雨の日は二人っきりの非日常空間で、心踊る映画を体験しよう。日本初、映画を体験するショートフィルムギャラリー「THE STORY HOTEL」で“青春”がテーマの厳選映画を6月1日(土)から上映
[19/05/31]
提供元:PRTIMES
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「THE STORY HOTEL」公式サイト:https://ale-box.com/thestoryhotel/
株式会社アカツキライブエンターテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:香田哲朗/代表取締役CPO:小林肇、以下アカツキライブエンターテインメント)は、横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」2階の常設体験イベントフロア「ALE-BOX (エールボックス)」内にて開催中の「THE STORY HOTEL」の上映作品を、6月1日(土)から“青春”がテーマのショートフィルムに変更することをお知らせいたします。ショートフィルムは最大2人の個室で観ることができるので、青春の甘ずっぱい物語を追体験ください。アソビルは駅直通の屋内施設のため、梅雨時でも雨に濡れずにおでかけを楽しむことができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-141300-10.jpg ]
「THE STORY HOTEL」は、イマーシブシアター(※1)とショートフィルム鑑賞を組み合わせ、物語の楽しみ方を「鑑賞」から「体験」へと転換させた、国内初のエンターテインメント展示です。
観客は、舞台と客席の境目のない空間で役者による演劇を間近で楽しんだり、個室のソファ席やラウンジスペースで、9本のショートフィルムを鑑賞することができます。
上映されるショートフィルム作品は、俳優の別所哲也氏率いるショートフィルム(短編映画)の総合ブランド「ShortShorts」を展開する株式会社ビジュアルボイスによって厳選いたしました。
また、物語体験を彩る俳優・女優は、「朝劇西新宿」を主宰する俳優の野村龍一と、演劇プロデュース会社「株式会社上の空」によってキャスティングされています。
※1:体験型演劇作品の総称。観客が客席に座って舞台上の演者を見るのではなく、舞台と観客の境目がない演劇のこと。観客は舞台の世界に没入し、舞台を「鑑賞」ではなく「体験」することができます。
■6月1日から上映となる“青春”がテーマのショートフィルム作品
1.Tongue Tied(バス停での恋わずらい)
[画像2: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-331226-9.jpg ]
ある青年が毎朝バス停で見かける、かわいい女の子に恋をしている。無口な彼は手紙を書いて想いを伝えることにした。彼女への恋は無事に実るだろうか?
監督:Dan Fernback、製作国:イギリス、製作年:2014年、ジャンル:コメディ
2.The Raftman's Razor (ラフトマンのカミソリ)
[画像3: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-997341-15.jpg ]
二人のオタクの少年が「ラフトマン」というコミックに熱中している。それはゴムボートで広い海を漂流する男を描いたとてもシュールな物語。二人はその物語に隠された深い意味を見出そうとする。
監督:Keith Bearden、製作国:アメリカ、製作年:2004年、ジャンル:アニメーション
3.Slingshot(彼女と彼の恋愛事情)
[画像4: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-436950-14.png ]
10歳の少年が、夏休みにトレーラーパークでのんびり過ごしている。すると目の前に同年代の少女が現れ、少年のことをあたかも誘うようなそぶりを見せてくる。
監督:David Hansen、製作国:オーストラリア、製作年:2015年、ジャンル:コメディ
4.Congratulations, Josh!(おめでとう、ジョシュ!)
[画像5: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-752671-0.jpg ]
ある若い青年が、ガールフレンドからの電話を受ける。彼女の親が外出をしているので、家に遊びに来ないかというのだ。彼は慌てるあまり、パンツ一丁で車に飛び乗るが…。
監督:Josh Eiserike、製作国:アメリカ、製作年:2015年、ジャンル:コメディ
5.Love Bug(タートル少年の初恋)
[画像6: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-102056-1.jpg ]
昆虫博士のタートル少年は、大好きな女の子のマディーを学校のパーティーに誘うため、電話をかける予行演習をしている。しかし何度練習してもなかなかうまくきまらない。タートル少年は勇気を出して電話をかけられるだろうか?
