グアムロングライド&ツアー・オブ・グアム 大盛況のうちに大会終了!
[14/01/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
日本からは合計79名が参加!
温暖なグアムの気候と、温かい人々と触れ合えるサイクリングイベント「グアムロングライド2014」ならびに、制限時間内に完走を目指す本格サイクルレース「ツアー・オブ・グアム2014」が、2014年1月19日(日)に同日開催され、両大会とも大盛況のうちに幕を閉じました。JTB主催のオフィシャルツアーゲストとして、プロサイクルロードレースチームの那須ブラーゼン※のメンバーも参加、大会を盛り上げ ました。また、今年のエイドステーションでは、各村の村長が集まり、大会参加者を 暖かく迎え、選手のサポート役を努めました。
那須ブラーゼン※とは
栃木県那須市、地域密着型のプロサイクルロードレースチームであり、那須エリアを中心に自転車による、地域活性化を目的とした活動を主に行っています。さらに、自転車の復興及び普及にも貢献することを目標に日々活動しています。
■グアムロングライド2014とは
今年で3回目を迎える同大会は、ミクロネシアで最大のファンライドイベントです。タイムを競わず、8歳以上の健康な男女なら誰でも参加することができ、ロングコース(105km)、ショートコース(42km)の2種類のコースから自分に合ったコースを選んでご参加いただけます。グアムの大自然と、美しく広がる海沿いの道をそれぞれのペースで楽しんで頂くことができます。今回は、日本から62名を含む124名が参加し、参加者は心地よいサイクリングを楽しみました。
■ツアー・オブ・グアム2014
今年で第4回目の開催となる本格サイクルロードレースである同大会は、グアム島南部を周回しながら島の東西を横断する105kmのロングコースと、42kmのショートコースでグアムの自然を存分に楽しみながら進むコース設定。日本から17名を含む計171名が参加し、制限時間内にゴールを目指しました。参加者の中にはグアムローカルも多く、日本とグアム島民の 交流の場となりました。
【ツアー・オブ・グアム 大会結果】
<男子総合>
優勝:カオン・チョウ 3時間08分29秒(韓国)
2位:三澤義明 フィリップ 3時間13分03秒(日本)
3位:ジョン・マーティン 3時間13分08秒(グアム)
<女子総合>
優勝:ミエコ・キャリー 3時間20分04秒(グアム)
2位:ケリー・ダウェズ 4時間04分41秒(グアム)
3位:ミレーン・ガルシア 4時間17分07秒(グアム)
エイドステーションの様子
大会の様子
表彰式の画像提供:八重洲出版
温暖なグアムの気候と、温かい人々と触れ合えるサイクリングイベント「グアムロングライド2014」ならびに、制限時間内に完走を目指す本格サイクルレース「ツアー・オブ・グアム2014」が、2014年1月19日(日)に同日開催され、両大会とも大盛況のうちに幕を閉じました。JTB主催のオフィシャルツアーゲストとして、プロサイクルロードレースチームの那須ブラーゼン※のメンバーも参加、大会を盛り上げ ました。また、今年のエイドステーションでは、各村の村長が集まり、大会参加者を 暖かく迎え、選手のサポート役を努めました。
那須ブラーゼン※とは
栃木県那須市、地域密着型のプロサイクルロードレースチームであり、那須エリアを中心に自転車による、地域活性化を目的とした活動を主に行っています。さらに、自転車の復興及び普及にも貢献することを目標に日々活動しています。
■グアムロングライド2014とは
今年で3回目を迎える同大会は、ミクロネシアで最大のファンライドイベントです。タイムを競わず、8歳以上の健康な男女なら誰でも参加することができ、ロングコース(105km)、ショートコース(42km)の2種類のコースから自分に合ったコースを選んでご参加いただけます。グアムの大自然と、美しく広がる海沿いの道をそれぞれのペースで楽しんで頂くことができます。今回は、日本から62名を含む124名が参加し、参加者は心地よいサイクリングを楽しみました。
■ツアー・オブ・グアム2014
今年で第4回目の開催となる本格サイクルロードレースである同大会は、グアム島南部を周回しながら島の東西を横断する105kmのロングコースと、42kmのショートコースでグアムの自然を存分に楽しみながら進むコース設定。日本から17名を含む計171名が参加し、制限時間内にゴールを目指しました。参加者の中にはグアムローカルも多く、日本とグアム島民の 交流の場となりました。
【ツアー・オブ・グアム 大会結果】
<男子総合>
優勝:カオン・チョウ 3時間08分29秒(韓国)
2位:三澤義明 フィリップ 3時間13分03秒(日本)
3位:ジョン・マーティン 3時間13分08秒(グアム)
<女子総合>
優勝:ミエコ・キャリー 3時間20分04秒(グアム)
2位:ケリー・ダウェズ 4時間04分41秒(グアム)
3位:ミレーン・ガルシア 4時間17分07秒(グアム)
エイドステーションの様子
大会の様子
表彰式の画像提供:八重洲出版