偏差値35から東大合格を叶えた“ずるい”試験対策とは?『読むだけで点数が上がる!東大生が教えるずるいテスト術』!「正しいテストの回答順番」「長文スルー読解術」など試験当日に読んでも使えるテクニック満載
[18/03/27]
提供元:PRTIMES
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旬な作家の意外な素顔が・・・?旭屋書店「本TUBE」ピックアップ本、著者出演インタビュー企画!【旭屋書店主催イベント:著者出演インタビュー】
旭屋書店では、3月28日から各店舗で“勉強の概念を変える一冊"にて、西岡壱誠さんの新刊『読むだけで点数が上がる! 東大生が教えるずるいテスト術』 をご紹介&本書をフィーチャーした『本TUBEニュース』コーナーを設置!連動して、1億人の本と本屋の動画投稿サイト「本TUBE」のスペシャル企画、ピックアップ本の著者への直接インタビューも開催!今回は、西岡さん自身に、じっくりと語っていただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13301/89/resize/d13301-89-814224-2.jpg ]
◆本編再生はコチラ!
http://www.hon-tube.com/pc/movie.php?movieid=2449
旭屋書店では、西岡壱誠さんの『読むだけで点数が上がる! 東大生が教えるずるいテスト術』 (ダイヤモンド社)の発売を記念し、著者インタビューを実施した。東京大学教養学部文科二類2年生である西岡さんは、かつて東大輩出者ゼロの無名校のビリ(元偏差値35)だったが、 2浪し、崖っぷちの状況で「点の取り方」を誰よりも研究した結果、東大模試第4位になって東大に合格した。著書に『現役東大生が教える 「ゲーム式」暗記術』(ダイヤモンド社)がある。本著書は、そんな“点の取り方の伝道者”である西岡さんが日本全国の大学における大量の過去問を研究して辿り着いた、どの大学入試や資格試験でも使える汎用性抜群のテクニック34個を紹介している。試験直前に読んでも即活用できるテクニックばかりなので、これから数日後に試験を控えている方にもぜひ手に取っていただきたい一冊である。
――前回も『現役東大生が教える 「ゲーム式」暗記術』で登場いただきました。学年ビリで、コミュニケーションをとるのが苦手で、先生の言葉がきっかけで勉強を始めて、独自の勉強法で合格。そんな西岡さんの、まさに珠玉の34のテスト術ですよね。
過去問を、大量に解きまくった結晶みたいなところはあります。
――過去問、どのぐらい解いたんですか?
東大の問題は30年分解いて、他にも北は北海道から南は九州までいろんな大学の過去問を解きまくりました。色々解いてみて分かったのは、テストで使えるテクニックは一致してる部分があること。それで、どんな大学の試験や資格試験でも使える34個のテクニックを集めて本にしたんです。
――タイトルに「ずるい」とありますが、テストの解く順番を変えるだけで点数上がるというテクニックがありましたね。まさに、あれはずるい(笑)!
勉強を教えているとある学生が、数学のセンター試験の問題を解くと100点満点で40点だったんです。その子は上から順番に問題を解いていて、難しい問題にとても時間かけていた。そこで、点が取りやすい所から解くような順番に変えて解かせてみたんです。すると、プラス20点という結果になったんですよ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13301/89/resize/d13301-89-624154-1.jpg ]
――テクニックを知っているだけで点数が変わってしまうと。著書では、出題者の意図を読み取る、出題者との対話についても書かれていますね。
誰がどういう意図でこの問題作っているのかっていうのが分かるから、東大生ってどんな問題でも解けるんですよ。知識があるかどうかを問いたかったとか、知識を応用できるかを問いたかったとか。分かると綺麗に問題が解けたりするんです。
――これは絶対に薦めたいっていうのはありますか?
「長文スルー読解術」ですね。長文の問題を最後に残しちゃって、時間が足りなくてどうしようという状況がありますよね。長文を読んでいる時間はないし、「もう長文問題は捨てちゃおう」という人もいると思うんです。でも、残り1分、30秒でも解ける長文の問題って結構あるんですよ。
――そんな問題あるんですか?
