100%女性が活躍 20代〜70代の女性経営者3,000人輩出 活躍の秘訣は共感型コミュニケーションにあり
[16/11/28]
提供元:PRTIMES
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政府が推進する「女性が輝く社会づくり」を体現
プロポーションづくりの株式会社ダイアナ(東京都渋谷区、代表取締役社長:徳田充孝、以下ダイアナ)は、男女雇用機会均等法が施行された1986年に創業し、本年度で創立30周年を迎えました。当社は、女性が自立し、より豊かな人生を送れるよう、女性ならではの総合コンサルティング事業を開始し、3,000人の女性経営者を育成、輩出し、政府が推進する「女性が輝く社会づくり」を体現しています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12046/91/resize/d12046-91-531101-0.jpg ]
■100%女性が活躍 必要なのは共感型コミュニケ―ション
女性経営者(以下、チーフ)の仕事は、サロンの経営とプロポーションに悩みを持つ女性に理想のプロポーションになるために必要なコンサルティングを行うことです。当社は、商品を販売するだけではなく、その後の効果的な使用方法、食事の摂り方など、お客様一人ひとりに合わせた提案をし、理想のプロポーションに近づけるようにアドバイスします。
サロンに通っている女性の中には、努力してダイエットをしていてもご主人に体型変化を気づいてもらえない方も多いそうです。チーフは、数センチ単位の細かい体型変化にすぐに気がつき「頑張ったね」など共感の言葉をかけることが、サロンに通う女性たちのモチベーションアップにつながっていると言います。女性が得意とする共感、コミュニケーション力があれば、年齢や経験に関係なく70代の女性も現役で仕事を続けることができます。
■経営を長く続けられる理由
日本では、10年以上会社を経営し残るのは、わずか6%と言われています。特に女性は、結婚、出産、介護などのライフイベントがあり、さらに厳しい現実がありますが、当社が輩出している女性経営者の35%は10年以上経営を継続しています(2016年10月末現在、2001年からの当社調査により)。
長くサロンを経営し続けられる理由は、獲得するのが難しいノウハウ、専門知識、経営知識等を本社が研修や専任アドバイザーを用いてサポートする体制と、自分の裁量で仕事ができる点にあります。当社のフランチャイズの女性経営者は本社のサポートがあるので一人で経営の課題に悩むことなく長期にわたり継続できます。また、子育てと両立しながら長く経営している女性も多くいます。
当社は、女性経営者の輩出はもちろんのこと、次の世代にもサロンを受け継いでいけるように次世代の経営者を育成する「富ヶ谷アカデミー(二世会)」を2015年に発足し、未来の経営者創出にも力を入れています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12046/91/resize/d12046-91-810491-1.jpg ]
[写真]研修(富ヶ谷アカデミー)の様子
■10年以上経営している女性経営者たち
矢ノ倉 正子さん(69歳) 経営者歴25年
[画像3: http://prtimes.jp/i/12046/91/resize/d12046-91-867096-2.jpg ]
専業主婦だった矢ノ倉さんは、ダイアナの単なるモノ売りではなく健康的な美しさを提供するという新たな価値、在庫を持たなくていいというビジネス上のメリットに惹かれサロン経営を開始しました。
本社の教育、バックアップがあるから不安なく続けられるそうです。
人をきれいにし、自分自身も常に健康で美しくありつづけられる仕事に幸せを感じているそうです。
伊東 美智子さん(61歳) 経営者歴18年
[画像4: http://prtimes.jp/i/12046/91/resize/d12046-91-974346-3.jpg ]
前職でブティックの店長をしていた 伊東さんは、体型に合わせて洋服を直すのではなく、体型そのものを美しくするダイアナの姿勢に惹かれ、経営者になりました。
