インアゴーラ、中国大手航空会社「東方航空」の広告ライセンス企業・東方航空伝媒有限公司と戦略的パートナーシップを締結 中国消費者向けのブランディング・プロモーション支援メニューを拡充
[18/07/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
中国人観光客向けカタログ「豌豆公主(ワンドウ)」をブックインブックで構成し、東方航空全便で配布開始
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役社長:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、東方航空伝媒有限公司(所在地:中華人民共和国上海市 )と、同社が発行する中国大手航空会社「東方航空」の機内誌「東方航空」において、中国のお客様向けの日本商品のブランディング・プロモーションを目的とした戦略的なパートナーシップを締結しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15714/80/resize/d15714-80-291112-4.jpg ]
今回のパートナーシップ締結により、東方航空の全便(国内線・国際線)のシートポケットに搭載されている機内誌「東方航空」と連動し、インアゴーラが企画制作する観光スポット・トレンド・カルチャー・ブランド・商品など日本のライフスタイルを提案する中国人観光客向けカタログ「豌豆公主(ワンドウ)」をブックインブックで構成し配布します。
これにより、インアゴーラのお取引様は、年間で1.1億人の利用者を有する「東方航空」のユーザー基盤を活用し観光客以外の中国消費者に対しても効果的なブランディング・プロモーション活動を行うことが可能になります。
中国東方航空集団公司(東方航空)は1988年に旧民航上海管理局を基盤に設立された中国最大手の航空会社で、上海を拠点に中国国内の主要都市を網羅し世界各都市へのネットワークを有しています。2011年6月には「スカイチーム」に正式加盟し、現在世界177ヶ国1,052都市へ就航、年間の利用者数は1.1億人と中国第2位・世界第7位の規模を誇っています。利用者層は30代の高収入・高購買力なユーザーが中心で、訪日中国人観光客からも最も多く利用されている航空会社です。
今回インアゴーラがパートナーシップを締結した東方航空伝媒有限公司は、主に東方航空のブランディングを目的とした広告メディアの企画開発・運営を行っています。発行する機内誌「東方航空」は、創刊30年を迎える中国の国家新聞出版広電総局が許可した公式な機内誌で、東方航空が就航する都市やその周辺の観光地・文化などを紹介しており、閲覧率90%を有しています。専任の編集部隊による高度なマーケティングやエディティングにより、本取り組みにおいて、読者に対するより効果的なコンテンツマッチングを行います。
また、インアゴーラは、日本企業が国内外のEコマース市場により簡単に参入できる環境づくりを追求し中国消費者向けの越境ECを始めとする様々な事業を展開しており、中国向けのマーケティング支援サービスを提供しています。これまで中国消費者対する日本商品のブランドコミュニケーション・プロモーションで培ったノウハウを活かし、コンテンツ制作と広告の運用支援を行います。
インアゴーラと東方航空伝媒有限公司は、今後、双方が持つノウハウを活用し、高いリーチ力とマーケティングノウハウを活用した効果的なブランディングと、国慶節などの訪日ピークやW11(独身の日)などの日本商品の需要が高まる中国の商戦期やユーザーニーズに合わせた販売促進を効果的に実現し、日中の双方に拠点を構えるインアゴーラならではの中国消費者向けのブランディング・プロモーション活動の支援サービスを提供してまいります。
■「豌豆公主(ワンドウ) ブックインブック 東方航空」 媒体概要
発行部数 :300,000部(月)
体裁 :B5変形サイズ 64ページ
発行頻度 :年6回(2月/4月/6月/8月/10月/11月)
言語表記 :簡体字 表記
設置場所 :東方航空全便(国際線・国内線)機内
制作・発行 :インアゴーラ株式会社
広告のお問い合わせ :インアゴーラ株式会社 広告担当 (Mail:inagora-ad@inagora.com)
[画像2: https://prtimes.jp/i/15714/80/resize/d15714-80-998969-0.jpg ]
■東方航空伝媒有限公司 概要
本社所在地 :上海虹橋国際空港 空港一路280号
会社設立 :1986年03月04日
URL :http://www.ceairmedia.com/
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 :翁 永飆
URL :http://inagora.com/
インアゴーラ株式会社は、キングソフト株式会社会長 翁永飆(当時)と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない。」という考えのもと、中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築・ 運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国消費者に良質な日本製商品を提供し続けております。
■「豌豆公主(ワンドウ)」概要
中国消費者向け日本商品特化型越境ECショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急速に伸ばしています。取り扱い商品数は、中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約40,000商品(2017年11月時点)で、多岐にわたるカテゴリーの商品を取り揃えております。中国消費者に日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC*1)やアプリ内のSNS機能(UGC*2 =プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等
■中国消費者向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」概要
日本の企業と中国消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォームです。日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収するため、中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程をインアゴーラが担います。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15714/80/resize/d15714-80-849106-3.jpg ]
