法人向けChatGPTサービス「ChatSense」、導入顧客が300社を突破。新リリースの料金プラン「ビジネス」プランが好評
[24/04/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社ナレッジセンスは、セキュアな環境でChatGPTを活用できる、法人向け・企業向けChatGPTシステム「ChatSense(チャットセンス)」を提供しております。この度、「ChatSense」の導入法人が300社を突破したことを新しくお知らせいたします。昨年7月のサービス提供開始後、新料金プラン「Business」プランをリリース、今年3月にはリニューアルするなど、継続的に新機能開発・改善を進めて参りました。ChatGPTを法人利用する際、無料のスタータープランだけでなく、ビジネスプランも好評いただいているプランです。料金プラン比較や機能の詳細比較はこちらを御覧ください。
https://chatsense.jp/?utm_source=86
「大企業の知的活動を最速にする」をミッションとする株式会社ナレッジセンス(本社:東京都中央区、代表取締役:門脇敦司、以下ナレッジセンス)は、当社が提供する法人向けチャットGTPサービス「ChatSense」について、導入顧客が300社以上になったことを新たにリリースいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73671/86/resize/d73671-86-76f2574253995fab25bb-0.png ]
今年3月より、リニューアルした新料金プラン「ビジネスプラン」は特にご好評いただいているプランです。サービス内容の比較・詳細はこちらをご確認下さい。https://chatsense.jp/?utm_source=86
■ 背景 ― 「法人向けChatGPTは、使ってみないとわからない」
ChatGPTは、ユーザーの入力に対して自然な日本語で回答することがでる生成AIチャットボットです。ChatGPTは、多くの企業で導入され始めており、ナレッジセンスの「ChatSense」においても、セキュリティなど法人向けの強みが注目され、東証プライム上場企業を含む大手企業で導入が進んでおります。
特に、昨年リリースし、継続リニューアルをしている「ビジネスプラン」と、「追加学習機能」が法人向けに人気の料金プランです。ChatSenseではより多くの機能を、より安い価格で、始めやすく提供することを重要視しており、スモールな検証ができるのが特徴です。
■ ChatSenseの法人導入実績について
ChatSenseでは、300社以上の法人に利用いただいているという実績を、新しく好評いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73671/86/resize/d73671-86-a01b0c2dd2ffd06f6ee1-1.png ]
ChatGPTを導入する法人にとって、セキュリティはもちろんのこと、活用状況の分析機能や請求書払いなど管理者向けの機能も重要です。また、最新のAI機能が登場したときに、よりスモールに社内で検証できることも必要になってきています。このような法人のニーズを最小限の価格で満たせるよう、料金プランや導入サービスを拡充しております。
■ ChatGPTの法人利用で好評の「ビジネス」プランについて
ChatSenseでは無料の「スターター」プランも利用可能ですが、スモールに多機能なサービスを利用できるビジネスプランも好評です。
1.ChatSenseは一定までは定額。それを超える利用は従量課金
ChatSenseの「ビジネス」プランでは、一定の利用具合(GPT-3は100万トークン/月、GPT-4は4万トークン/月)までは月額980円/人で利用でき、それを超えた分に関しては従量課金で、使った分だけ料金を支払う形式になっています。
ChatSenseのメリットは、あまり多く利用しない人/時期にはコストを抑えつつ、多く利用したい人/時期には上限なく利用するというように、企業の幅広いニーズに合わせて柔軟に活用できるという点です。
2.ChatSenseは初期費用は無料、最低利用期間の縛りがない
ChatSenseは、ChatGPTや、それを利用した類似法人向けサービスに比べて、導入コストの低さを強みにしております。
ChatSenseでは、最低利用期間・人数はありません。「導入してから決めたい」「事例を作ってから本格利用したい」という企業・自治体の担当者のニーズにお答えしたいと考えております。新プランビジネスプランにおいても、引き続き初期費用なし、最低利用期間の縛りはありません。
ChatSenseの導入など詳細は、以下のページを御覧ください。
https://chatsense.jp/?utm_source=86
■ 法人向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」とは
ChatGPTは、米OpenAI社が2022年秋にリリースした大規模言語モデルです。ナレッジセンスの提供するChatSenseとは、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用しつつ、コスト面でも優位性のあるサービスです。ChatSenseは、企業・官公庁・総合大学など、多くの法人で導入実績があります。以下の特徴がございます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/73671/86/resize/d73671-86-4b5ee7805c79f7d215e2-2.png ]
1.チャット内容をAIの学習から守る機能
エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。
2.プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能
通常のChatGPTには見られないビジネス向けの機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ整理機能など、日々アップデートを重ねており、そのほとんどが、無料プランであっても適用されています。
3.ChatSenseは初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない
「使ってみないとわからない」という企業のみなさまの気持ちに応えるため、導入のハードルをなるべくさげ、無料で利用可能な範囲を大きく広げています。
■ ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」・事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からのご相談をお待ちしております。
https://knowledgesense.jp/
ナレッジセンスは、生成AIを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。
以上
■ 会社概要
会社名:株式会社ナレッジセンス
本社:東京都中央区八重洲2丁目8-7 福岡ビル6階
代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
設立: 2019年4月10日
事業内容:
・「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営
・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング
・社内外向けのソリューション開発
https://chatsense.jp/?utm_source=86
本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
関連:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000073671.html
https://chatsense.jp/?utm_source=86
「大企業の知的活動を最速にする」をミッションとする株式会社ナレッジセンス(本社:東京都中央区、代表取締役:門脇敦司、以下ナレッジセンス)は、当社が提供する法人向けチャットGTPサービス「ChatSense」について、導入顧客が300社以上になったことを新たにリリースいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73671/86/resize/d73671-86-76f2574253995fab25bb-0.png ]
今年3月より、リニューアルした新料金プラン「ビジネスプラン」は特にご好評いただいているプランです。サービス内容の比較・詳細はこちらをご確認下さい。https://chatsense.jp/?utm_source=86
■ 背景 ― 「法人向けChatGPTは、使ってみないとわからない」
ChatGPTは、ユーザーの入力に対して自然な日本語で回答することがでる生成AIチャットボットです。ChatGPTは、多くの企業で導入され始めており、ナレッジセンスの「ChatSense」においても、セキュリティなど法人向けの強みが注目され、東証プライム上場企業を含む大手企業で導入が進んでおります。
特に、昨年リリースし、継続リニューアルをしている「ビジネスプラン」と、「追加学習機能」が法人向けに人気の料金プランです。ChatSenseではより多くの機能を、より安い価格で、始めやすく提供することを重要視しており、スモールな検証ができるのが特徴です。
■ ChatSenseの法人導入実績について
ChatSenseでは、300社以上の法人に利用いただいているという実績を、新しく好評いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73671/86/resize/d73671-86-a01b0c2dd2ffd06f6ee1-1.png ]
ChatGPTを導入する法人にとって、セキュリティはもちろんのこと、活用状況の分析機能や請求書払いなど管理者向けの機能も重要です。また、最新のAI機能が登場したときに、よりスモールに社内で検証できることも必要になってきています。このような法人のニーズを最小限の価格で満たせるよう、料金プランや導入サービスを拡充しております。
■ ChatGPTの法人利用で好評の「ビジネス」プランについて
ChatSenseでは無料の「スターター」プランも利用可能ですが、スモールに多機能なサービスを利用できるビジネスプランも好評です。
1.ChatSenseは一定までは定額。それを超える利用は従量課金
ChatSenseの「ビジネス」プランでは、一定の利用具合(GPT-3は100万トークン/月、GPT-4は4万トークン/月)までは月額980円/人で利用でき、それを超えた分に関しては従量課金で、使った分だけ料金を支払う形式になっています。
ChatSenseのメリットは、あまり多く利用しない人/時期にはコストを抑えつつ、多く利用したい人/時期には上限なく利用するというように、企業の幅広いニーズに合わせて柔軟に活用できるという点です。
2.ChatSenseは初期費用は無料、最低利用期間の縛りがない
ChatSenseは、ChatGPTや、それを利用した類似法人向けサービスに比べて、導入コストの低さを強みにしております。
ChatSenseでは、最低利用期間・人数はありません。「導入してから決めたい」「事例を作ってから本格利用したい」という企業・自治体の担当者のニーズにお答えしたいと考えております。新プランビジネスプランにおいても、引き続き初期費用なし、最低利用期間の縛りはありません。
ChatSenseの導入など詳細は、以下のページを御覧ください。
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■ 法人向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」とは
ChatGPTは、米OpenAI社が2022年秋にリリースした大規模言語モデルです。ナレッジセンスの提供するChatSenseとは、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用しつつ、コスト面でも優位性のあるサービスです。ChatSenseは、企業・官公庁・総合大学など、多くの法人で導入実績があります。以下の特徴がございます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/73671/86/resize/d73671-86-4b5ee7805c79f7d215e2-2.png ]
1.チャット内容をAIの学習から守る機能
エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。
2.プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能
通常のChatGPTには見られないビジネス向けの機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ整理機能など、日々アップデートを重ねており、そのほとんどが、無料プランであっても適用されています。
3.ChatSenseは初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない
「使ってみないとわからない」という企業のみなさまの気持ちに応えるため、導入のハードルをなるべくさげ、無料で利用可能な範囲を大きく広げています。
■ ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」・事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からのご相談をお待ちしております。
https://knowledgesense.jp/
ナレッジセンスは、生成AIを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。
以上
■ 会社概要
会社名:株式会社ナレッジセンス
本社:東京都中央区八重洲2丁目8-7 福岡ビル6階
代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
設立: 2019年4月10日
事業内容:
・「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営
・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング
・社内外向けのソリューション開発
https://chatsense.jp/?utm_source=86
本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
関連:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000073671.html