岡田准一 最新CMは、世界初 コンパクトデジタルカメラで撮影! 2010年2月7日(日) O.A.開始
[10/02/04]
提供元:PRTIMES
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岡田准一 最新CMは、世界初(*1) コンパクトデジタルカメラで撮影!
2010年2月7日(日) O.A.開始
〜「Made With Cyber-shot」プロジェクト〜
URL:http://www.sony.jp/cyber-shot/madewith/
(*1)AVCHD記録に対応したコンパクトデジタルカメラとして(ソニー調べ)
ソニーマーケティング株式会社は、岡田准一さんが出演する
デジタルスチルカメラ“サイバーショット”の新CMを、
2月7日(日)以降、順次O.A.いたします。
今回のCMは、世界初(*1)となるフルハイビジョン動画(AVCHD記録)機能を
搭載した“サイバーショット”のクオリティを実証する為、
世界初の試みとして、コンパクトデジタルカメラ(“サイバーショット”)1台で
全ての撮影を行いました。
普段の撮影で使用するカメラよりも小さいコンパクトデジタルカメラを前に、
最初は岡田さんも「撮られている感覚も違うし、びっくりしました。」と
話されながらも徐々に慣れ、完璧に撮影をこなされていました。
大画面のモニターに映し出された撮影シーンを見た際には、
画質のキレイさに大変驚いていました。
今回の撮影では、カメラ以外は通常の撮影機材を使用していたものの、
普段とは違う撮影方法に一苦労。
コンパクトで軽いコンパクトデジタルカメラでは、ちょっとした振動でも
カメラに伝わってしまうので、振動を防ぐために、普段よりもカメラを
しっかり固定して撮影をするという工夫をしました。
また、コンパクトな“サイバーショット”の良さが生かされたのは、
セッティングチェンジのとき。軽くて、取り外しも簡単な“サイバーショット”ならではの、
スムーズなセッティングチェンジが可能でした。
完成したCMはコンパクトデジタルカメラで撮影しているとは思えない程の
クオリティで、既存のTVCMと遜色無い作品に仕上がりました。
TVCMの他にも、グラフィック広告やウェブコンテンツの撮影も“サイバーショット”
でのみで行う、「Made With Cyber-shot」プロジェクトを展開しております。
またそのメイキング映像は、キャンペーンサイト限定で公開いたしますので、ご期待下さい。
【CM O.A.スケジュール】2010年2月7日(日)〜 全国(一部除く)O.A.予定
【CM放送地域】全国(一部除く)
【キャンペーンサイトCM本編・メイキング公開】2010年2月8日(月)PM13:00〜
<メイキングエピソード >
■「撮影は“サイバーショット”ですか・・・、メイキングも?」
撮影現場に入り、CMディレクターとの打合せで、今回の撮影が全て
サイバーショット”で行われると初めて聞き、驚きの表情を見せる岡田さん。
メイキングを撮影しているカメラも“サイバーショット”と聞いて、笑われていました。
撮影に入ってからも普段の大きな撮影カメラとは異なり、
人生初のコンパクトデジタルカメラでの撮影に戸惑いを見せる岡田さん。
カメラが小さいので、撮られている感覚が違う」と言うように、
目線を合わせるのも大変そうでしたが、ディレクター、フォトグラファーと
コミュニケーションを取り、次第に撮影に慣れた様子で、順調に撮影は進んでいきました。
撮影した映像を大画面で見た岡田さんは、「凄くキレイですね」と
“サイバーショット”のフルハイビジョン動画機能に感心されていました。
撮影の合間には今回のCMで紹介する“サイバーショット”を手に取り、
静止画と動画の機能を確かめながら、スタッフを撮影するシーンも 多く見られました。
<インタビュー>
■「一般の家庭で気軽にコンデジでフルハイビジョンを撮れる時代って凄いなぁ」
コンパクトデジカメで気軽にフルハイビジョン映像が撮影できる ことについて岡田さんは、
「今までプロ用がハイビジョンって 思ってたんですが、一般の家庭でも、
お父さんがフルハイビジョンを 撮れる時代というか、簡単に撮れてしまうんですごいなって
思いましたね。ちょっと前までプロしか撮れなかったのに、普通に撮れるようになるって
すごいなって思いました。」と話されていました。
