ファッション界から届いた139通の応援メッセージ「Letters to Japan」をVOGUE JAPANウェブサイトで公開中
[11/04/27]
提供元:PRTIMES
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このたび日本を襲った東日本大震災に際し、
世界中から温かい励ましと支援の手が差し伸べられていますが、
VOGUE JAPAN(ヴォーグ ジャパン)にもファッション界から
多くのエールが届いています。
デザイナーのカール・ラガーフェルド(シャネル)からは、
彼の直筆のイラストとともに「希望と、そして勇気を」との
力強いメッセージが。
たくさんのハートとともに「日本の皆様に心より愛をこめて」と
温かい言葉を贈ってくれたアルベール・エルバス(ランバン)。
さらにマーク・ジェイコブス(ルイ・ヴィトン)、
ミウッチャ・プラダ(プラダ)や、
USヴォーグ編集長のアナ・ウィンター、
VOGUE JAPAN 2011年6月号(4月27日発売)の
表紙を飾っているスーパーモデルのナオミ・キャンベルなど、
その数は実に139通。本誌では12ページにわたり、
愛と優しさにあふれた直筆メッセージを掲載しています。
VOGUE JAPANウェブサイト
(http://www.vogue.co.jp/special/letters_to_japan/01)
では、直筆メッセージに加え、日本語訳版も4月27日に第1弾、
5月10日に第2弾を公開します。
「Letters to Japan」賛同クリエイター
ドメニコ・ドルチェ&ステファノ・ガッバーナ(ドルチェ&ガッバーナ)、
ジョルジオ・アルマーニ、ナタリー・リキエル(ソニア リキエル)、
ラルフ・ローレン、ヴィヴィアン・ウエストウッド、
トーマス・マイヤー(ボッテガ・ヴェネタ)、ピーター・マリノ(建築家)、
ヴィクトリア・ベッカム、カレン・エルソン(モデル)、
キャロリン・マーフィー(モデル)、
フランカ・ソッツァーニ(イタリアヴォーグ編集長)、ほか。