期間限定Webコンテンツ 『龍馬 meets MetLife』 公開
[16/06/30]
提供元:PRTIMES
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動乱の幕末、もしも坂本龍馬が生命保険に出会ったら…
人気声優・小野大輔が坂本龍馬役で地元・土佐弁披露!
メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 サシン・N・シャー、以下「メットライフ生命」)は、期間限定Webコンテンツ『龍馬 meets MetLife』を、6月30日(木)よりメットライフ生命公式サイト内の情報発信ページ、MetLife Online(http://www.metlife.co.jp/online/)にて順次公開します。
およそ150年前にアメリカ・ニューヨークで誕生したメットライフの歩みを、同時代、幕末の日本で活躍した坂本龍馬と重ねて、Web上でご案内します。
■ストーリー
主人公は今年で没後およそ150年を迎える幕末の偉人・坂本龍馬。彼が日本の夜明けを目指し奔走した同時期、生命保険会社メットライフはアメリカ・ニューヨークに誕生しました。同じ時代に生きたふたつの存在が時間と場所をこえ出会います。架空のストーリーを通じ、今から約150年前に始まったメットライフの歩みをご案内いたします。
坂本龍馬役には、高知県出身で観光特使も務める声優・小野大輔を起用。人気アニメ「おそ松さん」の十四松役などで多くのファンを魅了する彼が、郷土の英雄・龍馬を土佐弁で演じます。
日本の夜明けと言われた幕末。「日本を今一度せんたくいたし申候」と、坂本龍馬が故郷の姉・乙女に手紙をしたためた1863年に、アメリカ・ニューヨークでメットライフの前身となる法人会社が設立されました。『龍馬 meets MetLife』では、海外との貿易、日本初のカンパニー設立など、「先取の気風」を持ち、変革者として新たな時代を見据えていた坂本龍馬とメットライフ生命のコンサルタント社員が時空をこえて出会います。
変化し続ける日本社会において、日本初の商品やサービスを数々開発してきたメットライフ生命。もしもあの時代に龍馬が生命保険に入っていたら? 全3篇のストーリーを龍馬と一緒に想像しながら楽しんでいただけます。
<メットライフ生命 期間限定Webコンテンツ 『龍馬 meets MetLife』>
コンテンツサイト: http://www.metlife.co.jp/online/ryoma01.html ※6月30日(木)16時公開
YouTube : https://www.youtube.com/watch?v=6tM411m6zp8
<詳細>
●メットライフ生命 期間限定Webコンテンツ 『龍馬 meets MetLife』
全3話 【内容】 ※第一話公開後、順次公開予定。
・1話:歴史篇「龍馬、ニューヨークに行く。」
勝海舟が設立した神戸海軍操練所で昼寝中の龍馬。目を覚ますと、
馬車の走るニューヨークにタイムスリップしていて…。
・2話:リスク篇「龍馬、リスクを考える」
寺田屋で負傷し、おりょうを伴った湯治の旅先でまたしても昼寝をする龍馬。
今度は東京にタイムスリップした龍馬は、メットライフ生命のコンサルタントに出会う。
・3話:お客さまの声篇「龍馬、保険の未来を考える」
西郷隆盛に新政府に入るよう勧められ、日本の未来を考えるうちにいびきをかく龍馬。
ふたたび出会ったメットライフ生命のコンサルタントと、未来について考える。
●Twitterでも同時公開。小野大輔の限定ボイス!
