル (71.3坪)
●アクセス:地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」徒歩2分
[画像5: https://prtimes.jp/i/15047/75/resize/d15047-75-3b72d9754e481beef88b-7.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/15047/75/resize/d15047-75-20a4a282f7116fc9b7f2-11.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/15047/75/resize/d15047-75-a9744695f4669576227a-8.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/15047/75/resize/d15047-75-62b6098103a03c66b263-5.jpg ]
【本リリースに関するお問い合わせ先】
テンピュール・シーリー・ジャパン マーケティング&ダイレクト営業部
〒650-0032 兵庫県神戸市中央区伊藤町119番 大樹生命神戸三宮ビル13F
E-mail pr-info@tempur.com
名古屋ショールームのオープンを記念し、モデルやプロデュース業、執筆業と幅広く活躍する押切もえさんにお招きしてのトークイベントを2月24日(木)に開催いたしました。
様々な分野でのご活躍が目立つ押切さんの眠りとライフスタイルについて、ご自身のこだわりやルーティン、日頃から心がけていることなどを伺い、仕事面以外にも2人のお子様の子育てやプロ野球選手である旦那様へのケアなど、公私において多忙な日々を過ごす中での美や健康の秘訣をお話しいただきました。
会場に報道関係者が訪れるなか、テンピュール・シーリー・ジャパン、マネージングディレクター、木村信也の挨拶より、イベントがスタート。
冒頭、来場された報道関係者に感謝を伝えたのち、会社とブランドビジョンについて説明。
「テンピュール(R)?」の語源やピローやマットレスをはじめとした製品の紹介、NASAに認められた経緯など寝具ブランドとしての歩み、名古屋ショールームオープンの背景などを語りました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15047/75/resize/d15047-75-de3da192f56778cefc47-0.jpg ]
木村の挨拶に続いて、盛大な拍手の中、押切もえさんがご登壇。
押切さんは「今日はよろしくお願いします」とご挨拶。
まず、名古屋ショールームの印象について問われると、窓の高さから来る解放感や明るさ、リラックスできる雰囲気に癒されると、寝具選びをする上で非常に居心地の良さを感じられた模様。ご自身の住空間の参考にもしたいとショールーム内の隅々までチェックしたと明かしてくれました。
テンピュール(R)?のピローを使っているという押切さん。「知人に勧められて使い始めましたが、包み込まれるような安心感があって、すごく気に入ってます。4歳の息子にも取られそうになるほど快適です」と世界的に認められている寝具だと納得できる使い心地だったようです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15047/75/resize/d15047-75-6b7770150bc3007addc0-10.jpg ]
お仕事とご家庭の両立について問われ、「バランスを大切にしています。子どもが0歳と4歳と小さいので、家のことを優先はしながら、その中でお仕事をするようにしています。子どもと一緒の時間を大切にしたいので、平日に仕事が多かった週は土日でたっぷり子どもたちといるようにしたり、性格上、家庭のことを疎かにしたくないので、家のことはしっかりするようにしてます」と、2人の子どものことを最優先に考える中で、精力的にお仕事にも取り組んでいきたいとのこと。
プロ野球選手である旦那様については、「あまり気を遣わせないように過ごしてもらえたらと思って、できることをやっていくようにしてます。アスリートなので、とにかく身体を休めてほしいと思っているので、寝ている時に子どもが少しでも泣きそうになったら別室に連れ出したりして、とにかく家ではリラックス過ごしてほしいという気持ちが強いです。」と、旦那様への気遣いも明かしました。
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眠りや寝具へのこだわりについて問われ、「20代の頃に仕事が忙しく1日4〜5時間しか寝れない日が続いたことが多かったので、その頃からリラックスできるパジャマやルームウェアを着るなどして、睡眠の質を上げようとしてました」と寝る環境を整えること、気持ちのオンオフが切り替えられるような環境づくりを大切にしていると語りました。
また、「子どもが夜中に起きてしまってもいいように早めに寝ることを心がけています。あと、子育てが中心の生活なので、自分へのケアの時間というのは限られてしまうのですが、お気に入りのルームウェアを着ることもそうですし、スキンケアアイテムや最近勉強したアロマなど短い時間でも楽しむことを大事にしています」と語り、試行錯誤をしつつ、公私に渡って忙しくも充実した日々を過ごしている様子が伺えました。
最後に、押切さんにはテンピュール(R)?の電動リクライニングベッド、Zero-G(R)?(ゼロジー(R)?)に横になっていただき、理想の睡眠姿勢と言われるゼロジー(R)?ポジションも体験いただきました。「仕事を忘れてしまいそうです。本当に浮いているような感覚がしますね。足と頭の位置が高くなったと思ったんですが、すごく自然な体勢という感じがしていて、不思議な感覚です。これは皆さんにもぜひ体験してほしいです。」と感激しきりの様子。
「おうち時間が長くなってきているなかで、生活の中心と言ってもいいぐらいベッドは大切だと思います。名古屋の皆さんにもこのショールームのリラックスした空間の中で体験してみてほしいと思います」と名古屋ショールームに足を運んでの製品体験を強くお勧めされました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15047/75/resize/d15047-75-c79fcbd0dc573b7cba9b-2.jpg ]
最後にMCからマットレスやベッドフレームを特別価格で提供する「北欧の暮らしフェア」についての告知があり、イベントは終了しました。
【テンピュール(R) 名古屋ショールーム概要】
●オープン: 2022年3月1日(火)
●住 所:愛知県名古屋市中区錦2丁目14-19 名古屋伏見Kスクエアビル1F
●TEL:052-203-2805
●FAX:052-203-2806
●営業時間:11:00〜20:00
●定休日:なし(年末年始除く)
●店舗面積:235.7平方メートル (71.3坪)
●アクセス:地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」徒歩2分
[画像5: https://prtimes.jp/i/15047/75/resize/d15047-75-3b72d9754e481beef88b-7.jpg ]
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【本リリースに関するお問い合わせ先】
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