【プレスリリース】メッシ選手「子どもに公平な機会を」と訴えるソーシャル・キャンペーンを実施
[13/10/29]
提供元:PRTIMES
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-息子の1歳の誕生日にあたり-
ユニセフ親善大使であるレオ・メッシ選手は、10月28日より「子どもの誕生を祝おう(原題:Messi and Thiago Celebrate life)」キャンペーンをユニセフ本部ウェブサイトの特設サイトで開始し、世界中の友人やファンに参加を呼びかけました。キャンペーンは11月4日まで実施されます。
・本信は、ユニセフ発表の情報に基づき、日本ユニセフ協会が編集したものです
・原文(英語)は、http://www.unicef.org/media/media_70751.html でご覧いただけます
【2013年10月28日 ブエノスアイレス発】
ユニセフ親善大使であるレオ・メッシ選手は、10月28日より「子どもの誕生を祝おう(原題:Messi and Thiago Celebrate life)」キャンペーンをユニセフ本部ウェブサイトの特設サイトで開始し、世界中の友人やファンに参加を呼びかけました。キャンペーンは11月4日まで実施されます。
「子どもの誕生を祝おう」キャンペーンは、最も厳しい状況にある子どもたちを最優先に考え、すべての子どもたちが成長するには、公平な機会を与えることが重要との意識を高めることを目指しています。
キャンペーンの開始にともない、メッシ選手は「去年の11月、人生最高の贈り物をもらいました。息子のチアゴです。息子が1歳の誕生日を迎えるにあたり、男の子も女の子も、すべての子どもたちが、等しく生まれ、成長する機会を得られるように、みなさんの力を貸してもらえませんか。参加してもらえるとうれしいです」と述べ、キャンペーンへの参加を呼びかけています。
ユニセフは、同キャンペーンの特設サイトをウェブサイト内に設置(www.unicef.org/messithiago)。
特設サイトのアプリケーションを使ってキャンペーンに参加すると、「世界の子どもたちが等しい機会のもとに成長できるように」というメッシ選手のメッセージを、自身のSNS(Twitter,Facebook, LinkedIn)で発信できます。
サッカーのアルゼンチン代表チームのキャプテンであり、FCバルセロナのスター選手であるメッシ選手。我が子の初めての誕生日を祝うにあたり、一番のプレゼントは、世界には1歳の誕生日を迎えるまでに、多くの困難に直面している子どもたちが大勢いるということを、世の中に広く伝えることだと考えました。
息子が成長するにつれ、メッシ選手は、すべての子どもたちが十分に食べることができ、予防接種を受け、清潔で安全な水を使え、質の保たれた教育を受けられるように、行動しなくてはならないとの思いを強くしたといいます。
1990年には年間1,200万人もの子どもたちが、5歳未満で死亡していましたが、2012年には660万人へと大幅に減少しました。しかし、いまなお、毎日18,000人もの子どもたちが、治療や予防が可能な病気によって、命を失っています。
■参考資料:キャンペーンへの参加方法について(英文サイト)
1. www.unicef.org/messithiago の“SPREAD THE WORD”をクリックします
2. “SIGN IN”をクリックします
3. 使用するSNS(Twitter, Facebook, LinkedIn)を選びます
4. オフィシャルコンテンツ受信のためのメールアドレスを登録します
5. SNS上で、シェア(共有)をすると、ポイントがもらえます
シェアされるたびに、ポイントが増えます
※本キャンペーンの実施期間は、10月28日〜11月4日です
※米国50州およびワシントンDCに合法的に居住している18歳以上の方のみ参加できます。
■ 本件に関するお問い合わせ
日本ユニセフ協会 広報室
TEL:03-5789-2016 FAX : 03-5789-2036 Eメール:jcuinfo@unicef.or.jp
Maria Jose Ravalli, ユニセフ・アルゼンチン事務所 Tel: +54 115093-7154,mjravalli@unicef.org
Malene Jensen, ユニセフ本部(ニューヨーク)Tel: +1 212 303-7970, Mobile: +1 917 476-1635, mjensen@unicef.org
Rita Ann Wallace, ユニセフ本部(ニューヨーク)Tel: 1 212-326-7586, Mobile: 1 917-213-4034, rwallace@unicef.org
■ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、世界の子どもたちの命と健やかな成長を守るために活動する国連機関です。現在、150以上の国と地域で活動しています。ユニセフは、子どもの権利を守る主要な機関として、保健、教育、栄養、水と衛生、保護、緊急支援などの支援活動を実施しています。活動資金は、すべて個人や企業・団体・各国政府からの任意拠出金でまかなわれています。(www.unicef.org)
