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今年の夏、どう過ごす？小学生の親1300人に夏休み事情を大調査！
[21/08/19]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜コロナやワクチンの影響は？夏休みに関するアンケート調査第二弾〜
株式会社イオレ（本社：東京都港区、代表取締役社長：冨塚 優、以下イオレ）は、当社が運営するグループコミュニケーションサービス「らくらく連絡網」を利用中の、小学生のお子様を持つ子育て世帯1,337人を対象に、「夏休みの過ごし方」についてのアンケートを実施いたしました。
今年の夏休みは、昨年から引き続き新型コロナウイルスの影響や、１年遅れで開催された東京オリンピックなど、例年とは違う外部環境やイベントが行われた夏休みとなりました。イオレは、登録者数699万人を突破し、多くの主婦・主夫の皆様にPTA等の団体連絡ツールとしてご愛用いただいている「らくらく連絡網」にて、夏休みに関するアンケート調査を実施しました。第一弾のテーマ「夏休みの宿題」に引き続き、今回は小学生のお子さまをもつ利用者様に「夏休みの過ごし方」についてお聞きしました。
昨年流行した新型コロナウイルスは、いまだ緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されるなど、その影響が現在も続いています。しかし昨年とは違いワクチン接種などの対策も生まれるなど、昨年とは変わった状況も見てとれます。その影響は、小学生や小学生のお子さまがいる家族の夏休みにどのような変化を与えているのでしょうか？
[画像1: https://prtimes.jp/i/30850/87/resize/d30850-87-2ae5f1b52be5ffc179d4-0.jpg ]
2020年は4〜5月に発令された緊急事態宣言による休校の影響により、夏休みの期間が短くなる小学校が多くなっていることが話題となっていました。今年度も緊急事態宣言が発令されていますが、いずれも政府からの休校要請はなく、またオンライン授業の導入が促進されたこともあり、1学期に休校する学校は少なかったのではないでしょうか。昨対比（2020年比）で夏休みが「長くなった」と回答する人が53.4％、一昨年比（2019年比）で「変わらない」と回答する人が68.0％となっており、コロナによる夏休み期間への影響は昨年と比較すると以前の水準まで戻ったように見受けられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30850/87/resize/d30850-87-c28355befdf24b8684b4-1.jpg ]
夏休み期間の旅行については「行かない」が43.5％、「行く」が29.5％という結果に。「未定」も27％と、夏休み期間についてどう過ごすか悩まれているご家庭も多いことが見受けられました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30850/87/resize/d30850-87-2d14b80a6eaa0f7079f4-3.jpg ]
予定している、もしくは行ったレジャーについて調査をしたところ、新型コロナウイルスが流行する以前に当社で調査した2019年のアンケート結果と今年を比較すると「花火大会」が36.0ポイント減、「お祭り」が50.9ポイント減と大幅に減少していることが明らかになりました。屋外であっても人が集まるイベントや行事はまだまだ自粛傾向にあることが伺えます。さらに「どこにも行かない」が15.5ポイント増と、政府や行政からの要請や新型コロナウイルスの感染を意識してか外へ出かけること自体を躊躇うご家庭も多くいることがわかりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30850/87/resize/d30850-87-5d90a3cced0a6c6e3784-4.jpg ]
アンケート調査実施期間の2021年 7月19日〜7月27日時点で、ワクチン接種を受けたと答えた方は20.9%となりました。35.3％が「これから受ける予定」と答えている一方
11.7％が「受けるつもりはない」、32.1％が「まだわからない」と回答しており、ワクチンの接種に踏み切れない方も多くいらっしゃるようです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30850/87/resize/d30850-87-8c0940230cf8403b918d-5.jpg ]
次いで、子供へのワクチン接種に対する親の考えについても調査したところ、「受けさせたい」が26.3％、「受けさせるつもりはない」が20.0％であるのに対し、「まだわからない」が過半数を超える結果に。子育て世代のワクチン接種は始まって間もないものでありまだ接種していない方も多くいるためか、子供への接種には慎重に判断している方が多い結果となりました。
今回ご紹介できなかったアンケート結果をご希望の方はイオレ広報担当（press@eole.co.jp）までお問合せください。より詳細な集計結果をご提供致します。
「らくらく連絡網」では、子育て世代を始めとした特定のターゲット層に向け、アンケート調査を行うことができます。アンケートの中で商品理解を促すプロモーテッドアンケートや、ターゲティングメールを実施することで、企業様の「子育て世代を対象としたマーケティング・リクルーティング」を支援しています。ご興味のある方は下記よりお問合せください。
URL：https://www.eole.co.jp/contact/business/
【調査概要】
調査対象：小学生の子供を持つ「らくらく連絡網」の利用者
調査期間：2021年 7月19日〜7月27日
調査方法：インターネット調査
有効回答数：1337サンプル
※調査結果の構成比は小数点以下第 2 位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも 100 とはなりません。
【会社概要】
■社 名：株式会社イオレ
■本社所在地：〒108-0074 東京都港区高輪3-5-23 KDX高輪台ビル9F
■代 表 者：代表取締役社長 冨塚 優
■設 立：2001年4月25日
■資 本 金：7億6,824万円 ※2021年6月30日時点
■従 業 員 数：80名 ※2021年6月30日時点
■上 場 市 場：東京証券取引所マザーズ市場（証券コード：2334）
■事 業 内 容：
PC・スマートフォン向け各種サービスの運営
（「らくらく連絡網」「らくらく連絡網.app」「らくらくアルバイト」）
アドテクノロジー商品「pinpoint」の開発・提供
