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小学校教諭・東京大学客員研究員 正頭英和氏が「株式会社iGO」のビジョナリーアンバサダーに就任




株式会社iGOは、ビジョナリーアンバサダーとして、正頭英和氏(以下、正頭氏)を迎え入れます。


タイピング×英語の独自メソッド「アクティメソッド」を全国90校舎で展開中の株式会社iGOは、2024年11月、本メソッドをベースとした小中高生向けの単語・構文学習ツール
【英語王シリーズ】をリリース。単調になりがちな単語学習を「タイピング×英語学習」の独自メソッドで解決。最短6ヵ月で、文部科学省が発表している中学生の必修英単語1800語の習得を可能にしました。

 タイピング×英語でゲーム感覚で且つ、楽しく五感をフル活用して効率よく学習ができ、
自然に語彙力を身に着けることができます。
 また、「動作」と「記憶定着」には深い結びつきがあります。「アクティメソッド」「英語王シリーズ」ではこの部分に着目し、ペンではなくタイピングを用いることで、より効果的なメソッドへと進化させました。実際に、タイピングでの英語学習はペンで書いて覚えるよりも5倍以上の効果があることが示唆されており、数々のスーパーキッズや難関校合格者を輩出しております。

 
 
 正頭氏は、以前より「五感を複数使う」ことが子どもたちにとって効果の高い教育であること、また体験として記憶定着しやすいということを提唱しており、自身の授業でも「体験を通して学ぶ授業」を実践されています。また「桃鉄教育版」プロジェクトにエデュテイメントプロデューサーとして参加した出来事を筆頭に、現在も数多くのプロジェクトに関わっていらっしゃいます。

 正頭氏のご活躍は、今後特に【英語王シリーズ】をより広く認知・向上させていくうえでの象徴的な存在であると考え、ビジョナリーアンバサダーとして就任いただく運びとなりました。

■正頭英和氏 コメント
 AI時代において「英語学習は必要か?」という問いがあります。たくさんのご意見があるところかと思いますが、現段階で「正解」はわかりません。数年後の未来できっとわかるのでしょう。ただ、英語教育がこれまでと変わってきていることだけは間違いありません。そんな変革期に僕たち大人世代や指導者が意識しなければいけないことは「教わったように教えない」ということだと思います。
 テクノロジーが進化している今、英語学習にはあらゆる方法が開発されています。アクティメソッド・英語王を通して、たくさんの子どもたちが英語学習を楽しんでくれることを期待しています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107978/84/107978-84-a826e4ba9c7e884dad6e90c01fd57855-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■正頭英和(Hidekazu Shoto)氏 プロフィール 
小学校教諭。東京大学客員研究員。
教育界のノーベル賞と言われるGlobal Teacher Prize 2019で日本人で初めてトップ10に選出され「世界の優秀な教員10人」に。著書に『世界トップティーチャーが教える 子どもの未来が変わる英語の教科書』(講談社)、「桃鉄教育版」プロジェクトにエデュテイメントプロデューサーとして参加。
現在10,000教室を超える学校が使用している。

◇会社概要
【企 業】株式会社 iGO(アイゴウ)
【所在地】 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目7-5 青山セブンハイツ606
【電話番号】0120-559-165
【代表者】代表取締役 小林 京美
【業務内容】教育事業
【URL】
・株式会社iGO (https://igo-inc.jp/
・アクティメソッド(https://actimethod.com/
・英語王(https://eigo-oh.com/
・Instagram(https://www.instagram.com/actimethod_official
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