監督:Kat Candler、製作国:アメリカ、製作年:2009年、ジャンル:ロマンス
6.Sweet Night(大好きなおじいちゃん)
[画像7: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-942194-13.png ]
8歳のアリスと5歳のルーカスの兄弟は、ある日大好きなおじいちゃんの病室を訪ねる。病状は重く、集まった親族たちはみな嘆き悲しんでいるが、幼いアリスとルーカスは自分たちの力でなんとかしようと決意する。
監督:Frederic Recrosio、製作国:スイス、製作年:2015年、ジャンル:ドラマ
7.Goran's Street(ゴランの道)
[画像8: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-595522-8.jpg ]
教会の祭事の日に、少女はミサをさぼって一人で暇つぶしをしている。道を歩いていると、いつも家の窓辺から通りを眺めている不思議な少年を見かけて、一緒に遊ぼうと声をかける。
監督:Matija Vukšić、製作国:クロアチア、製作年:2015年、ジャンル:コメディ
8.PINK ARMAGEDDON(ピンク大好き)
[画像9: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-438240-2.jpg ]
フィリッパは何でもピンクにしたい女の子。もちろん本だってカバーの色で決める。両親は頭を抱えていたが、世界を真っピンクにしたいという行き過ぎた彼女の夢が現実となって・・・
監督:Tetyana Kryvytska Stang Lund、製作国:ノルウェー、製作年:2014年、ジャンル:コメディ
9.Twisted(同窓会パーティー)
[画像10: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-206600-11.jpg ]
同窓会はいつだって妙なもの。不器用なタイプの人間にとってはなおさらだ。不器用に憧れた“可愛いあの子”にアピールするため、男2人が熾烈なバルーンアート・バトルを繰り広げる。
監督:Stuart Bowen、製作国:オーストラリア、製作年:2014年、ジャンル:コメディ
■THE STORY HOTELの世界観とストーリー
「THE STORY HOTEL」の舞台は物語が宿泊しているという不思議なホテル。差出人不明の手紙とホテルの従業員たちに導かれ、4つの場所でストーリーが展開していきます。
1.フロント
[画像11: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-951998-3.jpg ]
重厚な扉を開くと、観客はホテルの利用客として「THE STORY HOTEL」に足を踏み入れます。フロントでチェックインを済ませると、支配人から差出人不明の一通の手紙を手渡されます。
2.電話ボックス
[画像12: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-195389-18.jpg ]
次に現れるのは電話ボックス。ベルボーイから“ある人”に電話をかけてほしいと頼まれ、電話では“ある人”からのメッセージを、ベルボーイからは差出人不明の二通目の手紙を受け取ります。
3.客室
[画像13: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-865455-5.jpg ]
支配人とベルボーイに導かれ先に進むと、それぞれ違う物語が宿泊する客室が6部屋現れます。部屋の中ではショートフィルムの物語を楽しむことができます。
4.ラウンジ
[画像14: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-128843-7.jpg ]
物語を満喫したら、客室に置いてある物語の名台詞が書かれたカードを持ってラウンジにいるタイプライターの元へ。タイプライターが映画の名台詞を手紙にしたためてくれるので、宛名を書いて持ち帰ることができます。最後に、差出人不明の三通目の手紙を渡されます。果たして手紙の差出人の目的とは…?