定年がなく、“老いて美しく、老いて豊かに“を実現できるダイアナのビジネスができる女性に生まれてよかったと実感しているそうです。
■子育てと両立している女性経営者
大堀 亜希子チーフ(38歳) 経営者歴13年
日本では、出産・育児を機に一度離職し、その後、育児が終わり再び働き出すも、同ポジションや正社員には戻れないことが多く、就業に不安を感じた為、ダイアナサロンの経営者となりました。自分の裁量で業務や店舗運営ができるので、子育てとの両立ができ、収入もあり、両親を旅行に連れていくなど充実した毎日を送っています。
<ある日の一日>
[画像5: http://prtimes.jp/i/12046/91/resize/d12046-91-652459-4.jpg ]
6:30 起床
7:30 子供を起こし、朝食
8:30 子供を保育園に送る
9:30 出勤
10:00 仕事をスタート
仕事
17:00 サロン締めて、サロンを出る
17:30 保育園のお迎え
18:00 帰宅
18:30 夕食作り・掃除
19:10 夕食
21:30 子供を寝かす・就寝
当社は、サロン経営、プロポーションづくりのコンサルティングを広めることで若い女性から第二の人生をスタートする年配の女性まで多くの女性が輝けるよう、女性経営者を育成、輩出し、多くの女性の雇用創出に貢献して参ります。
【会社概要】
社名: 株式会社ダイアナ
代表:代表取締役社長 徳田 充孝
本社所在地:東京都渋谷区富ヶ谷1-35-23
URL: http://www.diana.co.jp
資本金:5億円
従業員数:約210名(2015年12月末現在)
事業内容:プロポーションメイキングの総合コンサルティング/フランチャイズ事業
カスタマーセンター(ご相談窓口): TEL0120-22-8866
1986年の創業以来30年、「女性美の原点はプロポーションの美しさにある」という理念のもと、プロポーションづくりの総合コンサルティング企業として全国約750サロンを展開し、87万人以上※のコンサルティングを実施。健やかなプロポーションづくりによる美の満足をすべての女性に提供する女性美のトータルソリューションカンパニー。ダイアジェンヌブラジャー(フルカップ)は、「1デザインのサイズ展開が世界最多の69サイズ」として2011年ギネス・ワールド・レコーズに認定。 ※2015年12月末現在(ダイアナ調べ)
プロポーションづくりの株式会社ダイアナ(東京都渋谷区、代表取締役社長:徳田充孝、以下ダイアナ)は、男女雇用機会均等法が施行された1986年に創業し、本年度で創立30周年を迎えました。当社は、女性が自立し、より豊かな人生を送れるよう、女性ならではの総合コンサルティング事業を開始し、3,000人の女性経営者を育成、輩出し、政府が推進する「女性が輝く社会づくり」を体現しています。
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■100%女性が活躍 必要なのは共感型コミュニケ―ション
女性経営者(以下、チーフ)の仕事は、サロンの経営とプロポーションに悩みを持つ女性に理想のプロポーションになるために必要なコンサルティングを行うことです。当社は、商品を販売するだけではなく、その後の効果的な使用方法、食事の摂り方など、お客様一人ひとりに合わせた提案をし、理想のプロポーションに近づけるようにアドバイスします。
サロンに通っている女性の中には、努力してダイエットをしていてもご主人に体型変化を気づいてもらえない方も多いそうです。チーフは、数センチ単位の細かい体型変化にすぐに気がつき「頑張ったね」など共感の言葉をかけることが、サロンに通う女性たちのモチベーションアップにつながっていると言います。女性が得意とする共感、コミュニケーション力があれば、年齢や経験に関係なく70代の女性も現役で仕事を続けることができます。
■経営を長く続けられる理由
日本では、10年以上会社を経営し残るのは、わずか6%と言われています。特に女性は、結婚、出産、介護などのライフイベントがあり、さらに厳しい現実がありますが、当社が輩出している女性経営者の35%は10年以上経営を継続しています(2016年10月末現在、2001年からの当社調査により)。
