2025年大阪・関西万博のテーマウィークにおいて2050年の未来を拓く「シェイプニューワールドシンポジウム」を開催
[25/03/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜世界経済フォーラムの若手によるプログラム企画をMUIC Kansaiが支援〜
一般社団法人関西イノベーションセンター(代表:早乙女 実(そうとめ みのる)、以下 当社団)は、シェイプ・ニューワールド・イニシアティブ(代表:佐久間 洋司(さくま ひろし)、以下 SNWI)が主催する、2050年の未来に向けた次世代による地球規模の課題解決を目指す「シェイプニューワールドシンポジウム」の開催を支援します。本企画では会期中の八日間にわたり、テーマウィークの全てのテーマにおいて日英3セッションずつ、合計24プログラムを提供します。
◆ 開催概要
本シンポジウムは公益社団法人2025年日本国際博覧会協会がテーマウィークで主催するプログラム「アジェンダ2025」の次世代・インクルージョンのクロスカッティングイニシアティブとして開催されます。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/94621/table/83_1_3a7d639576cde49e09c108af82ee7a64.jpg ]
◆ 開催日程
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/94621/table/83_2_334bdbdb08db4200192a15b36c0a1477.jpg ]
【ご参考】
◆ シェイプ・ニューワールド・イニシアティブについて
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/94621/83/94621-83-7570dadbda974d45ade984a7c0793fb2-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
世界経済フォーラムに設置された33歳以下の若者によるコミュニティ「グローバル・シェイパーズ」は、各国の都市で地域拠点(ハブ)を設けて活動しています。大阪ハブでは、佐久間 洋司氏が中心となり「シェイプ・ニューワールド・イニシアチブ」を立ち上げ、2025年大阪・関西万博におけるテーマウィークプログラムの「次世代・インクルージョン」クロスカッティングイニシアチブに参画します。
【これまでの主な取組み】
・シェイプ・ニューワールド・イニシアティブ(代表:佐久間 洋司)と大阪商工会議所(大商)が共催した「未来社会創成委員会」の各分科会における議論
・国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センターと大阪大学社会ソリューションイニシアティブの共同研究プロジェクト「未来社会デザインに係る調査研究」
いずれも2050年に実現したい未来社会を主体的かつ妥当性のある形で描いていくものであり、未来を主体的に選択するという姿勢をもって2050年の未来社会ビジョンを設定し、現代から未来にいたる道筋をバックキャストすることで世界の主要課題を整理してきました。
そのような世界規模の課題を乗り越えるため、科学技術や医療の進歩、政治や経済を含む社会システムの変革による解決策や具体的な行動指針を策定しています。
◆ テーマウィークについて
世界中のリーダーや有識者が半年間にわたり同じ場所に集う万博の特性を活かし、地球的規模の課題の解決に向けて英知を持ち寄り、対話による解決策を探り、いのち輝く未来社会を世界と共に創造することを目的として行う取り組みがテーマウィークです。
約1週間(10日間)ごとに地球的課題をテーマに設定し、主催者だけでなく、公式参加国、政府・自治体、共創事業参加者、出展企業等の万博参加者、及び全国の自治体や産業界等が集い、解決策を話し合う「対話プログラム」と行動のための「ビジネス交流」などを実施します。
◆ MUIC Kansai(ミューイックカンサイ)について
当社団は株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(代表執行役社長 亀澤 宏規(かめざわ ひろのり))、および株式会社三菱UFJ銀行(取締役頭取執行役員 半沢 淳一(はんざわ じゅんいち))が設立した、一般社団法人関西イノベーションセンターが運営する観光産業をテーマにしたオープンイノベーションの創出拠点です。大企業とスタートアップ、自治体等が連携し、観光産業を始めとした社会課題の解決とともに新たな事業創出を目指した活動を行っております。
- 運営法人:一般社団法人関西イノベーションセンター
- 代表者:理事長 早乙女 実