■「THE STORY HOTEL」開催概要
正 式 名 称:THE STORY HOTEL(ザ・ストーリー・ホテル)
住 所 :神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9 アソビル2F ALE-BOX内
オープン日:2019年3月15日(金) ※終了日未定
営 業 時 間:11:00〜20:00
※最終入場受付 19:00
※入場は15分おきに3組ごと受け付けます。
※時間制限はございません。退場目安は約60分です。
定 休 日 :不定休
入 場 方 法 :チケット制 ※事前予約、空き状況次第では当日券もあり
入 場 時 間 :11:00〜20:00の毎時 00、15、30、45分で入場指定(入れ替え制ではありません)
入 場 料 金 :シングルチケット ¥2,000(税込)、ペアチケット ¥3,600(税込)
U R L :https://ale-box.com/thestoryhotel/
Twitter :https://twitter.com/THESTORYHOTEL
運 営 会 社 :株式会社アカツキライブエンターテインメント
■アソビル 2階「ALE-BOX(エールボックス)」について
「厳選されたエンタメ体験のセレクトショップ」をコンセプトに常時複数の体験イベントが開催されるフロアです。コンテンツは定期的に入れ替わるので、来場のたびに新鮮な体験と驚きが味わえます。
https://ale-box.com/
■アソビル施設概要
アソビルとは、「遊べる駅近ビル」をコンセプトとした横浜駅みなみ東口通路直通の複合型体験エンターテインメントビルです。横浜中央郵便局別館をリノベーションした、屋上、地上4階〜地下1階建のビルで、フロアごとにテーマの異なる様々な体験を提供いたします。
所在地 :神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9 アソビル
交 通 :横浜駅みなみ東口通路直通、横浜駅東口より徒歩2分
主要用途:体験型エンターテインメント施設、飲食店、事務所 等
施設面積:約11,900平方メートル (約3,600坪)
階 数 :地上4階、地下1階、屋上
開業日 :2019年3月15日
営業時間:10:00〜22:00 ※フロア、店舗により異なる
WEBサイト:https://asobuild.com
施設運営者:株式会社アカツキライブエンターテインメント
※アソビルは「エキサイトよこはま22」の中で、開発想定エリア(オアシス計画エリア)に位置付けられ、現在事業化に向けた検討が行われております。今回、アカツキライブエンターテインメントは事業化に支障のない期間での暫定活用を予定しております。
■株式会社アカツキライブエンターテインメント会社概要
アカツキライブエンターテインメントは『世界をもっとカラフルに』をミッションに、五感を総動員できる「リアルな体験」にフォーカスしたライブエンターテインメント事業を展開しております。
URL:https://ale.tokyo/
設立:2013年9月(2017年12月21日に株式会社ASOBIBAから株式会社アカツキライブエンターテインメントに商号変更)
代表者:代表取締役CEO 香田哲朗
代表取締役CPO 小林肇 ※CPO:Chief Produce Officerの略
所在地:東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階
事業内容:複合商業施設事業、サバイバルゲーム事業、イベント事業、パーティ事業、飲食店・ケータリング事業
株式会社アカツキライブエンターテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:香田哲朗/代表取締役CPO:小林肇、以下アカツキライブエンターテインメント)は、横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」2階の常設体験イベントフロア「ALE-BOX (エールボックス)」内にて開催中の「THE STORY HOTEL」の上映作品を、6月1日(土)から“青春”がテーマのショートフィルムに変更することをお知らせいたします。ショートフィルムは最大2人の個室で観ることができるので、青春の甘ずっぱい物語を追体験ください。アソビルは駅直通の屋内施設のため、梅雨時でも雨に濡れずにおでかけを楽しむことができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-141300-10.jpg ]
「THE STORY HOTEL」は、イマーシブシアター(※1)とショートフィルム鑑賞を組み合わせ、物語の楽しみ方を「鑑賞」から「体験」へと転換させた、国内初のエンターテインメント展示です。
観客は、舞台と客席の境目のない空間で役者による演劇を間近で楽しんだり、個室のソファ席やラウンジスペースで、9本のショートフィルムを鑑賞することができます。
上映されるショートフィルム作品は、俳優の別所哲也氏率いるショートフィルム(短編映画)の総合ブランド「ShortShorts」を展開する株式会社ビジュアルボイスによって厳選いたしました。
また、物語体験を彩る俳優・女優は、「朝劇西新宿」を主宰する俳優の野村龍一と、演劇プロデュース会社「株式会社上の空」によってキャスティングされています。
※1:体験型演劇作品の総称。観客が客席に座って舞台上の演者を見るのではなく、舞台と観客の境目がない演劇のこと。観客は舞台の世界に没入し、舞台を「鑑賞」ではなく「体験」することができます。
■6月1日から上映となる“青春”がテーマのショートフィルム作品
1.Tongue Tied(バス停での恋わずらい)
[画像2: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-331226-9.jpg ]
ある青年が毎朝バス停で見かける、かわいい女の子に恋をしている。無口な彼は手紙を書いて想いを伝えることにした。彼女への恋は無事に実るだろうか?
