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AC/DC 最後？の新作『BLACK ICE』をリリース！
[08/08/22]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
前作より約9年ぶり、21世紀初&ソニー・ミュージック移籍後初のアルバム『15作目のオリジナル』。結成から35年、アルバム1億4千万枚を全世界に届け、旧作だけで毎年100万枚以上売上げる、まさに世代を超えて愛されるロケンロー・バンドそれがAC/DC。今作も世界最強のライヴ・バンドとして君臨する漢たちがこの世にブッ放つノンストップ・ロケンロー・エンタテインメントがちりばめられています。
どこを聴いてもどれを聴いても歌って騒げるAC/DC伝統の金太郎飴的ロケンローは今作も健在です。音楽を愛する全ての人に捧げる愛聴の一枚となっています。
前作から約9年ぶり、21世紀初＆ソニー・ミュージック移籍後最初で最後？の最新作『15作目』
これが最後？のアルバム
今作は、世界最強のライヴ・バンドAC/DCがこの世にブッ放つ最後?の作品となるでしょう。というのも、前作が00年、前々作が95年と近年のアルバム発売のペースが最低でも5年おきで、そして現時点で年齢が60代のメンバーも在籍とAC/DC最大の武器であるハイテンションぶりを考慮すると、現在のメンバーでは最後のアルバム？の可能性があります。
人を楽しませることに一切の妥協を許さないAC/DCだからこそできる世界最高級のローラーコースター・エンタテインメントを堪能せずして死ぬなかれ。数々の流行の波を乗り越え、長年に渡り金太郎飴的ロケンローを与えてくれた漢（おとこ）たちとの最後？の晩餐を楽しむ為にも、今世紀最大級の素敵な問題作を"発電／放電"祭りでご覧ください。
（http://www.theater-n.com/movie_ACDC2.html）
そして、"IT'S A LONG WAY TO THE TOP (If You Wanna Rock'n'Roll)"を地で行くAC/DCの"偉大なるマンネリズム"精神とDNAを次世代に継承していきます。
【AC/DC】
73年、オーストラリアでマルコム&アンガスのヤング兄弟を中心に結成され、’75年に豪州、76年に英米でのデビューを果たす。’77年頃から徐々に全世界的な人気を獲得。世界的成功を目前にした’80年にヴォーカルのボン・スコットが不慮の事故で急逝。後任にブライアン・ジョンソンを迎え、『バック・イン・ブラック』などの名作を発表、世界制覇を果たす。’01年には前回の来日から約19年ぶりの来日公演が実現する。03年には、ロックの殿堂入りするなどウン万人収容のスタジアムを熱狂させる世界屈指のロック・バンドとして、今も尚変わらぬスタンスで驀進し続ける。
『ＢＬＡＣＫ ＩＣＥ／ブラック・アイス』
2008年10月22日世界同時発売（海外2008年10月20日発売）
◆初回限定盤：3150円(税込) CD+ボーナスDVD [ボーナスDVD海外申請中]
◆通常盤：2520円(税込) CD [日本盤のみボーナス・トラック海外申請中]
※アートワークは3種類リリース予定
【日本盤のみ】●日本盤のみボーナス・トラック申請中/●対訳/●解説/●バイオグラフィー/●【初回分のみ】ビート・クルセイダースのAC/DCトリビア高校(小冊子)付/●【初回分のみ】ヒステリック・グラマー×AC/DC T-SHIRTS他AC/DCグッズ・プレゼント応募抽選券付
1. Rock ’n Roll Train ／暴走／列車
2. Skies On Fire ／スカイズ・オン・ファイヤー
3. Big Jack ／ビック・ジャック
4. Anything Goes／エニィシング・ゴウズ
5. War Machine ／ウォー・マシーン
6. Smash N Grab ／スマッシュングラブ
7. Spoilin’ For A Fight ／スポイリン・フォー・ア・ファイト
8. Wheels ／ホィールズ
9. Decibel ／デシベル
10. Stormy May Day／ストーミー・メイ・デイ
11. She Likes Rock N Roll ／シー・ライクス・ロックンロール