長くサロンを経営し続けられる理由は、獲得するのが難しいノウハウ、専門知識、経営知識等を本社が研修や専任アドバイザーを用いてサポートする体制と、自分の裁量で仕事ができる点にあります。当社のフランチャイズの女性経営者は本社のサポートがあるので一人で経営の課題に悩むことなく長期にわたり継続できます。また、子育てと両立しながら長く経営している女性も多くいます。
当社は、女性経営者の輩出はもちろんのこと、次の世代にもサロンを受け継いでいけるように次世代の経営者を育成する「富ヶ谷アカデミー(二世会)」を2015年に発足し、未来の経営者創出にも力を入れています。
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[写真]研修(富ヶ谷アカデミー)の様子
■10年以上経営している女性経営者たち
矢ノ倉 正子さん(69歳) 経営者歴25年
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専業主婦だった矢ノ倉さんは、ダイアナの単なるモノ売りではなく健康的な美しさを提供するという新たな価値、在庫を持たなくていいというビジネス上のメリットに惹かれサロン経営を開始しました。
本社の教育、バックアップがあるから不安なく続けられるそうです。
人をきれいにし、自分自身も常に健康で美しくありつづけられる仕事に幸せを感じているそうです。
伊東 美智子さん(61歳) 経営者歴18年
[画像4: http://prtimes.jp/i/12046/91/resize/d12046-91-974346-3.jpg ]
前職でブティックの店長をしていた 伊東さんは、体型に合わせて洋服を直すのではなく、体型そのものを美しくするダイアナの姿勢に惹かれ、経営者になりました。
定年がなく、“老いて美しく、老いて豊かに“を実現できるダイアナのビジネスができる女性に生まれてよかったと実感しているそうです。
■子育てと両立している女性経営者
大堀 亜希子チーフ(38歳) 経営者歴13年
日本では、出産・育児を機に一度離職し、その後、育児が終わり再び働き出すも、同ポジションや正社員には戻れないことが多く、就業に不安を感じた為、ダイアナサロンの経営者となりました。自分の裁量で業務や店舗運営ができるので、子育てとの両立ができ、収入もあり、両親を旅行に連れていくなど充実した毎日を送っています。
<ある日の一日>
[画像5: http://prtimes.jp/i/12046/91/resize/d12046-91-652459-4.jpg ]
6:30 起床
7:30 子供を起こし、朝食
8:30 子供を保育園に送る
9:30 出勤
10:00 仕事をスタート
仕事
17:00 サロン締めて、サロンを出る
17:30 保育園のお迎え
18:00 帰宅
18:30 夕食作り・掃除
19:10 夕食
21:30 子供を寝かす・就寝
当社は、サロン経営、プロポーションづくりのコンサルティングを広めることで若い女性から第二の人生をスタートする年配の女性まで多くの女性が輝けるよう、女性経営者を育成、輩出し、多くの女性の雇用創出に貢献して参ります。
【会社概要】
社名: 株式会社ダイアナ
代表:代表取締役社長 徳田 充孝
本社所在地:東京都渋谷区富ヶ谷1-35-23
URL: http://www.diana.co.jp
資本金:5億円
従業員数:約210名(2015年12月末現在)
事業内容:プロポーションメイキングの総合コンサルティング/フランチャイズ事業
カスタマーセンター(ご相談窓口): TEL0120-22-8866
1986年の創業以来30年、「女性美の原点はプロポーションの美しさにある」という理念のもと、プロポーションづくりの総合コンサルティング企業として全国約750サロンを展開し、87万人以上※のコンサルティングを実施。健やかなプロポーションづくりによる美の満足をすべての女性に提供する女性美のトータルソリューションカンパニー。ダイアジェンヌブラジャー(フルカップ)は、「1デザインのサイズ展開が世界最多の69サイズ」として2011年ギネス・ワールド・レコーズに認定。 ※2015年12月末現在(ダイアナ調べ)