交通データ統合分析サービス〜Smart MaaS-Science〜を活用した取り組みが令和4年度JCOMM賞を受賞
[22/08/29]
提供元:PRTIMES
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AIやIoT関連のソリューションを提供する株式会社Will Smart(本社:東京都江東区、代表取締役社長:石井 康弘、以下、Will Smart)は、公共交通事業者様及び自治体様向けのサービス「交通データ統合分析サービス〜Smart MaaS-Science〜」を活用した熊本地域での取り組みが、一般社団法人日本モビリティ・マネジメント会議(以下、JCOMM)が主催する令和4年度JCOMM賞においてJCOMMプロジェクト賞を受賞したことをお知らせします。
■受賞概要
JCOMM賞は、国内のさまざまなモビリティ・マネジメントについての取り組みや研究の中で、特に優秀な取り組みや研究をJCOMM実行委員会が選定し、その実現に貢献した個人あるいは団体を表彰するものです。
今回、熊本地域でバス会社5社様とWill Smartが共同で実施したバスダイヤ統合分析基盤の構築及びそれを活用したEBPM推進の取り組みについて、人員不足に苦しむ地方及びバス業界の体制改善に貢献できる可能性を評価いただき、受賞に至りました。
【受賞名】
ICカードやバスロケーションデータを活用した、EBPM推進の取り組み
※取り組み詳細については以下のURLをご参照ください。
<URL:https://willsmart.co.jp/work/system/20210618>
【受賞者】
熊本県内バス5社共同経営推進室/株式会社Will Smart
【JCOMM実行委員会様からのコメント】
ダイヤ改善サイクルのスピードアップやプログラミング言語を用いずに汎用性のあるプラットフォームを構築した点は、応用可能性が高く熊本以外の地域でも適用が見込まれます。また交通事業者の担当者負担軽減にも繋がり、人員不足に苦しむ業界の体制に貢献できる可能性に期待して、JCOMMプロジェクト賞に選定されました。
■交通データ統合分析サービス〜Smart MaaS-Science〜について
データ取得〜結合〜蓄積〜可視化までを自動化し、誰でも簡単に交通データの分析が可能な環境を実現するサービスです。
クラウド上にサービスを構築することで各社同時に最新データを閲覧、共有することができ、さらに直感的で誰もが使いやすいUIを実現しています。また他の交通機関のデータや、地域情報、天気予報など他データと掛け合わせるなど拡張性に優れたサービス運用も可能です。
[画像: https://prtimes.jp/i/25260/82/resize/d25260-82-a5a0325eb54a477e6a57-0.png ]
「交通データ統合分析サービス〜Smart MaaS-Science〜」紹介ページ
https://willsmart.co.jp/solution/transportation/data-science
■本サービスに関するお問い合わせについて
現在弊社では、多様な交通データを活用した取り組みの拡大に向けて、鉄道事業者、バス事業者、タクシー事業者、自治体、コンサルティング会社様等、交通課題の解決に向けて邁進されている事業者の皆様との連携を積極的に行っております。
少しでも関心をお持ちいただけた方は以下よりお気軽にお問い合わせください。
https://willsmart.co.jp/data-science-contact
■株式会社Will Smartについて
所在地:東京都江東区富岡2-11-6 HASEMAN BLDG5-1
代表者:石井 康弘
設立:2012年12月
資本金:545,850,000円
URL:https://willsmart.co.jp/
■受賞概要
JCOMM賞は、国内のさまざまなモビリティ・マネジメントについての取り組みや研究の中で、特に優秀な取り組みや研究をJCOMM実行委員会が選定し、その実現に貢献した個人あるいは団体を表彰するものです。
今回、熊本地域でバス会社5社様とWill Smartが共同で実施したバスダイヤ統合分析基盤の構築及びそれを活用したEBPM推進の取り組みについて、人員不足に苦しむ地方及びバス業界の体制改善に貢献できる可能性を評価いただき、受賞に至りました。
【受賞名】
ICカードやバスロケーションデータを活用した、EBPM推進の取り組み
※取り組み詳細については以下のURLをご参照ください。
<URL:https://willsmart.co.jp/work/system/20210618>
【受賞者】
熊本県内バス5社共同経営推進室/株式会社Will Smart
【JCOMM実行委員会様からのコメント】
ダイヤ改善サイクルのスピードアップやプログラミング言語を用いずに汎用性のあるプラットフォームを構築した点は、応用可能性が高く熊本以外の地域でも適用が見込まれます。また交通事業者の担当者負担軽減にも繋がり、人員不足に苦しむ業界の体制に貢献できる可能性に期待して、JCOMMプロジェクト賞に選定されました。
■交通データ統合分析サービス〜Smart MaaS-Science〜について
データ取得〜結合〜蓄積〜可視化までを自動化し、誰でも簡単に交通データの分析が可能な環境を実現するサービスです。
クラウド上にサービスを構築することで各社同時に最新データを閲覧、共有することができ、さらに直感的で誰もが使いやすいUIを実現しています。また他の交通機関のデータや、地域情報、天気予報など他データと掛け合わせるなど拡張性に優れたサービス運用も可能です。
[画像: https://prtimes.jp/i/25260/82/resize/d25260-82-a5a0325eb54a477e6a57-0.png ]
「交通データ統合分析サービス〜Smart MaaS-Science〜」紹介ページ
https://willsmart.co.jp/solution/transportation/data-science
■本サービスに関するお問い合わせについて
現在弊社では、多様な交通データを活用した取り組みの拡大に向けて、鉄道事業者、バス事業者、タクシー事業者、自治体、コンサルティング会社様等、交通課題の解決に向けて邁進されている事業者の皆様との連携を積極的に行っております。
少しでも関心をお持ちいただけた方は以下よりお気軽にお問い合わせください。
https://willsmart.co.jp/data-science-contact
■株式会社Will Smartについて
所在地:東京都江東区富岡2-11-6 HASEMAN BLDG5-1
代表者:石井 康弘
設立:2012年12月
資本金:545,850,000円
URL:https://willsmart.co.jp/