■「何気なく撮る風景もハイビジョン。現場で撮っていても邪魔にならない」
今回、CMで使用した“サイバーショット”を使ってみて、
「これだったら現場で撮っていても邪魔にならない。
動画とってんの?って感じでハイビジョンが撮れるのは
すごくいいなって思います。」と話されていました。
どんなものを撮影したいか聞いてみると、
「現場に行って、スタッフのおもしろ写真とかですね。
現場でいっぱい撮りたいなってすごく思います。
色んな現場でもっと撮りたいなって思います。
旅先でも持ち運びが簡単なので、便利だなと思います。」と
カメラ好きの岡田さんらしいコメントを残されました。
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キャンペーンサイト「Made With Cyber-shot」でしか見れない
岡田准一さんの 最新CMメイキングはこちらから↓
URL:http://www.sony.jp/cyber-shot/madewith/
※2010年2月8日(月)PM13:00 公開予定
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<CM「フルハイビジョンへ」篇 /15秒・30秒>
新サイバーショットは、写真だけでなく動画も美しくなったこと
(世界初、フルハイビジョン動画)を伝える為に、
劇中の写真と動画すべてをサイバーショットで撮影しました。
メッセンジャー岡田さんの驚きの表情とともに、皆さまも是非驚きの
映像クオリティをTVCMにて感じてください。
<ストーリー>
岡田さんが被写体を探しながら次々と撮影していきます。
撮影した映像を確認して、クオリティの高さに一言。
「この動画はすごい!」最後に岡田さんが新しい
コンパクトデジタルカメラの時代を宣言。
「サイバーショットは、フルハイビジョンへ」。
<フルハイビジョン動画 撮影機能搭載 新“サイバーショット”>
■ 世界最小・最薄(*2)で”フルハイビジョン動画”撮影『DSC-TX7』
発売日予定 2月5日(金)
市場想定価格 45,000円前後
(*2)フルハイビジョン動画(1920×1080)に対応した
デジタルスチルカメラとして(2010年2月5日発売。ソニー調べ)
■ 高倍率でもブレない“フルハイビジョン動画”撮影『DSC-HX5V』
発売日予定 3月5日(金)
市場想定価格 45,000円前後
2010年2月7日(日) O.A.開始
〜「Made With Cyber-shot」プロジェクト〜
URL:http://www.sony.jp/cyber-shot/madewith/
(*1)AVCHD記録に対応したコンパクトデジタルカメラとして(ソニー調べ)
ソニーマーケティング株式会社は、岡田准一さんが出演する
デジタルスチルカメラ“サイバーショット”の新CMを、
2月7日(日)以降、順次O.A.いたします。
今回のCMは、世界初(*1)となるフルハイビジョン動画(AVCHD記録)機能を
搭載した“サイバーショット”のクオリティを実証する為、
世界初の試みとして、コンパクトデジタルカメラ(“サイバーショット”)1台で
全ての撮影を行いました。
普段の撮影で使用するカメラよりも小さいコンパクトデジタルカメラを前に、
最初は岡田さんも「撮られている感覚も違うし、びっくりしました。」と
話されながらも徐々に慣れ、完璧に撮影をこなされていました。
大画面のモニターに映し出された撮影シーンを見た際には、
画質のキレイさに大変驚いていました。
今回の撮影では、カメラ以外は通常の撮影機材を使用していたものの、
普段とは違う撮影方法に一苦労。
コンパクトで軽いコンパクトデジタルカメラでは、ちょっとした振動でも
カメラに伝わってしまうので、振動を防ぐために、普段よりもカメラを
しっかり固定して撮影をするという工夫をしました。
また、コンパクトな“サイバーショット”の良さが生かされたのは、
セッティングチェンジのとき。軽くて、取り外しも簡単な“サイバーショット”ならではの、
スムーズなセッティングチェンジが可能でした。
完成したCMはコンパクトデジタルカメラで撮影しているとは思えない程の
クオリティで、既存のTVCMと遜色無い作品に仕上がりました。
TVCMの他にも、グラフィック広告やウェブコンテンツの撮影も“サイバーショット”
でのみで行う、「Made With Cyber-shot」プロジェクトを展開しております。
