「最少人数で売上を最大化〜単品通販事業のアウトソース活用〜」セミナー東京開催のお知らせ
[16/10/28]
提供元:PRTIMES
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オリジナル化粧品ブランド【Macchia Label】の通信販売事業、事業会社への通信販売支援事業を手掛ける株式会社 JIMOS(代表取締役社長:寺岡豊彦、本社:福岡県福岡市)は、「最少人数で売上を最大化〜単品通販事業のアウトソース活用〜」と題し、11月18日(金)にセミナー(無料・事前登録制)を、株式会社ダーウィンズ様・グリードナチャリング株式会社様と共同開催します。
通販業界昨今のトレンドといえば「マーケティングオートメーション(以下、MA)」「中国越境EC」。
2年前に多くのベンダーが日本国内に進出し、当初はBtoBのMA導入を提供するが主流でしたが、最近ではBtoCに特化したMAも登場し、今後はBtoCのMA導入が進むと言われています。
MA市場規模は今年で275億円、2020年には400億円を超えるまでに成長すると見込まれています。
また、近年すさまじい勢いで進化を遂げる中国EC市場。経済産業省発表のデータによると、2015年に、日本が中国へ越境EC経由で販売している金額は7,956億円に達しました。さらに、2019年までに2兆円を超える規模にまで成長すると予測されています。
MAも中国越境ECも、その影響力の大きさに惹かれつつも、敷居の高さからなかなか踏み切れないといった声を最近よく聞きます。そんな時は、プロのパートナーの手を借りて、まずはライトに、そしてスピーディーに取り掛かってみるのもひとつの手です。
グリードナーチャリング様からは、事例を交えtoB/toCどちらでも応用可能なMAについてお話しいただきます。
JIMOSからは越境ECサービサー各社を活用した「マキアレイベル」「Coyori」の進出経緯について、直近の取り組み実例を交えてお話しいたします。
また今回は、新規顧客獲得の受注時引上の徹底的な強化に取り組んだ、あるクライアント様事例もご紹介いたします。当事者であるダーウィンズ様とJIMOS2社のディスカッション形式で、引上率10%台から50%を狙うまで急成長を果たした育成事例についてお話しさせていただきます。リピートのみならず、新規獲得双方に携わる方必見の内容です!
今回のセミナー内容が、皆さまの事業発展に寄与できれば幸いです。
皆さまのご参加をお待ちしております。
▼お申し込みは以下ページから
https://dms.jimos.co.jp/seminar_info/161118seminar
■「最少人数で売上を最大化〜単品通販事業のアウトソース活用〜日本で一番わかりやすい 単品通販 の稼ぎ」 セミナー <概要>
日時:2016年11月18日(金)14:00〜17:45(開場13:30)
場所:株式会社ナック 第一会議室
〒163-0675 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル42階
http://www.nacoo.com/profile/overview.html
定員:50名
参加費:無料
■「最少人数で売上を最大化〜単品通販事業のアウトソース活用〜日本で一番わかりやすい 単品通販 の稼ぎ」日本で一番わかりやすい 単品通販 の稼ぎかた日本で一番わかりやすい 単品通販 の稼ぎかた セミナー <プログラム>
<第1部>
Marketing Automationでビジネスモデルはこう変わる!
