古い家具や古材・廃材を”アップサイクル家具”として再生する月日工作舎の店舗にハチドリ電力の電気を提供 〜CO2ゼロの自然エネルギーで地球温暖化防止に貢献〜
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田口一成)の提供する電気サービス「ハチドリ電力」は、古道具や古材など「だれかが使わなくなったもの」を再利用して家具や雑貨を製作・販売する月日工作舎とコラボレーションし、同店に電力を提供します。CO2ゼロの実質自然エネルギー100%で、火力発電により排出されていたCO2を削減し、地球温暖化の防止に貢献します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21621/78/resize/d21621-78-854283-1.jpg ]
【月日工作舎がハチドリ電力に切り替えた理由】
当店は「在るものを生かし、暮らしを楽しむ」というコンセプトをもとに、アップサイクル家具の製作販売事業を通して、ものを大切に使い人と地球に優しい暮らしをつくることを目指しております。
もちろん環境問題とは切っても切れない関係であり、かねてより少しでも環境負荷の少ないエネルギーでの製作活動・営業活動ができればと検討していたところ、知人にハチドリ電力様をご紹介いただきました。
まず自然エネルギー実質100%というところに強い魅力を感じ、さらに、電気料金の1%で、社会活動に取り組まれている団体や個人で活動されている方を無理なく支援できる仕組みを作られているところも非常に好感を持てました。正直なところ、これまではそのような方々の力になりたいと頭では考えていても、多忙な日々のなかで支援に割ける時間とエネルギーをなかなか捻出できずにいたため、とても有難い取り組みだと感じております。
ハチドリ電力様と提携させていただくことで、「自然エネルギーで作るアップサイクル家具」を、従来よりもより環境意識の高い高付加価値のプロダクトとして発信することで、アップサイクルの認知拡大にも寄与できればと考えております。
当店のような小さなお店の力は、大きな社会の中ではごくわずかなものかもしれませんが、ハチドリのひとしずくのように、小さくても着実なアクションを積み重ねていくことで社会は変わっていくと信じております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21621/78/resize/d21621-78-161116-2.jpg ]
【電気代の1%で社会活動家・長坂真護氏を支援】
ハチドリ電力は、NPOやNGOをはじめとした社会活動に取り組んでいる個人・団体と広く提携をしています。2020年9月30日時点で、子どもの貧困や教育、社会福祉、まちづくり、自然環境の保護、動物愛護、男女平等など様々な社会課題に取り組む計41団体と提携しています。
月日工作舎は、社会活動家・長坂真護氏( https://hachidori-denryoku.jp/list/nagasaka/ )を支援先として選択しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21621/78/resize/d21621-78-864788-3.jpg ]
<長坂真護氏を支援先に選んだ理由(月日工作舎 山内健嗣氏のコメント)>
ガーナのアグボクブロシーに集まる電子廃棄物でアートを製作し、その収益で現地の子供たちに教育を無償で提供するなど、実質的な支援に繋げられていることに大変感銘を受け、活動を支援させていただいております。2030年までに、ガーナにリサイクル工場を建設することを目標にされているとのことで、少しでも力になれれば幸いです。
【ハチドリ電力について】
ハチドリ電力は、CO2ゼロの実質自然エネルギー100%プランのみを販売する電力サービスです。地球にやさしい電気だけでなく、社会問題に取り組むNPOやNGOにお金が回る仕組みを提供しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/21621/78/resize/d21621-78-928294-4.jpg ]
特徴その1.
電気を使っても地球環境に負担をかけません
非化石証書(FIT)を供給電力全量分購入することで、実質的に「100%自然エネルギー由来」「CO2排出量ゼロ」の電気を提供します。
特徴その2.
電気を使うほど自然エネルギーの発電所が増えます
電気料金の1%は自然エネルギー基金になるため、ハチドリ電力を使うほど自然エネルギーの発電所が増える追加性をもった仕組みです。(電気料金1%相当額を電気料金とは別に寄付)
特徴その3.