12. Money Made ／マネー・メイド
13. Rock N Roll Dream／ロックンロール・ドリーム
14. Rocking All The Way ／ロッキング・オール・ザ・ウェイ
15. Black Ice／ブラック・アイス
16.日本盤のみボーナス・トラック申請中
どこを聴いてもどれを聴いても歌って騒げるAC/DC伝統の金太郎飴的ロケンローは今作も健在です。音楽を愛する全ての人に捧げる愛聴の一枚となっています。
前作から約9年ぶり、21世紀初＆ソニー・ミュージック移籍後最初で最後？の最新作『15作目』
これが最後？のアルバム
今作は、世界最強のライヴ・バンドAC/DCがこの世にブッ放つ最後?の作品となるでしょう。というのも、前作が00年、前々作が95年と近年のアルバム発売のペースが最低でも5年おきで、そして現時点で年齢が60代のメンバーも在籍とAC/DC最大の武器であるハイテンションぶりを考慮すると、現在のメンバーでは最後のアルバム？の可能性があります。
人を楽しませることに一切の妥協を許さないAC/DCだからこそできる世界最高級のローラーコースター・エンタテインメントを堪能せずして死ぬなかれ。数々の流行の波を乗り越え、長年に渡り金太郎飴的ロケンローを与えてくれた漢（おとこ）たちとの最後？の晩餐を楽しむ為にも、今世紀最大級の素敵な問題作を"発電／放電"祭りでご覧ください。
（http://www.theater-n.com/movie_ACDC2.html）
そして、"IT'S A LONG WAY TO THE TOP (If You Wanna Rock'n'Roll)"を地で行くAC/DCの"偉大なるマンネリズム"精神とDNAを次世代に継承していきます。
【AC/DC】
73年、オーストラリアでマルコム&アンガスのヤング兄弟を中心に結成され、’75年に豪州、76年に英米でのデビューを果たす。’77年頃から徐々に全世界的な人気を獲得。世界的成功を目前にした’80年にヴォーカルのボン・スコットが不慮の事故で急逝。後任にブライアン・ジョンソンを迎え、『バック・イン・ブラック』などの名作を発表、世界制覇を果たす。’01年には前回の来日から約19年ぶりの来日公演が実現する。03年には、ロックの殿堂入りするなどウン万人収容のスタジアムを熱狂させる世界屈指のロック・バンドとして、今も尚変わらぬスタンスで驀進し続ける。
『ＢＬＡＣＫ ＩＣＥ／ブラック・アイス』
2008年10月22日世界同時発売（海外2008年10月20日発売）
◆初回限定盤：3150円(税込) CD+ボーナスDVD [ボーナスDVD海外申請中]
◆通常盤：2520円(税込) CD [日本盤のみボーナス・トラック海外申請中]
※アートワークは3種類リリース予定
【日本盤のみ】●日本盤のみボーナス・トラック申請中/●対訳/●解説/●バイオグラフィー/●【初回分のみ】ビート・クルセイダースのAC/DCトリビア高校(小冊子)付/●【初回分のみ】ヒステリック・グラマー×AC/DC T-SHIRTS他AC/DCグッズ・プレゼント応募抽選券付
1. Rock ’n Roll Train ／暴走／列車
2. Skies On Fire ／スカイズ・オン・ファイヤー
3. Big Jack ／ビック・ジャック
4. Anything Goes／エニィシング・ゴウズ
5. War Machine ／ウォー・マシーン
6. Smash N Grab ／スマッシュングラブ
7. Spoilin’ For A Fight ／スポイリン・フォー・ア・ファイト
8. Wheels ／ホィールズ
9. Decibel ／デシベル
10. Stormy May Day／ストーミー・メイ・デイ
11. She Likes Rock N Roll ／シー・ライクス・ロックンロール
12. Money Made ／マネー・メイド
13. Rock N Roll Dream／ロックンロール・ドリーム
14. Rocking All The Way ／ロッキング・オール・ザ・ウェイ
15. Black Ice／ブラック・アイス
16.日本盤のみボーナス・トラック申請中
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