アクロディアのDRM ソリューション「Acrodea Rights Guard」をスイッチスマイル社の音楽・動画ダウンロード配信用プラットフォーム「Surfroid」向けに提供
[12/03/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社アクロディア(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:堤 純也、以下「アクロディア」)は、このたび、株式会社スイッチスマイル(本社:東京都江東区、代表取締役:長橋 泰子、以下「スイッチスマイル」)とアクロディアのAndroid 搭載端末向けにコンテンツの著作権保護を行うDRM ソリューション「Acrodea Rights Guard」に関するライセンス契約を締結しましたことをお知らせいたします。
「Acrodea Rights Guard」は、スイッチスマイルがコンテンツホルダー向けに提供を開始するAndroid スマートフォンやタブレット端末での音楽・動画などのダウンロード配信プラットフォーム「Surfroid」において、コンテンツ暗号化システムとしてご採用いただきました。
【Acrodea Rights Guard の概要】
「Acrodea Rights Guard」は、Android 上でコンテンツ配信サービスを行うコンテンツプロバイダー様向けの、音楽やゲーム、映像等、アプリ内にあるデジタルデータの著作権を保護するDRM ソリューションです。
国内外で急速にシェアを拡大しているGoogle 社のAndroid OS は、OS 仕様が公開されておりアプリケーションを開発しやすく自由に配布、販売が出来ますが、セキュリティに関しては、著作権保護の対策が重要な課題となっています。
このような状況の下、アクロディアは、現在サービス提供中のAndroid 向けきせかえサービス「きせかえtouch」※1 やゲーム配信サービス「Gゲー」※2、アプリ配信サービス「スマセレ」※3、ヤマハミュージックメディアの「Android 向け着メロ・着うた(R)配信ソリューション」※4 等に、コンテンツを保護するためのDRM(Digital Rights Management)機能を組込み、ゲームメーカー様やコンテンツプロバイダー様が安心してAndroid でコンテンツを提供できる環境をご提供しています。
「Acrodea Rights Guard」は、コンテンツ配信・管理からDRM機能までのトータルパッケージをご提供するASP型サービスで、コンテンツプロバイダー様は、初期の設備投資が不要でスピーディなサービス開始が可能となります。コンテンツの種別を問わず、配信時にDRM を施せ、配信サーバで自動的に暗号化を実施します。配信サーバは、GMO システムコンサルティング株式会社(東京都渋谷区)が提供しており、大容量のコンテンツ配信が可能です。また、コンテンツ配信を管理するための管理機能を配信サーバ上で利用できます。
【導入事例】
※1 Android 端末向けきせかえサービス「きせかえtouch」
(サービス詳細) http://www.acrodea.co.jp/product/kisekae/index.html
※2 GMO ゲームセンター株式会社が展開するAndroid 端末向けゲーム配信サービス「G ゲー」
(サービス詳細) http://gmo-game.com/
※3 ソフトバンクモバイル株式会社が提供するスマートフォンを簡単に自分好みにできるサービス「スマセレ」
当社は、複数のアプリをパッケージにし、エンドユーザーが一括ダウンロード及びインストール出来るソリューション「Multi-package Instraller for Android」を提供しています。
※4 株式会社ヤマハミュージックメディアが提供する「Android 向け着メロ・着うた(R)配信ソリューション」
(ご参考 2011/9/29発表リリース) http://www.acrodea.co.jp/press/2011/20110929_02/index.html
「Acrodea Rights Guard」は、スイッチスマイルがコンテンツホルダー向けに提供を開始するAndroid スマートフォンやタブレット端末での音楽・動画などのダウンロード配信プラットフォーム「Surfroid」において、コンテンツ暗号化システムとしてご採用いただきました。
【Acrodea Rights Guard の概要】
「Acrodea Rights Guard」は、Android 上でコンテンツ配信サービスを行うコンテンツプロバイダー様向けの、音楽やゲーム、映像等、アプリ内にあるデジタルデータの著作権を保護するDRM ソリューションです。
国内外で急速にシェアを拡大しているGoogle 社のAndroid OS は、OS 仕様が公開されておりアプリケーションを開発しやすく自由に配布、販売が出来ますが、セキュリティに関しては、著作権保護の対策が重要な課題となっています。
このような状況の下、アクロディアは、現在サービス提供中のAndroid 向けきせかえサービス「きせかえtouch」※1 やゲーム配信サービス「Gゲー」※2、アプリ配信サービス「スマセレ」※3、ヤマハミュージックメディアの「Android 向け着メロ・着うた(R)配信ソリューション」※4 等に、コンテンツを保護するためのDRM(Digital Rights Management)機能を組込み、ゲームメーカー様やコンテンツプロバイダー様が安心してAndroid でコンテンツを提供できる環境をご提供しています。
「Acrodea Rights Guard」は、コンテンツ配信・管理からDRM機能までのトータルパッケージをご提供するASP型サービスで、コンテンツプロバイダー様は、初期の設備投資が不要でスピーディなサービス開始が可能となります。コンテンツの種別を問わず、配信時にDRM を施せ、配信サーバで自動的に暗号化を実施します。配信サーバは、GMO システムコンサルティング株式会社(東京都渋谷区)が提供しており、大容量のコンテンツ配信が可能です。また、コンテンツ配信を管理するための管理機能を配信サーバ上で利用できます。
【導入事例】
※1 Android 端末向けきせかえサービス「きせかえtouch」
(サービス詳細) http://www.acrodea.co.jp/product/kisekae/index.html
※2 GMO ゲームセンター株式会社が展開するAndroid 端末向けゲーム配信サービス「G ゲー」
(サービス詳細) http://gmo-game.com/
※3 ソフトバンクモバイル株式会社が提供するスマートフォンを簡単に自分好みにできるサービス「スマセレ」
当社は、複数のアプリをパッケージにし、エンドユーザーが一括ダウンロード及びインストール出来るソリューション「Multi-package Instraller for Android」を提供しています。
※4 株式会社ヤマハミュージックメディアが提供する「Android 向け着メロ・着うた(R)配信ソリューション」
(ご参考 2011/9/29発表リリース) http://www.acrodea.co.jp/press/2011/20110929_02/index.html