電気料金の1%があなたの選んだ社会活動に寄付されます
電気料金の1%を支援したいNPOなどに寄付します。活動報告により支援者は団体の活動を詳しく知ることができます。(電気料金1%相当額を電気料金とは別に寄付)
[画像5: https://prtimes.jp/i/21621/78/resize/d21621-78-886599-5.png ]
▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/
<月日工作舎 店舗概要>
事業者名:月日工作舎
設立:2015年
所在地:宮城県石巻市立町2丁目5−20
代表者:山内健嗣
▼月日工作舎の公式サイト
https://tsukihi.theshop.jp/
<ボーダレス・ジャパン 会社概要>
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
設立:2007年3月
本社:東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役社長 田口 一成
▼ボーダレス・ジャパン公式サイト
https://www.borderless-japan.com/
▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ボーダレス・ジャパン
ハチドリ電力 事業
広報 佐野友紀
TEL:092-402-1115
E-mail:customer(ここに@を入れてください)hachidori-denryoku.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/21621/78/resize/d21621-78-854283-1.jpg ]
【月日工作舎がハチドリ電力に切り替えた理由】
当店は「在るものを生かし、暮らしを楽しむ」というコンセプトをもとに、アップサイクル家具の製作販売事業を通して、ものを大切に使い人と地球に優しい暮らしをつくることを目指しております。
もちろん環境問題とは切っても切れない関係であり、かねてより少しでも環境負荷の少ないエネルギーでの製作活動・営業活動ができればと検討していたところ、知人にハチドリ電力様をご紹介いただきました。
まず自然エネルギー実質100%というところに強い魅力を感じ、さらに、電気料金の1%で、社会活動に取り組まれている団体や個人で活動されている方を無理なく支援できる仕組みを作られているところも非常に好感を持てました。正直なところ、これまではそのような方々の力になりたいと頭では考えていても、多忙な日々のなかで支援に割ける時間とエネルギーをなかなか捻出できずにいたため、とても有難い取り組みだと感じております。
ハチドリ電力様と提携させていただくことで、「自然エネルギーで作るアップサイクル家具」を、従来よりもより環境意識の高い高付加価値のプロダクトとして発信することで、アップサイクルの認知拡大にも寄与できればと考えております。
当店のような小さなお店の力は、大きな社会の中ではごくわずかなものかもしれませんが、ハチドリのひとしずくのように、小さくても着実なアクションを積み重ねていくことで社会は変わっていくと信じております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21621/78/resize/d21621-78-161116-2.jpg ]
【電気代の1%で社会活動家・長坂真護氏を支援】
ハチドリ電力は、NPOやNGOをはじめとした社会活動に取り組んでいる個人・団体と広く提携をしています。2020年9月30日時点で、子どもの貧困や教育、社会福祉、まちづくり、自然環境の保護、動物愛護、男女平等など様々な社会課題に取り組む計41団体と提携しています。
月日工作舎は、社会活動家・長坂真護氏( https://hachidori-denryoku.jp/list/nagasaka/ )を支援先として選択しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21621/78/resize/d21621-78-864788-3.jpg ]
<長坂真護氏を支援先に選んだ理由(月日工作舎 山内健嗣氏のコメント)>
ガーナのアグボクブロシーに集まる電子廃棄物でアートを製作し、その収益で現地の子供たちに教育を無償で提供するなど、実質的な支援に繋げられていることに大変感銘を受け、活動を支援させていただいております。2030年までに、ガーナにリサイクル工場を建設することを目標にされているとのことで、少しでも力になれれば幸いです。
【ハチドリ電力について】
ハチドリ電力は、CO2ゼロの実質自然エネルギー100%プランのみを販売する電力サービスです。地球にやさしい電気だけでなく、社会問題に取り組むNPOやNGOにお金が回る仕組みを提供しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/21621/78/resize/d21621-78-928294-4.jpg ]
特徴その1.
電気を使っても地球環境に負担をかけません
非化石証書(FIT)を供給電力全量分購入することで、実質的に「100%自然エネルギー由来」「CO2排出量ゼロ」の電気を提供します。
特徴その2.
電気を使うほど自然エネルギーの発電所が増えます
電気料金の1%は自然エネルギー基金になるため、ハチドリ電力を使うほど自然エネルギーの発電所が増える追加性をもった仕組みです。(電気料金1%相当額を電気料金とは別に寄付)
特徴その3.
電気料金の1%があなたの選んだ社会活動に寄付されます
電気料金の1%を支援したいNPOなどに寄付します。活動報告により支援者は団体の活動を詳しく知ることができます。(電気料金1%相当額を電気料金とは別に寄付)
[画像5: https://prtimes.jp/i/21621/78/resize/d21621-78-886599-5.png ]
▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/
<月日工作舎 店舗概要>
事業者名:月日工作舎
設立:2015年
所在地:宮城県石巻市立町2丁目5−20
代表者:山内健嗣
▼月日工作舎の公式サイト
https://tsukihi.theshop.jp/
<ボーダレス・ジャパン 会社概要>
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
設立:2007年3月
本社:東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役社長 田口 一成
▼ボーダレス・ジャパン公式サイト
https://www.borderless-japan.com/
▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ボーダレス・ジャパン
ハチドリ電力 事業
広報 佐野友紀
TEL:092-402-1115
E-mail:customer(ここに@を入れてください)hachidori-denryoku.jp