運用型求人広告プラットフォーム「HRアドプラットフォーム」の開発・提供
インターネット広告事業
セールスプロモーション事業
■U R L ：https://www.eole.co.jp/
株式会社イオレ（本社：東京都港区、代表取締役社長：冨塚 優、以下イオレ）は、当社が運営するグループコミュニケーションサービス「らくらく連絡網」を利用中の、小学生のお子様を持つ子育て世帯1,337人を対象に、「夏休みの過ごし方」についてのアンケートを実施いたしました。
今年の夏休みは、昨年から引き続き新型コロナウイルスの影響や、１年遅れで開催された東京オリンピックなど、例年とは違う外部環境やイベントが行われた夏休みとなりました。イオレは、登録者数699万人を突破し、多くの主婦・主夫の皆様にPTA等の団体連絡ツールとしてご愛用いただいている「らくらく連絡網」にて、夏休みに関するアンケート調査を実施しました。第一弾のテーマ「夏休みの宿題」に引き続き、今回は小学生のお子さまをもつ利用者様に「夏休みの過ごし方」についてお聞きしました。
昨年流行した新型コロナウイルスは、いまだ緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されるなど、その影響が現在も続いています。しかし昨年とは違いワクチン接種などの対策も生まれるなど、昨年とは変わった状況も見てとれます。その影響は、小学生や小学生のお子さまがいる家族の夏休みにどのような変化を与えているのでしょうか？
[画像1: https://prtimes.jp/i/30850/87/resize/d30850-87-2ae5f1b52be5ffc179d4-0.jpg ]
2020年は4〜5月に発令された緊急事態宣言による休校の影響により、夏休みの期間が短くなる小学校が多くなっていることが話題となっていました。今年度も緊急事態宣言が発令されていますが、いずれも政府からの休校要請はなく、またオンライン授業の導入が促進されたこともあり、1学期に休校する学校は少なかったのではないでしょうか。昨対比（2020年比）で夏休みが「長くなった」と回答する人が53.4％、一昨年比（2019年比）で「変わらない」と回答する人が68.0％となっており、コロナによる夏休み期間への影響は昨年と比較すると以前の水準まで戻ったように見受けられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30850/87/resize/d30850-87-c28355befdf24b8684b4-1.jpg ]
夏休み期間の旅行については「行かない」が43.5％、「行く」が29.5％という結果に。「未定」も27％と、夏休み期間についてどう過ごすか悩まれているご家庭も多いことが見受けられました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30850/87/resize/d30850-87-2d14b80a6eaa0f7079f4-3.jpg ]
予定している、もしくは行ったレジャーについて調査をしたところ、新型コロナウイルスが流行する以前に当社で調査した2019年のアンケート結果と今年を比較すると「花火大会」が36.0ポイント減、「お祭り」が50.9ポイント減と大幅に減少していることが明らかになりました。屋外であっても人が集まるイベントや行事はまだまだ自粛傾向にあることが伺えます。さらに「どこにも行かない」が15.5ポイント増と、政府や行政からの要請や新型コロナウイルスの感染を意識してか外へ出かけること自体を躊躇うご家庭も多くいることがわかりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30850/87/resize/d30850-87-5d90a3cced0a6c6e3784-4.jpg ]
アンケート調査実施期間の2021年 7月19日〜7月27日時点で、ワクチン接種を受けたと答えた方は20.9%となりました。35.3％が「これから受ける予定」と答えている一方
11.7％が「受けるつもりはない」、32.1％が「まだわからない」と回答しており、ワクチンの接種に踏み切れない方も多くいらっしゃるようです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30850/87/resize/d30850-87-8c0940230cf8403b918d-5.jpg ]
次いで、子供へのワクチン接種に対する親の考えについても調査したところ、「受けさせたい」が26.3％、「受けさせるつもりはない」が20.0％であるのに対し、「まだわからない」が過半数を超える結果に。子育て世代のワクチン接種は始まって間もないものでありまだ接種していない方も多くいるためか、子供への接種には慎重に判断している方が多い結果となりました。
今回ご紹介できなかったアンケート結果をご希望の方はイオレ広報担当（press@eole.co.jp）までお問合せください。より詳細な集計結果をご提供致します。
「らくらく連絡網」では、子育て世代を始めとした特定のターゲット層に向け、アンケート調査を行うことができます。アンケートの中で商品理解を促すプロモーテッドアンケートや、ターゲティングメールを実施することで、企業様の「子育て世代を対象としたマーケティング・リクルーティング」を支援しています。ご興味のある方は下記よりお問合せください。
URL：https://www.eole.co.jp/contact/business/
【調査概要】
調査対象：小学生の子供を持つ「らくらく連絡網」の利用者
調査期間：2021年 7月19日〜7月27日
調査方法：インターネット調査
有効回答数：1337サンプル
※調査結果の構成比は小数点以下第 2 位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも 100 とはなりません。
【会社概要】
■社 名：株式会社イオレ
■本社所在地：〒108-0074 東京都港区高輪3-5-23 KDX高輪台ビル9F
■代 表 者：代表取締役社長 冨塚 優
■設 立：2001年4月25日
■資 本 金：7億6,824万円 ※2021年6月30日時点
■従 業 員 数：80名 ※2021年6月30日時点
■上 場 市 場：東京証券取引所マザーズ市場（証券コード：2334）
■事 業 内 容：
PC・スマートフォン向け各種サービスの運営
（「らくらく連絡網」「らくらく連絡網.app」「らくらくアルバイト」）
アドテクノロジー商品「pinpoint」の開発・提供
運用型求人広告プラットフォーム「HRアドプラットフォーム」の開発・提供
インターネット広告事業
セールスプロモーション事業
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