世界500万部突破!! ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』の続編、『HOMO DEUS(ホモデウス)』(邦題未定)2018年9月刊行決定!
[17/06/30]
提供元:PRTIMES
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テクノロジーは人類を神とするのか? 奴隷とするのか?
英・昨年9月、米・今年2月に刊行! 既に世界150万部突破! 35カ国での刊行が決定!
[画像1: https://prtimes.jp/i/12754/88/resize/d12754-88-440624-0.jpg ]
河出書房新社は、6月28日 2017年河出書房新社企画説明会において、ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』の続編にあたる『HOMO DEUS(ホモデウス)』(邦題未定)の翻訳出版権を獲得したことを発表した。
すでに昨年9月に英国、今年2月に米国で刊行され、瞬く間に累計150万部を突破、35カ国での刊行が決定している。
世界的ベストセラー『サピエンス全史』では、人類が文明を築き、世界を征服した鍵は、虚構を集団で信じるホモ・サピエンスの能力にあることを解き明かしたハラリ氏。
新著『HOMO DEUS(ホモデウス)』では、未来においてこれらの虚構が人工知能や遺伝子工学といったテクノロジーと合体したとき、人類は何を求め、何のために生きるのか、そして世界に何が起きるのかを問う構成。
テクノロジーは人類を神とするのか? 奴隷とするのか?
いま人類にとって一番の命題であるその答えと、我々の未来の具体的でリアルな姿が描かれている大著だ。
刊行は2018年9月予定。
続報は河出書房新社公式サイトにて随時お知らせ予定。
河出書房新社公式サイト
http://www.kawade.co.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/12754/88/resize/d12754-88-894213-1.jpg ]
早くも世界中から絶賛の声、続々!
「刺激的なアイデアにあふれた、専門用語の多くない、非常に魅力的な1冊。
未来について考えさせ、そしてそうすることによって現在について考えさせる」
ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者「自分の考えを見直すきっかけとなった5冊」)
「傑作とされる『サピエンス全史』よりもさらに興味深く重要な作品だ」
カズオ・イシグロ(小説家)
「データはどのように人間の自由を破壊するのか?」──ガーディアン紙
「『HOMO DEUS』は、人類が神のようになる未来を予見する」──ニューヨークタイムズ紙
■書名(邦題未定)『HOMO DEUS: A Brief History of Tomorrow』
■2018年9月上旬発売
■予価 上下巻各本体1,900円(税別)
■四六判/上製
■上下巻各280ページ予定
【著者】ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval Noah Harari)
1976年生まれの歴史学者。オックスフォード大学で博士号を取得。エルサレム大学で歴史学を教えている。
【翻訳者】柴田裕之(しばたやすし)
翻訳家。早稲田大学、Earham College卒業。訳書にリゾラッティ・シニガリア『ミラーニューロン』、リドレー『繁栄』、リフキン『限界費用ゼロ社会』、ハラリ『サピエンス全史』ほか多数。
サピエンス全史(上)
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226712/
サピエンス全史(下)
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226729/
[画像3: https://prtimes.jp/i/12754/88/resize/d12754-88-248637-2.jpg ]
英・昨年9月、米・今年2月に刊行! 既に世界150万部突破! 35カ国での刊行が決定!
[画像1: https://prtimes.jp/i/12754/88/resize/d12754-88-440624-0.jpg ]
河出書房新社は、6月28日 2017年河出書房新社企画説明会において、ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』の続編にあたる『HOMO DEUS(ホモデウス)』(邦題未定)の翻訳出版権を獲得したことを発表した。
すでに昨年9月に英国、今年2月に米国で刊行され、瞬く間に累計150万部を突破、35カ国での刊行が決定している。
世界的ベストセラー『サピエンス全史』では、人類が文明を築き、世界を征服した鍵は、虚構を集団で信じるホモ・サピエンスの能力にあることを解き明かしたハラリ氏。
新著『HOMO DEUS(ホモデウス)』では、未来においてこれらの虚構が人工知能や遺伝子工学といったテクノロジーと合体したとき、人類は何を求め、何のために生きるのか、そして世界に何が起きるのかを問う構成。
テクノロジーは人類を神とするのか? 奴隷とするのか?
いま人類にとって一番の命題であるその答えと、我々の未来の具体的でリアルな姿が描かれている大著だ。
刊行は2018年9月予定。
続報は河出書房新社公式サイトにて随時お知らせ予定。
河出書房新社公式サイト
http://www.kawade.co.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/12754/88/resize/d12754-88-894213-1.jpg ]
早くも世界中から絶賛の声、続々!
「刺激的なアイデアにあふれた、専門用語の多くない、非常に魅力的な1冊。
未来について考えさせ、そしてそうすることによって現在について考えさせる」
ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者「自分の考えを見直すきっかけとなった5冊」)
「傑作とされる『サピエンス全史』よりもさらに興味深く重要な作品だ」
カズオ・イシグロ(小説家)
「データはどのように人間の自由を破壊するのか?」──ガーディアン紙
「『HOMO DEUS』は、人類が神のようになる未来を予見する」──ニューヨークタイムズ紙
■書名(邦題未定)『HOMO DEUS: A Brief History of Tomorrow』
■2018年9月上旬発売
■予価 上下巻各本体1,900円(税別)
■四六判/上製
■上下巻各280ページ予定
【著者】ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval Noah Harari)
1976年生まれの歴史学者。オックスフォード大学で博士号を取得。エルサレム大学で歴史学を教えている。
【翻訳者】柴田裕之(しばたやすし)
翻訳家。早稲田大学、Earham College卒業。訳書にリゾラッティ・シニガリア『ミラーニューロン』、リドレー『繁栄』、リフキン『限界費用ゼロ社会』、ハラリ『サピエンス全史』ほか多数。
サピエンス全史(上)
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226712/
サピエンス全史(下)
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226729/
[画像3: https://prtimes.jp/i/12754/88/resize/d12754-88-248637-2.jpg ]