『龍馬 meets MetLife』の公開を記念して、メットライフ生命公式Twitter(https://twitter.com/MetLifeJp)で、ここでしか聞けない坂本龍馬(CV:小野大輔)の限定ボイスをお楽しみいただけます。
【声優紹介】
小野大輔
1978年生まれ 高知県出身
声優、アーティスト代表作に「おそ松さん」(松野十四松役)、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ(空条承太郎役)、「黒執事」シリーズ(セバスチャン・ミカエリス役)など。2010年には高知県観光特使にも任命され、ふるさとの観光プロモーションにも取り組んでいる。
【時代考証紹介】
山田順子
1953年生まれ 時代考証家1982年から「クイズ面白ゼミナール」(NHK)の歴史クイズの出題・構成を担当。以後、多くの番組で時代考証と構成を担当。最近ではドラマ『JIN-仁-』(TBS)『一休さん』(CX)『天皇の料理番』(TBS)『サムライせんせい』(テレ朝)の時代考証を担当する。
【本企画を公開するにあたり】
幕末の偉人、坂本龍馬、今年、没後およそ150年を迎えます。
動乱の時代、新たな世界を見据えた高い志は現在も多くの人の尊敬を集め、その人物像は小説、ドラマなどを通じ世代をこえ愛されています。
図らずもメットライフ生命の親会社であるメットライフは坂本龍馬と同じ時代、アメリカ・ニューヨークで小さな産声を上げました。その活動は国土を二分した南北戦争(1861年〜1865年)により傷ついた多くの傷病者たちの生活を救えないか、という想いに原点があります。
保障のない時代、社会のセーフティネットを志したメットライフの歩みを、同時代に日本の新たな夜明けを目指した坂本龍馬の足跡を辿りながら、当社の歴史、そして現在を本企画を通じ少しでも知っていただければ幸いです。
【メットライフ生命について】
メットライフ生命は、日本初の外資系生命保険会社として1973年に日本国内で営業を開始し、多様な販売チャネルを通して、個人・法人のお客さまに革新的かつ幅広いリスクに対応できる商品を提供してまいりました。現在は日本法人「メットライフ生命保険株式会社」として、お客さまに常に寄り添い、お客さま自らが自信を持って最適な保障を選ぶお手伝いをし続けることに努めています。(2016年6月現在)
メットライフ生命公式サイトhttp://www.metlife.co.jp/
【メットライフについて】
メットライフはおよそ150年前に設立し、約50カ国で1億人のお客さまに生命保険、年金、従業員福利厚生、資産運用サービスを提供する世界最大級の生命保険グループ会社です。子会社および関連会社を通して、米国、日本、中南米、アジア、ヨーロッパ、中東においてマーケットリーダーとして事業を展開しています。(2016年6月現在)
人気声優・小野大輔が坂本龍馬役で地元・土佐弁披露!
メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 サシン・N・シャー、以下「メットライフ生命」)は、期間限定Webコンテンツ『龍馬 meets MetLife』を、6月30日(木)よりメットライフ生命公式サイト内の情報発信ページ、MetLife Online(http://www.metlife.co.jp/online/)にて順次公開します。
およそ150年前にアメリカ・ニューヨークで誕生したメットライフの歩みを、同時代、幕末の日本で活躍した坂本龍馬と重ねて、Web上でご案内します。
■ストーリー
主人公は今年で没後およそ150年を迎える幕末の偉人・坂本龍馬。彼が日本の夜明けを目指し奔走した同時期、生命保険会社メットライフはアメリカ・ニューヨークに誕生しました。同じ時代に生きたふたつの存在が時間と場所をこえ出会います。架空のストーリーを通じ、今から約150年前に始まったメットライフの歩みをご案内いたします。
坂本龍馬役には、高知県出身で観光特使も務める声優・小野大輔を起用。人気アニメ「おそ松さん」の十四松役などで多くのファンを魅了する彼が、郷土の英雄・龍馬を土佐弁で演じます。
日本の夜明けと言われた幕末。「日本を今一度せんたくいたし申候」と、坂本龍馬が故郷の姉・乙女に手紙をしたためた1863年に、アメリカ・ニューヨークでメットライフの前身となる法人会社が設立されました。『龍馬 meets MetLife』では、海外との貿易、日本初のカンパニー設立など、「先取の気風」を持ち、変革者として新たな時代を見据えていた坂本龍馬とメットライフ生命のコンサルタント社員が時空をこえて出会います。