- 所在地:〒541-0044 大阪府大阪市中央区伏見町3-6-3
- 開業:2021年2月22日
- URL:https://www.muic-kansai.jp/
一般社団法人関西イノベーションセンター(代表:早乙女 実(そうとめ みのる)、以下 当社団)は、シェイプ・ニューワールド・イニシアティブ(代表:佐久間 洋司(さくま ひろし)、以下 SNWI)が主催する、2050年の未来に向けた次世代による地球規模の課題解決を目指す「シェイプニューワールドシンポジウム」の開催を支援します。本企画では会期中の八日間にわたり、テーマウィークの全てのテーマにおいて日英3セッションずつ、合計24プログラムを提供します。
◆ 開催概要
本シンポジウムは公益社団法人2025年日本国際博覧会協会がテーマウィークで主催するプログラム「アジェンダ2025」の次世代・インクルージョンのクロスカッティングイニシアティブとして開催されます。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/94621/table/83_1_3a7d639576cde49e09c108af82ee7a64.jpg ]
◆ 開催日程
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/94621/table/83_2_334bdbdb08db4200192a15b36c0a1477.jpg ]
【ご参考】
◆ シェイプ・ニューワールド・イニシアティブについて
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/94621/83/94621-83-7570dadbda974d45ade984a7c0793fb2-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
世界経済フォーラムに設置された33歳以下の若者によるコミュニティ「グローバル・シェイパーズ」は、各国の都市で地域拠点(ハブ)を設けて活動しています。大阪ハブでは、佐久間 洋司氏が中心となり「シェイプ・ニューワールド・イニシアチブ」を立ち上げ、2025年大阪・関西万博におけるテーマウィークプログラムの「次世代・インクルージョン」クロスカッティングイニシアチブに参画します。
【これまでの主な取組み】
・シェイプ・ニューワールド・イニシアティブ(代表:佐久間 洋司)と大阪商工会議所(大商)が共催した「未来社会創成委員会」の各分科会における議論
・国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センターと大阪大学社会ソリューションイニシアティブの共同研究プロジェクト「未来社会デザインに係る調査研究」
いずれも2050年に実現したい未来社会を主体的かつ妥当性のある形で描いていくものであり、未来を主体的に選択するという姿勢をもって2050年の未来社会ビジョンを設定し、現代から未来にいたる道筋をバックキャストすることで世界の主要課題を整理してきました。
そのような世界規模の課題を乗り越えるため、科学技術や医療の進歩、政治や経済を含む社会システムの変革による解決策や具体的な行動指針を策定しています。
◆ テーマウィークについて
世界中のリーダーや有識者が半年間にわたり同じ場所に集う万博の特性を活かし、地球的規模の課題の解決に向けて英知を持ち寄り、対話による解決策を探り、いのち輝く未来社会を世界と共に創造することを目的として行う取り組みがテーマウィークです。
約1週間(10日間)ごとに地球的課題をテーマに設定し、主催者だけでなく、公式参加国、政府・自治体、共創事業参加者、出展企業等の万博参加者、及び全国の自治体や産業界等が集い、解決策を話し合う「対話プログラム」と行動のための「ビジネス交流」などを実施します。
◆ MUIC Kansai(ミューイックカンサイ)について
当社団は株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(代表執行役社長 亀澤 宏規(かめざわ ひろのり))、および株式会社三菱UFJ銀行(取締役頭取執行役員 半沢 淳一(はんざわ じゅんいち))が設立した、一般社団法人関西イノベーションセンターが運営する観光産業をテーマにしたオープンイノベーションの創出拠点です。大企業とスタートアップ、自治体等が連携し、観光産業を始めとした社会課題の解決とともに新たな事業創出を目指した活動を行っております。
- 運営法人:一般社団法人関西イノベーションセンター
- 代表者:理事長 早乙女 実
- 所在地:〒541-0044 大阪府大阪市中央区伏見町3-6-3
- 開業:2021年2月22日
- URL:https://www.muic-kansai.jp/










SEO関連