例えば、英語の長文などで下線が引いてあって、ここはどういうことか説明しなさいとか、選択肢を選びなさいという問題。その中にある単語の意味は分かっている場合、長文全体を読まなくても答えられる場合が、実はけっこうあるんです。
――まさにこれから受験シーズンですね。
まだ間に合います!テクニックを知っているか知らないか、一点だと思います。2時間前にこの本を読んで、こういうテクニックがあるんだと知って、テストに挑めばその場で使えるテクニックばかりを集めています。2時間前でも間に合うので、ぜひ読んでいただきたいです。
___________________
本編のインタビュー動画では、この他にも質問やトークが盛り沢山、そして普段は見ることのできない作家さんの表情も楽しめます!完全版が見たい方は、ぜひ本TUBEをチェック!
→http://www.hon-tube.com/pc/movie.php?movieid=2449
[画像3: https://prtimes.jp/i/13301/89/resize/d13301-89-176017-0.jpg ]
単行本(ソフトカバー): 208ページ
出版社: ダイヤモンド社
※店舗によりコーナー名表記・開催日程が異なる可能性がございます。予めご了承下さい。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13301/89/resize/d13301-89-914742-3.jpg ]
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旭屋書店では、西岡壱誠さんの『読むだけで点数が上がる! 東大生が教えるずるいテスト術』 (ダイヤモンド社)の発売を記念し、著者インタビューを実施した。東京大学教養学部文科二類2年生である西岡さんは、かつて東大輩出者ゼロの無名校のビリ(元偏差値35)だったが、 2浪し、崖っぷちの状況で「点の取り方」を誰よりも研究した結果、東大模試第4位になって東大に合格した。著書に『現役東大生が教える 「ゲーム式」暗記術』(ダイヤモンド社)がある。本著書は、そんな“点の取り方の伝道者”である西岡さんが日本全国の大学における大量の過去問を研究して辿り着いた、どの大学入試や資格試験でも使える汎用性抜群のテクニック34個を紹介している。試験直前に読んでも即活用できるテクニックばかりなので、これから数日後に試験を控えている方にもぜひ手に取っていただきたい一冊である。
――前回も『現役東大生が教える 「ゲーム式」暗記術』で登場いただきました。学年ビリで、コミュニケーションをとるのが苦手で、先生の言葉がきっかけで勉強を始めて、独自の勉強法で合格。そんな西岡さんの、まさに珠玉の34のテスト術ですよね。
過去問を、大量に解きまくった結晶みたいなところはあります。
――過去問、どのぐらい解いたんですか?
東大の問題は30年分解いて、他にも北は北海道から南は九州までいろんな大学の過去問を解きまくりました。色々解いてみて分かったのは、テストで使えるテクニックは一致してる部分があること。それで、どんな大学の試験や資格試験でも使える34個のテクニックを集めて本にしたんです。
――タイトルに「ずるい」とありますが、テストの解く順番を変えるだけで点数上がるというテクニックがありましたね。まさに、あれはずるい(笑)!
勉強を教えているとある学生が、数学のセンター試験の問題を解くと100点満点で40点だったんです。その子は上から順番に問題を解いていて、難しい問題にとても時間かけていた。そこで、点が取りやすい所から解くような順番に変えて解かせてみたんです。すると、プラス20点という結果になったんですよ。
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――テクニックを知っているだけで点数が変わってしまうと。著書では、出題者の意図を読み取る、出題者との対話についても書かれていますね。
誰がどういう意図でこの問題作っているのかっていうのが分かるから、東大生ってどんな問題でも解けるんですよ。知識があるかどうかを問いたかったとか、知識を応用できるかを問いたかったとか。分かると綺麗に問題が解けたりするんです。
――これは絶対に薦めたいっていうのはありますか?
「長文スルー読解術」ですね。長文の問題を最後に残しちゃって、時間が足りなくてどうしようという状況がありますよね。長文を読んでいる時間はないし、「もう長文問題は捨てちゃおう」という人もいると思うんです。でも、残り1分、30秒でも解ける長文の問題って結構あるんですよ。
――そんな問題あるんですか?
例えば、英語の長文などで下線が引いてあって、ここはどういうことか説明しなさいとか、選択肢を選びなさいという問題。その中にある単語の意味は分かっている場合、長文全体を読まなくても答えられる場合が、実はけっこうあるんです。
――まさにこれから受験シーズンですね。
まだ間に合います!テクニックを知っているか知らないか、一点だと思います。2時間前にこの本を読んで、こういうテクニックがあるんだと知って、テストに挑めばその場で使えるテクニックばかりを集めています。2時間前でも間に合うので、ぜひ読んでいただきたいです。
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