変化し続ける日本社会において、日本初の商品やサービスを数々開発してきたメットライフ生命。もしもあの時代に龍馬が生命保険に入っていたら? 全3篇のストーリーを龍馬と一緒に想像しながら楽しんでいただけます。
<メットライフ生命 期間限定Webコンテンツ 『龍馬 meets MetLife』>
コンテンツサイト: http://www.metlife.co.jp/online/ryoma01.html ※6月30日(木)16時公開
YouTube : https://www.youtube.com/watch?v=6tM411m6zp8
<詳細>
●メットライフ生命 期間限定Webコンテンツ 『龍馬 meets MetLife』
全3話 【内容】 ※第一話公開後、順次公開予定。
・1話:歴史篇「龍馬、ニューヨークに行く。」
勝海舟が設立した神戸海軍操練所で昼寝中の龍馬。目を覚ますと、
馬車の走るニューヨークにタイムスリップしていて…。
・2話:リスク篇「龍馬、リスクを考える」
寺田屋で負傷し、おりょうを伴った湯治の旅先でまたしても昼寝をする龍馬。
今度は東京にタイムスリップした龍馬は、メットライフ生命のコンサルタントに出会う。
・3話:お客さまの声篇「龍馬、保険の未来を考える」
西郷隆盛に新政府に入るよう勧められ、日本の未来を考えるうちにいびきをかく龍馬。
ふたたび出会ったメットライフ生命のコンサルタントと、未来について考える。
●Twitterでも同時公開。小野大輔の限定ボイス!
『龍馬 meets MetLife』の公開を記念して、メットライフ生命公式Twitter(https://twitter.com/MetLifeJp)で、ここでしか聞けない坂本龍馬(CV:小野大輔)の限定ボイスをお楽しみいただけます。
【声優紹介】
小野大輔
1978年生まれ 高知県出身
声優、アーティスト代表作に「おそ松さん」(松野十四松役)、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ(空条承太郎役)、「黒執事」シリーズ(セバスチャン・ミカエリス役)など。2010年には高知県観光特使にも任命され、ふるさとの観光プロモーションにも取り組んでいる。
【時代考証紹介】
山田順子
1953年生まれ 時代考証家1982年から「クイズ面白ゼミナール」(NHK)の歴史クイズの出題・構成を担当。以後、多くの番組で時代考証と構成を担当。最近ではドラマ『JIN-仁-』(TBS)『一休さん』(CX)『天皇の料理番』(TBS)『サムライせんせい』(テレ朝)の時代考証を担当する。
【本企画を公開するにあたり】
幕末の偉人、坂本龍馬、今年、没後およそ150年を迎えます。
動乱の時代、新たな世界を見据えた高い志は現在も多くの人の尊敬を集め、その人物像は小説、ドラマなどを通じ世代をこえ愛されています。
図らずもメットライフ生命の親会社であるメットライフは坂本龍馬と同じ時代、アメリカ・ニューヨークで小さな産声を上げました。その活動は国土を二分した南北戦争(1861年〜1865年)により傷ついた多くの傷病者たちの生活を救えないか、という想いに原点があります。
保障のない時代、社会のセーフティネットを志したメットライフの歩みを、同時代に日本の新たな夜明けを目指した坂本龍馬の足跡を辿りながら、当社の歴史、そして現在を本企画を通じ少しでも知っていただければ幸いです。
【メットライフ生命について】
メットライフ生命は、日本初の外資系生命保険会社として1973年に日本国内で営業を開始し、多様な販売チャネルを通して、個人・法人のお客さまに革新的かつ幅広いリスクに対応できる商品を提供してまいりました。現在は日本法人「メットライフ生命保険株式会社」として、お客さまに常に寄り添い、お客さま自らが自信を持って最適な保障を選ぶお手伝いをし続けることに努めています。(2016年6月現在)
メットライフ生命公式サイトhttp://www.metlife.co.jp/
【メットライフについて】
メットライフはおよそ150年前に設立し、約50カ国で1億人のお客さまに生命保険、年金、従業員福利厚生、資産運用サービスを提供する世界最大級の生命保険グループ会社です。子会社および関連会社を通して、米国、日本、中南米、アジア、ヨーロッパ、中東においてマーケットリーダーとして事業を展開しています。(2016年6月現在)