監督:Dan Fernback、製作国:イギリス、製作年:2014年、ジャンル:コメディ
2.The Raftman's Razor (ラフトマンのカミソリ)
[画像3: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-997341-15.jpg ]
二人のオタクの少年が「ラフトマン」というコミックに熱中している。それはゴムボートで広い海を漂流する男を描いたとてもシュールな物語。二人はその物語に隠された深い意味を見出そうとする。
監督:Keith Bearden、製作国:アメリカ、製作年:2004年、ジャンル:アニメーション
3.Slingshot(彼女と彼の恋愛事情)
[画像4: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-436950-14.png ]
10歳の少年が、夏休みにトレーラーパークでのんびり過ごしている。すると目の前に同年代の少女が現れ、少年のことをあたかも誘うようなそぶりを見せてくる。
監督:David Hansen、製作国:オーストラリア、製作年:2015年、ジャンル:コメディ
4.Congratulations, Josh!(おめでとう、ジョシュ!)
[画像5: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-752671-0.jpg ]
ある若い青年が、ガールフレンドからの電話を受ける。彼女の親が外出をしているので、家に遊びに来ないかというのだ。彼は慌てるあまり、パンツ一丁で車に飛び乗るが…。
監督:Josh Eiserike、製作国:アメリカ、製作年:2015年、ジャンル:コメディ
5.Love Bug(タートル少年の初恋)
[画像6: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-102056-1.jpg ]
昆虫博士のタートル少年は、大好きな女の子のマディーを学校のパーティーに誘うため、電話をかける予行演習をしている。しかし何度練習してもなかなかうまくきまらない。タートル少年は勇気を出して電話をかけられるだろうか?
監督:Kat Candler、製作国:アメリカ、製作年:2009年、ジャンル:ロマンス
6.Sweet Night(大好きなおじいちゃん)
[画像7: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-942194-13.png ]
8歳のアリスと5歳のルーカスの兄弟は、ある日大好きなおじいちゃんの病室を訪ねる。病状は重く、集まった親族たちはみな嘆き悲しんでいるが、幼いアリスとルーカスは自分たちの力でなんとかしようと決意する。
監督:Frederic Recrosio、製作国:スイス、製作年:2015年、ジャンル:ドラマ
7.Goran's Street(ゴランの道)
[画像8: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-595522-8.jpg ]
教会の祭事の日に、少女はミサをさぼって一人で暇つぶしをしている。道を歩いていると、いつも家の窓辺から通りを眺めている不思議な少年を見かけて、一緒に遊ぼうと声をかける。
監督:Matija Vukšić、製作国:クロアチア、製作年:2015年、ジャンル:コメディ
8.PINK ARMAGEDDON(ピンク大好き)
[画像9: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-438240-2.jpg ]
フィリッパは何でもピンクにしたい女の子。もちろん本だってカバーの色で決める。両親は頭を抱えていたが、世界を真っピンクにしたいという行き過ぎた彼女の夢が現実となって・・・
監督:Tetyana Kryvytska Stang Lund、製作国:ノルウェー、製作年:2014年、ジャンル:コメディ
9.Twisted(同窓会パーティー)
[画像10: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-206600-11.jpg ]
同窓会はいつだって妙なもの。不器用なタイプの人間にとってはなおさらだ。不器用に憧れた“可愛いあの子”にアピールするため、男2人が熾烈なバルーンアート・バトルを繰り広げる。
監督:Stuart Bowen、製作国:オーストラリア、製作年:2014年、ジャンル:コメディ
■THE STORY HOTELの世界観とストーリー
「THE STORY HOTEL」の舞台は物語が宿泊しているという不思議なホテル。差出人不明の手紙とホテルの従業員たちに導かれ、4つの場所でストーリーが展開していきます。
1.フロント
[画像11: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-951998-3.jpg ]
重厚な扉を開くと、観客はホテルの利用客として「THE STORY HOTEL」に足を踏み入れます。フロントでチェックインを済ませると、支配人から差出人不明の一通の手紙を手渡されます。
2.電話ボックス
[画像12: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-195389-18.jpg ]
次に現れるのは電話ボックス。ベルボーイから“ある人”に電話をかけてほしいと頼まれ、電話では“ある人”からのメッセージを、ベルボーイからは差出人不明の二通目の手紙を受け取ります。
3.客室
[画像13: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-865455-5.jpg ]
支配人とベルボーイに導かれ先に進むと、それぞれ違う物語が宿泊する客室が6部屋現れます。部屋の中ではショートフィルムの物語を楽しむことができます。
4.ラウンジ
[画像14: https://prtimes.jp/i/10379/91/resize/d10379-91-128843-7.jpg ]
物語を満喫したら、客室に置いてある物語の名台詞が書かれたカードを持ってラウンジにいるタイプライターの元へ。タイプライターが映画の名台詞を手紙にしたためてくれるので、宛名を書いて持ち帰ることができます。最後に、差出人不明の三通目の手紙を渡されます。果たして手紙の差出人の目的とは…?
