「総務省ICTドリームスクール実践モデル」成果発表会に登壇
[16/02/26]
提供元:PRTIMES
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〜学校と民間教育機関の効果的な連携とは〜
eラーニング導入実績1200超を誇る国内最大級のeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京、代表取締役:はが弘明)の執行役員を務める小林 建太郎は、2016年3月3日(木)に開催される平成27年度「総務省ICTドリームスクール実践モデル」の成果発表会(主催:総務省)に登壇致します。
当日はICTドリームスクール実証報告【第2部】におきまして『学校と民間教育機関連携による効果的な教材・学習環境の提供モデル』についてお話しする予定です。
ご興味がある方はぜひご参加くださいませ。
https://ictconnect21.jp/recruit-and-events/event20160303-2/
◆平成27年度「総務省ICTドリームスクール実践モデル」の成果発表会
日時:平成28年3月3日(木)13:00〜18:00(12:30受付開始)
場所:ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター5F
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目17-1
詳細・申込:https://ictconnect21.jp/recruit-and-events/event20160303-2/
主催:総務省
実施:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
協力:ICT CONNECT 21みらいのまなび共創会議
【プログラム(予定)】
1.開会の挨拶(13:00〜:13:10)
総務省大臣補佐官 太田 直樹氏
2.ICTドリームスクール実証報告【第1部】(13:10〜14:10)
(1)遠隔相互交流学習によるアクティブラーニングの実践モデル
隠岐國学習センター 副長 大辻 雄介氏
(2)NPO法人や自治体等の連携による学習困難者支援モデル
NPO法人eboard 代表 中村 孝一氏
(3)特別支援児童への学校-保護者-民間塾連携による教育モデル
株式会社LITALICO 執行役員 野口 晃菜氏
(4)学校や家庭のICT環境に依存しないセルラー端末の実践モデル
株式会社NTTドコモ 担当部長 深井 秀一氏
3.ICTドリームスクール実証報告【第2部】(14:25〜15:25)
(5)学校と民間教育機関連携による効果的な教材・学習環境の提供モデル
株式会社デジタル・ナレッジ 執行役員 小林 建太郎
トレッド株式会社 代表取締役 高崎 了輔氏
(6)日本一小さな村の教育クラウド活用の取り組み
高知県大川村立大川小中学校 教頭 高橋 秀幸氏
(7)デジタル教科書・教材等の2次利用による先生自作教材の活用・流通モデル
株式会社インプレス 総合研究所長 柴谷 大輔氏
(8)クラウドを活用した新聞づくりを軸にしたアクティブラーニングの実践モデル
株式会社神戸新聞社 経営企画室長 梶岡 修一氏
4.ICTドリームスクール実証報告【第三部】(15:40〜16:25)
(9)仮想世界技術を活用したプログラミングと3Dものづくり学習モデル
日本マイクロソフト株式会社 ソリューションスペシャリスト 原田 英典氏
(10)教育用SNS/協働学習ツールを活用した学校家庭間、学校間連携モデル
奈良女子大学附属中等教育学校 教論 二田 貴広氏
(11)不登校や学習に困難を抱える児童・生徒へのリメディアル教育モデル
シャープ株式会社 副参事 高木 文彦氏
5.講評(16:25〜16:40)
(1)東京工業大学 監事・名誉教授 清水 康敬氏
(先導的教育システム実証事業評価委員会 委員長)
【併設展示会(12:00〜18:00)】
ICTドリームスクール実証事業における利用アプリケーション、実証の様子(写真、動画等)、成果物、補足資料などを展示しています。併せて各自治体、教育委員会、学校の方々向けの相談窓口(ICT CONNECT21ブース)も展示会場内に設けております。
詳細・申込はこちら:https://ictconnect21.jp/recruit-and-events/event20160303-2/
■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役 はが 弘明
URL: https://www.digital-knowledge.co.jp/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:小林
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp
【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 平山
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp
eラーニング導入実績1200超を誇る国内最大級のeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京、代表取締役:はが弘明)の執行役員を務める小林 建太郎は、2016年3月3日(木)に開催される平成27年度「総務省ICTドリームスクール実践モデル」の成果発表会(主催:総務省)に登壇致します。
当日はICTドリームスクール実証報告【第2部】におきまして『学校と民間教育機関連携による効果的な教材・学習環境の提供モデル』についてお話しする予定です。
ご興味がある方はぜひご参加くださいませ。
https://ictconnect21.jp/recruit-and-events/event20160303-2/
◆平成27年度「総務省ICTドリームスクール実践モデル」の成果発表会
日時:平成28年3月3日(木)13:00〜18:00(12:30受付開始)
場所:ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター5F
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目17-1
詳細・申込:https://ictconnect21.jp/recruit-and-events/event20160303-2/
主催:総務省
実施:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
協力:ICT CONNECT 21みらいのまなび共創会議
【プログラム(予定)】
1.開会の挨拶(13:00〜:13:10)
総務省大臣補佐官 太田 直樹氏
2.ICTドリームスクール実証報告【第1部】(13:10〜14:10)
(1)遠隔相互交流学習によるアクティブラーニングの実践モデル
隠岐國学習センター 副長 大辻 雄介氏
(2)NPO法人や自治体等の連携による学習困難者支援モデル
NPO法人eboard 代表 中村 孝一氏
(3)特別支援児童への学校-保護者-民間塾連携による教育モデル
株式会社LITALICO 執行役員 野口 晃菜氏
(4)学校や家庭のICT環境に依存しないセルラー端末の実践モデル
株式会社NTTドコモ 担当部長 深井 秀一氏
3.ICTドリームスクール実証報告【第2部】(14:25〜15:25)
(5)学校と民間教育機関連携による効果的な教材・学習環境の提供モデル
株式会社デジタル・ナレッジ 執行役員 小林 建太郎
トレッド株式会社 代表取締役 高崎 了輔氏
(6)日本一小さな村の教育クラウド活用の取り組み
高知県大川村立大川小中学校 教頭 高橋 秀幸氏
(7)デジタル教科書・教材等の2次利用による先生自作教材の活用・流通モデル
株式会社インプレス 総合研究所長 柴谷 大輔氏
(8)クラウドを活用した新聞づくりを軸にしたアクティブラーニングの実践モデル
株式会社神戸新聞社 経営企画室長 梶岡 修一氏
4.ICTドリームスクール実証報告【第三部】(15:40〜16:25)
(9)仮想世界技術を活用したプログラミングと3Dものづくり学習モデル
日本マイクロソフト株式会社 ソリューションスペシャリスト 原田 英典氏
(10)教育用SNS/協働学習ツールを活用した学校家庭間、学校間連携モデル
奈良女子大学附属中等教育学校 教論 二田 貴広氏
(11)不登校や学習に困難を抱える児童・生徒へのリメディアル教育モデル
シャープ株式会社 副参事 高木 文彦氏
5.講評(16:25〜16:40)
(1)東京工業大学 監事・名誉教授 清水 康敬氏
(先導的教育システム実証事業評価委員会 委員長)
【併設展示会(12:00〜18:00)】
ICTドリームスクール実証事業における利用アプリケーション、実証の様子(写真、動画等)、成果物、補足資料などを展示しています。併せて各自治体、教育委員会、学校の方々向けの相談窓口(ICT CONNECT21ブース)も展示会場内に設けております。
詳細・申込はこちら:https://ictconnect21.jp/recruit-and-events/event20160303-2/
■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役 はが 弘明
URL: https://www.digital-knowledge.co.jp/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:小林
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp
【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 平山
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp