アウトドアに一生モノのステンレス屋外用ナイフを。一体構造で圧倒的耐久力を持つ「フルメタル陸刀」Makuakeにて先行発売開始
[20/05/25]
提供元:PRTIMES
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新潟県燕三条よりお届け。職人の手により遂に実現した、今までにない「ステンレスの曲げ技術」
日本のものづくりに特化したニューワールド株式会社と株式会社富田刃物は、Makuakeプロジェクトを共同企画いたしました。一体構造で圧倒的耐久力。一生モノのステンレス屋外用ナイフ「フルメタル陸刀」は、2020年6月29日までMakuakeにて先行発売を実施いたします。
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/nisaku/
[画像1: https://prtimes.jp/i/11791/91/resize/d11791-91-958916-9.jpg ]
アフターコロナでアウトドアへの注目が集まる中、ステンレス製のアウトドアナイフ「フルメタル陸刀」が誕生しました。木や樹脂などのハンドルではなく、ハンドルまで丸ごと一枚のステンレスで出来ており、つなぎ目レスによる圧倒的な耐久性を実現。今まで不可能と思われていた「ステンレスの曲げ加工」にあえて挑戦し完成いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11791/91/resize/d11791-91-777337-5.jpg ]
筒状の柄はフクロというもので、硬いステンレス素材の曲げ技術によって実現できた例は業界でも他に無いと言われています(当社調べ)。
段階的に曲がりが強くなる4つの型を順に使い、少しずつプレス加工を重ねていくことで筒状に加工することに成功。一枚板で刃からグリップまで作られるこの構造のおかげで、圧倒的な耐久性を実現できたのです。
多くの屋外用ナイフの場合、ハンドル部分が他の素材で出来ていて、 長く使用すると刃とハンドルの接合部が腐食するトラブルが見られましたが、 この一体成型によりそのストレスは大幅に緩和されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11791/91/resize/d11791-91-660450-3.jpg ]
固い食材を切ったり、アウトドアでのバトニング(薪割り)などにも耐えられるよう、厚みを持たせています。刃欠けや折れを起こさないという意味でも、安心設計です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11791/91/resize/d11791-91-319123-16.jpg ]
ハンドルには握りやすいようにグリップとなる掘り込みが施され、持った時に指がフィットするように括れがついているのも特徴です。
特殊加工を施した「ステンレス」へのこだわり
[画像5: https://prtimes.jp/i/11791/91/resize/d11791-91-181222-4.jpg ]
注目したいのが耐水性・耐熱性・耐汚染性に優れるステンレスの採用。他の素材に比べて汚れがつきにくく熱に強い。さらに医療用品にも使われるほど衛生的なステンレスは、今まで家庭用品から工業用品、様々なシーンで絶大な信頼を持って活かされてきた素材です。さらに「フルメタル陸刀」は、錆びにくい皮膜をコーティングする電解研磨加工が施されているため、一般のステンレス素材に比べ3倍も錆びに強くなっているのです。ステンレス用砥石やシャープナーで研ぎ直す事も可能です。
アウトドアシーンに寄り添うナイフ
[画像6: https://prtimes.jp/i/11791/91/resize/d11791-91-897735-12.jpg ]
キャンプでの料理にも大活躍。切るのはお肉だけでなく、硬いカボチャやボリュームのあるキャベツだって、このナイフにかかれば気持ちいいほどにスパッと切ってくれます。刃に厚みがあるので、グラグラして刃折れせず、手にかけた力を逃すことなく食材に伝えます。
[画像7: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=11791&t=animationGifImage&f=agd-11791-91-2.gif&img_id=1590383665467 ]
用途によって異なる刃の形状がシンプルにまとめられたデザインは、 屋外用ナイフの定番バトニング(薪割り)、火が燃え移りやすいようにするためのフェザースティック作り、その他に枝やロープの切断も楽々。
メインの刃だけでなく、他にも何かと使える嬉しい機能も
[画像8: https://prtimes.jp/i/11791/91/resize/d11791-91-773734-15.jpg ]
ひとつ目はテントやタープ張りなどのロープ替え作業で重宝しそうな、ロープを切るためのガットフック。
[画像9: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=11791&t=animationGifImage&f=agd-11791-91-1.gif&img_id=1590383658085 ]
ふたつ目はブッシュクラフトという現地調達型の薪集めや、狩猟などで野山に分け入る際にも活躍してくれる波刃。ストロークは短いながらも、木の幹を切ることも可能です。
樹脂で出来たハンドルと違い、タフな耐久性を持つステンレスでできたフルメタル陸刀。 これを一本アウトドアに持っていけば、様々な用途で活躍してくれます。
商品概要
[画像10: https://prtimes.jp/i/11791/91/resize/d11791-91-650917-2.jpg ]
商品名:フルメタル陸刀(りくかたな)
素材:ステンレス刃物鋼 HRC-53
全長 340mm × 幅 40mm × ハンドル直径 350mm
刃部:160mm
重量:350g
生産地:新潟県燕三条
一体構造で圧倒的耐久力。一生モノのステンレス屋外用ナイフ「フルメタル陸刀」は、2020年6月29日までMakuakeにて先行発売を実施中。お届けは2020年7月末を予定しております。
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/nisaku/
冨田刃物について
金属加工のまち新潟県燕三条にて、61年続く刃物メーカーです。創業当初はヤスリ工場として、戦後は洋食器やヘラ、包丁、園芸用品の製造を行っていましたが、3代目となる現在は、過去に制作されたものの技術を活かし、様々な用途にあったナイフや刃物の製造をメインに行っています。
ニューワールドについて
日本のものづくりに特化したオンラインショップ「CRAFT STORE」を運営。現在76ブランド700点ほどの商品を掲載。 2019年からスタートしたオンライン陶器市「CRAFT陶器市」は、8産地35窯元1,100点が集まるCRAFT陶器市には、これまで20万人もの方が訪れています。
また「日本ブランドを世界No.1にする」をビジョンに掲げ、 販売施策としての動画コンテンツの制作やプロモーションを通じ、日本のモノづくりメーカーのマーケティング活動など事業の拡大を図っています。Makuakeにて制作サポートしたプロジェクトの累計調達金額は2億円を突破いたしました。
制作実績:https://neworld-japan.com/monodukuri-partner
日本のものづくりに特化したニューワールド株式会社と株式会社富田刃物は、Makuakeプロジェクトを共同企画いたしました。一体構造で圧倒的耐久力。一生モノのステンレス屋外用ナイフ「フルメタル陸刀」は、2020年6月29日までMakuakeにて先行発売を実施いたします。
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/nisaku/
[画像1: https://prtimes.jp/i/11791/91/resize/d11791-91-958916-9.jpg ]
アフターコロナでアウトドアへの注目が集まる中、ステンレス製のアウトドアナイフ「フルメタル陸刀」が誕生しました。木や樹脂などのハンドルではなく、ハンドルまで丸ごと一枚のステンレスで出来ており、つなぎ目レスによる圧倒的な耐久性を実現。今まで不可能と思われていた「ステンレスの曲げ加工」にあえて挑戦し完成いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11791/91/resize/d11791-91-777337-5.jpg ]
筒状の柄はフクロというもので、硬いステンレス素材の曲げ技術によって実現できた例は業界でも他に無いと言われています(当社調べ)。
段階的に曲がりが強くなる4つの型を順に使い、少しずつプレス加工を重ねていくことで筒状に加工することに成功。一枚板で刃からグリップまで作られるこの構造のおかげで、圧倒的な耐久性を実現できたのです。
多くの屋外用ナイフの場合、ハンドル部分が他の素材で出来ていて、 長く使用すると刃とハンドルの接合部が腐食するトラブルが見られましたが、 この一体成型によりそのストレスは大幅に緩和されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11791/91/resize/d11791-91-660450-3.jpg ]
固い食材を切ったり、アウトドアでのバトニング(薪割り)などにも耐えられるよう、厚みを持たせています。刃欠けや折れを起こさないという意味でも、安心設計です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11791/91/resize/d11791-91-319123-16.jpg ]
ハンドルには握りやすいようにグリップとなる掘り込みが施され、持った時に指がフィットするように括れがついているのも特徴です。
特殊加工を施した「ステンレス」へのこだわり
[画像5: https://prtimes.jp/i/11791/91/resize/d11791-91-181222-4.jpg ]
注目したいのが耐水性・耐熱性・耐汚染性に優れるステンレスの採用。他の素材に比べて汚れがつきにくく熱に強い。さらに医療用品にも使われるほど衛生的なステンレスは、今まで家庭用品から工業用品、様々なシーンで絶大な信頼を持って活かされてきた素材です。さらに「フルメタル陸刀」は、錆びにくい皮膜をコーティングする電解研磨加工が施されているため、一般のステンレス素材に比べ3倍も錆びに強くなっているのです。ステンレス用砥石やシャープナーで研ぎ直す事も可能です。
アウトドアシーンに寄り添うナイフ
[画像6: https://prtimes.jp/i/11791/91/resize/d11791-91-897735-12.jpg ]
キャンプでの料理にも大活躍。切るのはお肉だけでなく、硬いカボチャやボリュームのあるキャベツだって、このナイフにかかれば気持ちいいほどにスパッと切ってくれます。刃に厚みがあるので、グラグラして刃折れせず、手にかけた力を逃すことなく食材に伝えます。
[画像7: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=11791&t=animationGifImage&f=agd-11791-91-2.gif&img_id=1590383665467 ]
用途によって異なる刃の形状がシンプルにまとめられたデザインは、 屋外用ナイフの定番バトニング(薪割り)、火が燃え移りやすいようにするためのフェザースティック作り、その他に枝やロープの切断も楽々。
メインの刃だけでなく、他にも何かと使える嬉しい機能も
[画像8: https://prtimes.jp/i/11791/91/resize/d11791-91-773734-15.jpg ]
ひとつ目はテントやタープ張りなどのロープ替え作業で重宝しそうな、ロープを切るためのガットフック。
[画像9: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=11791&t=animationGifImage&f=agd-11791-91-1.gif&img_id=1590383658085 ]
ふたつ目はブッシュクラフトという現地調達型の薪集めや、狩猟などで野山に分け入る際にも活躍してくれる波刃。ストロークは短いながらも、木の幹を切ることも可能です。
樹脂で出来たハンドルと違い、タフな耐久性を持つステンレスでできたフルメタル陸刀。 これを一本アウトドアに持っていけば、様々な用途で活躍してくれます。
商品概要
[画像10: https://prtimes.jp/i/11791/91/resize/d11791-91-650917-2.jpg ]
商品名:フルメタル陸刀(りくかたな)
素材:ステンレス刃物鋼 HRC-53
全長 340mm × 幅 40mm × ハンドル直径 350mm
刃部:160mm
重量:350g
生産地:新潟県燕三条
一体構造で圧倒的耐久力。一生モノのステンレス屋外用ナイフ「フルメタル陸刀」は、2020年6月29日までMakuakeにて先行発売を実施中。お届けは2020年7月末を予定しております。
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/nisaku/
冨田刃物について
金属加工のまち新潟県燕三条にて、61年続く刃物メーカーです。創業当初はヤスリ工場として、戦後は洋食器やヘラ、包丁、園芸用品の製造を行っていましたが、3代目となる現在は、過去に制作されたものの技術を活かし、様々な用途にあったナイフや刃物の製造をメインに行っています。
ニューワールドについて
日本のものづくりに特化したオンラインショップ「CRAFT STORE」を運営。現在76ブランド700点ほどの商品を掲載。 2019年からスタートしたオンライン陶器市「CRAFT陶器市」は、8産地35窯元1,100点が集まるCRAFT陶器市には、これまで20万人もの方が訪れています。
また「日本ブランドを世界No.1にする」をビジョンに掲げ、 販売施策としての動画コンテンツの制作やプロモーションを通じ、日本のモノづくりメーカーのマーケティング活動など事業の拡大を図っています。Makuakeにて制作サポートしたプロジェクトの累計調達金額は2億円を突破いたしました。
制作実績:https://neworld-japan.com/monodukuri-partner