■「THE STORY HOTEL」開催概要
正 式 名 称:THE STORY HOTEL(ザ・ストーリー・ホテル)
住 所 :神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9 アソビル2F ALE-BOX内
オープン日:2019年3月15日(金) ※終了日未定
営 業 時 間:11:00〜20:00
※最終入場受付 19:00
※入場は15分おきに3組ごと受け付けます。
※時間制限はございません。退場目安は約60分です。
定 休 日 :不定休
入 場 方 法 :チケット制 ※事前予約、空き状況次第では当日券もあり
入 場 時 間 :11:00〜20:00の毎時 00、15、30、45分で入場指定(入れ替え制ではありません)
入 場 料 金 :シングルチケット ¥2,000(税込)、ペアチケット ¥3,600(税込)
U R L :https://ale-box.com/thestoryhotel/
Twitter :https://twitter.com/THESTORYHOTEL
運 営 会 社 :株式会社アカツキライブエンターテインメント
■アソビル 2階「ALE-BOX(エールボックス)」について
「厳選されたエンタメ体験のセレクトショップ」をコンセプトに常時複数の体験イベントが開催されるフロアです。コンテンツは定期的に入れ替わるので、来場のたびに新鮮な体験と驚きが味わえます。
https://ale-box.com/
■アソビル施設概要
アソビルとは、「遊べる駅近ビル」をコンセプトとした横浜駅みなみ東口通路直通の複合型体験エンターテインメントビルです。横浜中央郵便局別館をリノベーションした、屋上、地上4階〜地下1階建のビルで、フロアごとにテーマの異なる様々な体験を提供いたします。
所在地 :神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9 アソビル
交 通 :横浜駅みなみ東口通路直通、横浜駅東口より徒歩2分
主要用途:体験型エンターテインメント施設、飲食店、事務所 等
施設面積:約11,900平方メートル (約3,600坪)
階 数 :地上4階、地下1階、屋上
開業日 :2019年3月15日
営業時間:10:00〜22:00 ※フロア、店舗により異なる
WEBサイト:https://asobuild.com
施設運営者:株式会社アカツキライブエンターテインメント
※アソビルは「エキサイトよこはま22」の中で、開発想定エリア(オアシス計画エリア)に位置付けられ、現在事業化に向けた検討が行われております。今回、アカツキライブエンターテインメントは事業化に支障のない期間での暫定活用を予定しております。
■株式会社アカツキライブエンターテインメント会社概要
アカツキライブエンターテインメントは『世界をもっとカラフルに』をミッションに、五感を総動員できる「リアルな体験」にフォーカスしたライブエンターテインメント事業を展開しております。
URL:https://ale.tokyo/
設立:2013年9月(2017年12月21日に株式会社ASOBIBAから株式会社アカツキライブエンターテインメントに商号変更)
代表者:代表取締役CEO 香田哲朗
代表取締役CPO 小林肇 ※CPO:Chief Produce Officerの略
所在地:東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階
事業内容:複合商業施設事業、サバイバルゲーム事業、イベント事業、パーティ事業、飲食店・ケータリング事業