(セミナー概要)
昨今、導入企業の増加とともに課題が見えてきたMA導入には二つの壁があり、多くの会社がこの壁を越えられずに、MAを使いこなせずに苦心しています。
・MAを語る上で必要な「リードナーチャリング」
・MAを運用する上で不可欠な「ジャーニーマップ」
・MAを成功させる上で必要な「カスタマーエクスペリエンス」
これらを理解していれば、どのベンダーを選択しても得られる結果はおおよそ変わりません。大事なのは概念を理解し、それをどこまで自動化させることができるのか。セミナーでは、事例を交えtoB/toCどちらでも応用可能なMAの世界をご紹介します。
(プロフィール)
講師:永井 俊輔
(株式会社クレスト 代表取締役社長/グリードナーチャリング株式会社 代表取締役社長)
2009年に早稲田大学を卒業後、株式会社ジャフコに入社。事業運用投資本部にてM&Aやバイアウト投資に携わった後、株式会社クレストへ入社。2012年に取締役、2016年3月に同社代表取締役社長に就任。SFAとマーケティング・オートメーションを活用し、同社の売上高3倍以上の成長を成し遂げる。アナログ主義が台頭するB2B営業をITによって徹底的に仕組み化、可視化させるスペシャリストとして、マーケティング・オートメーションの導入支援を行うグリードナーチャリング株式会社を2015年10月に設立、代表取締役社長に就任。
<第2部>
外部パートナー活用で、省力・省コスト・スピーディーな中国越境EC進出 〜マキアレイベル/Coyori〜
(セミナー概要)
注目度が近年急上昇の越境EC。自社化粧品通販ブランドのマキアレイベル・Coyoriを抱えるJIMOSでは、国内卸売事業の延長上で、小売・卸形態による進出支援パートナーを介してT-MALL/JD.comの越境ECへ進出。並行してフットワーク軽く、中国語コンテンツの準備を短期間で整えました。中国のECユーザー環境を踏まえつつ、ブランドマネジメントの範疇でコミュニケーションと販売促進を両立するにはどのような点に留意し、どのようなパートナーを選べばよいのか。越境EC進出の実体験を踏まえてお話しいたします。
(プロフィール)
講師:川部 篤史
(株式会社JIMOS ホールセール事業部事業部長/DMS(通販支援) 事業部事業部長)
2012年株式会社JIMOSへ入社。現在は、通販支援部門であるDMS事業部事業部長およびホールセール事業部事業部長を兼任。越境EC進出の立上のほか、通信販売モデルでの事業構築&製品マーケティング戦略立案・実行を得意とする。現歴以前は、マキアレイベル製品開発部長・健康食品部長(2012〜2014)を歴任。
前職では大塚製薬株式会社(通販・EC部門)、株式会社千趣会(製品企画・開発・仕入/制作企画/EC等)にて活躍。
<第3部>
顧客属性から紐解く、ロイヤルカスタマーとの愛が生まれる通販心理学
(セミナー概要)
コールセンターでの応対品質は、顧客体験の大きな部分を占めます。その顧客体験を上質なものとすることで、ロイヤルカスタマー育成の確度は大きく変わります。
そんな上質のトークを追求し、心理学を活用して6つの顧客属性で分類。それぞれに話法を変え、顧客属性に合わせたトークにより、コミュニケーションを円滑にしてロイヤルカスタマーを育成するための具体的なテクニックを、即実践できるよう実演を交えつつご紹介。
また、ジュテーム・エンロールメントなど、品質管理(Quality Management)部門による独自のマドンナ(オペレーター)育成でLTVを向上させる手法もあわせてご紹介いたします。
(プロフィール)
講師:児玉 達郎
(株式会社ダーウィンズ 東京コールセンター センター長)
通販支援に特化した前職において、コールセンターを設立。営業・現場を指揮し、立ち上げた案件は200社以上。2015年ダーウィンズの東京センター長に就任。現在も現場の第一線でコールセンター運営全てを取り仕切る。
また、欧米では、IBM・BMW・コカ・コーラなどが採用するPCM(心理学)認定トレーナーの資格を持ち、オペレーターに対する心理学講習などで離職率を下げる一方、顧客に合わせたコミュニケーションの取り方を教えることで、通販企業の販売率向上に貢献。クライアント先のコールセンターで8時間に渡るセールス研修、PCM認定トレーナーとして外部の心理学セミナーなど、実績多数。
