埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」運営の、川越市特化オウンドメディア「#川越(ハッシュカワゴエ )」リリース半年で取材200社突破、SEO結果も着実に
[21/12/26]
提供元:PRTIMES
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2021年2月に、COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役社長 有田和生)は、世の中に「#川越」が増えることで川越の認知度向上を目指す、埼玉県川越市特化のオウンドメディア「#川越(ハッシュカワゴエ)」( https://mag.c-kawagoe.com/ )をサービスリリースいたしました。
サービスリリースから半年強で「#川越」の取材社数は200社を突破いたしました。
今後数年で取材件数を加速させ、年間300〜500社以上の新規取材を通して、メディアの事業成長へ投資を加速します。
従来明確な広告価値を持たないサッカークラブが費用対効果の壁を超えるべくリリースした本WEBメディア事業が国内初のサッカークラブの事例となるべき、事業成長を加速していきます。
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数字的な成果としても下記画像の通り、
検索順位も月間50万回を超える検索数のビッグキーワードである「川越」という単体キーワードでも高順位を維持できているなど、当初想定を上回るスピードで事業成長の芽が出つつあります。
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(参照:SEOチェキより(2021年12月24日現在)) 「川越」(月間50万検索)
■「#川越」サービスリリースの背景
[画像4: https://prtimes.jp/i/69683/76/resize/d69683-76-5bda62bac867f66606a9-3.png ]
COEDO KAWAGOE F.Cは「川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ。」というミッション持っており、サッカークラブに止まらない川越という街に価値を残す事業構築を志向しております。
その中で、川越をホームタウンとするならば、川越をより深く知っている必要があると考え、取材を通した独自コンテンツの蓄積ならびに、世の中への発信ができる媒体の必要性を感じ、今回サービスリリースすることとなりました。
またCOEDO KAWAGOE F.C株式会社は、中長期的にスポーツがより川越の街の人々の衣食住に入り込み、価値を提供し続けることを目指す中で、1つ大きく目指していきたい施策として2030年の『COEDO KAWAGOE 経済圏』の実現を掲げています。
『COEDO KAWAGOE 経済圏』は地域で多くのつながりを持つフットボールクラブがハブとなって、行政と協力をしながら、COEDOコイン(仮称)と呼ばれる地域の電子通貨を発行、将来的には川越の市民税などへの支払いにも利用できる施策となります。類似施策ととしては岐阜のさるぼぼコインと呼ばれる地域通貨が存在します。
上記施策を実施するためにも、
世の中に対して数字的に影響力を持てる規模になる必要があり、本オウンドメディア施策を通して、まずは数100万PV/月のメディアを目指します。
そして、本施策を通して、川越の魅力を世の中に発信するハブになることを目指していきます。
■COEDO KAWAGOE F.Cとは
COEDO KAWAGOE F.Cは、2020年9月に新規設立し、埼玉県川越市をホームタウンとして、Jリーグ加盟を目指す新しいフットボールクラブです。
埼玉県川越市に由来のあるメンバーで運営し、海外プレー経験のある選手などが在籍し、サッカーだけが強いチームではなく、「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブ」を目指しています。
HP: https://c-kawagoe.com/
クラブ事業計画: https://www.youtube.com/watch?v=rov2E4lanRU
■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 取締役「#川越」事業責任者 中島涼輔 コメント
「『#川越』は取材を通して、実際に事業者様のお話を直接伺うことで、どこにもないオリジナルコンテンツの蓄積が可能となっています。私自身も、実際に現場に赴き取材も行っていますが、直接お話を聞くことで得られる情報量は凄まじく、取材ゆえに見つかる川越の魅力はとても多いと感じています。インターネットの便利な世の中だからこそ、実際に足を運び、事業者の想いを大切にしながら、得意なマーケティングを使って、川越の魅力を世の中に広く発信していくことをミッションとしています。
また、『#川越』はCOEDO KAWAGOE F.Cの中長期的な事業として非常に重要な事業となりうると同時に、スポーツクラブとしては今までにない挑戦となります。従来型のスポーツクラブの広告販売としては、ユニフォームスポンサーのような形でいわば数字には直接的に見えない価値を販売してきました。しかしながら、『#川越』が仮に数100万PV/月規模のサイトになるとき、目に見える形での費用対効果を返していけるだけの価値をサッカークラブが持つことになります。
将来的な地域通貨構想に向けてはもちろんですが、私自身がリクルートでネット事業責任者として率いてきたノウハウを総動員して、川越の魅力発信、並びにクラブの事業成長にコミットしていくつもりでおります。」
■本件に関するお問い合わせ
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当:中島
Mail:r-nakashima@c-kawagoe.com