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役社長:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、東方航空伝媒有限公司(所在地:中華人民共和国上海市 )と、同社が発行する中国大手航空会社「東方航空」の機内誌「東方航空」において、中国のお客様向けの日本商品のブランディング・プロモーションを目的とした戦略的なパートナーシップを締結しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15714/80/resize/d15714-80-291112-4.jpg ]
今回のパートナーシップ締結により、東方航空の全便(国内線・国際線)のシートポケットに搭載されている機内誌「東方航空」と連動し、インアゴーラが企画制作する観光スポット・トレンド・カルチャー・ブランド・商品など日本のライフスタイルを提案する中国人観光客向けカタログ「豌豆公主(ワンドウ)」をブックインブックで構成し配布します。
これにより、インアゴーラのお取引様は、年間で1.1億人の利用者を有する「東方航空」のユーザー基盤を活用し観光客以外の中国消費者に対しても効果的なブランディング・プロモーション活動を行うことが可能になります。
中国東方航空集団公司(東方航空)は1988年に旧民航上海管理局を基盤に設立された中国最大手の航空会社で、上海を拠点に中国国内の主要都市を網羅し世界各都市へのネットワークを有しています。2011年6月には「スカイチーム」に正式加盟し、現在世界177ヶ国1,052都市へ就航、年間の利用者数は1.1億人と中国第2位・世界第7位の規模を誇っています。利用者層は30代の高収入・高購買力なユーザーが中心で、訪日中国人観光客からも最も多く利用されている航空会社です。
今回インアゴーラがパートナーシップを締結した東方航空伝媒有限公司は、主に東方航空のブランディングを目的とした広告メディアの企画開発・運営を行っています。発行する機内誌「東方航空」は、創刊30年を迎える中国の国家新聞出版広電総局が許可した公式な機内誌で、東方航空が就航する都市やその周辺の観光地・文化などを紹介しており、閲覧率90%を有しています。専任の編集部隊による高度なマーケティングやエディティングにより、本取り組みにおいて、読者に対するより効果的なコンテンツマッチングを行います。
また、インアゴーラは、日本企業が国内外のEコマース市場により簡単に参入できる環境づくりを追求し中国消費者向けの越境ECを始めとする様々な事業を展開しており、中国向けのマーケティング支援サービスを提供しています。これまで中国消費者対する日本商品のブランドコミュニケーション・プロモーションで培ったノウハウを活かし、コンテンツ制作と広告の運用支援を行います。
インアゴーラと東方航空伝媒有限公司は、今後、双方が持つノウハウを活用し、高いリーチ力とマーケティングノウハウを活用した効果的なブランディングと、国慶節などの訪日ピークやW11(独身の日)などの日本商品の需要が高まる中国の商戦期やユーザーニーズに合わせた販売促進を効果的に実現し、日中の双方に拠点を構えるインアゴーラならではの中国消費者向けのブランディング・プロモーション活動の支援サービスを提供してまいります。
■「豌豆公主(ワンドウ) ブックインブック 東方航空」 媒体概要
発行部数 :300,000部(月)
体裁 :B5変形サイズ 64ページ
発行頻度 :年6回(2月/4月/6月/8月/10月/11月)
言語表記 :簡体字 表記
設置場所 :東方航空全便(国際線・国内線)機内
制作・発行 :インアゴーラ株式会社
広告のお問い合わせ :インアゴーラ株式会社 広告担当 (Mail:inagora-ad@inagora.com)
[画像2: https://prtimes.jp/i/15714/80/resize/d15714-80-998969-0.jpg ]
■東方航空伝媒有限公司 概要
本社所在地 :上海虹橋国際空港 空港一路280号
会社設立 :1986年03月04日
URL :http://www.ceairmedia.com/
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 :翁 永飆
URL :http://inagora.com/
インアゴーラ株式会社は、キングソフト株式会社会長 翁永飆(当時)と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない。」という考えのもと、中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築・ 運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国消費者に良質な日本製商品を提供し続けております。
■「豌豆公主(ワンドウ)」概要
中国消費者向け日本商品特化型越境ECショッピングアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を急速に伸ばしています。取り扱い商品数は、中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約40,000商品(2017年11月時点)で、多岐にわたるカテゴリーの商品を取り揃えております。中国消費者に日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC*1)やアプリ内のSNS機能(UGC*2 =プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等
■中国消費者向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」概要
日本の企業と中国消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォームです。日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収するため、中国ユーザー向けに商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程をインアゴーラが担います。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15714/80/resize/d15714-80-849106-3.jpg ]