AplixのBeaconがメディアアクティブ社との協業により日本プロ野球の京セラドーム大阪球場で採用 〜 Beacon活用によりアプリから日本初ビールの売り子さんを呼び出すサービスを提供開始 〜
[14/08/22]
提供元:PRTIMES
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アプリックスIPホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:郡山龍、以下「アプリックス」)は、O2Oや位置情報などの幅広いサービスの新しいソリューションとして注目されているアプリックスのBeaconが、日本プロ野球機構のオリックス・バッファローズ本拠地の京セラドーム大阪球場に導入され、球場内に設置された新製品の「MyBeacon(TM) Pro MB004」が、メディアアクティブ株式会社が開発・提供するアプリケーション「野球場NAVI」※と連携することで、球場内を案内・誘導するだけでなく、日本初となるスマートフォンからビールの売り子を呼び出すサービスを開始することを発表いたします。
京セラドーム大阪球場では、アプリックスのBeaconが球場内の座席に設置され、アプリケーションと連携することで、球場内のレストラン、ファストフードショップ、お土産やグッズなどの売店、あるいは化粧室や授乳室などをスマートフォンで案内・誘導することができるようになります。さらに、観客が売店へ出向いたり、ビールの売り子を探す必要なく、自身のスマートフォンにダウンロードしたアプリケーションからビールの売り子を呼び出し、Beaconを利用してプッシュ通知を受けた売り子が席に来ることでお気に入りのビールを注文できる、日本初「Beaconの活用により、アプリケーションからビールの売り子を呼び出す」サービスを実現することができるようになります。
このたび、京セラドーム大阪球場に導入されたアプリックスのBeaconは、iBeacon licensed technologyを用い、商用利用向けBeaconの必須機能である位置測位の精度向上と端末の負荷を軽減する通信方式を採用し、電子認証によるセキュリティ機能などを備えるとともに、盗難防止対策が施されたタイプの製品です。
今回の京セラドーム大阪球場での導入を皮切りに、今後、日本プロ野球の各野球場においてアプリックスのBeaconとメディアアクティブ社のアプリケーション「野球場NAVI」との連携により実現する同サービスの展開が進められていく予定です。アプリックスでは、高いソフトウェア開発技術力と先進性をもとに、今後も、低価格かつ 安心・安全で、誰もが簡単に使えるBeaconのハードウェアやセキュリティなどのインフラサービスを提供していくことにより、市場のさらなる拡大と事業基盤の拡充に努めてまいります。
●京セラドーム大阪球場での当社Beaconを活用した「ビールの売り子を呼び出す」サービス及び導入された製品
※「野球場NAVI」は、メディアアクティブ株式会社が開発、提供するアプリケーションです。アプリックスのBeaconと連携することで、野球場内の案内や誘導だけでなく、日本初となるスマートフォンからビールの売り子を呼び出すことができます。公式サイト:http://ballpark-navi.com/
以 上
■アプリックスのBeacon製品の公式サイト
「MyBeacon(TM) シリーズ」:http://www.aplix.co.jp/mybeacon/
■ アプリックスIPホールディングス株式会社について
アプリックスIPホールディングスグループは、ソフトウェアテクノロジーによって世界中の人々がより充実した生活を楽しめるようにすることを使命として事業を営んでおります。テクノロジー事業においては、2013年11月に発表したBeaconモジュール「BM1」、2014年3月に発表した商用利用向けケース入りBeacon「MyBeacon(TM)シリーズ」や、Bluetooth対応の小型モジュール「JM1」を主力製品として開発・製造・出荷する一方で、携帯電話やパーソナルコンピュータ等の民生用電子機器に向け優れたソフトウェア技術の研究開発・販売を行っております。また出版映像等事業においては、シリーズ単行本累計300万部を超える「ブレイクブレイド」を始めとする人気作品を生み出し続けております。2013年4月1日付を以ちまして、当社商号を「アプリックスIPホールディングス」に変更いたしました。これを機に、当社グループの原点に立ち戻り、国内外で知名度の高い「Aplix」のブランド名をグループの名称に再び冠し、高度な技術を以ってして企業価値の向上と収益の増大を目指してまいります。
