『THINK Y DESIGN! featuring ‘‘merci’’展』を開催中 〜「MARK’STYLE TOKYO 表参道ヒルズ店」にて〜
[12/11/29]
提供元:PRTIMES
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デザインステーショナリー、ファッションアクセサリー、インテリアアクセサリーなどの企画・製造・輸入・販売を行う株式会社マークス(代表取締役:高城和彦、本社:東京都世田谷区、URL:http://www.marks.jp/)が運営するデザインストア「MARK'STYLE TOKYO(マークスタイル トーキョー)表参道ヒルズ店」(※)にて、ギャラリーイベント『THINK Y DESIGN! featuring ‘‘merci’’展』を開催中です。(〜12/16(日)まで)
今秋、フランス・パリのセレクトショップ ‘‘merci’’(メルシー)が「Y DESIGN展」を開催し、大きな話題となりました。
そしてこのたび、マークスのビジネスパートナーである‘‘merci’’へのオマージュを込めて、MARK’STYLE TOKYO 表参道ヒルズ店では同コンセプトによる『THINK Y DESIGN ! featuring ‘‘merci’’展」を開催いたします。
ギャラリーでは、ジェネレーションY(Y世代)が共感する、あるいはデザインしたデザインプロダクトを展示。
彼らの感性や価値観を間近に感じていただくことができます。
ラインアップはデジタルガジェット、デジタルレトロ、エコロジー、グリーンなどの関連アイテムを中心に構成し、一部、‘‘merci’’開催「Y DESIGN展」でのラインアップも加わっています。
さらに、次世代のプロダクトデザイナーとして注目を集める‘‘大沼 敦 氏’’作のデジタルガジェット「スマカルゴ」を展示しています!
「スマカルゴ」は、椅子、テーブル、照明、操作面のPCが脱着可能で、家具とモビリティが融合した電気スクーター。
『DESIGNTIDE TOKYO 2012』でも大きな話題を集めました。実際にご覧いただける絶好の機会です!
(URL:http://www.atsushionuma.com/)
■ merci(メルシー)
2009年3月にパリ・マレ地区にオープンしたコンセプトショップ。
「モード, 社会貢献, ライフスタイル」というコンセプトとラインアップは、感度の高いパリジャン、パリジェンヌ、そして世界中のクリエーターたちから常に注目を集めています。
創設者は、マリー・フランスとベルナール・コーエン夫妻。1500平方メートルの店内で、シックでカジュアルな日用品や洗練されたデザインの雑貨などを展開。収益の一部は、マダガスカルの子供たちのために役立てられるなど、チャリティという形で社会へ還元されていることも共感を呼んでいます。
マークスはビジネスパートナーとして、コラボレーション・ダイアリーやノートを制作し、好評を博しています。
・2013年度版ダイアリー:http://www.online-marks.com/products/detail/44701
・ノート:http://www.online-marks.com/products/detail/45446
■ Generation Y
1991年にダグラス・クープランドが発表した『ジェネレーションX - 加速された文化のための物語たち』に由来し、アメリカでは1960年から1974年に生まれた世代をジェネレーションX、その次の世代をジェネレーションYと呼んでいます。
日本におけるジェネレーションYとは、主に1976年以降に生まれたポストバブル世代にあたり、ジェネレーションXとは消費行動やライフスタイルが大きく異なっています。これは幼少期からインターネットやデジタル化された生活環境があったことに起因していると言われています。それでいて、インターネットや携帯電話が生み出した製品や情報を取り入れることのみならず、エコロジーに対する高い意識や、週末には「有機野菜」や「癒し」求める姿が、ジェネレーションYの象徴ともされています。
■ 『THINK Y DESIGN! Featuring ‘‘merci’’』展
・会期:開催中〜12月16日(日)
(※) MARK'STYLE TOKYO(マークスタイル トーキョー)表参道ヒルズ店
・所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズB3F
・営業時間:11:00〜21:00(日曜〜20:00)
・TEL : 03-3478-5337
・URL: http://www.marks.jp/shop/markstyle-tokyo/
・Facebook: http://www.facebook.com/MarkstyleTokyo
今秋、フランス・パリのセレクトショップ ‘‘merci’’(メルシー)が「Y DESIGN展」を開催し、大きな話題となりました。
そしてこのたび、マークスのビジネスパートナーである‘‘merci’’へのオマージュを込めて、MARK’STYLE TOKYO 表参道ヒルズ店では同コンセプトによる『THINK Y DESIGN ! featuring ‘‘merci’’展」を開催いたします。
ギャラリーでは、ジェネレーションY(Y世代)が共感する、あるいはデザインしたデザインプロダクトを展示。
彼らの感性や価値観を間近に感じていただくことができます。
ラインアップはデジタルガジェット、デジタルレトロ、エコロジー、グリーンなどの関連アイテムを中心に構成し、一部、‘‘merci’’開催「Y DESIGN展」でのラインアップも加わっています。
さらに、次世代のプロダクトデザイナーとして注目を集める‘‘大沼 敦 氏’’作のデジタルガジェット「スマカルゴ」を展示しています!
「スマカルゴ」は、椅子、テーブル、照明、操作面のPCが脱着可能で、家具とモビリティが融合した電気スクーター。
『DESIGNTIDE TOKYO 2012』でも大きな話題を集めました。実際にご覧いただける絶好の機会です!
(URL:http://www.atsushionuma.com/)
■ merci(メルシー)
2009年3月にパリ・マレ地区にオープンしたコンセプトショップ。
「モード, 社会貢献, ライフスタイル」というコンセプトとラインアップは、感度の高いパリジャン、パリジェンヌ、そして世界中のクリエーターたちから常に注目を集めています。
創設者は、マリー・フランスとベルナール・コーエン夫妻。1500平方メートルの店内で、シックでカジュアルな日用品や洗練されたデザインの雑貨などを展開。収益の一部は、マダガスカルの子供たちのために役立てられるなど、チャリティという形で社会へ還元されていることも共感を呼んでいます。
マークスはビジネスパートナーとして、コラボレーション・ダイアリーやノートを制作し、好評を博しています。
・2013年度版ダイアリー:http://www.online-marks.com/products/detail/44701
・ノート:http://www.online-marks.com/products/detail/45446
■ Generation Y
1991年にダグラス・クープランドが発表した『ジェネレーションX - 加速された文化のための物語たち』に由来し、アメリカでは1960年から1974年に生まれた世代をジェネレーションX、その次の世代をジェネレーションYと呼んでいます。
日本におけるジェネレーションYとは、主に1976年以降に生まれたポストバブル世代にあたり、ジェネレーションXとは消費行動やライフスタイルが大きく異なっています。これは幼少期からインターネットやデジタル化された生活環境があったことに起因していると言われています。それでいて、インターネットや携帯電話が生み出した製品や情報を取り入れることのみならず、エコロジーに対する高い意識や、週末には「有機野菜」や「癒し」求める姿が、ジェネレーションYの象徴ともされています。
■ 『THINK Y DESIGN! Featuring ‘‘merci’’』展
・会期:開催中〜12月16日(日)
(※) MARK'STYLE TOKYO(マークスタイル トーキョー)表参道ヒルズ店
・所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズB3F
・営業時間:11:00〜21:00(日曜〜20:00)
・TEL : 03-3478-5337
・URL: http://www.marks.jp/shop/markstyle-tokyo/
・Facebook: http://www.facebook.com/MarkstyleTokyo