またそのメイキング映像は、キャンペーンサイト限定で公開いたしますので、ご期待下さい。
【CM O.A.スケジュール】2010年2月7日(日)〜 全国(一部除く)O.A.予定
【CM放送地域】全国(一部除く)
【キャンペーンサイトCM本編・メイキング公開】2010年2月8日(月)PM13:00〜
<メイキングエピソード >
■「撮影は“サイバーショット”ですか・・・、メイキングも?」
撮影現場に入り、CMディレクターとの打合せで、今回の撮影が全て
サイバーショット”で行われると初めて聞き、驚きの表情を見せる岡田さん。
メイキングを撮影しているカメラも“サイバーショット”と聞いて、笑われていました。
撮影に入ってからも普段の大きな撮影カメラとは異なり、
人生初のコンパクトデジタルカメラでの撮影に戸惑いを見せる岡田さん。
カメラが小さいので、撮られている感覚が違う」と言うように、
目線を合わせるのも大変そうでしたが、ディレクター、フォトグラファーと
コミュニケーションを取り、次第に撮影に慣れた様子で、順調に撮影は進んでいきました。
撮影した映像を大画面で見た岡田さんは、「凄くキレイですね」と
“サイバーショット”のフルハイビジョン動画機能に感心されていました。
撮影の合間には今回のCMで紹介する“サイバーショット”を手に取り、
静止画と動画の機能を確かめながら、スタッフを撮影するシーンも 多く見られました。
<インタビュー>
■「一般の家庭で気軽にコンデジでフルハイビジョンを撮れる時代って凄いなぁ」
コンパクトデジカメで気軽にフルハイビジョン映像が撮影できる ことについて岡田さんは、
「今までプロ用がハイビジョンって 思ってたんですが、一般の家庭でも、
お父さんがフルハイビジョンを 撮れる時代というか、簡単に撮れてしまうんですごいなって
思いましたね。ちょっと前までプロしか撮れなかったのに、普通に撮れるようになるって
すごいなって思いました。」と話されていました。
■「何気なく撮る風景もハイビジョン。現場で撮っていても邪魔にならない」
今回、CMで使用した“サイバーショット”を使ってみて、
「これだったら現場で撮っていても邪魔にならない。
動画とってんの?って感じでハイビジョンが撮れるのは
すごくいいなって思います。」と話されていました。
どんなものを撮影したいか聞いてみると、
「現場に行って、スタッフのおもしろ写真とかですね。
現場でいっぱい撮りたいなってすごく思います。
色んな現場でもっと撮りたいなって思います。
旅先でも持ち運びが簡単なので、便利だなと思います。」と
カメラ好きの岡田さんらしいコメントを残されました。
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キャンペーンサイト「Made With Cyber-shot」でしか見れない
岡田准一さんの 最新CMメイキングはこちらから↓
URL:http://www.sony.jp/cyber-shot/madewith/
※2010年2月8日(月)PM13:00 公開予定
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<CM「フルハイビジョンへ」篇 /15秒・30秒>
新サイバーショットは、写真だけでなく動画も美しくなったこと
(世界初、フルハイビジョン動画)を伝える為に、
劇中の写真と動画すべてをサイバーショットで撮影しました。
メッセンジャー岡田さんの驚きの表情とともに、皆さまも是非驚きの
映像クオリティをTVCMにて感じてください。
<ストーリー>
岡田さんが被写体を探しながら次々と撮影していきます。
撮影した映像を確認して、クオリティの高さに一言。
「この動画はすごい!」最後に岡田さんが新しい
コンパクトデジタルカメラの時代を宣言。
「サイバーショットは、フルハイビジョンへ」。
<フルハイビジョン動画 撮影機能搭載 新“サイバーショット”>
■ 世界最小・最薄(*2)で”フルハイビジョン動画”撮影『DSC-TX7』
発売日予定 2月5日(金)
市場想定価格 45,000円前後
(*2)フルハイビジョン動画(1920×1080)に対応した
デジタルスチルカメラとして(2010年2月5日発売。ソニー調べ)
■ 高倍率でもブレない“フルハイビジョン動画”撮影『DSC-HX5V』
発売日予定 3月5日(金)
市場想定価格 45,000円前後