アプリックスIPホールディングスのwebsite(投資家情報等):http://www.aplix-ip.com/
アプリックスのwebsite(テクノロジー事業等):http://www.aplix.co.jp/
アプリックスグループのwebsite(出版映像等):http://www.aplix-group.com/
※記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
京セラドーム大阪球場では、アプリックスのBeaconが球場内の座席に設置され、アプリケーションと連携することで、球場内のレストラン、ファストフードショップ、お土産やグッズなどの売店、あるいは化粧室や授乳室などをスマートフォンで案内・誘導することができるようになります。さらに、観客が売店へ出向いたり、ビールの売り子を探す必要なく、自身のスマートフォンにダウンロードしたアプリケーションからビールの売り子を呼び出し、Beaconを利用してプッシュ通知を受けた売り子が席に来ることでお気に入りのビールを注文できる、日本初「Beaconの活用により、アプリケーションからビールの売り子を呼び出す」サービスを実現することができるようになります。
このたび、京セラドーム大阪球場に導入されたアプリックスのBeaconは、iBeacon licensed technologyを用い、商用利用向けBeaconの必須機能である位置測位の精度向上と端末の負荷を軽減する通信方式を採用し、電子認証によるセキュリティ機能などを備えるとともに、盗難防止対策が施されたタイプの製品です。
今回の京セラドーム大阪球場での導入を皮切りに、今後、日本プロ野球の各野球場においてアプリックスのBeaconとメディアアクティブ社のアプリケーション「野球場NAVI」との連携により実現する同サービスの展開が進められていく予定です。アプリックスでは、高いソフトウェア開発技術力と先進性をもとに、今後も、低価格かつ 安心・安全で、誰もが簡単に使えるBeaconのハードウェアやセキュリティなどのインフラサービスを提供していくことにより、市場のさらなる拡大と事業基盤の拡充に努めてまいります。
●京セラドーム大阪球場での当社Beaconを活用した「ビールの売り子を呼び出す」サービス及び導入された製品
※「野球場NAVI」は、メディアアクティブ株式会社が開発、提供するアプリケーションです。アプリックスのBeaconと連携することで、野球場内の案内や誘導だけでなく、日本初となるスマートフォンからビールの売り子を呼び出すことができます。公式サイト:http://ballpark-navi.com/
以 上
■アプリックスのBeacon製品の公式サイト
「MyBeacon(TM) シリーズ」:http://www.aplix.co.jp/mybeacon/
■ アプリックスIPホールディングス株式会社について
アプリックスIPホールディングスグループは、ソフトウェアテクノロジーによって世界中の人々がより充実した生活を楽しめるようにすることを使命として事業を営んでおります。テクノロジー事業においては、2013年11月に発表したBeaconモジュール「BM1」、2014年3月に発表した商用利用向けケース入りBeacon「MyBeacon(TM)シリーズ」や、Bluetooth対応の小型モジュール「JM1」を主力製品として開発・製造・出荷する一方で、携帯電話やパーソナルコンピュータ等の民生用電子機器に向け優れたソフトウェア技術の研究開発・販売を行っております。また出版映像等事業においては、シリーズ単行本累計300万部を超える「ブレイクブレイド」を始めとする人気作品を生み出し続けております。2013年4月1日付を以ちまして、当社商号を「アプリックスIPホールディングス」に変更いたしました。これを機に、当社グループの原点に立ち戻り、国内外で知名度の高い「Aplix」のブランド名をグループの名称に再び冠し、高度な技術を以ってして企業価値の向上と収益の増大を目指してまいります。
アプリックスIPホールディングスのwebsite(投資家情報等):http://www.aplix-ip.com/
アプリックスのwebsite(テクノロジー事業等):http://www.aplix.co.jp/
アプリックスグループのwebsite(出版映像等):http://www.aplix-group.com/
※記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。