■日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国36の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っています。 (www.unicef.or.jp)
ユニセフ親善大使であるレオ・メッシ選手は、10月28日より「子どもの誕生を祝おう(原題:Messi and Thiago Celebrate life)」キャンペーンをユニセフ本部ウェブサイトの特設サイトで開始し、世界中の友人やファンに参加を呼びかけました。キャンペーンは11月4日まで実施されます。
・本信は、ユニセフ発表の情報に基づき、日本ユニセフ協会が編集したものです
・原文(英語)は、http://www.unicef.org/media/media_70751.html でご覧いただけます
【2013年10月28日 ブエノスアイレス発】
ユニセフ親善大使であるレオ・メッシ選手は、10月28日より「子どもの誕生を祝おう(原題:Messi and Thiago Celebrate life)」キャンペーンをユニセフ本部ウェブサイトの特設サイトで開始し、世界中の友人やファンに参加を呼びかけました。キャンペーンは11月4日まで実施されます。
「子どもの誕生を祝おう」キャンペーンは、最も厳しい状況にある子どもたちを最優先に考え、すべての子どもたちが成長するには、公平な機会を与えることが重要との意識を高めることを目指しています。
キャンペーンの開始にともない、メッシ選手は「去年の11月、人生最高の贈り物をもらいました。息子のチアゴです。息子が1歳の誕生日を迎えるにあたり、男の子も女の子も、すべての子どもたちが、等しく生まれ、成長する機会を得られるように、みなさんの力を貸してもらえませんか。参加してもらえるとうれしいです」と述べ、キャンペーンへの参加を呼びかけています。
ユニセフは、同キャンペーンの特設サイトをウェブサイト内に設置(www.unicef.org/messithiago)。
特設サイトのアプリケーションを使ってキャンペーンに参加すると、「世界の子どもたちが等しい機会のもとに成長できるように」というメッシ選手のメッセージを、自身のSNS(Twitter,Facebook, LinkedIn)で発信できます。
サッカーのアルゼンチン代表チームのキャプテンであり、FCバルセロナのスター選手であるメッシ選手。我が子の初めての誕生日を祝うにあたり、一番のプレゼントは、世界には1歳の誕生日を迎えるまでに、多くの困難に直面している子どもたちが大勢いるということを、世の中に広く伝えることだと考えました。
息子が成長するにつれ、メッシ選手は、すべての子どもたちが十分に食べることができ、予防接種を受け、清潔で安全な水を使え、質の保たれた教育を受けられるように、行動しなくてはならないとの思いを強くしたといいます。
1990年には年間1,200万人もの子どもたちが、5歳未満で死亡していましたが、2012年には660万人へと大幅に減少しました。しかし、いまなお、毎日18,000人もの子どもたちが、治療や予防が可能な病気によって、命を失っています。
■参考資料:キャンペーンへの参加方法について(英文サイト)
1. www.unicef.org/messithiago の“SPREAD THE WORD”をクリックします
2. “SIGN IN”をクリックします
3. 使用するSNS(Twitter, Facebook, LinkedIn)を選びます
4. オフィシャルコンテンツ受信のためのメールアドレスを登録します
5. SNS上で、シェア(共有)をすると、ポイントがもらえます
シェアされるたびに、ポイントが増えます
※本キャンペーンの実施期間は、10月28日〜11月4日です
※米国50州およびワシントンDCに合法的に居住している18歳以上の方のみ参加できます。
■ 本件に関するお問い合わせ
日本ユニセフ協会 広報室
TEL:03-5789-2016 FAX : 03-5789-2036 Eメール:jcuinfo@unicef.or.jp
Maria Jose Ravalli, ユニセフ・アルゼンチン事務所 Tel: +54 115093-7154,mjravalli@unicef.org
Malene Jensen, ユニセフ本部(ニューヨーク)Tel: +1 212 303-7970, Mobile: +1 917 476-1635, mjensen@unicef.org
Rita Ann Wallace, ユニセフ本部(ニューヨーク)Tel: 1 212-326-7586, Mobile: 1 917-213-4034, rwallace@unicef.org
■ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、世界の子どもたちの命と健やかな成長を守るために活動する国連機関です。現在、150以上の国と地域で活動しています。ユニセフは、子どもの権利を守る主要な機関として、保健、教育、栄養、水と衛生、保護、緊急支援などの支援活動を実施しています。活動資金は、すべて個人や企業・団体・各国政府からの任意拠出金でまかなわれています。(www.unicef.org)
■日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国36の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っています。 (www.unicef.or.jp)