Made in Japanの履き心地とデザイン性を追求するタビオ bidders(ビッダーズ)に、「靴下屋」をオープン! スマートフォン市場での販売強化へ
[11/10/25]
提供元:PRTIMES
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Made in Japan ならではの繊細な履き心地とデザイン性を兼ね備えた靴下を製造・販売するタビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛、以下タビオ)は、2011年10月25日(火)、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:渋谷区、代表取締役社長:守安功、以下DeNA)の運営する、日本最大級のモバイルショッピングモール「bidders(ビッダーズ)」に、「靴下屋 bidders店」をオープンいたします。
「靴下屋」が大型モバイル通販サイトへ出店すること、ならびに、「bidders」内に靴下専門店が出店することは、いずれも初めてのこととなります。
モバイルコマースにおいて 20代の女性を顧客の中心に持ち、若年層に圧倒的な集客力を誇る「bidders」への今回の出店を機に、タビオでは今後、モバイルコマース事業の強化をして参ります。「bidders」のスマートフォン展開と連動しレッグウエアカテゴリーを牽引すべく、靴下専門店ならではの幅広い品揃えとコーディネート提案を多くのスマートフォンユーザーに対して行い、昨今、急速に普及が進んでいるスマートフォンを通じた顧客獲得を加速させていきます。
<靴下屋 bidders店の概要>
■公開日:2011年10月25日(火) 9時 ※予定
■URL:(PC・SP)http://bidders.jp/user/25757657
(FP)http://i.bidders.jp/user/25757657
<オープニングキャンペーン>
(第一弾)限定100セットの福袋販売。
(第二弾)税込み2,500円以上お買い上げの方に、靴下型の洗濯ネットをプレゼント。
※いずれも、数が無くなり次第終了。
■タビオ株式会社
タビオ株式会社は 1968年に創業し、43年の歳月の中で、「靴下を履いていることを忘れてしまうようなフィット感」を追求してまいりました。繊細な履き心地の靴下をつくるために、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちがひとつひとつ丁寧に編み立てています。現在では「靴下屋」「タビオ オム」「ショセット」「マイティソクサー」の靴下専門店ブランドを日本全国に 268店舗(2011年9月末現在)展開し、「Tabio」名の店舗をロンドンに 8 店舗、パリに1店舗展開。 Made in Japan の履き心地とデザイン性は、ファッションの本場パリ・ロンドンでも高い評価を得ています。
■会社概要
社名:タビオ株式会社 (大証第二部 証券コード:2668)
代表取締役社長:越智 勝寛
創業:1968年3月 (設立 1977年3月)
本社:〒556-0011 大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス内パークスタワー16F
東京支店:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町2-9 第1 カスヤビル5F
事業内容:靴下の企画・製造・卸・小売
直営店 靴下屋・タビオ オム・ショセット・マイティソクサーの展開
フランチャイズ・チェーン 靴下屋・マイティソクサーの展開
ホームページ:http://www.tabio.com/jp/
リリースURL:http://www.tabio.com/jp/corporate/news/1591/
<地震の被害に対する支援について> http://www.tabio.com/jp/event/tabio_infomation/