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【新型コロナウイルス 抗体検査キット】一度の検査で過去の感染による抗体、ワクチン接種による中和抗体の有無を確認する、韓国Philosys社の「Gmate 総合抗体・中和抗体検査キット」を取扱開始!

一つの検査キット、一度の検査で、過去の感染による抗体、ワクチン接種による中和抗体の有無が確認でき、しかも気になる中和抗体の量も少・中・多の三段階で確認!

株式会社エムケイでは、一つの検査キット、一度の検査で、過去の感染による抗体、ワクチン接種による中和抗体の有無が確認でき、しかも気になる中和抗体の量も少・中・多の三段階で確認できる、郵送不要の【Gmate 総合抗体・中和抗体検査キット】の取扱開始いたしました。
販売サイト:https://kensakit.net





Gmate 新型コロナウイルス 総合・中和抗体検査キット


[画像1: https://prtimes.jp/i/67290/81/resize/d67290-81-64237d97978f2b01a5dd-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/67290/81/resize/d67290-81-0fbac9168cf9553f60d2-1.jpg ]

・Gmate 新型コロナウイルス 総合・中和抗体検査キットは、過去の感染によってできる抗体(総合)の有無、ワクチン接種でできた抗体(中和)の有無を確認する検査キットです。
・検査は少量の血液を採取することで、自分自身が15分で抗体の有無を確認することができます。
・一つの検査キット・一度の検査で、総合抗体と中和抗体の両方の有無を確認することができ、しかも中和抗体は気になる抗体の量を少・中・多の三段階で確認することができます。
・商品を製造するPhilosys社は、グローバルヘルスケア事業を専門とする韓国コスダック上場のPHC社の子会社で、バイオ関連のセンサー及び分析器の開発、製造を担う企業です。

・ワクチン接種でできる抗体の量は個人差があり、2回目接種後2週間経過後の抗体量は、3か月経過後には4分の1に減少するとの研究結果も報告されています。
・ワクチン接種でできる抗体の量を定期的に確認することは、有効な感染対策の一つです。



抗体検査とは

抗体とは体の中に入ってきた細菌やウイルスなどに対応するために作られるタンパク質で、抗体検査は血液中の抗体の有無を調べる検査です。
過去の感染によって作られた抗体の有無、ワクチン接種(2回接種後3週間経過)によって作られた抗体の有無、を確認することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/67290/81/resize/d67290-81-338eb04b54eb495b3c21-2.jpg ]


製品名 Gmate Total & Neutralizing Antibody Test Kit
測定原理 イムノクロマト法(金コロイド凝集法)
使用目的 血中の新型コロナウイルスに対する抗体の検出
判定時間 検体滴下後15分
指標 ・精度:98.31% ・感度:95.24% ・特異度:99.26%
保存方法 2~30℃以下 直射日光・高温多湿を避ける
有効期限 2023年8月 検査プレートのパウチに記載
製造 Philosys Co., Ltd.(韓国)



製品の詳細、ご注文は

https://kensakit.net


お問い合わせは

輸入販売元 株式会社エムケイ
TEL:050-5305-6142(平日9時〜18時)
Email:mail@kensakit.net

※新型コロナウイルス検査キットは、日本国内では抗体または抗原の有無を見るための研究開発用(試験試薬)としての使用に限られます。
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