「たまひよSHOP」が、「VIASAZABY」とコラボレーション バッグで定評のあるヴィアサザビーと共同開発したママ向けバッグを限定販売
[10/01/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社ベネッセコーポレーション(代表取締役社長:福島保、本社:岡山市、以下ベネッセ)の生活事業ブランド「BenesseLifeSmile」では、株式会社バゲージハンドラーズ(代表取締役社長:林典男、本社:東京都、以下バゲージハンドラーズ社)のブランド「VIASAZABY」と、育児期のママ向けに「マザーズショルダーバッグ」「おむつ替えマット付き多機能バッグ」「マザーズリュック」など合計10アイテムを共同開発し、「たまひよSHOP」限定で2010年2月1日より販売いたします。
バゲージハンドラーズ社は「SAZABY」「VIASAZABY」のブランド展開をしており、「VIASAZABY」はファッション性の高いバッグや服飾雑貨などを幅広く提案するブランドです。いっぽう、「たまひよSHOP」は、妊娠・出産・育児雑誌の「たまごクラブ」「ひよこクラブ」(以下「たまひよ」)の読者層を中心とするママのための子育て生活用品を提供しています。東京都の調査によると、小さな子どもとの外出で困ることとして、交通の安全面に加えて、「授乳やおむつ替えができる場所や必要な施設がないこと」が上位にあげられています。そこで実際に育児期のママにヒアリングしたところ、そうした場所や施設がない場合に備えて、授乳用品や哺乳ビン、おむつなどの荷物が多くなりがちであることや使用済みのおむつの持ち運びなどで苦労していることがわかりました。さらに近年のママのニーズとして、育児グッズに機能性だけではなく、デザイン面へのこだわりや、ベーシックで長く使える商品へのニーズが高い傾向がみられます。このような中、「たまひよSHOP」でモニター調査を行った結果、バッグのブランドとして認知度・好感度の高い「VIASAZABY」と共同開発を行いました。「VIASAZABY」のデザインとバッグづくりのノウハウ、そして「たまひよSHOP」のモニターの意見を反映した商品機能により、外出時に荷物が多い育児期のママが外出先で小さな子どもを世話しやすい工夫を盛り込んだバッグやポーチをヴィアサザビーと共同開発し、「たまひよSHOP」にて限定販売いたします。
■VIASAZABY×「たまひよSHOP」の概要■
◇商品内容 : 妊娠・育児期のママ向けバッグ、ポーチなど
◇販売方法 : ベネッセの通信販売「たまひよSHOP」による直販
◇販売時期 : 2010年2月1日より販売開始(webにて先行販売中)
◇注文方法 : 以下の方法でお申し込みください。
web: 「ベネッセのショッピングモール」内の「たまひよSHOP」(http://shop.benesse.ne.jp/tamahiyo/)
電話:0120 - 001455(たまひよSHOPサービスセンター)
■ コラボアイテムのご紹介■
今回のコラボアイテムは、荷物の多い育児中のママにとって使い勝手がよく、デザインもよいものを開発いたしました。とくに赤ちゃんとの外出では、おむつや哺乳ビンなど、荷物が多くなりがちです。そこで今回のコラボアイテムの一つ、「おむつ替えマット付き多機能バッグ」では、カバンの正面、背面、内面ポケットだけでなく、底ポケットをつけています。底ポケットははっ水加工をしており、汚れたものや濡れたものを他の荷物と分けて収納できるようになっています。また内側ポケットのうち、ペットボトルホルダーはアルミ蒸着により保温保冷効果をもたせています。また妊娠期や赤ちゃんを抱っこして外出する際に、両手が使えるリュックもママ向けに販売します。一般的にリュックは荷物の出し入れの際に片方の肩ひもを外したりする必要があるため、実際には使いづらいとの声がありました。そこで今回のコラボアイテム「マザーズリュック」では、サイドファスナーポケットを設け、背負ったままで、必要なものが出し入れできるように工夫をしました。
【参考資料】
■ 小さな子どもとの外出で困ること ■
東京都生活文化スポーツ局が2009年2月に行った、少子化や子育てに関する都民の意識や要望について「次世代育成支援に関する世論調査」(対象:東京都全域に住む20歳以上の男女1,762名が回答)で「小さな子供との外出で困ること」についてたずねている。このうち、「家族形成期」(「40歳未満で子どもがいない夫婦」または「第一子が小学校入学前の親」、185名)の回答結果をみると、「交通機関や建物がベビーカーでの移動に配慮されていないこと」(47.0%)に次いで、「授乳やオムツ替えなどができる場所や必要な設備がないこと」(34.6%)が挙げられており、外出に際しての移動方法に加え、外出先での育児の設備が整っていないことが明らかになりました。
■ 「VIASAZABY(ヴィアサザビー)」について ■
1972年に設立された株式会社サザビー(2005年に株式会社サザビーリーグへ商号変更)より、2008年4月にサザビー事業部が株式会社バゲージハンドラーズとして分社独立しました。バゲージハンドラーズ社は、バッグに関する深い経験に裏打ちされたクラフトマンシップにもとづく確かなモノづくりで高い評価と支持を得ています。同社は「SAZABY」「VIASAZABY」のブランド展開をしており、なかでも「VIASAZABY」はファッション性の高いバッグや服飾雑貨などを幅広く提案するブランドとして定評があります。
【事業内容】
・バッグ、革小物等の販売
■ 「たまひよSHOP」について ■
