1/3のラジオに岸田文雄内閣総理大臣が出演
[22/12/28]
提供元:PRTIMES
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『「後藤謙次 Point of View スペシャル」 岸田総理に聞く〜2023年・この国の行方』(文化放送)
文化放送は、1月3日(火)午後2時30 分より『「後藤謙次 Point of View スペシャル」岸田総理に聞く〜2023年・この国の行方』を放送します。この特別番組は、文化放送が全国ネットでお送りしている報道番組『ニュースパレード』(月-金曜午後5時00分〜5時15分)の月曜企画『後藤謙次Point of View』の新春スペシャル版です。
[画像: https://prtimes.jp/i/7381/79/resize/d7381-79-79f21bb539cede286049-0.jpg ]
夏の参議院選挙で改選55議席から8議席を積上げ勝利した岸田政権。政権はこの勝利で2025年までの3年間は国政選挙のない「黄金の3年間」を手に入れたとされます。しかしながら、2022年は振り返ると様々な問題があった年でもありました。参議員選挙のさ中に起きた安部元総理銃撃事件により政界のパワーバランスは様相を変え、その副産物として拡大を招いた旧統一教会問題。また、ロシアのウクライナ侵攻は、国連安保理の限界を露呈し、世界経済を揺さ振り続けています。一方、国内経済もインフレに見舞われ、国民生活に及ぼす影響は日に日に大きくなり、さらには新型コロナとの向き合いも新たな局面を迎えています。
番組では、「安倍元総理銃撃死事件後に見る最大派閥の漂流、党内パワーバランスの行方」、「防衛予算の大幅拡大と増税の行方」、「国内経済に多大な影響を与える次期日銀総裁人事の行方」について話しを伺っていくほか、「総理大臣特権の行使〜内閣改造と解散総選挙の行方」、いよいよ2023年5月に開催される「G7・広島サミット〜世界が注目する議長国として発信するメッセージの行方」に焦点を当てていきます。当番組のアンカーマンは共同通信元編集局長の後藤謙次氏が務めます。
『後藤謙次Point of Viewスペシャル』ではちょうど1年前、今年1月3日の放送で、「発足したての岸田内閣が目指す内政と外交」についてを聞きました。そして1年を経て迎える令和5年、岸田内閣が向き合う課題とテーマを伺っていきます。
■放送リンク
https://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20230103143000
(放送後1週間はradikoのタイムフリー機能でお聴きいただけます。)
【特番概要】
正式タイトル: 『「後藤謙次 Point of View スペシャル」岸田総理に聞く〜2023年・この国の行方』
放送日時:2022年1月3日(火)午後2時30分〜3時30分
出演:岸田文雄内閣総理大臣 後藤謙次(進行役:共同通信社元編集局長、ジャーナリスト)
■会社概要
東京のラジオ局 文化放送を運営しています。2022年で開局70周年を迎え、250以上の番組を制作しています。FM91.6 & AM1134で放送中。
株式会社文化放送
〒105-8002 東京都港区浜松町1-31
https://www.joqr.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
広報担当 浅野 TEL:03-5860-1070 MAIL:asano@joqr.co.jp
文化放送は、1月3日(火)午後2時30 分より『「後藤謙次 Point of View スペシャル」岸田総理に聞く〜2023年・この国の行方』を放送します。この特別番組は、文化放送が全国ネットでお送りしている報道番組『ニュースパレード』(月-金曜午後5時00分〜5時15分)の月曜企画『後藤謙次Point of View』の新春スペシャル版です。
[画像: https://prtimes.jp/i/7381/79/resize/d7381-79-79f21bb539cede286049-0.jpg ]
夏の参議院選挙で改選55議席から8議席を積上げ勝利した岸田政権。政権はこの勝利で2025年までの3年間は国政選挙のない「黄金の3年間」を手に入れたとされます。しかしながら、2022年は振り返ると様々な問題があった年でもありました。参議員選挙のさ中に起きた安部元総理銃撃事件により政界のパワーバランスは様相を変え、その副産物として拡大を招いた旧統一教会問題。また、ロシアのウクライナ侵攻は、国連安保理の限界を露呈し、世界経済を揺さ振り続けています。一方、国内経済もインフレに見舞われ、国民生活に及ぼす影響は日に日に大きくなり、さらには新型コロナとの向き合いも新たな局面を迎えています。
番組では、「安倍元総理銃撃死事件後に見る最大派閥の漂流、党内パワーバランスの行方」、「防衛予算の大幅拡大と増税の行方」、「国内経済に多大な影響を与える次期日銀総裁人事の行方」について話しを伺っていくほか、「総理大臣特権の行使〜内閣改造と解散総選挙の行方」、いよいよ2023年5月に開催される「G7・広島サミット〜世界が注目する議長国として発信するメッセージの行方」に焦点を当てていきます。当番組のアンカーマンは共同通信元編集局長の後藤謙次氏が務めます。
『後藤謙次Point of Viewスペシャル』ではちょうど1年前、今年1月3日の放送で、「発足したての岸田内閣が目指す内政と外交」についてを聞きました。そして1年を経て迎える令和5年、岸田内閣が向き合う課題とテーマを伺っていきます。
■放送リンク
https://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20230103143000
(放送後1週間はradikoのタイムフリー機能でお聴きいただけます。)
【特番概要】
正式タイトル: 『「後藤謙次 Point of View スペシャル」岸田総理に聞く〜2023年・この国の行方』
放送日時:2022年1月3日(火)午後2時30分〜3時30分
出演:岸田文雄内閣総理大臣 後藤謙次(進行役:共同通信社元編集局長、ジャーナリスト)
■会社概要
東京のラジオ局 文化放送を運営しています。2022年で開局70周年を迎え、250以上の番組を制作しています。FM91.6 & AM1134で放送中。
株式会社文化放送
〒105-8002 東京都港区浜松町1-31
https://www.joqr.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
広報担当 浅野 TEL:03-5860-1070 MAIL:asano@joqr.co.jp