<特別ディスカッション>
「受注時引上率50%」を目指す外部コールセンター活用
新規広告から連携した設計に沿った数ヶ月間で、引上率は当初の10%台から50%を狙うまでに急成長を果たしました。この育成取組事例について、ダーウィンズ様とJIMOS2社のディスカッション形式でご紹介いたします。
▼お申し込みは以下ページから
https://dms.jimos.co.jp/seminar_info/161118seminar/
無料・事前登録制、50名限定。
※同業他社、個人での参加はご遠慮ください。
※お申し込み多数の場合は、先着順となります。予めご了承ください。
■本件に関するメディア関係者のお問い合わせ先
株式会社JIMOS 広報担当
TEL:092-303-8509 FAX:092-303-8515 e-mail:press@jimos.co.jp
■本セミナー関するお問い合わせ先
株式会社JIMOS DMS(ダイレクトマーケティングソリューション)事業部 セミナー担当
TEL:03-6732-1285 e-mail:dms@jimos.co.jp
通販業界昨今のトレンドといえば「マーケティングオートメーション(以下、MA)」「中国越境EC」。
2年前に多くのベンダーが日本国内に進出し、当初はBtoBのMA導入を提供するが主流でしたが、最近ではBtoCに特化したMAも登場し、今後はBtoCのMA導入が進むと言われています。
MA市場規模は今年で275億円、2020年には400億円を超えるまでに成長すると見込まれています。
また、近年すさまじい勢いで進化を遂げる中国EC市場。経済産業省発表のデータによると、2015年に、日本が中国へ越境EC経由で販売している金額は7,956億円に達しました。さらに、2019年までに2兆円を超える規模にまで成長すると予測されています。
MAも中国越境ECも、その影響力の大きさに惹かれつつも、敷居の高さからなかなか踏み切れないといった声を最近よく聞きます。そんな時は、プロのパートナーの手を借りて、まずはライトに、そしてスピーディーに取り掛かってみるのもひとつの手です。
グリードナーチャリング様からは、事例を交えtoB/toCどちらでも応用可能なMAについてお話しいただきます。
JIMOSからは越境ECサービサー各社を活用した「マキアレイベル」「Coyori」の進出経緯について、直近の取り組み実例を交えてお話しいたします。
また今回は、新規顧客獲得の受注時引上の徹底的な強化に取り組んだ、あるクライアント様事例もご紹介いたします。当事者であるダーウィンズ様とJIMOS2社のディスカッション形式で、引上率10%台から50%を狙うまで急成長を果たした育成事例についてお話しさせていただきます。リピートのみならず、新規獲得双方に携わる方必見の内容です!
今回のセミナー内容が、皆さまの事業発展に寄与できれば幸いです。
皆さまのご参加をお待ちしております。
▼お申し込みは以下ページから
https://dms.jimos.co.jp/seminar_info/161118seminar
■「最少人数で売上を最大化〜単品通販事業のアウトソース活用〜日本で一番わかりやすい 単品通販 の稼ぎ」 セミナー <概要>
日時:2016年11月18日(金)14:00〜17:45(開場13:30)
場所:株式会社ナック 第一会議室
〒163-0675 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル42階
http://www.nacoo.com/profile/overview.html
定員:50名
参加費:無料
■「最少人数で売上を最大化〜単品通販事業のアウトソース活用〜日本で一番わかりやすい 単品通販 の稼ぎ」日本で一番わかりやすい 単品通販 の稼ぎかた日本で一番わかりやすい 単品通販 の稼ぎかた セミナー <プログラム>
<第1部>
Marketing Automationでビジネスモデルはこう変わる!