「たまひよSHOP(ショップ)」は、たまひよ本誌に同梱するカタログ、利用顧客へのダイレクトメールカタログ、ベネッセの総合通販サイト「ベネッセ ショッピングモール」を販売チャネルとする、妊娠・出産・育児期の母親を対象とした生活アイテムの通信販売です。「たまひよ」はベネッセが出版している妊娠・出産・育児雑誌『たまごクラブ』『ひよこクラブ』『たまひよこっこクラブ』(発行部数はそれぞれ15万部、23万部、10万部:2009年3月期)の略称です。
【参考】「ベネッセのショッピングモール」内の「たまひよSHOP」http://shop.benesse.ne.jp/tamahiyo/
バゲージハンドラーズ社は「SAZABY」「VIASAZABY」のブランド展開をしており、「VIASAZABY」はファッション性の高いバッグや服飾雑貨などを幅広く提案するブランドです。いっぽう、「たまひよSHOP」は、妊娠・出産・育児雑誌の「たまごクラブ」「ひよこクラブ」(以下「たまひよ」)の読者層を中心とするママのための子育て生活用品を提供しています。東京都の調査によると、小さな子どもとの外出で困ることとして、交通の安全面に加えて、「授乳やおむつ替えができる場所や必要な施設がないこと」が上位にあげられています。そこで実際に育児期のママにヒアリングしたところ、そうした場所や施設がない場合に備えて、授乳用品や哺乳ビン、おむつなどの荷物が多くなりがちであることや使用済みのおむつの持ち運びなどで苦労していることがわかりました。さらに近年のママのニーズとして、育児グッズに機能性だけではなく、デザイン面へのこだわりや、ベーシックで長く使える商品へのニーズが高い傾向がみられます。このような中、「たまひよSHOP」でモニター調査を行った結果、バッグのブランドとして認知度・好感度の高い「VIASAZABY」と共同開発を行いました。「VIASAZABY」のデザインとバッグづくりのノウハウ、そして「たまひよSHOP」のモニターの意見を反映した商品機能により、外出時に荷物が多い育児期のママが外出先で小さな子どもを世話しやすい工夫を盛り込んだバッグやポーチをヴィアサザビーと共同開発し、「たまひよSHOP」にて限定販売いたします。
■VIASAZABY×「たまひよSHOP」の概要■
◇商品内容 : 妊娠・育児期のママ向けバッグ、ポーチなど
◇販売方法 : ベネッセの通信販売「たまひよSHOP」による直販
◇販売時期 : 2010年2月1日より販売開始(webにて先行販売中)
◇注文方法 : 以下の方法でお申し込みください。
web: 「ベネッセのショッピングモール」内の「たまひよSHOP」(http://shop.benesse.ne.jp/tamahiyo/)
電話:0120 - 001455(たまひよSHOPサービスセンター)
■ コラボアイテムのご紹介■
今回のコラボアイテムは、荷物の多い育児中のママにとって使い勝手がよく、デザインもよいものを開発いたしました。とくに赤ちゃんとの外出では、おむつや哺乳ビンなど、荷物が多くなりがちです。そこで今回のコラボアイテムの一つ、「おむつ替えマット付き多機能バッグ」では、カバンの正面、背面、内面ポケットだけでなく、底ポケットをつけています。底ポケットははっ水加工をしており、汚れたものや濡れたものを他の荷物と分けて収納できるようになっています。また内側ポケットのうち、ペットボトルホルダーはアルミ蒸着により保温保冷効果をもたせています。また妊娠期や赤ちゃんを抱っこして外出する際に、両手が使えるリュックもママ向けに販売します。一般的にリュックは荷物の出し入れの際に片方の肩ひもを外したりする必要があるため、実際には使いづらいとの声がありました。そこで今回のコラボアイテム「マザーズリュック」では、サイドファスナーポケットを設け、背負ったままで、必要なものが出し入れできるように工夫をしました。
【参考資料】
■ 小さな子どもとの外出で困ること ■
東京都生活文化スポーツ局が2009年2月に行った、少子化や子育てに関する都民の意識や要望について「次世代育成支援に関する世論調査」(対象:東京都全域に住む20歳以上の男女1,762名が回答)で「小さな子供との外出で困ること」についてたずねている。このうち、「家族形成期」(「40歳未満で子どもがいない夫婦」または「第一子が小学校入学前の親」、185名)の回答結果をみると、「交通機関や建物がベビーカーでの移動に配慮されていないこと」(47.0%)に次いで、「授乳やオムツ替えなどができる場所や必要な設備がないこと」(34.6%)が挙げられており、外出に際しての移動方法に加え、外出先での育児の設備が整っていないことが明らかになりました。
■ 「VIASAZABY(ヴィアサザビー)」について ■
1972年に設立された株式会社サザビー(2005年に株式会社サザビーリーグへ商号変更)より、2008年4月にサザビー事業部が株式会社バゲージハンドラーズとして分社独立しました。バゲージハンドラーズ社は、バッグに関する深い経験に裏打ちされたクラフトマンシップにもとづく確かなモノづくりで高い評価と支持を得ています。同社は「SAZABY」「VIASAZABY」のブランド展開をしており、なかでも「VIASAZABY」はファッション性の高いバッグや服飾雑貨などを幅広く提案するブランドとして定評があります。
【事業内容】
・バッグ、革小物等の販売
■ 「たまひよSHOP」について ■
「たまひよSHOP(ショップ)」は、たまひよ本誌に同梱するカタログ、利用顧客へのダイレクトメールカタログ、ベネッセの総合通販サイト「ベネッセ ショッピングモール」を販売チャネルとする、妊娠・出産・育児期の母親を対象とした生活アイテムの通信販売です。「たまひよ」はベネッセが出版している妊娠・出産・育児雑誌『たまごクラブ』『ひよこクラブ』『たまひよこっこクラブ』(発行部数はそれぞれ15万部、23万部、10万部:2009年3月期)の略称です。
【参考】「ベネッセのショッピングモール」内の「たまひよSHOP」http://shop.benesse.ne.jp/tamahiyo/