(セミナー概要)
昨今、導入企業の増加とともに課題が見えてきたMA導入には二つの壁があり、多くの会社がこの壁を越えられずに、MAを使いこなせずに苦心しています。
・MAを語る上で必要な「リードナーチャリング」
・MAを運用する上で不可欠な「ジャーニーマップ」
・MAを成功させる上で必要な「カスタマーエクスペリエンス」
これらを理解していれば、どのベンダーを選択しても得られる結果はおおよそ変わりません。大事なのは概念を理解し、それをどこまで自動化させることができるのか。セミナーでは、事例を交えtoB/toCどちらでも応用可能なMAの世界をご紹介します。
(プロフィール)
講師:永井 俊輔
(株式会社クレスト 代表取締役社長/グリードナーチャリング株式会社 代表取締役社長)
2009年に早稲田大学を卒業後、株式会社ジャフコに入社。事業運用投資本部にてM&Aやバイアウト投資に携わった後、株式会社クレストへ入社。2012年に取締役、2016年3月に同社代表取締役社長に就任。SFAとマーケティング・オートメーションを活用し、同社の売上高3倍以上の成長を成し遂げる。アナログ主義が台頭するB2B営業をITによって徹底的に仕組み化、可視化させるスペシャリストとして、マーケティング・オートメーションの導入支援を行うグリードナーチャリング株式会社を2015年10月に設立、代表取締役社長に就任。
<第2部>
外部パートナー活用で、省力・省コスト・スピーディーな中国越境EC進出 〜マキアレイベル/Coyori〜
(セミナー概要)
注目度が近年急上昇の越境EC。自社化粧品通販ブランドのマキアレイベル・Coyoriを抱えるJIMOSでは、国内卸売事業の延長上で、小売・卸形態による進出支援パートナーを介してT-MALL/JD.comの越境ECへ進出。並行してフットワーク軽く、中国語コンテンツの準備を短期間で整えました。中国のECユーザー環境を踏まえつつ、ブランドマネジメントの範疇でコミュニケーションと販売促進を両立するにはどのような点に留意し、どのようなパートナーを選べばよいのか。越境EC進出の実体験を踏まえてお話しいたします。
(プロフィール)
講師:川部 篤史
(株式会社JIMOS ホールセール事業部事業部長/DMS(通販支援) 事業部事業部長)
2012年株式会社JIMOSへ入社。現在は、通販支援部門であるDMS事業部事業部長およびホールセール事業部事業部長を兼任。越境EC進出の立上のほか、通信販売モデルでの事業構築&製品マーケティング戦略立案・実行を得意とする。現歴以前は、マキアレイベル製品開発部長・健康食品部長(2012〜2014)を歴任。
前職では大塚製薬株式会社(通販・EC部門)、株式会社千趣会(製品企画・開発・仕入/制作企画/EC等)にて活躍。
<第3部>
顧客属性から紐解く、ロイヤルカスタマーとの愛が生まれる通販心理学
(セミナー概要)
コールセンターでの応対品質は、顧客体験の大きな部分を占めます。その顧客体験を上質なものとすることで、ロイヤルカスタマー育成の確度は大きく変わります。
そんな上質のトークを追求し、心理学を活用して6つの顧客属性で分類。それぞれに話法を変え、顧客属性に合わせたトークにより、コミュニケーションを円滑にしてロイヤルカスタマーを育成するための具体的なテクニックを、即実践できるよう実演を交えつつご紹介。
また、ジュテーム・エンロールメントなど、品質管理(Quality Management)部門による独自のマドンナ(オペレーター)育成でLTVを向上させる手法もあわせてご紹介いたします。
(プロフィール)
講師:児玉 達郎
(株式会社ダーウィンズ 東京コールセンター センター長)
通販支援に特化した前職において、コールセンターを設立。営業・現場を指揮し、立ち上げた案件は200社以上。2015年ダーウィンズの東京センター長に就任。現在も現場の第一線でコールセンター運営全てを取り仕切る。
また、欧米では、IBM・BMW・コカ・コーラなどが採用するPCM(心理学)認定トレーナーの資格を持ち、オペレーターに対する心理学講習などで離職率を下げる一方、顧客に合わせたコミュニケーションの取り方を教えることで、通販企業の販売率向上に貢献。クライアント先のコールセンターで8時間に渡るセールス研修、PCM認定トレーナーとして外部の心理学セミナーなど、実績多数。
<特別ディスカッション>
「受注時引上率50%」を目指す外部コールセンター活用
新規広告から連携した設計に沿った数ヶ月間で、引上率は当初の10%台から50%を狙うまでに急成長を果たしました。この育成取組事例について、ダーウィンズ様とJIMOS2社のディスカッション形式でご紹介いたします。
▼お申し込みは以下ページから
https://dms.jimos.co.jp/seminar_info/161118seminar/
無料・事前登録制、50名限定。
※同業他社、個人での参加はご遠慮ください。
※お申し込み多数の場合は、先着順となります。予めご了承ください。
■本件に関するメディア関係者のお問い合わせ先
株式会社JIMOS 広報担当
TEL:092-303-8509 FAX:092-303-8515 e-mail:press@jimos.co.jp
■本セミナー関するお問い合わせ先
株式会社JIMOS DMS(ダイレクトマーケティングソリューション)事業部 セミナー担当
TEL:03-6732-1285 e-mail:dms@jimos.co.jp